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今回のお話はpixivにて公開中の「拘束女学院活動案内 委員会編『風紀委員会、校則違反で処罰される私の場合』」 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18404805 にて登場した、風紀委員長がやっていた悪事がバレて、処罰として永久拘束されてしまうお話になります。 ------------------------------------------------------------------------------- どうしてこうなった? なぜバレた? 「神崎弥生さん、風紀委員会の職権を乱用し、生徒に性的な事を強要しているという報告と、その裏付けは取れています。」 風紀委員会の中に裏切者がいた? 副長か! 卒業を間近に控え、引退した私に変わり風紀委員長に就任した自分の元片腕を睨みつける。 私に委員長としての権限が無くなったタイミングを見計らって、教員に私が裏で行っていたアレコレをリークするとは…。 副長、イヤ、現風紀委員長は私の罪状を読み上げる教員の後ろに控えて、ニヤリとしていた。 「…よって、神崎弥生の卒業は取り消し、今後、学院の備品として本学院に永久就職する事とします。」 そうして私は、今までの悪事の罪を清算する為、一生を学院で過ごすことになった。 旧校舎。 今では使用されて無く、半ば廃墟となってると言う事になっているが、実は中は改装されて、学院で目に余る様な行為をした生徒を罰したり、監禁して再教育する為の施設となっていた。 中はまるで刑務所のようで、たくさんの独房には、いまも数人の生徒が拘留されていた。 あの日。 罪状を読み上げられ、その後、教員にここに連行されて投獄されてから1週間経過していた。 私は風紀委員会で使っていた、感覚剝奪スーツを着せられ、全身貞操帯を装着されていた。 しかも貞操帯は私が改造した、ディルドとプラグが付いたタイプのモノを着けられている。 おかげでこの1週間、気の休まる時間が無い。 分厚いラバーで作られた感覚剝奪スーツは体のどこを触ってもほとんど感触が無い。 手も分厚いラバーでミトン状に覆われていて、爪を立てることも出来ない。 そんな感触なのに、乳首と股間だけは露出していて、そこを全身貞操帯で覆われている。 貞操ブラの裏側には乳首に当たる部分に細かい毛がたくさん生えていて、常に乳首をやんわりと刺激してくる。 そうやって炙られて、性感を常に高め続けている。 逆に股間の貞操帯によって、一番敏感なクリトリスに絶対触れられない様にされていて、高まった性欲を発散させられずにいる。 それだけでも辛いのに、オ○ンコには極太のディルドが突っ込まれて、肛門にも極太のアナルプラグを挿入されている。 ディルドはそこにあるだけで、震えたり動いたりはしないので、イケ無いもどかしさを増幅するだけしてくる。 アナルプラグのせいで、私はウンチを出すことが出来ず、この1週間、極太のアナルプラグが伝えて来る偽物の便意と、本物のウンチが伝えて来る腹痛に苦しんでいた。 苦しい、ウンチ出したい。 もどかしい、クリとオ○ンコめちゃめちゃ弄ってイキまくりたい。 まさか自分の作り出した責め具を着けられてしまうなんて思いもよらなかった。 でもどうやらこの監禁生活も終わりの様で、教員がやって来た。 「神崎弥生、あなたを学院の備品にする準備が出来た、今から処置室へ連行する。」 ガチャ。 独房の鍵が開けられ、私は1週間ぶりに独房から出る事になった。 「ついて来い。」 そう言って教員が私に背中を見せた瞬間、私は教員の後頭部目がけて、ラバーミトンで覆われた自分の手を振り下ろした。 ドガッ! 不意打ちは成功し、教員が倒れ込む。 よしっ。 今の内に、逃げよう。 でもその前に…。 私は教員の懐をまさぐった。 くっ、指が使えないからうまく探せない。 鍵は? この貞操帯とスーツを外す鍵はどこ? あ! これ? これなのか? 独房の鍵束とは明らかに違う鍵束が見つかった。 こんなにいっぱい…。 鍵束には10を超える鍵が付いていた。 「どれなのっ!」 思わず叫んでしまった。 いけない、冷静に、冷静に…。 一度落ち着いて、私は鍵をひとつずつ順番に試していくことにした。 だけど…。 指が全く使えない為、鍵を掴むことがどうしても出来ずにイライラだけが募って行った。 ダメだ。 これは時間がかかる、ここにいたら気絶してる教員が目を覚ます。 一度ここを離れた方がいい。 そう思い直し、私は鍵を両手で挟んで持ち上げ、落とさない様に慎重に出口に向かって歩いて行った。 歩くたびに、ディルドとプラグが膣内と腸壁をゴリゴリ擦って思わずしゃがみ込みそうになるが、その度に息を整え、歩みを進めた。 ようやく出口が見て来て、その扉を体でグイッと押して、私はようやく外へ脱出することが出来た…と思ったのだけど…。 「ご苦労さん、迎えに行く手間が省けたよ。」 そこには屈強そうな男性の教員を中心に、数人の教員がこの旧校舎の入口を取り囲んでいた。 「さあ、行こうか。」 多勢に無勢、私はロクに抵抗することも出来ずに取り押さえられ、この学院の備品にされるべく、これから絶望的な拘束を施されることになるのだった。 「はっ。」 目が覚めた時には、私は分娩台の様な処置台にベルトで手足、体を固定されていた。 感覚剝奪スーツと全身貞操帯は外され、頭の先から指先、つま先までぴっちりとラバースーツで覆われていた。 両方の鼻の穴からはゴムチューブが飛び出ており、そこから私は呼吸している。 口は開いた状態で固定されていて、これ以上開けることも閉じることも出来なくなっていた。 そして頭髪の感覚が無く、ラバーが頭皮に直接触れている感覚がある。 「あら気が付いた?」 声がした方に目を向けると、そこには私が殴って気絶させたあの女性教員がいた。 私に殴られた時に痛めたのか、首に医療用のネックコルセットを巻いていた。 「わぁうぃうぉ、おおうぃううぉ。」 私は何とか喋ろうとするがまともな言葉にならない。 「もうさっきみたいに逃げるなんて出来ないわよ、そのラバースーツはあなたの皮膚に接着しているし、あなたの口を開いたまま固定してるマウスピースも歯と歯茎に接着してるから、もう一生そのままよ。」 ジワッ。 私はその言葉に知らず涙目になっていた。 「あらあら、意外に打たれ弱いのね、こんなもので泣いてちゃ、この先もたないわよ。」 そう言って、私が改造した貞操帯に似た、内側に2本の突起がある貞操帯を持って来た。 クチュ。 股間まで覆われていたと思っていたラバースーツだが、股間には切れ込みや穴が開いてたようで、私のオ○ンコに女性教員の指が進入してきた。 「指で申し訳ないけど、最後にイカせてあげるわ。」 クチュ、クチュッ、クチュクチュッ。 指が1本から2本3本と増えて行き、さらにクリトリスを弄られ始めた。 クリッ、クリクリ、クチュクチュッ。 「ふあぁ、あ、ああ。」 さっきまで1週間イクことが出来ずに悶々としていた私の体は、その簡単な愛撫で一気に上り詰めてしまった。 ビクンッ、ビクビク、ビクンッ。 「あら、もうイッたの?あっけなかったわね。」 「あ、ああ、あ…。」 「じゃあコレ着けちゃうわね。」 そう言って私に貞操帯を取り付ける作業に入った。 ズリュリ。 肛門にとても太いものが入って来た。 かなりの太さだが、さっきまで1週間ずっと肛門を拡げられっぱなしだったので、スムーズに入ってしまった。 ズボツ、チクリッ。 次にオ○ンコに太いものが入ってくる感触と共に、オシッコの穴にも軽く痛みが走り、何かが尿道を膀胱に向かって進入して来ていた。 そしてオ○ンコにディルドが入りきると、尿道に入って来たチューブも膀胱に達したようで、膀胱からオシッコが無くなって行くような感覚がした。 すると同時に何か生暖かいものが自分のお尻の中に注入されていく感覚がしてきた。 「おあっ。」 「ふふふ、気付いた?その排泄管理用の貞操帯はね、あなたのオシッコやオリモノ、愛液なんかがお尻に流れ込んで浣腸する仕組みが内蔵されてるのよ。」 ゴロゴロゴロ。 その言葉通り、流れ込んで来たオシッコで腸を刺激されて強烈な便意が襲ってきた。 「さっきまで1週間ウンチ我慢してた上にオシッコで浣腸されて、今とても辛いでしょうね、ふふっ。」 いくら息んでも極太のアナルプラグが完全にお尻の穴を塞いでいてウンチを全く出すことが出来ない。 恥も外聞も無く、さっきアナルプラグが入れられる前にウンチを撒き散らしてでも出しておけばよかったと後悔するぐらいに便意は強烈だった。 「では貞操帯を施錠するわね。」 カチッ。 貞操帯にはそれ自身にロック機構があるらしく、縦ベルトと横ベルトをおへその下辺りで合わせるとロックがかかって外れなくなった。 「見えるかしら?この貞操帯には鍵穴とか無いの、つまり、この貞操帯はロックをかけたらもう外せないの、一生そのまま。」 私はギョッとして今できる限界まで首を傾けて貞操帯を見てみる。 確かに接続した部分は継ぎ目すらほとんど見えなくなっていて、どうやっても外すことは出来なそうに見える。 ギュルルルル。 絶望的な気持ちになってる私を更に強烈な便意が襲ってくる。 「出したい?」 ウンチ出せるの? 出したい!! 「おぅ、おぅ。」 私は必死に首を縦に振ってお願いする。 「お尻に入ってるアナルプラグには真ん中に穴が開いていて、入れたままで排泄出来る仕組みになってるの、でも…ただ出すだけじゃ面白くないでしょ?だからね…。」 そう言って女性教員はチューブを持って来た。 チューブは長さが1m程、直径は3㎝ぐらいのものだった。 一体あれを何に使うのだろう? 私は言い知れない恐怖を感じていた。 女性教員はチューブの一端を私の口に差し込んだ。 そしてそのままもう一端を持って私の下半身の方へ歩いて来た。 え? 待って。 まさか…。 カチリ。 音と共にお尻の底部に中が取り付けられた感覚がしたと思ったら、次の瞬間、チューブを通って何とも言えない臭いニオイが上がって来て、その後に何かが口に流れ込んで来た。 ”何か”なんて現実逃避したが、私はその正体をわかっていた。 自分の排泄物、1週間我慢したウンチが浣腸されたオシッコと共に私の口に流れ込んで来たのだ。 「おごっ、お、あ…。」 「ほら、1週間分だからすごい量よ、どんどん飲み込んでいかないと窒息して死んじゃうわよ。」 イヤッ。 こんなのイヤだ! 現実を受け止めきれずに涙目になりながら、それでも息が苦しくなってきたので反射的にウンチを飲み込む。 「あら、ウンチ飲み込むの上手ね、才能あるわよ。」 こんな才能いらない、助けて!外して! 動かせる首をブンブン振ってなんとかチューブを外そうとするが、しっかりと口に嵌っているチューブは全く外れる様子が無い。 「あはは、無駄よ、これからあなたは一生自分の排泄物を食べて、ううん、排泄物だけを食べて生きるのよ。」 「あおっ、おごぅっ。」 「まあしばらくウンチ飲み込みながら待ってなさい、今からあなたを備品にする準備をするから。」 そう言って姿を消したと思ったら、ゴロゴロと台車を押して戻って来た。 その台車の上に乗っていたのは、いつも理科準備室で見かけるあの人体標本の模型だった。 「じゃあ、この棚の上お願いね、モップは…まだ廊下やってるか。」 理科準備室。 1週間に1回、美化委員が掃除にやって来る。 今私はその理科準備室の一角に佇んでいる。 全身どこも動かせずに、人体標本模型の中に閉じ込められている。 内側はラバーで内張りされていて、隙間なくピッタリと体にフィットしている。 プラスチックも3㎝程厚みがあれば人間の女の力ではどうやっても壊せない。 人体標本模型は鼻の穴以外には空いてる部分は無く完全に密封されてしまっている。 目はが見えるのは模型の眼球がクリアパーツの為、そこを通して外が見えている。 これが私がこの先一生を過ごすことになる姿。 学院の備品として永久就職というのはこういう事だったのだ。 身動き一つ出来ずに、自分の排泄物を食べて生き続け、ただここに立ち続けるだけの存在。 助けて! ちょっと!気付いてよ! きっとすぐそばまで来てくれて、耳をそばだてれば息遣いや呻き声が聴こえるはずなのに…。 なんでここにだけ近寄ってくれないの! 人体標本を見るみんなの目が中に何かいるのがわかってる様に感じるのに、どうして誰も助けてくれないの? このまま一生なんてイヤ! 誰か助けてよぉぉぉ…。 閉じ込められてからすでに1ヶ月経っていたが、私はずっとそんなことを思って過ごしていました。 たとえ誰かが気付いたとしても学院の生徒に私を自由にする権限など無いのだが、今の私はそんなことに思いを巡らす事も出来なくなっていました。 そして、今日も美化委員は私に気付くことも無く、滞りなく清掃を終え去って行った。 今日もダメだった。 そう気落ちしている私の口に強烈なニオイと共にドロッとしたものが流れ込んで来る。 「おごっ、おぐぅ、あぐぅ。」 今や反射的に流れ込んで来るウンチを飲み込むようになってしまった。 そして、もうひとつ私の体に変化が…。 私は自分の排泄物のニオイを嗅ぐとどうしようもなく発情する様になってしまったのだった。 発情した私は体全部が性感帯になったように、あらゆる場所で感じまくってしまう。 閉じ込められてる事で全身が締め付けられてる為、この状態になると体のあらゆるところでイキまくります。 指先が気持ちいい。 お尻が気持ちいい。 胸が気持ちいい。 太腿が気持ちいい。 体全部、あちこち気持ちいい! そして、喉をウンチが通り抜ける感触が気持ちいい。 もっと、もっと、もっと。 日も暮れて真っ暗になった理科準備室から私のくぐもった淫らな嬌声が聞こえ続けるのでした。

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