敗北ペニバンファック (Pixiv Fanbox)

ズブッッッ！！！

「ん゛んぉ゛お゛お゛お゛っ゛ッッ゛！！！？？？」

突き刺すような快感が性器から脳天を貫き、

混濁していた意識が鮮明になってゆく。

「雌牛の性ショリ、任セテクダサーイ！

アフリカでは沢山のオ相手、イカセマシタ！

今日ハ、南美サン、パコパコするために、一番オーキナ、ペ◯ス用意シマシタ！

悦んデクダサーイ」

太い。

太すぎる。

竿だけでも膣がギチギチに苦しいのに、大きな亀頭が中を豪快に抉る。

そして、、このピストン。

味わったことのない快感でアソコから変な液体がビチャビチャと分泌される。

夫の物なんて比にならない、、、

充血した性器がペニスを欲しがる。

観客達がスマホを渡しに向けていた。

何度も裸でリングに上がってきた私だ。

今更こんなもの、特別感じるものは無い。

そのはずなのに。

みんなの家畜を見るような目。

動物園で交尾を見るような好奇の目が、

それがなぜこんなに興奮するのだろう。

「オマ◯コ、とてもウレシイデスネ？？

イッパイ、パンチされて気持ち良カッタデスネ！？

パンパンパン！

激しくなってゆくピストンが私を絶頂へと誘う。

身体能力が優れた黒人の腰使い。

的確に私の気持ちいいところを抉る。

股間に何かが溢れて、、止まらない！

「イグッッ♡ やっばっっ♡イグイグイグッッ！！

お゛ぉ゛お゛お゛っっっ！！！♡♡♡♡」

き、気持ち良すぎッッ・・・

「ワーオ！豪快にイッちゃっテ、スゴーイデス！

マットがびちゃびちゃで、ホントに気持ちヨカッタんデスネー」

オーガズム直後の敏感な性器から躊躇なくディルドが抜かれ、腰が砕けた。

自分の潮の中に崩れ落ちる。

生暖かい液体が、腫れた頬に滲みる。

勝ち誇る黒人女性を讃えるように、

会場が穏やかな拍手に包まれていた。

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橘南美　7戦6勝4KO

174cm 70kg

学生時代は柔道部所属

二人の子供に恵まれた主婦

旦那とのセックスレスに悩む36歳

とても愛情深い性格だが、性欲が長い期間処理されないと倫理観がおかしくなり非常に好戦的になる。

いつか旦那を襲ってしまうのを恐れ、

そのストレスを解放しようと通い始めたボクシングジムで男子を食い荒らしていたところ地下カジノのボクシング賭博選手としての話が舞い込む。

お金も稼げて半合法的に人を殴れると喜んで承諾した。

長期の禁欲期間を経て立つリングにおいて目醒ましい戦績をあげ、一躍地下カジノのスターとなる。

賭けにならないほどの圧倒的な強さから主催側から疎ましく思われているようだが・・・？

力でぶっ潰す派手なスタイルが金持ちの間で人気。ガードが下手、というかよく知らないしガードする気もないようだ。

力で押し負けたことがないため、ザマのパワーにとても驚く。

また、試合後のペニバンが悔しくも気持ち良かったらしく、またしたいらしい。

ザマ=ファッカ　初出場

176cm 79kg 39歳

アフリカ　ナミビア出身

9人の子供の母親。

一見力が強く乱暴そうに見えるが、根は気さくで優しい

浮気した旦那をボコボコにしていたところたまたまスカウトされる。

ボクシングが何か知らなかったが、お金をもらえると聞き、

出稼ぎのつもりでホイホイ日本についてきたようだ。

スポーツ経験は一切ないが、ハードな家事のため体が非常に強く、

2週間のトレーニングでヘビー級ボクサーのパンチを身につけるなどセンスも非常に良い。また、しっかり戦略を考えるタイプであるため橘の闘いをよく研究してきたようだ。

バイセクシャルであり、全裸で殴り合う地下ボクシングに非常に興奮している模様。

勝者は敗者を好きにしてもいいと聞いて何かを準備してきたようだ・・・

試合後に橘とメル友になった

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いつもご支援ありがとうございます。

今一年ほど前にボツにしたボーイッシュのを加筆してます

今見返すと、変わってないような、絵が上手になったような、その当時にしか出せないエロさはもう出せないような寂しさがありますね