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海外支援者用スクリプト 翻訳用にご利用ください 第三章  「ふふふっ、かわいいわよ、ミレーヌ。」 私の目の前では、いったい何が起きたのか理解できていないミレーヌが呆然と宙を見つめている。 その首にはアルティマティアラが変形したチョーカーが装備されていた。 「えーとね、それは『スレイブチョーカー』っていって、アルティマティアラに秘められた『裏モード』ってやつなんだって。ミレーヌちゃん知って…たらそんな顔しないかぁ。」 たしかこれはミレーヌが母親から引き継いだ、彼女の星の王家に伝わる装飾品のはず… そんな大事なものに、こんな機能が付いていたなんて知ったら、彼女はどう思うだろうか。 『アルティマミレーヌ攻略マニュアル』…その中でスレイブチョーカーの存在を知ったその時から、私は必ずこれでミレーヌを辱(はずかし)めようと決めていたのだった。 自らの誇りに汚される正義の女神…その絶望の表情こそ、私が見たかったものだからである。 「これはいったい何…私に何をしたの…」 チョーカーに指をかけ、外そうとするミレーヌ。 しかしその時、スレイブチョーカーの効果がミレーヌの体に現れた。 ミレーヌの下腹部に淫紋が浮き出てくる。 「あうっ…身体が…熱い…」 まだ何もされていない筈のミレーヌのほほが上気し、息遣いに艶めかしい色が混ざる。 彼女の型のいい胸の中心には、ぷっくりと乳首の形が見て取れるほどであった。 青く輝いていたはずのエナジータイマーもピンクに染まり、怪しく発光する。 「なんでもこのモードは、強制的に自らを発情させて夜伽とかに使うものだったみたいよ…あなたのお母さんもこれでお父さんに迫ったりしたのかしらねぇ。ミレーヌ誕生(たんじょう)物語(ものがたり)…なーんちゃって!」 なんとか身体を走る淫(いん)媚(び)な快感を抑えようと精神を集中しようとするミレーヌであったが、私の挑発に潤(うる)んだ瞳で応える。 「お母様を…侮辱するのは…んっ…やめてっ…」 自分がバカにされるよりも、愛する母を侮辱される方が耐えられない… 全くもって、この『マニュアル』通りの反応が返ってくることに、私は関心(かんしん)しきりだった。 あの日、確か帰り道で何(なん)の気(き)なしに露天商(ろてんしょう)から買った謎の石… 持ち主の願いをかなえる…などと宣(のたま)っていたが、まさか本当にそんな効果があったとは。 叶えてしまった願いはこれでよかったのかと思うところはあったが、憧れのアルティマミレーヌが自らの思うように苦しむ姿は、なんとも言えない快感を私にもたらしていた。 「ふふふ…遠慮しないで良いのよ…可愛い声を聴かせて、ミレーヌ…」 背後から彼女に近づき、耳元で囁(ささや)く私の吐息に、ミレーヌがガクガクと震える。 しかしその口から漏れるのは甘い喘ぎ声。 いつも怪獣と戦っている凛々しい姿はそこにはなかった。 胸やお尻、太ももなど、感じやすいところを優しく撫でるたびに、ミレーヌはビクビクと反応してくれる。 もうこの可愛いヒロインは私のもの… その征服感(せいふくかん)が、私を未知の興奮へと押し上げた。 「ふふっ…まずは一回いっちゃえ!ミレーヌの好きなここ、今からいーっぱいいじめてあげるからね!」 薄く膨らんでいたミレーヌの胸の突起を焦らすように擦り上げる。 「ああっ…だめっ!それ、きもちいっ…やぁ…っ!」 ミレーヌがビクビクと軽く達すると同時に、その胸には桜色(さくらいろ)の乳首が現れる。 エナジータイマーもゆっくり点滅を始め、ヒロインの屈服が近いことを私に知らせていた。 「ふふっ、エナジータイマーが消えちゃうと、もう闘えないんでしょう…反撃のチャンスはあるのかな~?」 もはや戦意を無くしたうつろな表情で宙に目を泳がせるミレーヌ。 ますます嗜虐心を刺激された私は、舌なめずりをしながら次のステップへと進むのだった。 第4章 「ねね、ミレーヌ…あなた、ここ…すっごく弱いんですって?」 Mと名乗った女は、私の胸に指を這わせ、挑発するようにささやいた。 「そんなことないわ!…んっ…それもその『マニュアル』にでも書いてあるのかしら?…ぁぅ…」 強がる私をからかうように指で体をなぞるM。 スレイブチョーカーによって火照った体は、彼女を喜ばせるように反応してしまう。 「んーん、別に。だってあんたの戦い見てたら丸わかりだもの…怪獣の武骨(ぶこつ)な手でも、宇宙人のいやらしいタッチでも、すーぐにビクンビクンさせちゃってさ…あんなのニュースで流されたら、イケナイ方向に目覚めちゃう子供、増えちゃうんじゃないの?」 確かに私たち、アルティマの戦士にとって、乳房はエネルギーを蓄える大切な場所… そこを刺激されてしまうと、体の中をめぐるエネルギーに乱れが生じ、体が反応してしまう。 狡猾な怪獣や宇宙人の中にはそこを弱点ととらえて攻撃してくる不届き者も多いのである。 「確かにそう見えてしまうかもしれないわ…でも、ちゃんとテレビの映像ではカットされているはず…」 「なーにいってるのよ…そんなもん、裏サイトやお宝映像としてしっかり販売されているわよ…一部のマニアには大人気なんだから…ふふっ、地球人の浅ましさに愛想が尽きたら、いつでも正義のヒロインなんてやめちゃいなさい。私が性(せい)奴隷(どれい)として可愛がってあげるから…」 そういいながらゆっくりと私の乳輪を指でなぞっていくM。 だんだん固くなる乳首がおねだりをするようにひくつき、私の口からも甘い喘ぎ声が零れてしまう。 「我慢しないでおねだりしてごらんなさいな…この乳首をおもいっきりつまんでしごいてくださいって…」 「…や…ぁ…そんなこと…し…なぃ…ぁあっ…」 何とか屈しまいとする私の口調とは裏腹に、腰は情けなくへこへことうごいて『おねだり』をしてしまう。 「かっこいい事言っても、体は正直なんだねぇ…あんまりじらしてもかわいそうだし、きっちりイカせてあげるよっ!」 Mは背後から私の乳首をつまみ、激しくこすり上げる。 敗北の証と言わんばかりの母乳が私の乳首から吹き出し、床と乳首をこするMの手を濡らしていく。 「わぁっ…あまっ!母乳って血の味がするなんていうけど、ミレーヌちゃんのは練乳みたいにあまあまなんだねぇ…」 子供を育てているわけでもない私が母乳を出すのは、悪に屈した時… 当然(とうぜん)、味など気にしたことなどなかったが、Mのわざとらしい品評(ひんぴょう)に羞恥(しゅうち)心(しん)で惨(みじ)めな気持ちになっていく。 エナジータイマーは高音で激しく明滅し、Mの責めがいかに効果的かを物語っていた。 「あーおいし…やっば…ミレーヌちゃんのこんな姿見せられたら、ちょっともう止められないかも…」 背後で怪しくMの瞳が輝いていることを、消耗しきった私は全く気付けていなかったのである…

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Comments

sugar

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yukimi

完成が楽しみです。 それにしても、ミレーヌのヤラれてる場面はテレビ放送でカットされても、目撃してる人もいるから、記憶から消すわけにも行きませんね。 アストロキングに挿入されて痛がる様を、寝床で思い出してる男性達は少なくはないでしょうね…