環ういに快楽責めされるエリザ ※ふたなり注意 (Pixiv Fanbox)
Content
SKEBで描かせていただいた環ういとエリザです。
いい感じに服のレイヤーを分ける方法を発見して
服のクオリティーが上がりました。
でも結局服がないほうが絵の完成度が高く見える気がしてます。
裸と服の塗りが釣り合ってないのが僕の絵の課題です。
描かないとうまくならないので毎回無理して服を描くようにしてます。
テキストは三枚です。
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・むちゅうになってるういちゃん
・女体探検するういちゃん。あいてを観察しながらよろこぶところを
じっくりはあくするういちゃん…えっち
・快楽攻めです。ひたすら快楽を与える系のエロ漫画、
最近増えてきて良いことだと思います。
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・ほとんど負けてるエリザ
・こっちはういちゃんのほうが必死なバージョン。
こっちのほうがみんなのイメージにあってそうですが
ぼくはおねショタではショタが強いやつで抜きがち。
・下着のみ。だらしないういと母性的なエリザを描きたかった
・裸マントは高貴な正装…
・断面図。過去の絵から適当にでっち上げてます。
雑クオリティーでもないよりマシと思って作りましたが
わりと見れると思いました。
・服きた断面図。
・ういちゃんには音符が似合います。
今回の絵でやりかかったこととか
肌の色を1段濃くしました。
エッチな絵の肌は濃いほうが精液や水分が映えるので
濃いほうが良いと思ってます。
肌を濃くするのに合わせて髪の色も
濃くしてバランスを取りました。
ういちゃんの髪色は薄めなんですけど
濃くなってイラストの見栄えも良くなった気がします。
いままでは肌の色に合わせて、服や髪の色を変える発想がなくて
バランスがおかしくなっていたのではないかと思います。
髪の毛のも自分なりのスタイルが
確立してきた気がして気に入ってます。
具体的にはハイライトの色をひとつ増やして
影の色を一つ減らしました。
なんか透明感がでる気がします。
ついでにに上で言ってたいい感じの服のレイヤーも置いときます
こんな感じでクリッピングフォルダの中に
質感レイヤーや乗算レイヤ入れて下書きレイヤーに
設定することで服のパーツ全体に効果をかけながら
レイヤー選択ツールの邪魔をせずに色を細かくコントロールすることが
可能になりました。しかも服のパーツごとに管理できるので複雑な絵にも対応できるエポックなシステムです。これはめちゃくちゃ熱いですよ!