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こちらはpixivにて展開してるシリーズ 『拘束女学院活動案内』 https://www.pixiv.net/novel/series/9278134 の番外編作品となります。 学院の女生徒の一人がトライアスロンに挑戦するお話です。 -------------------------------------------------------------------------------- パーン。 号砲が鳴り、各学院の代表が一斉にスタートを切って泳ぎ始めた。 全国の拘束女学院対抗のトライアスロン大会がこうしてスタートしました。 「あー、どうしよ、水泳部のスーツも拘束感良さそうだし、陸上部のポニーやヒトイヌも捨てがたい…。」 同級生は皆、結構やりたいことが決まってるようだったけど、私は競技と言うより拘束に興味があるので、各部活を見て回ってる内に色んな拘束具に目移りしちゃって、未だに部活を決められないでいた。 拘束にあまり興味が無い子ならそれでいいのだろうけど、私は拘束に興味津々で、早くギチギチに拘束されたいと思ってる。 ただ、一度拘束されると卒業までそのままなので、そうなるとやっぱり自分が一番気に入るもので拘束されたい。 そんな私の耳に、久しぶりに拘束女学院のトライアスロン大会が開催されると言う情報が入って来ました。 その時私は、これぞ私の為に開催されるようなものだって出場選手に立候補した。 トライアスロンは3種の競技で構成される。 通常は水泳、自転車、マラソン。 でも、拘束女学院式のトライアスロンでは、水泳とポニー戦車、ヒトイヌマラソンで構成されます。 つまり、一つの競技で3つの拘束が味わえるのです。 正に今の私にぴったりな競技でした。 そして大会の1ヶ月前、トライアスロン専用の拘束スーツの装着となったのです。 インナーは頭の先からつま先まで覆うラバースーツ。 目、鼻の穴、口、それと股間がお尻の穴まで丸出しになっているラバースーツを着ました。 腕にはアームバインダーを装着します。 足にはポニーブーツを履きます。 つま先に蹄が付いていて、その蹄で立つのでつま先立ちで立っている状態になります。 そして股間周りの処置ですが、トライアスロン仕様で水泳部や陸上部のとは違う仕様になります。 尿道にカテーテル、その上から膣を覆う様にカップを接着されます。 カテーテルとカップから出ているチューブは今からお尻に入れられるアナルプラグに接続されています。 そのアナルプラグを通って、自分のオシッコやオリモノで浣腸されるようになります。 アナルプラグには真ん中に穴があり、アナルプラグを入れたままで排泄が出来ます。 ただその穴には栓がしてあり、栓を抜かないと一切ウンチが出ない様になっています。 私はアームバインダーをしているので、自分ではもうアナルプラグの栓を抜くことが出来ません。 その上から貞操帯で覆われてしまい、これでもう股間に挿入されている物は取り出すことは出来なくされました。 ゴロゴロゴロ。 もうすでにオシッコが腸内を刺激してウンチがしたくなっています。 「あ、あの、おトイレ…。」 私は我慢できずにおトイレに連れて行ってもらおうと声をかけました。 「我慢できない?じゃあ、出しちゃっていいよ。」 そう言って、私のお尻の下にバケツを置かれました。 「え?」 私が戸惑っていると、有無を言わさずにアナルプラグの栓を抜かれました。 ブボッ、ブリブリ、ボトボトボト、ボトッ。 もう自分の意思で閉じる事の出来なくなったお尻からウンチがバケツに垂れ流されました。 「スッキリした?この後はプールサイドに行って着けようか。」 栓を戻されそう言われました。 「は、はい。」 私は慣れないポニーブーツでヨタヨタ歩きながら、プールサイドへ向かいました。 プールサイドに着いて、今着てるラバースーツの上から水泳用のスーツ、人魚スーツを着用します。 これはトライアスロン用の特殊仕様で、尾鰭が外れて足が片足ずつ別々に動かせるように出来ます。 ヌラヌラしたスーツで首から下を覆われました。 「ではまずは水泳仕様にするね。」 そう言われて別々になっている足の部分を揃えられて、ポニーブーツを覆う様に尾鰭を装着されます。 そして、足を纏める様に左右の足のスーツに付いてるファスナーを上げられると完全に両足が一つになりました。 「マスク着けるね。」 水泳部が着けている水泳用のマスクを被らされる。 これで私はもう酸素ボンベからしか息を吸うことが出来なくなります。 「シュコー、シュコー。」 当然もう言葉も喋れなくなりました。 「よし、それじゃあ早速練習する。」 「シュコー。」 私は頷く。 そうすると私をプールに入れてくれた。 ああ、ギチギチに拘束されて、水の中で揺蕩うの気持ちいい…。 私は終始こんな感じで、ポニーもヒトイヌも拘束感に酔いしれるだけであまり練習に身が入っていませんでした。 そんな調子でしたが、あっという間に1ヶ月が過ぎ、大会当日になるのでした。 大会当日。 「よーい…、」 パーン。 スタートが切られました。 まずは水泳。 距離は1㎞。 体をくねらせ、イルカの様に尾鰭を使いながら泳ぎます。 けど真面目に練習してなかった私はみるみるおいて行かれます。 もう私以外の選手は最初のターンを終えていました。 さすがにまずいと思って急ぎますが、激しく体を動かせば動かすほどお尻の中に埋め込まれた極太のアナルプラグが腸壁をゴリゴリ擦っていきます。 ああ、気持ちいい。 アナルプラグがお尻の中を擦る感覚が気持ち良すぎて、動きが鈍る。 いけないと思って急ぐと、また強くお尻の中が擦れて、それが気持ち良くて動きが鈍る。 そんなことをしている内に私は他の選手より100mぐらい遅れてしまっていた。 でももう私はレースのことに集中が出来なくなっていました。 イキたい、イキたい。 お尻の中をゴリゴリずっと擦られていて、どんどん性的快感が盛り上がっているのに、お尻の中を擦られる刺激だけではイクには足りない。 オ○ンコから流れる液体を受け止めるカップの中はもうHなお汁でいっぱいで、どんどんチューブを通ってお尻に浣腸されていく。 腕が動かせれば今すぐにオ○ンコやクリトリスをめちゃくちゃ弄ってイキまくっているのに! ああ拘束されてるので自分ではもう弄れないのがもどかしい。 イキたい、イキたい、イキたい、イキたい。 そう思いながらも泳ぎ続ける。 そして私が1㎞泳ぎ切ったのは、他の選手から遅れる事15分後でした。 「シュコー、シュコー。」 泳ぎ疲れと言うより、イケないもどかしさで疲れてしまっていた私を、プールサイドに引き上げてくれて、次のレース、ポニー戦車レースの為に、私の拘束をポニーガールに可変させていきます。 尾鰭を外しポニーブーツを露出させて、両足を繋げているジッパーを外して片足ずつ動かせるようになる。 まだフラフラしている私を立たせて、戦車から伸びてるバーを接続して戦車と繋げられる。 ハミが咥えられないので、酸素ボンベをハミ代わりにして手綱を接続する。 戦車に騎手が乗り込みムチを私のお尻に一発、痛みよりもまだお尻の中が気持ちいい状態でそこに外から刺激が来たので、また気持ち良さがぶり返してくる。 一発で動かない私に騎手は続けてムチをお尻に入れ続けます。 痛いけど気持ちいい。 このままムチを受け続けたらイケるかな? でももう出発しないと…。 そう思って私は足を一歩踏み出します。 ポニー戦車レースは5㎞。 水泳で遅れていた私はもうすでに周回遅れになっていました。 でもスピードを上げようにも、プールで感じまくっていたせいで足腰に力が入りません。 そして、なかなかスピードが上がらない私を見て、 ピシーン。 騎手がムチを入れます。 でも今の私には逆効果。 ムチ打たれる度に気持ち良くなって足が鈍ります。 騎手は私がそんなことになってるなんて思っていないので、足の鈍い私にどんどんムチを入れます。 私はムチ打たれてどんどん性的に気持ちが高ぶって行きます。 またHなお汁がどんどん溢れてまたお尻に浣腸されていってるのがわかります。 そうこうしてると、 ゴロゴロゴロ。 水泳の時からずっと浣腸され続けている私の腸から音が聞こえてきました。 同時に腹痛も襲ってきました。 しかも戦車のバーと繋げているベルトが歩くたびにお腹に食い込み更に便意を誘ってきます。 苦しい。 ベルトが食い込むのが辛い。 早くゴールしないと…。 ピシーン。 「シュコッ。」 ウンチを我慢してる腹痛で気持ち良さが吹き飛んでいた私のお尻にムチが飛ぶ。 その痛みで私はスピードを上げました。 ようやく普通のスピードで走れるようになった私は、もうすでに皆ゴールして、次のヒトイヌマラソンに入って、誰もいないトラックを走り抜け、やっとゴールしました。 戦車と繋いていたベルトが外され、幾分か腹痛は軽減されました。 しかし競技はまだ続きます。 最後はヒトイヌマラソン。 その為に私はポニーガールからヒトイヌに拘束を変えられます。 足を折り曲げられてベルトで固定されます。 アームバインダーは外せないので、手と言うか、前足は義足を装着します。 私の自分の肩に義足が接続されて、肩を動かすと義足が動く仕組みになっています。 肩を動かして前足を、膝で後ろ足、普通のヒトイヌよりも操作が難しい。 しかも他の選手はもう遥か向こうまで進んでしまっています。 私も必死に追いつこうと急ぎますが、慌てるとすぐにバランスを崩して転んでしまいます。 ああ、やっぱりちゃんと練習しておけば良かった。 今更な後悔を感じながらも少しずつ少しずつ前に進んでいくのでした。 しかし、便意が多少引いた事でまた私は性懲りも無くお尻で感じ始めていました。 足を動かすたび、アナルプラグが腸壁をゴリゴリ擦ります。 そうやって気持ち良くなると、またHなお汁が溢れて浣腸されます。 そうするとまた遠ざかっていた便意が復活してきました。 ヒトイヌマラソンは競技場の外周をぐるっと1周、約2㎞。 外なのでもちろん公道で一般の方も歩いています。 先頭集団は遥か彼方、もう私の視界にはいません。 私は今、普通に歩いている人の中で、ひとり惨めにヒトイヌ姿で歩いています。 でもそれが…、気持ちいい、かも? 「シュコー、シュコー。」 息が上がってきています。 私もしかして興奮している? 何で? アナルプラグが擦れるから? それとも、一般の方に見られているから? 「シュコー、シュコー。」 今までよりも感じてる。 今までイケそうでイケなかったけど、今は体の奥から熱いのが上がってきました。 これは、イケそう。 ううん、イクッ、イっちゃう! こんな公衆の面前で私イクッ! 「シュコー。」 ガクッ、ガクガクガクッ。 ああ、イッた、イっちゃった。 痙攣してる私を皆さん心配そうに見てる。 ああ、見ないで。 見られると私、また、イ、イク。 ガクガクガクッ。 またイッた私の意識はそこで途絶えました。 目が覚めると私はすでに学院に戻って来ているようでした。 「あ、気が付いた、大丈夫、気分悪くない?」 「シュコー。」 私は大丈夫だと言う意味で頷いた。 「残念だったね、初めてのトライアスロン挑戦が、途中リタイアになっちゃって。」 そうか、私リタイアになったんだ。 ああでも最後、気持ち良かったなぁ…。 「また明日から特訓するとして…。」 あれ? 「今日はリタイアのお仕置き、明日までこの檻に入っていてね、おトイレも明日までお預けね。」 そう言って部屋を出て行った。 ゴロゴロゴロ。 忘れていた腹痛が蘇ってきた。 体を動かそうとしたけど、いつの間にか人魚スーツ状態に戻されていて、クネクネ蠢くしか出来ません。 蠢く度にアナルプラグが溜まってるウンチをかき混ぜてる様に感じます。 でもそれも気持ちいいなとか思ってしまいます。 人に見られるのも、ウンチが溜まって苦しいのも、気持ち良く感じられると今日わかりました。 ますますトライアスロンを止められなくなりそうです。 夜は長い。 今日はゆっくりゆっくりアナルプラグでお尻の中を擦り上げてオナニーをするのでした。

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