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こちらはpixivにて公開中のシリーズ『お父さんはグッズ開発者』 https://www.pixiv.net/novel/series/11639760 の第2話になります。 最近お父さんが一緒に寝てくれないと愚痴るお母さんに連れられて、お父さんに一緒に寝る様にお願いする事になった私。 地下のラボに行くと、お父さんは新たなグッズを開発していて…。 あれよあれよと言う間に私は『抱き枕』される事になってしまうのでした。 ----------------------------------------------------------------------------------------- ピピピピピピピ…。 朝の柔らかな日差しが射し込む寝室に目覚ましのアラーム音が鳴り響く。 「ん、んん…。」 あ、朝、なのかな…? 目を開けても何も見えない真っ暗闇の中で私は目を覚ます。 ピピピピピピピ…。 「んん…。」 私でもうるさいくらいなのに、よく寝てられるなぁ…。 「すー、すー。」 しっかりと私に抱き着いて寝息を立てている女性。 それが私のお母さんだ。 しっかりと密着してるので見えなくともお母さんの豊満な肉体を感じる事が出来ます。 うう、羨ましい…。 スレンダーと言えば聞こえはいいけど、女性として欲しい場所への肉付きが乏しい私は、お母さんの付いてるところにはしっかりとお肉が付いてる体に素直に憧れる。 この人から産まれたのに、なんでこんなに体型は似ないのだろう…? ピピピピピピピ…。 ああもう、うるさい! お母さん早く起きて目覚まし止めてよ! 「んふぅ、んん~。」 私はお母さんに抱き着かれてる自分の体を揺すって、お母さんを起こそうとする。 しかしそんな僅かな動きも今の私の姿では一苦労だった。 今傍から私とお母さんが寝てるベッドを見ても私がいるなんて思わない事でしょう。 お母さんが抱いているのは抱き枕で、私の姿なんてどこにも見えませんから。 でも勘のいい人ならお気付きでしょう。 そう、その抱き枕は私。 今私はお父さんの発明した拘束具である、ラバースリープサックに閉じ込められて、お母さんの抱き枕にされているのです。 ピピピピピピピ…。 もういい加減起きてよ! 「んむぅ~。」 さっきから私が言葉を話せないのはしっかりと口枷を嵌められているから。 暴れてお母さんを起こせないのは、ラバースリープサックのゴムの厚みが凄くて、動かしても弾力ですぐに体を真っ直ぐの姿勢に戻されてしまうから。 「ん~、んん…。」 それでも必死に暴れた効果はあったみたいで、お母さんが目を覚ましたみたい。 ラバースリープサックには覗き穴の様なものは無いので私は何も見えないのです。 だから音と気配で察知するしかありません。 「ん~、ふぁあああぁ。」 抱き着いていた私からお母さんがようやく離れて、大きなあくびをした。 「ん~、ふぁ…、ん~、智代ちゃんおはよう~。」 元々のんびりした喋りのお母さんだけど、寝起きのせいかもっとのんびりした口調で話しかけられる。 「んむぅ、んん~。」 「あはは~、智代ちゃん、むぅむぅ言ってて面白~い。」 起きたのなら私を自由にしてもらいたいのだけど、お母さんにその気は無さそうで困る。 でも頼みのお父さんは、また別の拘束具の製作で、私を抱き枕に拘束し加工した後ラボに籠ってしまって数日姿を見ない。 そう、実は私、もう3日以上は抱き枕のままで過ごしている。 お父さんも長期間の装着でも大丈夫な様に作ってあると言ってたけど…。 まさか本当に1秒たりとも解放してくれないとは思わなかった。 お母さんは元々私がお父さんの実験のアルバイトをする以前にお父さんの実験のお手伝いをしていた。 しかもお母さん自体が結構な重度のマゾヒストだったから、お父さんも結構無茶な拘束具を試したりしてたらしい。 そんなお母さんだから、一般の感覚が通用しない。 そのせいで『これぐらい全然平気よね~』とか言って一向に私を解放してくれないのだ。 お母さんの性格を考えると、きっとお父さんがやって来るまで私が解放される事は無さそうだと思う。 「智代ちゃん、ちょっと待っててね~、今支度して来るから~。」 そう言い残してお母さんが寝室から出て行く足音が聞こえました。 うう…、やっぱり今日もここから出してくれなさそう…。 何でこんな事になったんだっけ…? 私はラバースリープサックに入れられて抱き枕にされた日の事を真っ暗闇の中でぼんやり思い出していた。 時間は数日前に遡ります。 「智代~、最近お父さんが冷たい~。」 「ちょ、お母さんいきなり抱き着いて来ないでよっ。」 お母さんがいきなり抱き着いて来て私にその豊満な胸をギュウギュウ押し付けて来る。 「あ~ん、智代ちゃんも冷たい~。」 お母さんはそう言いながら、わざとらしくヨヨヨと泣き崩れる。 もう…。 「何?何があったの?」 相手するのもめんどくさいけど、相手しないときっとずっとこんな調子だろうから、私は仕方なくお母さんに訳を聞く。 「あのね…、お父さんがずっとラボに籠りっきりで一緒に寝てくれなくてとっても寂しいの…。」 「はぁ~…。」 私は大きなため息をつく。 お母さん、お父さん好き過ぎるんだよね~…。 いまだに一緒に寝たがるし、そりゃお父さんもラボに引き籠っちゃうよ。 「ねえ~、智代ちゃんからもお父さんに一言言ってやってよ~。」 ……うう、めんどくさいなぁ…。 「智代ちゃん~。」 あ、ダメだ、これは逃げられない。 「もう…、わかったわよ、一緒にお父さんにお願いしに行こ。」 「わぁ~、ありがとう智代ちゃん、大好き~。」 「ちょ、だから急に抱き着かないでって~。」 と言う訳でお父さんが籠りっきりになってる地下のラボに二人でやって来ました。 けど…。 「ああ、丁度良かった、今智代に頼みに行こうと思ってたよ。」 お父さんもお父さんで、こっちの話を聞かずにそんな事を言い出した。 「え?何々、お父さん今度は何を作ったの?」 お母さんの方も当初の目的を忘れてお父さんの発明品に興味津々だし…。 そう思いながら作業台の方を見てみると…。 寝袋…、かな? そこには黒い寝袋の様なものが置いてありました。 「何コレ?」 「これは人をこの中に閉じ込めて抱き枕にしてしまうアイテムだ。」 そうお父さんが説明すると…。 「抱き枕!」 お母さんが目を輝かせる。 「じゃあ、コレを使えば智代ちゃんを抱き枕にしていつも一緒に眠れるのね?」 「ああ、可能だな。」 あれ? 話が変わってない? ここに来たのはお母さんがお父さんと一緒に寝たいからだったのに。 いつの間にか私を抱き枕にして一緒に寝る事になってない? 「ねえねえ智代ちゃん、早くこれ着て抱き枕になって。」 嘘でしょ…。 こうして私はなし崩し的にまたお父さんの発明グッズの実験台となる事になってしまいました。 「母さんがしばらく使いたいらしいから、長期間閉じ込めても大丈夫な様に処置をする。」 「う、うん…。」 長期間って…、一体お母さんは何日私を使うつもりなんだろう…。 とにかく私は今、全裸で作業台の上に乗り、お父さんに向かって股を開いて寝ていた。 「じゃあ、カテーテルと排泄管理用のアナルプラグを入れて行くわね~。」 カテーテルを入れるのはお母さんの方が得意だから、排泄周りの処理はお母さんが行うみたい。 「ひゃん。」 消毒が冷たくて思わず声が出る。 「じゃあ入れるね~。」 お母さんはのんびりとした口調と裏腹にテキパキと作業をして、あっと言う間に尿道にカテーテルが挿入されて行く。 「バルーンを膨らませて…、固定、っと…。」 膀胱内でバルーンを膨らまされ抜けない様に固定される。 するとカテーテルチューブを黄色い液体が流れて尿パックに溜まって行ってるのが見えました。 「は~い、アナルプラグも入れますよ~。」 ホントにお母さん手際がいい。 ワセリンを塗った指で肛門をしっかりと解されて行く。 クチュ、クチュクチュ。 「智代ちゃん、ちょっとお尻の穴緩くなってない?」 「う…。」 やっぱり…? ここ最近ずっとお尻でオナニーしてたからなぁ…。 「ふふ、これならこの太さもすんなり入りそうね~。」 ズニュリ。 「ふぁああぁ。」 結構な太さのアナルプラグが入って来て声を出してしまったけど、それが少し気持ち良さそうな声だったのが恥ずかしい。 でも、入れただけでちょっと感じちゃった…。 お尻の穴、随分感じやすくなって来てる…。 「智代ちゃん、気持ち良さそうな声出しちゃってカワイイ~。」 うう、しっかり感じてるのがバレてる~。 「うん、根元まで入ったね~、それで、コレをプラグに開いてる穴に繋いで~…。」 カチッ。 太めのチューブが繋がれ、まるでお尻から尻尾が生えてる様な見た目になる。 「それで、コレはオマケね~。」 ズニュル。 「ひやああぁ。」 いきなりオ○ンコにディルドが挿入されて声が出た。 「後は抜けない様に、アナルプラグとディルドを中で大きく膨らませて~…。」 シュッ、シュッ。 空気が入れられ、お尻の中と膣内への圧迫感が高まって行く。 「これくらいかしらね~。」 そう言ってお母さんは空気を入れてたポンプを外す。 「あ、ああ…。」 圧迫感による苦しさと、お腹の奥からビリビリとした気持ちいい感覚が同時にやって来て、頭の中がバグってくる。 辛い、けど、気持ちいい…。 「お父さん~、終わったわよ~。」 そうお母さんはお父さんに声をかけると、今度はお父さんが私の寝転がってる台の横に例の寝袋を置いた。 ジィーーーー。 ジッパーが下ろされ中が見えた。 黒い寝袋は全部がラバーで出来てるみたいで、内側も黒くテカテカしてた。 「じゃあ智代、入ってくれ。」 「う、うん…。」 ああ、自分から入って行くなんて…、まるで自分から絞首台に昇って行ってる気分だ…。 でも…、すごく期待してる自分もいて…、複雑な気持ち…。 ギュム…。 片足を入れるとゴムの擦れる音がして一気に心拍数が上がる。 「はぁ、はぁ…。」 股間の3つの穴に異物を入れられて感じやすくなってるからなのか、ゴムの寝袋に体を滑り込ませて行くだけでアソコからお汁が垂れて来た。 あ、これ…、足を入れる所ちゃんと分かれてるんだ。 別々に分かれてる所に足を通して足が一本に纏められる。 これ、普通の寝袋より拘束感がある…。 私が足を入れた所でカテーテルに繋いだ尿パックと、アナルプラグに繋がれた排泄用チューブが外に出されておへその下辺りまでジッパーを上げられた。 「母さん、また頼む。」 「はいは~い。」 下半身が寝袋に収まったところで、またお母さんがやって来た。 「は~い、呼吸用のチューブを鼻に入れるからね~。」 シュッ、シュッ。 そう言って鼻の穴に何かスプレーする。 すると感覚が鈍くなって来た様に感じました。 麻酔、かな? 「は~い、ちょっと上向いてね~。」 上を向くと慣れた手つきでスルスルと鼻にチューブを送り込まれて行きました。 「おごっ。」 鼻から喉の方に降りてきたチューブを、お母さんは器用に気道の方へと誘導する。 「はい、次はこれ咥えて~。」 言われて差し出されたのは、マウスピースが一体化した開口ギャグ。 「あ、あぐ。」 マウスピース部分をしっかりと噛み込むと、隙間を埋める様に何かグニャっとしたものが広がる。 しっかりと革ベルトで留められて口は開きっ放しで固定されてしまう。 「お、おご…。」 「は~い、これ入れちゃうね~。」 そう言ってお母さんは開口ギャグで開きっ放しにされた私の口にペニスギャグを挿入して行く。 「んむぅ…。」 鼻でしか呼吸出来なくなって、少し息苦しくなる。 「一気に酸素を取り込めないから、息が切れる様な行動すると酸欠になるから気を付けてね~。」 怖い事をサラッと言われた。 「はい、じゃあおねんねしましょうね~。」 言いながらお母さんは寝袋にまだ収まってない上半身を倒して収めて行く。 わ、腕も入れる部分があるんだ…。 腕を入れる袋が内側に取り付けてあってそこに手を入れると寝袋内でも腕を動かせなくなる。 「閉じるぞ。」 お母さんに寝袋に寝かされた私をジッパーを上げて閉じ込めてしまうお父さん。 ジィーーーー。 首から下はこれで完全にゴムの寝袋の中に収められてしまう。 頭は全頭マスク状になっていて鼻のチューブを引き出しながら口の開口部とマスクに開いてる穴を合わせながら被らされる。 目に覗き穴が無いので私の視界は無くなり、真っ暗闇に閉ざされてしまった。 「んふー、んふー。」 ゴムが分厚くて軽く体を動かそうとしても動かせない。 もう何も見えず、何も出来なくなってしまった。 キュッ、キュキュッ。 ゴム同士が擦れる様な音がして拘束感が増した様に感じる。 私には知らされなかったけど、この時、更にもう一枚薄手のゴムの寝袋を着せられていたみたい。 首の穴からすっぽりと着るタイプで、ジッパーが隠されてしまう。 しかも使ってる時にズレたり脱げたりしない様に接着されてしまってたらしい。 だからお父さんが剥離剤で接着剤を除去しないと脱げなくなっていたのだと後で知りました。 「うふふ~、素敵な抱き枕が出来たわ~。」 ゴムの寝袋に閉じ込められ、抱き枕と化した私に抱き着き、感触を確かめる様に体をさすりながらお母さんは嬉しそうに言った。 こうしてこの日から私はお母さんの抱き枕としての生活が始まったのです。 「は~い、お待たせ~。」 お母さんの声で物思いに耽ってしたところから現実に引き戻される。 「じゃあ~、朝ごはん食べさせてあげるね~。」 「んおっ。」 口からペニスギャグが引き抜かれ、閉じることが出来なくされてる口の中が外気に触れる。 「あ~む…。」 お母さんは私にではなく自分の口に食事を入れたみたい。 見えないので音で判断するしか無いけど…。 クチャクチャ。 どうもお母さんは私にもちゃんと聞こえる様にわざと大きな音をたてて咀嚼してる様に思う。 多分そうする事で、私が何をされてるか理解させるのが狙いだと思うから…。 「はい、ん~。」 私の舌の上にドロッとしたものが乗せられる感覚があった。 「ふふっ、さあ召し上がれ。」 お母さんがしっかりと咀嚼して食べやすくしてくれた食事を私は更に舌ですり潰す様にしながら食べる。 正直勘弁してほしいと思うけど、文句も言えないし吐き出す訳にもいかないから、こうしてされるがまま食べさせられてる。 「はい、おしまい。」 10回ちょっと同じ工程を繰り返してようやく用意された食事が無くなったみたい。 「んむぅ。」 食事が終わり、ペニスギャグが戻される。 「じゃあ尿パックを取り換えましょうね~。」 そうお母さんが言って微かに股間辺りを弄られる感覚がしました。 ゴムの寝袋の股間部分にはスリットが入っていて、そこから尿パックを交換される。 股の間に尿パックを留置出来る様にポケットがあってそこに収納されてる尿パックをお母さんが取り換えて行きます。 「うふふ~、パックがパンパンね~…、それから~、大きい方も出しましょうね~。」 尿パックが収められてるポケットに私のお尻から伸びるチューブが一緒に収まっていて、それを引き出されました。 カチリ。 排泄タンクにチューブを繋がれると弁が解放されて堰き止められていたウンチがタンクに流れ込んで行く。 私は排泄さえ自分の意思では出す事も出来ず、こうしてお母さんにされるがまま。 本当に何も出来ない…。 「はい、終わり、じゃあまた夜にお願いね~。」 そう言ってお母さんは家の家事をこなす為に寝室から出て行ったみたいで静かになった。 ああ…。 何も見えない、何も聞こえない…。 そして体も動かない…。 いつまで私はこうしてお母さんの抱き枕でいなければいけないのだろう…? 「んん…。」 外からの刺激を感じられないので、どうしても体の内側の感覚が鋭敏になる。 オ〇ンコにはディルドを入れられたままになっているので、その存在感がもの凄く大きく感じます。 だから私が思わず股に力を入れて膣を締め付けてしまうのは仕方ない事で…。 「んふぅ…。」 そして感じてしまうのも仕方ない事で…。 更に…、もっと、もっと気持ち良くなりたいって思うのも仕方ないんだ…。 「んん…。」 ああ、もっと…、もっと…。 私はもっと快感が欲しくてお尻のアナルプラグもギュッと肛門で締め付ける。 「んお…。」 ああ…、私、本当にお尻が感じやすくなってる…。 気持ちいい…。 私は気持ち良さに溺れ、更に快感を得ようと膣と肛門をキュキュッと締めてみる。 あ、ああ、いい…。 でも体が動かせず、膣と肛門を締める事ぐらいしか出来ないのでなかなか思う様に快感を高める事が出来ずもどかしい。 ああ…、イキたい…、イキたい…。 寝袋の中でじっとりと汗をかく程に締め続ける。 「んっ、んっ…。」 どれぐらいの時間そんな事をやり続けてたでしょう。 ようやくお腹の奥の方から熱いものがゾワゾワと上がって来た。 「んふぅ、ん、んんっ!」 ビクンッ、ビクビクッ。 かなりの厚みがあり、相当力を入れないと動けないラバーの寝袋の中で激しく跳ねる様にイッた。 バタン、バタン。 ベッドに上で芋主の様な黒い塊がバタバタと跳ねた。 「んすー、んすー、んすー…。」 かなりの時間頑張っていたのと、絶頂の激しさでかなり息が切れてしまい、鼻からしか出来ない呼吸で急いで酸素を補給する。 たくさん息が吸えないから、なかなか呼吸が整わないよ…。 でも…。 すごく…、すごく気持ち良かった…。 「んすー、んすー…。」 呼吸はやがて寝息に変わり、私は何も見えない真っ暗闇の中、意識も闇へと落ちて行った。 結局私が解放されたのはそれから更に3日後でした。 ラボに籠りっきりだったお父さんが様子を見にやって来て、まだお母さんが私を解放してない事に驚いて慌てて私を寝袋から出してくれた。 「んん~、んむぅ~。」 「今日はお母さんが私の寝袋だからね、ふふっ、ふかふかで気持ちいい~。」 お母さんは、私を1週間以上も抱き枕にしてた為、お父さんからお仕置きとして私が着せられていたゴムの寝袋に入れられて、今日一晩私の抱き枕になる事になった。 本当は私みたいに数日抱き枕にしておきたいところだけど、そうすると家事をする人がいなくなるので…、まあ、一晩で許してあげよう、うん。 決して私が家事が出来ないとかめんどくさい訳じゃないんだからね。 「じゃあ、お休み~。」 ギュッ。 私は豊満な体によってふかふかな抱き心地になった抱き枕をしっかり抱いて、ご満悦で眠りにつくのでした。

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