怪しさを感じて逃げた先で出会った人は拘束具の建具師でした。(外国でパスポートを無くして、永久拘束オブジェとなった私。アナザーストーリー) (Pixiv Fanbox)
Published:
2023-08-19 15:22:45
Imported:
2023-08
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こちらはpixivにて公開中の作品『外国でパスポートを無くして、永久拘束オブジェとなった私。』
https://www.pixiv.net/novel/series/9684425
の設定を使ったお話になります。
街中で突然職質を受けた私は、怪しさを感じ逃げ出す。
その先で出会った女性に匿われ、安心したのも束の間。
その女性は、拘束具の建具師だった。
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いや、こんなタイミングよくパスポートが無くなるなんておかしい。
それにこんな街中で急に観光客に職質なんて絶対におかしい。
ううん、怪しい。
警察官は私を連行しようとしてくる。
どうしよう?
このまま連れて行かれるのは絶対にマズい気がする。
夏季休暇を利用してせっかく海外旅行に来たのに、変な事に巻き込まれるのはゴメンだ。
と言っても、これ、逃げても…。
そうやって考えてる内にも警官が迫って来て、あまつさえ手錠まで取り出した。
これは一刻の猶予も無い。
そう思った私は、脱兎のごとく駆け出しその場から逃げ出していました。
「はぁ、はぁ…。」
警官を撒く様に曲がり角をデタラメに曲がって逃げて行ったから、今私は自分がどこにいるかわからなくなっていた。
でも、後ろを見てももう警官が追って来る気配も無い。
「ふぅ、とりあえずは逃げきれたかな…。」
でもこの後どうしよう?
ホテルに戻るにしてもここがどこだか全然見当もつかないし…。
もしかしたらホテルに先回りされてる可能性だってある。
「あの…。」
そんな私に一人の現地女性らしき人が声をかけて来た。
「アナタ、警察官に追われていましたね、捕まると大変ですから、私の家に隠れてください。」
普通に考えればこの女性も怪しい。
でも、異国の地で完全に路頭に迷ってしまった私は、用心していれば大丈夫と思って、彼女についていく事にしました。
「なる程…。」
現地の女性なのに日本語を完全に理解してくれる事もあって、私は話が通じる嬉しさもあり、彼女にさっき会った事を話していました。
「実はこの国の法律では身分を証明できない人は人権を剥奪することが出来るんです。」
「え?なんなのそれ、怖い…。」
「人権を失った人はその後特殊な器具で自由を奪われ、以後、物の様に扱われます。」
「……。」
あまりの話に絶句する。
「じゃ、じゃあ、もしかして私、あの時に逃げなかったら…。」
「そうですね、おそらく猶予はあると思いますが、それでもパスポートが見つからなければ、きっと人権を失って拘束されていたと思います。」
「そんな…、じゃあ、どうすればそれを回避できるの?」
「それは…、パスポートを見つけて身分を証明するしか無いですね。」
そんな当たり前の回答が返って来てしまう。
帰りの飛行機も明日予約してあるのに、パスポートが無いと当然乗れない。
それどころか逃げちゃったから空港で事情を説明してる内にきっと警察に捕まっちゃう…。
どうしよう…。
「実は私は…。」
現地の女性が思い悩む私に向かって話し始める。
「その人権を剥奪された人の自由を奪う拘束具を作る仕事しています。」
「えっ?」
あまりの事にびっくりして腰が浮く。
「ああ、待って下さい、私は警察じゃないのであなたを捕まえられません。」
「そ、そうよね…。」
少し安心して座り直す。
「そしてあなたは幸運です。」
「え?」
「ここだけの話ですが、最近は観光客をターゲットにあらかじめパスポートを数日前から盗んでおいて、パスポートが無いとわかってる状態で警察が来ます。「
確かに、あまりにも不自然なタイミングだった。
だから私は怪しくて逃げたのだし…。
「拘束具は実はオーダーメイドなので、私は自分が作る拘束具を着けられる人の個人情報を警察から貰えます。」
そうなんだ…。
「そして、今私が調整していた拘束具が実はあなたを拘束する為の物を調整していました。」
「なっ…。」
今度こそ危ないと思い私が立ちあがり逃げようとしたところ…。
「待ってください!これを!」
そう言って彼女が見せたのは…、パスポート!
「え?それって…。」
「そうです、ミソラ・ヤナギさん、あなたのパスポートです。」
「良かった~。」
私は自分の手元に戻って来たパスポートをしっかりと握り締め安堵する。
まさか偶然にも私のパスポートを預かってる人に出会うことが出来てたなんて…。
出されたお茶を啜り一息つく。
良かったこれで帰れる。
そうして彼女に気を許してしまったのがいけませんでした。
「あの、良かったら私の仕事、見て行きませんか?」
「仕事って…、その、さっき言ってた…。」
「はい、あなたに着けられるはずだった拘束具をです。」
もしかしたら私が身に着ける事になっていた拘束具…。
その背徳的な響きに興味が沸く。
パスポートは手元にあるからたとえここに警察が着ても、もう捕まる事も無いし…。
「うん、是非見せて。」
私は軽い気持ちでその申し出をOKしてしまった。
「こちらです、どうぞ。」
「これが…、例の…。」
「はい、あなた用の拘束具です。」
そこにあったのは無骨な金属のフレーム。
所々にある輪っかが開いているのは、きっとあそこに手や足などを入れてカチャリと嵌め込むのでしょう。
全体的にとても頑丈そうに見えるし…、これ、着けられたら相当な重機でも持って来ないと壊せないと思う。
「どうですか、素晴らしいでしょう。」
「え、ええ、まあ…。」
彼女、エリスさん(さっき名前を聞いた)はこれがお仕事だから、悪気無く聞いて来てるんだろうけど、返事に困る。
だって、あそこで逃げなかったら、もしかしたら今頃私はこの拘束具を身に着けていたかもしれないのですから。
…私がもしコレに拘束されていたら…。
あそこに手をいれて、あそこが足だとして…、M字開脚みたいにされるのかな?
じゃあ、あれはきっと私のアソコに…、って筒状になってる、中が丸見えになるって事?
口の辺りにも筒がある…、咥えさせられたら口が閉じれない…。
思わず自分がコレに拘束されている姿を想像してしまった。
ドクンッ、ドクンッ。
「はぁ、はぁ…。」
ヤダ…、想像しただけなのに…、興奮して…、何だか体が痺れる様、な…。
あれ?
急に体に力だ入らなくなり、私はその場に崩れ落ちそうになる。
それをエリスさんが受け止めてくれた。
そして…。
「はぁ…、気に入ってくれてるみたいで、嬉しいです。」
耳元で囁かれる。
「ふぇ、えりゅしゅしゃん…?」
どうして?呂律も回らなくなってる…。
「痺れ薬が効いてきましたね。」
痺れ薬?
なんで、そんな…。
「だって、せっかくあなたの為に作ったのにもったいないじゃないですか。」
何を、言っているの?
「あ、心配しないでください、私はあなたを警察に突き出すつもりは無いので。」
怖い、エリスさんが何を言ってるかわからなくて、ひたすらに怖い。
「こんなに素敵な人を誰かに渡すなんて考えられないもの…。」
私を見る目が変にウットリしてるのが更に恐怖を煽ります。
「今からミソラは私のモノ…。」
そう言って、エリスさんは私の衣服を脱がせていった。
「ふう…、力の入らない人間を着替えさせるのって大変ですね。」
「いひゃ、なん、こんにゃ…。」
ギュム、ギュム。
私は黒いゴムのツナギを着せられていた。
ジッパーなどは無く首を拡げてそこから体を入れて行くタイプのものでした。
そのラバースーツに私は首からつま先まで覆われてしまう。
ただ股間だけはパックリとくり抜かれてる様に開いていて、秘部が丸出しになっていました。
ドンッ。
そして痺れて動けない私の目の前に、さっきの私用に調整された金属フレームの拘束具が置かれる。
おそらく背中に当たる支柱の金属柱と左右に手と足を嵌め込む輪っかが付いた金属柱、それらを繋ぐ上下の円形の金属フレームからその拘束具は成っていました。
「い、いひゃ…。」
エリスさんが私をこの拘束具で縛めようとしてる事は明らかで、私はなんとか逃げ出そうと藻掻きますが、痺れて体に力が入らない。
「ああ、やはり睡眠薬で無く痺れ薬にして良かった。」
「ふぇ?」
「こうして自分が拘束されて行く様を見てもらえるんですもの…。」
やっぱりこの人おかしい。
「さあ、それではこれから一生拘束されるこの拘束フレームに…。」
そう言って、私の体をその金属のフレームの乗せて合わせて行く。
ガチャン。
まずは支柱となる金属柱に背中を合わせられ、別パーツのこれまたかなりの厚みのある金属で作られた輪っかをウエストに嵌め込まれ支柱に接続された。
更に似たような金属の輪っかが首に嵌め込まれ支柱に接続される。
これだけでもう体幹が完全に固定され、この後薬が切れて体が動くようになっても、絶対に自力では逃げられなくなってしまった。
「いひゃぁ、いひゃぁ。」
私はポロポロ涙を流しながら泣き叫ぶけど、未だに体に力が入らずロクな抵抗が出来ない。
「あらあら、まだ絶望するには早いですよ、ふふっ。」
そう言ってエリスさんは更に私に体の自由を奪っていく。
ガチャン、ガチャン。
左右の支柱に取り付けられてる輪っかに手首が合わされ閉じられる。
更に足首も同様に輪っかに合わされて閉じられて行く。
手は顔の横に、足はM字開脚の姿勢で固定され、ラバースーツに覆われていないアソコが丸出しになる様な姿勢で動けなくされてしまう。
しかも手は握った状態で金属球の様なグローブの中に入れられて指の自由も失われてしまう。
こんな…、こんなのって、酷い。
私は流れる涙を拭う事も出来ずに泣き続けていました。
「さて、体の力が抜けてる内にいれちゃいましょうね、その方が痛みが無くて楽でしょうし…。」
そう言ってエリスさんは私の股間に新たなパーツを取り付け始めました。
ワセリンを塗った指でアソコと肛門を解され、金属の筒の様なパーツをアソコにも肛門にも挿入されて行きます。
確かに力が抜けてるからなのか痛みは感じず、ただ自分の二穴が拡げられて行く不快な感覚があるだけでした。
更に尿道に金属の細いストローの様なものが挿し込まれて行きます。
「らめぇ…。」
出すだけだった器官に異物を入れられる感覚が恐ろしくて思わず制止の声を上げる。
だけど当然そんな事でエリスさんは止めてくれるわけも無く、私の股間の3つの穴は開いた状態で固定された。
「そしてもうこれが抜けない様に…。」
股間にU字型の金属フレームを回され、ウエストを支柱に固定してる輪っかに接続される。
このU字型のフレームが蓋になって、もう筒は取り出すことが出来なくなってしまう。
今は3つの穴どれも筒に栓がされてるみたいで、開きっ放しの中を見られる事はありませんでした。
ただ、3つの穴を押し拡げられ続けてる異物感は相当なもので、特に肛門はずっとウンチが挟まったままの様な気分が続いていて非常に不快でした。
「さあ、そろそろお口も塞いじゃいましょうかね。」
口にも股間に取り付けられた様な金属の筒が咥え込まされます。
口を閉じて侵入を防ごうとしたのですが、口もまだ全然力が入らず、簡単にこじ開けられて、筒をねじ込まれてしまいました。
「あぐ、あぐぐぅ。」
その筒から伸びるフレームによって後ろの支柱に接続され、もう口から吐き出すことは出来なくなってしまいます。
「うん、これで拘束は完了っと…。」
そう言って、金属フレームに捕らわれた私をフレームごと持ち上げ、私がこの部屋に入って来た時にこのフレームが置いてあった場所に置かれました。
「どう?生きたオブジェになった気分は?」
「あぐおぅ、あおぅ。」
「もう五体満足で自由になれる事は無いわよ、コレを外すには体も潰れちゃうぐらいの力が出る重機でも持って来ないと外せないから。」
ああ、見た目で思った通り、簡単には外せないし壊せないんだ…。
私は思ってた事を肯定され、愕然とする。
「まあ、キレイな体でいたかったら、このままずっとフレームに拘束されたまま過ごす事ね。」
そうやって話してる内に薬の効果が切れて来た様で、手足に力が入る様になった。
だけどもう手遅れ。
藻掻いてもこの拘束から逃れる事は出来ませんでした。
「じゃあ、これから装飾していくわね。」
まだ何かされるの…?
用意されたのは3つの金属製のキャップの様なもの。
そのうち2つをラバースーツで覆われてるにもかかわらずクッキリとわかる程に勃っている乳首に被せた。
「んおぉ。」
内側に何か仕掛けがあるみたいで、ラバー越しでもチクチク乳首を刺激してくる。
それをペンチの様な物で根元をキュッと締められ、乳首から外れない様にされた。
そしてエリスさんは残ったキャップを持って私の股間へ…。
乳首の様に勃ってしまう個所と言えば、容易に想像がつきます。
こちらはラバーなどで覆われていない、剥き出しのクリトリス。
そこにキャップを被せられる。
「んんっ!」
ラバー越しの乳首とは比べ物にならない刺激が体を駆け抜ける。
全く動かせない腰がガクガクしようとしてしまうぐらいの刺激でした。
「どう?気持ちいいかしら?」
うう…、悔しいし悲しい、けど、気持ちいい…。
今、オ○ンコを掻き回されたらすぐにイケるぐらいには気持ちいい。
でも、その程度。
これだけではイケない。
そんなもどかしさ。
そしてそのもどかしさを解消する事がもう私には出来ない。
「んんっ、んおあぅぅ。」
だから悔しいけど、悲しいけど、お願いしてしまう。
『お願い、イカせて』
と…。
「うふふ、ミソラが言いたい事わかるよ、今日だけは特別にお願い聞いてあげるね。」
キュポン。
オ○ンコに入れられた筒の穴を塞いでいた栓を外される。
ボタボタボタッ。
すると、溜まっていたのか、お汁がたくさん滴り落ちて行った。
「あはっ、私の拘束フレームに拘束されて感じてくれてるの嬉しい。」
そうなのかな?
私、こんな酷い目にあって気持ち良くなる娘だったの?
イキたい気持ちが強すぎて、まともな思考が出来なくなってる。
そんな私にエリスさんの言葉が沁み込んでいく。
「拘束されてイキそうになるミソラに、私の作った拘束フレームで気持ち良くなってるミソラに、お礼してあげる。」
グチュッ。
オ○ンコに入れられた筒の穴の大きさピッタリの太さのバイブレーターが入れられ、スイッチが入る。
ブィイイィィィィン。
「んんん!んんん~~~~!!!」
もう絶頂寸前まで来ていた私の体はその刺激に数秒と持たずにあっけなく絶頂した。
「うふっ、イッた後の放心してる顔も可愛いわよ、ミソラ。」
「んあ、あ…。」
「そのお顔をもっと可愛くしてあげる。」
え?
「んぎぃぃ。」
急に鼻に痛みが走ったかと思うと、鼻の穴が上側に引き上げられる。
そしてそのまま固定される。
自分では見えないけど、おそらくブタの様な鼻になっていると思う。
「やっぱり、似合う、可愛い。」
鼻フックでブタ鼻になった私の顔を見ながらエリスさんは言った。
「パスポートの写真を見た時から思っていたの、ミソラはきっと鼻フックが似合うって、ふふっ、予想以上に可愛いわ。」
こんな惨めな顔を可愛いと言われるのは複雑な気持ちだけど、エリスさんに連呼されてる内になんだか嬉しく思えて来るから不思議だ。
「これからず~っとミソラは私のモノだからね…。」
こうして私はエリスさんのモノとして生きる事になった。
あれから数週間。
「もう、あの警官話が長くてイヤなのよね…。」
ブツブツ文句を言いながら、エリスさんが私の置かれているこの地下室に下りて来る。
「うふふ、ご機嫌いかが?」
私を見ると上機嫌で話しかけて来る。
「この数週間で、すっかりこの地下室、ミソラのニオイに染まっちゃたわね。」
そう言ってエリスさんは深呼吸する様にニオイを嗅ぐ。
「うふふ、とってもクサくていいニオイ。」
「んむぅ。」
もうただのオブジェとなった私だけどやっぱりニオイを嗅がれるのは恥ずかしい。
だってニオイのもとはきっとこれだから…。
ポタポタ。
私の股間から絶えず垂れ流しになる排泄物。
オシッコ、ウンチ、それから愛液や経血。
ラバースーツの中に溜まった汗も、股間の開口部から流れ出すので、それも。
私の置かれている台の下にある桶に全て溜まっていく。
エリスさんは桶がいっぱいになるまでそのまま放置するので、この排泄物のニオイで換気の悪い地下室は満たされる。
自分の出したものとは言え、最初はずっと強烈なニオイに閉口していた。
でも、このニオイで満たされた地下室で、エリスさんに何度も何度もイカされている内に、ニオイと性的興奮が結びついてしまって、今ではこの自分の排泄物のニオイに満たされたこの地下室にいるだけでずっと発情状態になってしまっています。
「ねえ見て、次の依頼も日本人だったの。」
そう言ってエリスさんはパスポートを私に見せる。
まだあどけなさの残る顔、年齢は…、私の2つ下かぁ…。
「こんな短い期間で依頼が来る事って珍しいのよね…、多分、ミソラを捕まえ損ねたから、その代わりに選ばれたんじゃない?」
そんな…。
結局、エリスさんは警察に私を引き渡すことなく、行方不明として私は処理された。
そのせいだと思うと、少しいたたまれない気持ちになる。
だって私のせいでこの娘はこの先一生拘束フレームで自由を奪われて生きる事になってしまうのだから。
「でね、この娘のフレームを作るからしばらくは様子を見に来れないと思うの。」
ああ、本題はそっちか…。
「しばらく悶々としちゃうだろうけど、我慢してね、あ、食事はたっぷり補充しておくからね。」
そう言って、私の口に繋がれたチューブの先、私の横に頭より高い位置に設置されてる容器に流動食を追加してエリスさんは地下室から出て行った。
ああ、行っちゃった…。
エリスさんがああ言うからには、本当にしばらくはここにやって来ないつもりなんでしょう。
以前ならそんな事されたら、イカせてイカせてと泣き叫んでいたでしょうが、今はこの姿にも慣れて、時間はかかるものの自分でイク術を覚えたので平然と見送ることが出来たのです。
と…、そんな事を考えてたら、シたくなって来た。
まずはずっと刺激され続けてる乳首とクリトリスに神経を集中。
日常的になってしまってる刺激に意識を向けて気持ちを高めます。
ムズムズ、ビリビリしてきたら、今度はオ○ンコと肛門に入ってる筒をキュッキュッと締め付けます。
更にほんのわずかしか動かない体を揺すって、ピストン運動。
これは本当に数ミリ程度の可動域しか無いけど、そこで得た刺激を溜めて、溜めて…。
そうして気が遠くなるほど時間をかけて溜めていくと、ようやく何かが上がって来るような感覚がやって来ます。
後ひと息。
今日のオカズは少し不謹慎だけど、さっきの娘。
あの娘が私の様に拘束フレームに捕らわれて行くのを想像して興奮を気持ちを高めていく。
自分が拘束されて行った時の事を思い出して、それを利用してあの娘が拘束されて行く様を想像する。
私より2つ下なだけなのに、あんな…、ロリっぽい顔して…。
そんな娘が、この拘束フレームに捕らわれて、そのまま一生…。
あ!
き、来た!
イク、イクッ、イッちゃうぅっ!!
「んむうぅぅ~~!!」
プシャッ、プシャッ。
オ○ンコに入ってる筒からたくさんのお汁が桶に吐き出されて行く。
ああ、イッた、イッっちゃった…。
拘束されて行くのを想像してイッちゃうなんて…。
やっぱりエリスさんが言った様に。私はこんな目に合うのが本当は好きだったのかしら…?
でも…。
それならそれでいい。
だってもう私は二度と元には戻れない。
こうして拘束フレームに捕らわれて、生きたオブジェとして一生過ごすしかないのだから。
この先の事を考えればその方が気が楽だろうから…。
まあ…、それはそうとして…。
もう一回オナニーしよう。
そう思って私は再び、あの娘を想像してオナニーを始めた。