愛犬 (Pixiv Fanbox)
Content
以下文字なし差分です。
《※海外の方より翻訳して内容が知りたいとのご要望をいただいたので、日本語テキストを加えました。/I added Japanese text for translation. 》
「あっ!!」
『何こそこそやってんのかと思ったら!俺の下着くすねてオナってたのかよ、この馬鹿犬!』
「なんで…?今日泊まりじゃなかった?」
『切り上げて帰ってきたんだよ』
「い…言えよぉ!突然帰ってくるなんて狡いじゃん!」
『お前が一人で何やってるか気になってたからな。現場を押さえた以上もう言い逃れはできないぞ!』
『どうやらお前には厳しい躾が必要なようだ』
「あ…っ」
『ふふん…知ってるぞ?この臭いが好きなんだろ』
「うわ…っ!あっ!」
『ほぉらどうだ?仕事後で蒸れたご主人様のちんぽだぞ~?』
「欲しい!それ欲しい!!」
「うぉほっ!すげぇ良いにおい!しゃぶっていい?しゃぶっていい!?」
『アホか。このまましゃぶらせたら躾けにならないだろうが』
『待て!
よ~し、良いって言うまでそのままでいろよ?』
「ふぁ…あ…あうぅ…」
『勝手に腰動かしたりするなよ~?賢い犬ならちゃんと言うこと聞けるよな?』
(うぁああ…目の前に臭ぇちんぽがあるのに…っ!!匂い堪んない!早く口いっぱいにほおばりたいぃ!
でもご主人に嫌われたくないから…我慢…がまん…うぅううううう早くっ!はやくぅううううっ!!)
『よし…!』
「ンフゥ――ッ!ングッンゥ…ッ!!!」
『うぉっ!?がっつきすぎだろ!?』
『おっおっ…待て待てっ!
夢中になりすぎだ!一旦ストップストップ!』
「ぷぁっ!」
『ふ~…危うくイかされるところだったぜ…。お前も本番やりたいだろ?』
「やりたいやりたいっ!」
『ちんこもべちょべちょ、お前のケツも準備万端』
「んっ」
『慣らさずこのまま入れちまうからな?』
「んぉおっっっ!!!」
『ほら、すんなり入ったぜ?
入れた途端吸い付いてくるじゃん!ほんと堪え性がない犬だな~』
『ホラっ!俺の脱ぎたて存分に嗅げっ!!』
「ん――ッ!!んんっ!?」
『…っ!俺も忙しくて溜まってたから…っ。腰止まんねぇっ、イクぞっ?イクぞ…イクッ!!』
「んふ…ッ!んっんっ…んんん!!!」
「んんっぐん――!!!んぐぅんんッ――!!!」
『――っ!!!』
『ちゃんと「待て」ができたから沢山ご褒美貰えたんだぞ?』
「うん…!嬉ひ…」
『次から寂しかったらちゃんと俺に言えよ。時間作るからさ』
「うん…!」
《支援ありがとうございます!過去記事も随時テキスト加えてゆきます。/Thank you for your support! I will add text to past articles.》
《次回はおじさん系の作品を投稿予定です。》