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こちらはpixivにて公開中の『VRゲーム内の18禁エリアでヒトイヌ遊び・前編」 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21454025 の続きとなる後編になります。 あの日以来、不具合の修正のお知らせを待つ日々。 だけど待ちきれずに私はまたあのヒトイヌ姿のままのアバターでログインしてしまう。 --------------------------------------------------------------------------------------- 例のVRゲーム。 18禁エリアのと言うか、ヒトイヌのジョブに関してのバグがあってから、私は新しいアバターを作る事も無く、ゲームにもログインしていませんでした。 やっぱりあのキャラクターには愛着があるし…。 それに何より、このVRゲームを始めたのはヒトイヌを体験できるからで…。 ヒトイヌになって遊べないならあんまりやる意味が無かった。 だからあの日以来、私はTOPページを開いては不具合修正のお知らせが来てないかどうかだけを見る日々が続いていました。 あれからそろそろ一週間…。 運営から不具合修正完了のお知らせはまだやって来てません。 「あ~あ…、つまんな~い…。」 ここ最近はVRゲームやる為に早く帰宅していて、それが習慣付いてしまっていてどこにも寄り道する事も無かった。 趣味と言えるものの無く、オナニーするのが趣味といえば趣味と言える程度。 でもそのオナニーもあの日ヒトイヌを体験してからと言うもの、イマイチ物足りなさを感じていました。 それ程にあのヒトイヌ体験は衝撃的で、とても気持ちいいものだったのです。 「まあ、でも、こうして何もしないよりは…。」 そう思って私は新たなアバターを作ろうとVRゲームを起動させた。 「ん?」 ステータス画面に今まで使ってたアバターが表示されてる。 しかもヒトイヌのままでログアウトしたものだから、ヒトイヌの格好のままで。 外から見たら、あの時の私はこんな風に見えたんだ…。 「あ、あふぅ…。」 ヒトイヌのアバター見てたらHな気分になって来ちゃった…。 ああ、やっぱりまたヒトイヌになってみたいな…。 そう思って何気なくアバターにカーソルを合わせると…。 あ、あれ? これ、このアバター使ってログイン出来そうだけど…? …! ああ、そうか。 ヒトイヌから戻れないだけで別にこのアバターは使おうと思えば使えるのか…。 ……。 …。 いい、よね? だって不具合はヒトイヌからジョブを変えられないだけだもんね? だったら別に…、ヒトイヌのままでいいなら、このアバター使っても問題無いハズ…。 そう思った私は躊躇う事無くヒトイヌになったままのアバターでログインしました。 「ふぐぅっ。」 ログインするとすぐに全身を窮屈に締め付けるあの感覚がやって来た。 「ふごぉっ。」 と同時に股間からお腹にかけて何か大きなモノで貫かれてる感覚もやって来て呻いてしまう。 あ…、ああ、いい…。 ギチッ、ギチチッ。 折り畳まれ拘束されてる手足を動かすと全身を覆うヒトイヌ型のラバースーツらしきものが軋む音がする。 動いてみてわかったけど、どうやら今は鎖で繋がれていなくて移動が出来る。 後、前回の時の様なクエストっぽいものも表示されない。 やっぱり不具合解消してないからクエストが進行しないのかな? とにかく…。 どうもヒトイヌ姿なら普通に操作して動けるみたい。 私は試しに犬小屋から出て辺りをヒトイヌのまま歩いてみる事にしました。 ギチッ、ギチチッ。 歩く度にゴムの様に見える拘束衣が軋んでその感覚が気持ちいい。 全身を締め付けられる感覚が気持ちいい。 グチュッ、グチュッ。 アソコとお尻を貫いてる太く大きなモノが歩く度に中をグチュグチュ掻き回して、とっても気持ちいい。 「あ…、あふぁ…。」 口枷で人の言葉を奪われ、手足を折り畳まれて拘束され犬の様に四つん這いでしか歩けなくされて…。 そして…、太い異物で中を掻き回され、獣の様に本能のままに感じて興奮する。 グチュッ、グチュッ。 あ、ああ…、い、イク…。 私…、私、歩いてるだけでイッちゃうぅっ!! 「お、おごおぉぉぅっ!」 ガクガクッ、ガクッ。 大きく体を震わせて私は激しく絶頂しました。 「んふー、んふー…。」 あ、ああ…、すごい、気持ち良かった…。 やっぱり私、ヒトイヌ好きだなぁ…。 なんて、絶頂の余韻に浸っていると…。 「あれ?久しぶりに出て来た。」 男の声が聞こえて、私は慌ててそちらを向いた。 そこには、あの戦士が…、以前私でフェラしてたプレイヤーキャラの男の戦士が立っていました。 「やっぱレアキャラなのかな、毎日来てたんだけど…、やっとまた会えた。」 どうやら以前私で遊んだのが良かったのか、毎日私を探してたみたい。 ど、どうしよう…、今逃げたらNPCじゃないってバレるよね…? それにヒトイヌの姿だと逃げてもすぐに追いつかれちゃうし、それに…。 私だって一人じゃなくて誰かと遊びたい…。 そう思って私はNPCのフリを続ける事にしました。 「えっと…、NPCだとわかっててもやっぱちょっと恥ずいな…。」 言いながら戦士はいそいそとオ〇ンチンを取り出す。 「じゃ、じゃあ失礼して…っと。」 「むぐぅ。」 戦士は自分のオ〇ンチンを開口ギャグで閉じれない私の口に突っ込んで来ました。 ジュブッ、ジュブッ。 「ん、んおっ。」 ああ…、こうして抵抗できずにオナホールみたいに扱われてるの、凄く興奮して感じちゃう。 戦士が私をNPCだと勘違いしてるのも相まってモノ扱いしてる感が強くて…。 ジュブジュブッ。 「お、おお、すご…、もう出そう…。」 戦士も興奮してくれてるみたいで口の中のオ〇ンチンが更に大きく硬くなっていくのがわかる。 そしてビクンビクンと脈打つのが大きくなって…。 「くっ、で、出るっ!」 ビュクッ、ビュクビュクッ! 「ん、んん、ん~~!」 白濁した液体を私の口の中に大量に放出した。 「は…、はぁ~、気持ち良かった…。」 戦士は満足し余韻を楽しむ様に私の口の中にオ〇ンチンを入れたまま呆けていた。 「う、うむぅ…。」 ぬ、抜いてくれないと…、このまま飲むしか…。 口の中が精液で満たされ呼吸が苦しくなって来たので、私は精液を飲み込んで行く。 「ん、んぐっ、んぐぅ。」 すると…。 ギュルギュルギュル。 え? 嘘っ!? 急に腸が活発に動き出し腹痛と強烈な便意が襲って来た。 そうして便意を感じ出すと急に今まで表示されてなかったフェラメーターが表示された。 え? またこのメーターを一杯にしないとウンチ出せないの? フェラメーターは今のフェラ一回で半分ほど溜まっていた。 やっぱりプレイヤーキャラをフェラした方が溜まる量が多いみたい。 「ふう、スッキリした…、またすぐに会えたらいいなぁ~…。」 戦士はそう言いながら立ち去ろうとしている。 だけど…。 ま、待って! 「むおおぅ。」 私は立ち去ろうとする男に必死に追いすがる。 このままNPCでメーター一杯にしようとすればこの後何人相手しないといけないかわからない。 でもこの戦士にもう一度フェラしてもらえばそれだけでメーターが一杯になるハズ。 「おぅ、むおおぅ、おうぅ。」 「え?え?何?」 戦士は私が足元に縋りついて来てるので戸惑ってる。 「むおおぅ。」 精一杯顔を上げて『口に入れてフェラして』とアピールしてみる。 「え?またフェラしろって事?」 「おぅ、おぅ。」 そう!お願い! 「いや~、今日はもう満足したし、いいや、じゃあまたね。」 私の必死の訴えも虚しく、戦士はログアウトしてしまった様で目の前で消えてしまいました。 そ、そんな…。 ギュルルルル。 ううっ、う、ウンチ出したい…。 そう思って息んでも、お尻に埋め込まれてるアナルプラグが邪魔をして全く出すことが出来ない。 出すにはまたフェラメーターを満タンにしないと…。 アナルプラグの底部の栓が外れない。 私は仕方なくフェラしてくれるプレイヤーかNPCを探す為に歩き出しました。 それから数日後。 あの日、再びヒトイヌでログインしたあの日から私はまた毎日ログインする様になっていました。 クエストが進行しないからなのか、これ以上システムが変わらないからなのかはわからないですが、あのヒトイヌ姿だとフェラしてフェラメーターを一杯にしないと排泄出来ないままでした。 「んおっ、お、おごぉ。」 ジュブッ、ジュブッ。 なのでこうしてログインしては激しい便意を堪えながらフェラをする毎日。 不具合が修正されていないからなのか、R18エリアにあの時の様にプレイヤーキャラがやって来る事はめったに無く、いつもNPCを十数人相手しています。 ギュルルルル。 「う、うう…。」 どう言う設定なのか仕様なのかはわからないけど、フェラして精液を飲むとフェラメーターの溜まる量が多くて、だから最近は自然と口に出してもらった精液を飲み方す様になっていました。 でも…。 精液には下剤でも仕込まれてるのか、飲めば飲むほど便意が強くなっていくのです。 そんな苦しい事をしてまでなぜ毎日ヒトイヌでログインしてるのかと言えば…。 ピー。 十数人のNPCの精液を飲み干し、ついにフェラメーターがMAXまで溜まる。 キュポン。 すると、中空のアナルプラグを蓋してる底部の栓のロックが外れて腹圧に耐え切れなくなった栓がお尻から吹き飛んだ。 ブッ、ブボッ、ブッ、ブリブリブリッ。 栓が抜けた事で遮るものが無くなり、盛大にアナルプラグに開いた穴からウンチが噴き出す。 すると排泄に連動してアソコのディルド、クリに当たってるローターが動き出し振動する。 オマケにアナルプラグも震え出して、クリ、オ〇ンコ、肛門の3点を同時に責められます。 アナルプラグに開いた穴からウンチが出る為、肛門にウンチが擦れる事無く、排泄の感覚もウンチが出て行く気持ち良さも感じれなくなってる私ですが、その代わりにこうして3点を責められて排泄と性的快感を結び付けられて行く…。 「むおおぅっ!」 ウンチをお尻から吐き出しながら私はイク。 イッてしまう…。 このウンチを出しながらイク事がクセになってしまい。 最近では現実でもウンチ出すと軽くイッてしまいそうになる。 このままクセになったらマズいなぁとは思うけど、この快感に私は抗えず少々病みつきになってしまっています。 完全にヒトイヌでの暮らしがクセになってしまい、私はこの後も毎日ログインしては快楽を貪る様になっていました。 まだ不具合解消のお知らせも無いのに…。 ジュブッ、ジュブッ。 今日も私はVRゲームにログインし、ヒトイヌとなってNPCのオ〇ンチンをフェラしていました。 フェラメーターを満タンにして、また今日も排泄と共に絶頂する。 「ん、んふー、んふー。」 ああ…、今日もすっごく気持ち良かった…。 さあではそろそろ戻ろう。 そう思ってログアウトを選択した。 だけど…。 ……あれ? ログアウト、しない? 私はもう一度ログアウトを選択する。 しかし、またもや何も起こらなかった。 え? なんで? どうして? さっきまでの快感の余韻も吹き飛んで、背中に嫌な汗をかきながら、何度もログアウトを選択する。 しかし、いくらログアウトを選択しても一向にこのVRゲームからログアウトすることが出来ませんでした。 どう言う事? 一体何が起こってるの? 私は半ばパニックになりながら、なんどもログアウトを試みた。 でも、結局いくらログアウトをしようとしても私がVRゲームから抜け出す事は出来ませんでした。 また何か不具合が? そう言えば、未だにヒトイヌからジョブチェンジ出来ない不具合も修正されて無かったんだっけ…。 私は少し怖くなって、しばらく冷静に考える事が出来なかった。 そうしてる内に時間が経ち、また便意が込み上げて来ました。 ギュルルルル。 ゴロゴロゴロ。 う、ううっ…、フェラとかそんな気分になれないのに…。 便意を解消するには、またフェラをしてフェラメーターを満タンにしないといけない。 でも、今はそれどころでは無い。 そう思っても便意は収まってはくれません。 ど、どうしよう…。 あ! そ、そうだ、ヘルプに何か書いてあるかも? そう思ってステータスウインドウを開くと、新着のお知らせが届いてるのに気付きました。 ……嫌な予感がする。 私は恐る恐るそのお知らせメールを開いた。 『緊急のお知らせ』 タイトルがすでに不穏でした。 『現在、18禁エリアにログイン中の一部のプレイヤー様がログアウト出来ないと言う事象を確認しております。』 これ…、私の事だよね…? 『先日からの不具合の解消の為の更新をかけた所、予期せぬバグが発生し、ログアウトのコマンドを受け付けなくなっております。』 もしかして、運営が止めてって言ってたのに、そのままずっとヒトイヌでログインしてたのがいけなかった? 『現在、緊急で対応しておりますので、対象のプレイヤー様は落ち着いてそのままお待ちください。』 これ…、すぐに復旧するよね…? とにかく運営のお知らせからわかる事は、私の方ではどうする事も出来ないと言う事で、ただログアウト出来る様になるまでこのまま待つしかないと言う事だけでした。 ギュルルルル。 「うう…。」 戻れないとわかると余計に便意を強く感じて辛くなって来る。 でも、しばらくはヒトイヌのままいないといけなのなら…。 私はフェラメーターを満タンにする為にフェラ出来る相手を探しに歩き出しました。 ブリッ、ブリブリブリッ、ブリッ。 「んふー、んふー…。」 ああ…。 あれから一体どれぐらい経ったのでしょう。 そして私は何人フェラして、何回ウンチを出しながら絶頂したのでしょう…? ゲームの中ではすでに数日過ぎていました。 このゲームの1日は現実では大体1時間ぐらいなので、あのお知らせを見てから4、5時間ぐらい経っているハズ。 時折ウインドウを開いてはお知らせが更新されて無いかと確認していますが、未だにログアウト出来る様になったと言うお知らせはありませんでした。 ログアウトもゲーム内で1日終わるごとに試したりはしてるけど、やっぱりゲーム内からログアウトする事は出来ませんでした。 ギチッ、ギチチッ。 そして今私はログアウト出来なくても、せめて拘束を解けないかと藻掻いていました。 ヒトイヌ姿の拘束から逃れられればログアウト出来る様になるまで待つのもそれほど苦では無くなる。 そう思って頑張っていますけど、そもそも現実の拘束具の様に外せる仕組みにはなっていない様で、外せる気配は全くありませんでした。 破壊することも出来ない様で、やっぱり私はログアウト出来る様になるまでこのままヒトイヌ姿でいないといけないみたいです。 ギュルギュルギュル。 「う、うう…。」 ヒトイヌ姿でいないといけないのはわかったけど、せめてこのゲーム内で日付が変わると便意が復活するのは止めて欲しい…。 く、苦しい…、辛い…。 でもそれと同時に、ムラムラと性欲も膨れ上がって来る。 このところずっとウンチを出しながら絶頂してた為に便意を感じると一緒に性的に興奮もしてしまう様になっていました。 こんな状況なのに、イキたくて堪らなくなって来てしまう。 「はぁ、はぁ…。」 だ、誰か…。 誰かオ〇ンチンしゃぶらせて! 精液を頂戴! ウンチ出したいの! ウンチ出しながらイキたいの! ログアウト出来ない危機の事など頭から抜けてしまうぐらいに、私はイク事だけ考えて、それだけで頭がいっぱいになってしまっていました。 ジュブッ、ジュブッ。 「んおおぅ、むおおぅ。」 結局、その後も何日も何日も私はフェラをして排泄し、そしてイクと言う事を繰り返し続けるのでした。 そんな状態がどれぐらいの期間続いたでしょうか? ゲーム内ではすでに2ヶ月以上の月日が流れていました。 そしてようやく待ちに待った運営からのお知らせのメールがやって来たのです。 『現在の状況について』 『現在ログアウト出来ないプレイヤー様は、すでに丸3日間ゲーム内に留まっている状態です。』 『このままでは生命の危険がある為、当社でプレイヤー様の皆様の自宅へまことに勝手ながら侵入させていただき身体を保護させて頂いております。』 『ログアウト可能状態に復旧するまで、まだ時間がかかりますが、生命の心配はございませんので、そのままゲーム内にてお待ちください。』 ……。 そっか…。 運営のお知らせに私は大した驚きも怒りも感じる事無く受け止めていました。 だって…。 もうそんなの、どうでもいいんだもの…。 こうしてヒトイヌでイキまくってるのが気持ちいんだもの…。 もう…。 もう現実になんて戻らなくてもいいもの…。 ジュブッ、ジュブッ。 ブリッ、ブリブリブリッ。 ヴィイイィィイィ。 ブゥゥーーン。 うふふっ…、ああ、イク…。 その後、私がログアウトして現実世界に意識が戻って来たのは、ゲーム会社に体を保護されてから2週間後の事でした。

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