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こちらのお話はpixivで公開してる『石化から始まる恋もある』 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17772255 の続編になります。 ハッピーエンド?って感じなので、自分の中ではifストーリー扱いと考えています。 -------------------------------------------------------------------------------------- 私、ミナトサクラ。 私立モンスター女学園に通うただ一人の人間…、だったんだけど…。 寮で同室になったメデューサのグランデと、私のちょっとした不注意で目を合わせてしまい石化してしまいました。 メデューサに石像に変えられたら元に戻る方法は無いらしく、私は石像と化したままこの学園に通うことになりました。 これはそんな石像になった人間とメデューサの異種族カップルの学園生活のひとコマです。 う~、昨日は激しかったなぁ~グランデ。 結局一晩中Hしてたものね~。 まだ眠いや。 まあ私、石化してるし寝ててもはたから見て絶対わからないし、いいや、授業中寝ちゃお。 そういえばグランデの方はどうなのかな?眠くないのかな? 動けないのですぐ隣の席のグランデを見ることができない。 と、思ってたのだけど、目の端にチラリチラリとグランデが見える。 どうもグランデも居眠りしてるみたい。 お面をしててわからないからって油断して、盛大に舟を漕いでる。 「グランデさん!」 あ~ほら先生に見つかった。 で、廊下に立たされたグランデ…、と、私。 なんで私も立たされる羽目になったかと言うと、グランデの我儘である。 私と離れたくないから廊下に立たせるなら私も一緒に連れて行くと駄々を捏ねたのです。 結局授業のスームズな進行と引き換えに私は生贄に差し出されてしまったと言う訳。 「あはは、サクラごめんねぇ。」 まあ、私も居眠りをしようと思っていたのでグランデに強く言えない。 「サクラ、昨日はとても感じていて、Hな精気がとてもおいしかったものだから、ついついいっぱい食べちゃった。」 メデューサは人間のような食事はしない。 メデューサの餌は石化した生物の精気。 精気を吸い取られた生き物は完全にただの石像になってしまう。 なので本当はメデューサは自身が生きるために生き物を石に変える。 だから本来なら私は石化した時点でグランデの餌として人生が終わるはずだった。 でも、グランデは優しすぎた。 今までずっとなるべく石化の力を使わずに生きてきていた。 私の不注意でその力が発動してしまって、私が石像になっても私から精気を吸い取ることはしなかった。 でも、ある時にHをして発生した快感エネルギーが精気と同種のものでそれを吸収するのなら私は死なないし、グランデも食事することができるとわかった。 なので、グランデにとって私とのHは食事も兼ねてるので、私も強く拒否することができない。 まあそれ以前に身動き一つ出来ない私に拒否権は無いけど。 まあ、生まれて初めてグランデは今お腹いっぱい食事が出来てる状況と同じなのです。 「今日もいっぱいしようね。」 グランデはお面を外して、私しか見ることができない素顔を見せてウインクした。 ああもう可愛いなあ。 そして私も今晩の事を考えていた時。 廊下に風が吹いた。 ああ、気持ちいい。 最近段々と季節が進んで気温が上がっていたので、とても気持ちいい。 「ね、ねえ、サクラ…。」 ん、何だろう? なんか私の股間辺りを見てるような…、あれっ? ポタ、ポタ。 あれっ? 「サクラ、めちゃくちゃ濡れてる…。」 嘘っ! なんで? 今夜のHを考えてたから? どどどどどどどうしよう? こんなのクラスメイトや先生に見られるの恥ずかしすぎる。 「どうしよう、サクラ?」 ああ、グランデもテンパってる! ガラッ。 教室のドアが開いた。 「グランデさん!うるさいですよ、本当に反省してます?」 「はいいぃぃ!」 マズイ! 先生がこっちに来ようとしてる。 「ん?どうしたんですか?サクラさんに抱き着いて。」 「あ~、これは、ですね…。」 もうダメ、これはバレる。 「あっ、そうです!サクラ、ちょっと気分が悪いみたいなんで保健室に連れて行ってきます、ごきげんよう~。」 そう言ってグランデは私を抱きかかえてその場をそそくさと逃げ出した。 ガララッ、ピシャン。 「ふう、ここまで来ればひと安心だね。」 そうかなあ…。 「何がひと安心なの?」 「ひゃあ!」 ほら、保健室には保険医の先生がいるんだよ、グランデ。 「せせせせせ先生、ここここれはあの違うんです。」 と必死に私の股間を隠すグランデ。 でもそれ、多分逆効果だと思うよ。 「ん、そこがどうかしたの?どれどれ。」 とグランデの手をどけて私の股間をまじまじと観察する先生。 「あら、濡れてるわね。」 あっさり言われて余計に恥ずかしかった。 「ん~、ふむふむ、ねえサクラちゃん、以前に比べて乳首とクリトリスが磨かれてツルツルになってる気がするけど、心当たりある?」 とニヤニヤしながら聞かれた。 う~、絶対わかってて聞いてる、心当たりなんてありまくりだよっ! 「あの先生、それは多分私が毎晩弄ってるからだと思います…。」 グランデが恥ずかしように俯きながら言う。 「なるほど…、ふーー。」 先生はいきなり私の乳首に息を吹きかけてきた。 ただそれだけなのに、 あっ、ああん。 めちゃくちゃ感じる! ポタ、ポタポタ。 アソコからお汁が出て来る。 「これは、すごいね。」 「あ、あの、先生、サクラはどうなっちゃったんですか?」 「う~ん、敏感なところを弄られ続けて、石の体でそこだけ磨かれちゃったからすごく敏感になってるね。」 そんな、息吹きかけられただけであんなに濡れるぐらいに敏感になっちゃてるの?私の体。 「先生、サクラはこのままなんですか?」 「そうだね~、元には戻らないね、ずっと敏感になままね。」 「そんなっ、じゃあどうしたら…。」 どうしよう困った。 こんな敏感な体じゃ学園に通うだけで毎日ビチョビチョになっちゃう。 「まあ、それはちゃんと考えて何とかしてあげるから安心しなさい、それより、今このままってわけにはいかないから、応急処置しないとね。」 と言って先生は薬品や備品を収納している棚をゴソゴソ漁りだした。 しばらくそうしていると、 「お、あったあった。」 と、何かを手にして戻って来た。 「はい、これサクラちゃんに付けてあげて。」 「え?これって…。」 「うん、オムツとオムツカバー。」 え?オムツ?私オムツされちゃうの? それでオムツ姿で教室に戻るの? イヤー! 裸にオムツだけ付けるなんて、何のプレイよ! グランデ、やめて、お願いだから! 「先生わかりました、私、サクラにオムツ付けてあげます。」 やめてー!私の意見も聞いて、グランデ~! どうやら、私の体を敏感にしてしまったことに責任を感じてるみたいで、全く私の話を聞こうとしてくれない。 グランデだけは私の口か下の口にキスすると、私の声が聞こえるのに、今日はまったくキスしてくれない。 「じゃ、じゃあ、付けるね。」 ああもうだめだ。 こうなったらオムツを受け入れるしかない。 オムツは紙オムツのようで、カサカサ言いながら股間に装着された。 「よし、で、このオムツカバーを…。」 プチプチとホックを外しオムツカバーを開けて私の股間に合わせ、ホックを止める。 パチッ、パチッ、パチッ、パチッ。 「そのオムツカバーはラバー製の特注品よ、中のオムツの吸収量を超えても漏れたりしないわ。」 ラバー製って、なにか変態的なプレイをしてるみたいで、教室に戻るのかさらにイヤになった。 その後、グランデはわざわざ台車を取りに戻り、台車に乗せられて教室に戻るという、強制露出プレイをさせられる羽目になった。 ざわざわ、ざわざわ。 教室に戻ってみると、やっぱり私は注目の的だった。 うう~、恥ずかしい~。 しかも教室は窓が全開になっており、心地好い風が、私にとっては気持ち良すぎる風が、教室に吹き込んできている。 乳首だけで、クリトリスはオムツで隠れてるからまだ濡れ方はマシみたい。 そうして強制羞恥プレイになった一日は過ぎて行った。 そしてその日のHは責任を感じてるのか控えめだった。 私はグランデに遠慮してほしくないから、これ何とかしなくちゃ。 そう思っていたけど、保険医の先生は昨日言ってた通りに解決策を考えてくれていた。 私たちは登校早々に保健室に呼ばれた。 そこには金属で出来た下着、パンツとブラジャーが置かれていた。 これって…。 「あの先生これは?」 「それね、貞操帯っていうもので、本来の使い方は、それ付けて鍵かけてHが出来なくするものなんだけど、それ付けると敏感な場所の感覚が遮断されちゃうから、ちょうどいいかな~って思ってね。」 「はあ、なるほど。」 なるほどじゃないよグランデ、それ付けるの私なんだから、私の意見も聞いてよ。 そんなの付けたらますます変態羞恥プレイだよ。 「サクラ付けてあげるね。」 あ~、ダメだ、やっぱり責任感じてて、冷静な判断が出来なくなってる。 これはもうグランデが落ち着くまで付き合うしかないね。 カチャカチャ。 まずブラジャーが取り付けられた。 カチリ。 南京錠で施錠された。 そして次に下へ。 腰にベルトを回し、股間にも通し、前で全てを合わせて、 カチリ。 とこちらも南京錠で施錠された。 「それじゃ、グランデちゃんにカギをひとつ渡しておくわね、もうひとつは念のために私が管理するわね。」 「はい、ありがとうございます。」 あ~、付けられちゃった。 でも確かに、全然感じなくなった。 これでもう濡れることは無いけど、恥ずかしいなぁ。 でも、本当の意味でこの貞操帯が使われることになるとはこの時の私たちは思ってもみなかった。 先生の気遣いに何の疑問も持たずに私たちは教室へと向かった。 うん、そうだよね、そりゃジロジロ見るよね。 オムツもびっくりだけど、金属の下着を着けて戻って来たら何事?って思うよね。 横でグランデがニコニコしてるから、みんな気を使って聞いてこないんだね。 その日の授業は、そんな視線を一日中浴びていて疲れました。 そんな疲れる授業から寮に帰って来て、グランデは早速Hしようと貞操帯を外そうと鍵穴に鍵を差し込むが…。 ガチャ、ガチャガチャ。 「あれ?」 どうしたんだろう? 「鍵が開かない…。」 ええ! ガチャガチャ。 「ダメだ、これ先生間違えて違うカギを渡したのかも?」 ありゃ、保険医の先生もおっちょこちょいだなあ。 「明日、また保健室に行って正しいカギを貰おう、はぁ~あ、今日はおあずけか~。」 あのそれって普通は貞操帯されてる私が言うセリフよね? 「じゃあ今日はおやすみサクラ。」 チュ。 私の口にキスをする。 『おやすみグランデ。』 と眠りについてみたものの…。 ……イキたい。 ここ最近毎日グランデとHしてたからなのか、アソコが疼いて全然眠れません。 まさか自分が、いつの間にかこんなにHなことに依存しているなんて驚きました。 こういう時、石化していて身動きひとつとれないと気の紛らわせようが無くて、ひたすら悶々としてるしかありません。 うう、辛い。 グランデに完全にHな体に開発されちゃったよ~。 そうして体の疼きを我慢しながらひたすら朝が来るのを待ってると…。 『体が疼くの?イキたいの?』 頭の中に声が響いた。 なんだか聞き覚えのある声。 『イキたい?イキまくりたい?』 イケるならイキたい。 そう思った。 その瞬間、私の周辺がパァっと明るくなったと思うとその光の中に体が沈み込んでいった。 何これ?魔法陣? 私は部屋に浮かび上がった魔法陣の中に沈んでいっていた。 え?イヤ、助けて!グランデ、起きて!助け…。 魔法陣の中に完全に沈み込むと真っ暗で何も聞こえない。 その一瞬後。 私は寮の部屋とは違う場所に出現していた。 ここは、どこ? 見たことない部屋だ。 何と言うか、研究室って言葉がしっくりするような部屋。 全体はかなり古い建物のようだけど、机とか研究道具みたいなものは新しい感じがした。 「ようこそ私の工房へ。」 声のした方から現れたのは、保険医の先生でした。 「急に呼び出して、びっくりした?」 びっくりした、何で保険医の先生をわざわざこんな方法で呼び出したんだろう。 「あのメデューサが邪魔だったの、あなただけが私には必要だったの。」 あれ?なんか口調が…。 「素晴らしいわ!生きている石像なんて!普通はすぐにメデューサに精気を奪われただの石になるのに、生きたまま残ってるなんて!私はなんてラッキーなの!こんなレアな素材、これを逃したら一生手に入らないわ!」 怖い。 先生の目が常軌を逸してるように感じた。 「あなたはこのままでもきっと好事家に高値で売れるでしょう。」 売る? 先生私を売り飛ばしちゃう気なの? 「でも、私がひと手間加えれば、きっと好事家の中でも特殊な方に性癖を拗らせたヤツらにもっと高値で売れるわ!」 売るなんて酷い!それにひと手間って、私何されるの? 「あなただって、貞操帯着けられて一晩イケないだけで悶々としてるいやらしい体になってしまってるのだから、売り飛ばされて毎日ヤりまくってもらった方が幸せってものよ?」 イヤよ!私はグランデ以外とHなことする気なんて無い! 「じゃあ、ちょっと感度を確かめさせてもらいましょうか。」 私の心の声は届かないので、先生は勝手に話を進めていく。 このままじゃ、私は先生の言う『ひと手間』というものを施されて変な人に売られてしまう。 でも、石化したこの身体ではなすがままだった。 先生の手がボウっと淡く光る。 その手で貞操帯を触ると、あの硬かった貞操帯がまるで粘土みたいに簡単にグニャっとなって、私は貞操帯をいとも簡単に外されてしまった。 「ふふっ、驚いた?これは私のクラフトの能力で、無機物をまるで粘土を捏ねるみたいに自由自在に形を変えることが出来るの。」 無機物の形を自由に変える…。 それって…。 「わかる?あなたは生きてるって言っても体はあくまで石だからね、私の手で自由に形を変えられるの。」 私、先生にどんな姿に変えられちゃうの? 「じゃあ、まずはこうして、こう…、よっと、どう?とてもいやらしいポーズになったわよ。」 私は四つん這いにされてお尻を高く上げたポーズをとらされた。 「これで感度チェックがやりやすくなった、どれ。」 高く突き出したお尻の前側についてるクリトリスを軽く擦られる。 『あふぅんっ。』 今日おあずけを食らってた私の体はそのひと撫でで体から蜜を垂らし出す。 「わあ、すごいわね、じゃあこっちは…。」 とお尻の穴をクリクリ触られた。 『ふあぁ、何これぇ。』 お尻の穴を性的な目的で触られたことなんて始めてて、こんなにも気持ち良くなってることに自分でびっくりしている。 「あら、またすごい溢れて来たわね、お尻も感度いいわね、じゃあ。」 またお尻を触られる、けどさっきとは違い、なんだか拡げて行くような動きが…、まさか! 「どう感じる?今あなたのお尻を殿方のオチ〇チンを受けいられるように大きく拡げたの。」 嫌ぁ! 反射的にお尻を閉じようとするけど、石化した体ではもう元には戻らない。 「いいわ~、すごいいやらしい見た目になったわ~。」 そう言って先生は拡がったお尻の穴の中をキュッキュッと擦った。 そしてそんな指使いにも私は感じてしまう。 「うん、お尻はこれでいいとして…、そう言えば石化した時に処女膜ってどうなってるのかしらね?興味無い?」 その言葉の意味するところが解ってしまう。 嫌です先生、お願い、もう止めてください。 「どれどれよいしょっと。」 私の願いは聞き届けられるはずも無く、無情にもアソコが先生の手によって大きく拡げられていく。 「あはっ、すごーい、ちゃんと処女膜が石化してあるわよ、これは大発見ね。」 先生は大はしゃぎしている。 私は度重なる変化に徐々に心が折れかけていました。 「でも、商品として売るには邪魔よね。」 嫌。 「やっぱり…。」 止めて。 「ここで、サクラちゃんの処女を私が奪ってあげる。」 あ、あ、あ。 「サクラちゃんの処女、バイバイ。」 先生手が淡く光り、指が膣の中に入って行こうとしている。 バァン! 思いっきり扉が開けられる音がした。 「な、何事?」 先生もびっくりしている。 「サクラーーー!!」 その声は、 『グランデ!!』 「ちっ、メデューサか。」 先生が本性丸出しの声で毒づく。 グランデは私を見て、少なからずショックを受けてるように見える。 私だってこんな格好になった姿見られたくなかった。 グランデがゆっくりとお面を外す。 「おっと。」 先生がグランデの目を見ないように目を背ける。 お面を外したグランデの顔。 頭の蛇は大きく逆立ち、目は強く赤く光っている。 こんなグランデ初めて見た。 「サクラに何をした?」 「何って、ちょっといやらしいことがやりやすい恰好に変えてあげただけよ。」 「私のサクラに…。」 この部屋にかかる圧力が強くなった気がした。 「許さない。」 「な、何よ。」 先生もこの圧力を感じてるのか強がりながらもじりじりと後退して行ってる。 「許さないっ!」 グランデの瞳がさらに大きく赤く輝く。 「くっ。」 その瞳から逃れる様に、背を向けて逃げ出そうとする先生。 だけど、 「え?」 先生はその場に縫い付けられたように動けなくなっていた。 「なんで?私、目を見てないのに、なんで石に…。」 その言葉通り、先生の体は足から石化していっていた。 「なぜ?後ろにいるメデューサの目が見えるの?」 手も先から石になっていく。 「まさか!直接網膜に作用し、て…。」 先生は完全に石像と化した。 「はぁ、はぁ…、はっ、サクラ大丈夫!」 グランデが駆け寄って来る。 そして私に口付けしようとして私の体勢的に出来なかったので、私のアソコに口付けしてきた。 『ああ、グランデ!怖かったよぉ。』 「良かった、無事で…。」 『私、こんな格好にされて、もう…グスッ。』 「大丈夫だよ、ずっとそばにいてあげるから、もう絶対に目を離したりしないから!」 『グランデ…。』 「ここで、ずっと二人で暮らそう、ね。」 『いいの?』 「私はサクラさえいれば他には何もいらないもの、平気よ。」 『うん、ありがとう、グランデ。』 「じゃあ、もう絶対に邪魔が入らないようにしてくるね。」 そう言ってグランデは入り口付近の天井を破壊し入り口を完全に塞いでしまう。 「あなたも、消えて!」 ガブッ。 頭の蛇が石化した先生に噛み付く。 すると先生は崩れて行き、砂の山になってしまった。 「これで、邪魔者はもういないよ、さあサクラ、愛し合いましょう。」 そう言って、私の拡げられてしまったアソコとお尻を愛撫しだしました。 今まで感じたことが無かった体の内側を擦られる感覚。 なにこれ、めちゃくちゃ気持ちいい! あっという間に私のアソコはびしょびしょに濡れていました。 「お汁いっぱい、美味しそう。」 そう言ってグランデはアソコに口を付けて、次から次から溢れて来るお汁を飲んでいく。 「んっく、んっく。」 『ああっ、私めちゃくちゃHな体にされちゃったぁ。』 「らいじょうぶらよ、Hなしゃくらも、らいすきらよ、んっく、んっく。」 『嬉しい!私もグランデのこと大好きだよ、どんなことがあっても。』 「ぷはっ、ふふっ、ありがとう、ところで…。」 グランデは私のアソコを見つめてる。 「このオ〇ンコの奥にあるの、石化してるけど、サクラの処女膜だよね?」 ああ!グランデにも私の処女膜見られちゃった。 グランデは私のお尻を優しくさすりながら、 「ねえサクラ、サクラの処女、私に頂戴、チュッ。」 そう言ってアソコにキスをする。 『グランデならいいよ、ううん、グランデに貰ってほしい、私の処女。』 「うん、じゃあ、いくね。」 シュルシュルシュル。 グランデの頭髪の蛇が何匹か絡み合い、男性器の様な形を作り、私のアソコに侵入していく。 そして、処女膜の手前でピタリと止まった。 「行くよ、サクラ。」 『来て、グランデ。』 パリンッ。 処女膜と言う名の石の壁は非常に薄かったようで、蛇の頭に力が掛かった瞬間、あっけなく崩れ去った。 破瓜の時は痛いって聞くけど、石になってしまっているせいか痛みは無く、より奥を突かれる未知の感覚が気持ちいいばかりでした。 『ああっ!グランデ、いい!いいよぉ!』 「ふふっ、まだまだよ、さらにここにも…。」 シュルシュルシュル。 グランデは蛇でもう1本男性器の様な形を作り、もうひとつ大きく拡げられてしまった穴、肛門に突き刺しました。 『ひあっ!あ、あ、そっちも、そっちも気持ちいい!二つの穴気持ちいいのぉ!』 「サクラがとても気持ちよさそうで私も嬉しい!」 ジュリュ、ジュリュ。 石と化した膣内と腸壁を蛇の頭は容赦なく擦り上げていく。 『あ、ひっ、も、もう、ダメ、おかしくなる、おかしくなっちゃうぅぅっ!』 「いいよ、おかしくなって、もうHなことしか考えられなくなっちゃいなさい。」 ジュリュ、ジュリュ。 『あ、こ、い、イク、もうイク、イッちゃう、イッちゃうぅぅ!!』 「イッちゃえ、サクラ!」 そう言って蛇の頭のピストンを奥の一番気持ちいい場所に集中させた。 『ああっ!あ、ああああああーっ!』 頭が真っ白になり、アソコからまた大量にお汁が、さらにお尻の穴からも何かヌルッとした液体(おそらく腸液)を吐き出した。 蛇の頭たちはその液体を浴びてヌラヌラとテカっていました。 「あーん、じゅる、じゅる。」 その蛇の頭をグランデは自分の口に含んで、浴びた液体を舐めとっています。 「ぷはっ、美味し。」 さらに液体まみれになってる私のお尻とアソコを舐めてキレイにしてくれました。 「サクラ、すごく良かったよ、チュッ。」 また私のアソコにキスをしてくれます。 『私もすっごく気持ち良かった、ありがとうグランデ、これからはもう私を離さないでね。』 「もちろん。」 『で、それはそれとして…。』 「ん?」 『もう1回やらない?』 「サクラのH。」 『違っ…、グランデが私をHにしたんです、責任取ってよね。』 「いいわよ、責任とるわよ、この先ずっと永遠にね」 チュパッ、チュパチュパ、チュパッ。 『ひゃん!そんな、急に、あ、ダメ、あ、あんっ!』 この日を境に、私とグランデは学園から姿を消しました。 懸命の捜索にもかかわらず、この保険医の先生の使っていた隠れ家を見つけることは出来なかったようです。 ここには誰もやって来ません。 ここでは何の邪魔も入りません。 何十年も、 何百年も、 何千年も、 こうして私たちはここで永遠に愛を確かめ合うのでした。

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