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小鬼は突然目の前にあらわれたごちそうに頭がくらくらとなり、やや体をふらつかせましたが、股間の襤褸布の下をいきりたたせると、オーロールに襲いかかりました。 オーロールが満足するまで、小鬼は前に2回、後ろに2回、口の中に一回精を放ちました。 事をいたす前は、小鬼はそのお粗末な脳みその中で、この美しい森の娘を荒地にある巣穴にどう持ち帰っていこうかとよこしまな考えを巡らせていましたが、最後に娘の陰(ほと)に精を放ったときには、すっかり森の民の魅了の魔法にかかってしまっていて、 「とっても楽しかったの。また森にきたときは遊んでくださいね」 という陶然と横たわったままの森の娘の声を聞きながら、ふらふらと森を出て巣穴に帰っていくのでした。 --------------------------- 作者のbaraagのアカウントをフォローしていると いいことがあるかもしれません https://baraag.net/web/accounts/266332

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