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国の将来を担う天才科学中学生。

しかし彼はある特殊性癖をわずらっていることにより、

変な発明品ばかり作り続けている。



「やった~!ついに『足裏転送装置』の完成だ!」


「これでいつでも委員長の足裏をくすぐれるぞ♪」


「あ、そうだ。混乱してるかもしれないから、通話で状況を教えてあげよう」



『プルルルルルルルルルルルルルルルル』




「ちょ、ちょっとっ!やっぱりこれアンタの仕業⁉」


「部屋で勉強してたら急に足首から先がなくなっちゃったからビックリして・・・!」


「あ、ごめんごめん驚いたよね!」


「でも大丈夫!その証拠に・・・」



「ほら、ちゃんと感覚あるでしょ!」

「ふぎっひひいっ!?何なのよこれぇえっ!?」

「今すぐやめなさいぃいっ!」


「そうだな、じゃあ『くすぐり足裏奴隷になります♡』って言ってくれたら止めてあげるね」


「ふっ・・・ふざけんにゃあっ・・・・!」

「いいから止めなさいぃ!ぎっしししししししっ・・・‼」




1時間後・・・


「ぎゃあはっははあ!これ無理くしゅぐっだあああああい‼」

「こちょこちょもぉ止めでえええへへへ‼」


「じゃ、言う言葉があったよね?」

「あぁああああもおおぉっ‼」



「わ、わがっだああッ!『くしゅぐり足裏奴隷になりまあああぁす‼』だからもぉやめでえぇっ‼」


「やった~!これからずっとよろしくね委員長!」


「試運転も兼ねてるから・・・『3時間後』に止めてあげる♪」


「しょんにゃあっ⁉頭おがじぐなるうう!!ぎゃはははっはあっはははははは!!」




自分史上最高にぷにゅぷにゅな足裏にできた感!

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