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「んあ♡」 触手は勢いよく、わしづかむ様に胸を根元から強く縛り上げる。その後、別の触手が胸の近くに寄ってきて、針のようなものを胸に刺し、何かを胸の中に注入していく。 「ぐっ…いぎっ…!胸が…へんににゃるっ♡」 呂律と思考が次第に回らなくなり、代わりに胸の感度が上がっていく。胸を縛る触手は縛る強度を上げていくが、その痛みもいつしか快感に変わっていた。 ――ぎゅむっ、ぎゅむっ 胸に注入された液体は胸全体になじむように回り、もう何をされても気持ち良くなってしまう。そして、胸にかみついた触手は勢いよく乳首を吸い始めた。 ――ぢゅるるるるる!! 「おっ、おおおおー♡♡♡♡」 「何で♡おっぱいからあ♡みるぐっ♡おっ♡でひゃうのおおおお♡♡」 妊娠経験のない彼女の胸から止まることなく搾り取られる触手。最高潮となった感度と、感じたことのない、まるで射精のような快感。彼女は性器を弄られることなく、8回もイってしまった。 ----- 今回は胸をわしづかみするタイプの触手を描いてみました。根元からきつく縛り上げ、胸の形を真ん丸にしたり、柔らかな肉に食い込む触手がとても良い感じですね。 今回は簡単なSSもつけてみましたが、いかがだったでしょうか?好評であれば続けていこうかと思いますが、特に反応がなければ、自分の好きな範囲で捜索していこうと思います。 今後もいろんなタイプの触手を描けるように勉強していきたいと思います。直近は乳首が勃って見えるタイプの透明搾乳機型を奇麗に描けるようになりたいです。あとは汁感も課題ですね…!

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