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「ひゃあああっはははああっはははっはあハハハ!」


優秀な女スパイ「ローザ」は帝国の機密情報を得るためロボット研究所へ潜入した。


しかし、一瞬の油断を突かれ、警備ロボット捕らえられてしまう。


そして警備ロボットが彼女に施したのは、あろうことか「くすぐり」であった。

いくら優秀とはいえ、お年頃で敏感なローザはこちょこちょを我慢することができず、笑い転げてしまう。


研究所中に彼女の笑い声が響き渡り続ける。

しかし一向に警備の人間が来る様子はない。


笑い続けるローザの脳裏にふとある考えがよぎった。


(まさかここで……ずっとこのまま……くすぐられ続けるってこと……!?)



「ぎゃああはっははっはははあ!!もう分かったぁああああっ!!!」

「降参だからっ!!くしゅぐりっ止べなさああああああっはははははははっはっはあああ!!」


捕まる恐怖をくすぐられ続ける恐怖が上回った彼女は、いるかどうかもわからない敵に対し、笑い・泣き・おもらししながら降伏するのだった。



おまんこにはるシールってエロくね(小並感


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