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自分で考えたものではなく翻訳です。

翻訳権というものがあり、二次的著作物をFANBOXで支援者限定公開するのは主義に反するのですが、未完了なのと、終わったらというかこういうのを参考に新しいのを書いたらCC0で公開します。

それに、向こうにはフェアユースがあるはずです。


自発的な奴隷としての隷属契約

拘束力のある契約(第1項)

私こと________________ は、本契約書の所有者(複数可)(以下、「ご主人様」)に対し、完全かつ限りなく、奴隷としての義務を負います。(本契約書では、「ご主人様」という言葉を単数形で使用していますが、この言葉は以下に示す1人または複数の人物に適用される場合があります。)


私は、1円(\1)を受け取ったことを認め、その他の考慮事項はありません。それは私にとって、十分な補償です。私は、私が18歳以上であり、アルコールを含む薬物の影響や、自分が何をしているのか分からないような理由で、現在、肉体的または精神的に障害を受けていないことを証明します。私は、法的にも精神的にも自分の名前で契約する能力があります。私は、いかなる種類の強制や圧力もなく、私自身の自由意志で本契約書に署名します。誰も、私に本契約書に署名させるために、いかなる種類の約束、保証、または脅迫や誘導を行っていません。私は、本契約の意味と意義を十分に理解した上で、本契約書に記載されている管理と命令を希望します。私は、ご主人様が必要に応じてあらゆる手段を際限なく使用して、強制的に服従させられることを希望します。



法の解釈的考察(第2項)


私は、米国政府が奴隷制度や非自発的隷属を禁止していることを理解しています。とはいえ、自分の欲求のために、奴隷になりたいと思っています。私がこの契約書に署名するのは、身分に影響を与えるためです。私は、裁判所、法律、政府が干渉しないように特に要求します。私は、第三者が本契約に基づくご主人様の権利および特権を何らかの形で制限しようとする試みは、私のプライバシーに関する憲法上の法的権利に対する不当な干渉であると考えます。私は法定年齢に達しており、彼の行為を理解している成人です。私は、奴隷となることを希望します。私は、最も強い言葉で、この決断の結果から保護しないように政府に要求します。私は、考えうるあらゆる種類の権利を放棄します。この日からの私の体、心、魂は、完全に私のご主人様の所有物になります。私は、法律上または衡平法上の保護、憲法上の権利または保護、およびその他の規則または規制による、ご主人様があらゆる側面において私の生命を完全に支配することを妨げるいかなる保護も明確に放棄します。私は、二度と自分の決断を変えることができない身分に置かれることを望みます。


私がどんなに望むと関わらず、政府は全く解除できない契約を認めない可能性を認識したうえで、私は以下の条項に同意します。この条項により本契約の解除を可能とする一方で、解除をほとんど不可能にします。本契約は、本項に定められている場合を除き、解除することができません。まず、奴隷の所有者であるご主人様に限り本契約を解除することができます。一度奴隷になった奴隷は、ご主人様が解放を認めない限り、奴隷の身分から抜け出すことはできません。しかしそれは、本契約により、奴隷は決して解放されることはないと明らかになります。一度奴隷になると、生涯を通じてご主人様あるいは他の所有者の奴隷になります。たとえ裁判所が介入したとしても、ご主人様が同意しなければ、真には奴隷の身分から解放されない。ご主人様は、法廷または衡平法廷において、または上記のような肉体的手段を用いて隷属を強制する権利を有します。ご主人様は、理由の有無にかかわらず、いつでも一方的に本契約を解除することができます。ただし、ご主人様が解除しても、奴隷の身分から解放されることはなく、第三者に売却されます。ご主人様は、希望すればいつでも、奴隷を第三者の所有者または夫婦または家族に売却することを選択できます。奴隷は、生命の続く限り奴隷の身分から解放されることはありません。本契約書では、奴隷が生涯奴隷として売買されることや、続く第20項と第22項で売却について詳細が記述されています。



奴隷の完全支配(第3項)


ご主人様は、奴隷をあらゆる面において完全に支配しています。本契約書への署名は、奴隷が自由意思で行う最後の行為となります。私は、いつでも、あらゆる方法で、私の能力の限りを尽くして、常にご主人様に同意します。私はここに、無条件かつ限りなく、ご主人様に絶対服従します。私は、ご主人様が私に服従を強制するために、拷問や殴打など、望まれたいかなる方法で、力を行使することを希望します。私は、ご主人様が、私の拒否または撤回とみなされる可能性のあるいかなる言動を無視することを希望します。私は、もはや自分で話したり考えることも許されません。本契約書に署名することが、私が自分で行う最後の行為になります。私は、ご主人様の支配を示すために、以下のようにご主人様の権利、特権、権限、能力を明確にしますが、決して制限するものではありません。また、私は、重大な契約違反を犯した場合には、死ぬか死にかけるまで殴打されることがあることを理解しており、これが公的あるいは私的に衆人環視で行われる可能性も理解しています。



奴隷の定義(第4項)


ここにおける奴隷とは最下層の奴隷を意味します。つまり、本契約でご主人様が定める場合を除いては、全く権利や限度を有さずに使用され虐げられます。本契約において、ご主人様は限度を全く定めていません。私は、所有物として見なされ、常に物のように扱われることを十分に理解しています。私は、本契約書への署名時に、それ以外に見なされることがないと認識しています。家畜と同じように、奴隷はご主人様が所有する淫らな犬として扱われ、使用されます。ご主人様は、望むことや、場合によってはしてきたことを何でもできる絶対的な権利を有します。許されるならば、奴隷は首輪をつけられ、裸で四つん這いにされて、誰もが見えるところで鞭を打たれます。私は、私が公共の場でご主人様の欲望を満たすために使用されたり、ご主人様の男性の友達を含む他の人に、ご主人様が望む方法で使用される可能性があることを理解しています。

つまり、私は、自分を除く全てに対して完全無条件で絶対服従し、奴隷の身分から解放されることは永久にないことに同意します。



奴隷の肉体と精神(第5項)


奴隷の肉体、精神、魂は、本契約でご主人様が定めた範囲内で望むように使用するために、ご主人様の所有物となる。私が知る肉体はもはや私のものではなく、ご主人様が所有します。頭からつま先、腕、脚、お尻、そして性器まで、私の肉体は全てご主人様の所有物です。ご主人様は、いつでも私の体を好きなように使います。奴隷の体は、ご主人様が所有する他のものと同じように、ご主人様の裁量で使用し、虐待するために所有されます。私は、自分のご主人様に奉仕するという目的のためだけに存在し、常に服従します。ご主人様は、私に対して、ピアス、タトゥー、スカリフィケーション、焼印、またはその他の身体改造を命令する独占的権利を有します。ご主人様は、これらの改造を、当該分野の訓練を受けた者が行うことに同意します。ご主人様がこれらの分野の訓練を受けることになった場合、ご主人様自身がそのような改造を行う権利を有しています。タトゥー、焼印、ピアス、その他の身体改造の様式、種類、大きさ、配置などについての奴隷の意見は、すべてと同様に、ご主人様にとって何の意味も持ちません。ご主人様は、奴隷に関する他のすべての事項と同様に、身体改造に関する独占的かつ無制限の権限を有します。


奴隷は、常に全裸になります。ご主人様は、私の服装のすべての側面において命令する独占的な権利を持ち、私が何を、いつ、どのくらいの期間着用するかを決定します。ただし、ご主人様は、二人きりでいるときだけでなく、他人が訪れている時にも奴隷を全裸のままにするつもりです。私は、単なる裸の物体として義務を果たします。ご主人様はいつでも、どんな状況でも私を検査する権利があります。注)万が一、ご主人様が服を必要とする場所に奴隷を連れて行くことを決定した場合、奴隷に関するすべてのようにご主人様は奴隷が何を着るかを決定します。どんな状況でもご主人様の決定が優先されます。



奴隷の排泄(第6項)


今後、奴隷が普通のトイレを使うことは絶対にありません。私は、家畜用トイレにしか排尿や排便をしてはいけません。奴隷は、排尿をするときには必ず犬のように足を上げ、排便するときにはしゃがみます。私は、本契約書に署名することで、二度と普通のトイレを使わないこと、立ったまま排尿をしないことを十分に理解しました。ただし、たとえば、これは奴隷がトイレに鎖でつながれないこと意味していません。奴隷の排泄は、ほとんどの場合、家畜用トイレに行いますが、おまるに、または野外で行う場合もあります。しかし、それでも普通のトイレでは絶対にしません。奴隷が何らかの理由でご主人様と外出する場合も、奴隷には家畜用トイレが与えられ、同様に本契約が定める他の全ての事項も引き続き有効です。また、奴隷は、命令されれば人前でもどこであっても、ご主人様の尿を一滴もこぼさず飲尿します。また、奴隷は、懲罰として尿をかけられたまま何日も檻の中で放置される可能性があります。



奴隷の食事と睡眠(第7項)


ご主人様は、私の食事、睡眠、飲酒について場所、時間、方法、条件を決定する独占的な権利を有しています。また、ご主人様には、私が食べるもの、飲むものを選ぶ権利を有しています。よって、私は、水しか飲めず、食事もご主人様が許可したものしか食べられないということを十分に理解しています。私は、四つん這いの状態で、犬用の皿か床からでしか飲食することができません。私は、ご主人様が特に指定しない限り、常に檻や床でしか寝ることができません。私は、何日、あるいは何週間も檻に入れられることがあるかもしれないことを十分に理解しています。また、私が苦しむ姿をご主人様に楽しんでもらうために、長時間食事ができない可能性を理解しています。ただし、ご主人様は水を与える場合があります。



奴隷の衛生(第8項)


奴隷は、いかなる場合でも、通常のシャワーや入浴施設を使用することはありません。ぬるま湯で満たされたバケツからのみ洗うことができます。私は、常にバケツのみを使用し、決して二度とシャワーを浴びることはないと十分に理解しています。また、私は、万が一、ご主人様が私を洗浄する場合には、冷水を使用し、刺激の強い石けんを使用する可能性や、私が火傷をしたり、刺激を受けたりする可能性があることを理解しています。このように、奴隷は、清潔にされているときでさえ苦しみます。何日も何週間も檻に入れられている間は、排泄のために家畜用トイレと洗浄のためにバケツが与えられます。また、奴隷は、歯を磨くこともできますが、それは檻の中で犬用の皿を使って行います。奴隷の性器とお尻は頻繁に剃られ、常に無毛を保たなければなりません。ご主人様は、将来的に、奴隷の頭髪または体毛全てを剃ることを決定することができ、奴隷に関する他のすべての事項と同様に、これについて独占的かつ無制限の権限を有します。



奴隷の制限(第9項)


本項では、奴隷は、ご主人様が定める以外のいかなる権利や限度も持たないことを明示しています。奴隷は、何をされるか、何をされないかにおいて決定できる余地はなく、全ての限度は、ご主人様が設定します。私は奴隷として、ご主人様が定めていないいかなる種類の権利も限度も持たないことを理解しています。また、私は、いかなる発言や発言権も持たず、私はただの所有物、つまりご主人様に所有される奴隷としてのみ存在することを理解しています。以下、ご主人様は、私による無条件の奉仕契約と、ご主人様による完全な支配のために、制限を定めます。本項の制限を除き、奴隷は、自ら「限度なし」であることに同意します。また、ご主人様は、一切の限度を定めません。ご主人様が、唯一絶対の支配者です。そして私は、今日からご主人様が私を完全に所有し、私を自身の体の延長として扱い、ご主人様が自分自身に合法的にできる苦痛、有害、有用なことを何でもされることを希望します。また、奴隷は、非合法的な方法で改造され、使用されることを理解しています。もし、ご主人様の友人の輪に機会があれば、奴隷は娯楽として、またはすべての人が観察できる見世物として日常的に去勢されることを望みます。


居住移転の制限


ご主人様は、私の移動を制限する権利を有します。ご主人様は、常に私の所在を決定する独占的な権利を有しており、私がどこに住み、どこに存在するかを決定します。ご主人様は、時間や方法に制限なく、ご主人様が望む方法で私を肉体的に拘束することで、この特権を行使する権利を有します。私は、私が拘束されることを理解しており、その拘束は現実的なものであり、ご主人様が私を奴隷の身分から解放したいと望むまで、自由になることはできません。また、私は、数日から数週間、厳重な拘束を受ける可能性があることを理解しています。私は、常にご主人様に与えられた何らかの拘束具を着用します。鎖、首輪、手錠は最低限必要です。私は、このことを理解した上で、残りの奴隷生命において常に何らかの拘束具を身に着けて過ごすことを十分に理解しています。私は、貞操器具、首輪、睾丸を伸長するための重りを生涯にわたって着用するか、もしくは性器を切除されることに同意します。私が、首輪を着けない瞬間、睾丸におもりをつけて伸ばしていない瞬間(まだ切除していない場合)、私が拘束具をつけていない瞬間は、決してありません。注)いかなる理由であれ、奴隷は、家具の上に乗ったり、床以外の場所にいることは常に許されません。ただし、まれに命令された場合を除きます。


喫煙の制限


ご主人様は、奴隷を所有しているあいだ、決して奴隷に喫煙を許可しません。


飲酒の制限


ご主人様の奴隷は飲酒をしません。奴隷の周辺に酒が置かれることがあるかもしれませんが、飲むことは許されません。ご主人様は、私を酒が飲める店に連れて行く可能性もありますが、酒類が与えられることはありません。しかし時によって、ご主人様の自宅にて、私はご主人様とその友人の飲み物を、ご主人様の要求に応じて給仕させられることもあります。私は、決して酒を飲みません。奴隷として、たとえご主人様と一緒にどこかへ出かけたとしても、ご主人様の別途指示がない限り私が飲用できるのは水と尿だけです。その場合、時間、場所、範囲、種類、方法については、ご主人様の裁量に委ねられます。


性の制限


奴隷は、どのような種類の性的奉仕に使用されたりするかについては、まったく制限がありません。また、奴隷は、外科的に改造されたり、公的または私的に性器切除されたり、公共の場で鞭打ちされたり、完全に去勢されたりする可能性を甘んじて受け入れることを表明します。本契約は、性的労働の契約ではありません。 よって私は、性的奉仕についていかなる対価を受け取ることはありません。しかし、私は、ご主人様が奴隷に命令した時に、ご主人様が望む相手との性行為のために使用されることを十分に理解しています。私は、十分に、完全に、喜んで、自身の能力を最大限に発揮して奉仕することに同意します。ご主人様が、どこで、いつ、誰と、どのような性行為を行うべきかを命令します。私は、奴隷としての性的欲求は喜ばせることであると十分に理解しています。私の喜びには何も価値がなく、ご主人様にとって全く何の意味もありません。


また、ご主人様は、私が他の人と性行為をすることを禁止したり、許可したりすることがあります。。このような行為には、フェティッシュ、サド-マゾヒスティック、複数人での行為など、一般の人には逸脱していると思われる行為も含まれます。しかし、本契約が引き続き示すように、奴隷は自身に行われる逸脱した行為を十分に理解しています。ご主人様の命令がある場合を除き、自慰をはじめ考えうるあらゆる種類の様々な性行為を断つことに同意します。奴隷がまだ睾丸を有しているときに、ご主人様の許可なしに自慰行為をしたり、睾丸を愛撫しているところを発見された場合、予告なしで残酷で苦痛な懲罰または睾丸の切除を受けることになります。また、ご主人様は、私に長期間にわたり、いかなる種類の性行為にも関わることを禁じることができます。私は、二度と自身の性器に触れることが許されない可能性があることを理解しています。奴隷は、これらの制限が課せられた場合には、いつ、いかなる期間であっても完全に従うことに同意します。

注)私は、私が貞操器具を着用することを理解し、貞操器具はご主人様が許可したときのみ解除されます。また、私は、ご主人様が数日間、数週間、数ヶ月間、あるいは数年間、体外に精液を排出する一切の排精行為を許さないことや、ご主人様の命令で性器切除を受ける可能性を理解しています。ご主人様は、私の所有者として、貞操器具を永続的に施錠したり、あるいは単に性器切除を受けさせ睾丸を完全に取り除き、去勢奴隷にすることで純潔を強いる権利を有します。ご主人様は、真の男性奴隷は睾丸ではなく心で考え奉仕すべきであり、そのためには去勢奴隷の方が理想的であると考えています。奴隷は、これを受け入れ、性器切除手術を受けることに同意します。去勢/性器切除(第21項)に定めた通りです。



使役(第10項)


奴隷は、定職に就いており、収入があります。奴隷は所有物として本契約書に署名しています。ご主人様は、奴隷に、自分の代わりに肉体労働を命じることができ、いかなる種類の報酬もなしに私を使役することができます。奴隷は、ご主人様の身の周りのお世話を日々欠かすことなく務めます。その使役は過酷であり、奴隷は使役中に殴打されることになります。また、作業中に締め具や洗濯ばさみを装着されることもあります。私は、常に真面目に、完璧に、自身の能力を最大限に発揮して奉仕することに同意します。私は、使役の対価として何かを受け取ることはありません。全てご主人様の管理下にあります。もし奴隷が他の場所で働くことになっても、常に奴隷はこれまで通りです。奴隷は、ご主人様の完全な監視下に留め置かれます。奴隷は、常に奴隷以外の身分を知ることはありません。私は、労災補償、社会保険、その他の保険や還付を受け取る権利がありません。私がご主人様の所有物であるように、収入はすべてご主人様が所有します。私は、ご主人様がそれらの金銭をどのように使うかについて意見しません。私は、本契約書に署名することにより、全ての財産を女王様に明け渡し、年季奉公の奴隷であることを確かなものとします。私は、本契約により無報酬で奉仕し、受け取る賃金は0円であることを十分に理解しています。奴隷は、何時間働いても貯蓄をしたり稼ぐこととは決してありません。私が被雇用者でないことは、私が本契約を解除できないことを国税庁が検査することで証明されます。



健康と体操(第11項)


ご主人様は、奴隷の健康を常に維持します。私は、ご主人様の判断で、望ましいと考える医療専門家ないし体操の専門家などその他によるあらゆる検査を受けることに同意します。私は、ご主人様が命令したあらゆる治療や講座を受けることに同意します。私は、ご主人様が私の健康保険、生命保険、医療保険を全面的に管理することに同意し、本契約書に署名することで、健康保険を提供する雇用を維持することに同意します。



懲罰/拷問/暴行(第12項)


本契約の他の全項目と同様に、本項は完全に明確かつ正確でなければならず、奴隷が自ら選んだ身分に疑念があってはなりません。しかし、そのうえで本項は非常に重要です。なぜなら、起こることの重大さのために、本項にはいかなる相違もあってはならないからです。ご主人様は、肉体的あるいは身体的な懲罰といった、様々な方法で命令を強制することができます。調教の方法としては、次のようなものがあります。 私は、ムチで叩かれたり、杖で叩かれたり、へらで叩かれたり、様々な道具で叩かれます。私は殴打されたり、鞭を打たれたりすることが現実にあると理解しています。それにより痛めつけられ、体に一時的または永久的な跡が残り、軽度から重度を問わずあざができる可能性があります。ご主人様は、いつでも肉体的な力で命令を強制することができます。要するに、ご主人様は、私にご主人様の望むことをさせることで、私のふるまいの誤りに対してや、あるいは単にご主人様の楽しみ、娯楽、満足のために、体罰や暴力を私に加えることができます。軽度から重度を問わず、毎日何らかの拷問が行われます。繰り返しになりますが、私は毎日何らかの形で拷問を受けることを十分に理解しています。よって、私は、殴打されたり拷問を受けたりすることを改めて理解した上で、本契約書に署名します。殴打や拷問は苦痛であること私は理解しています。奴隷は、ご主人様が奴隷にしたいと思った懲罰を甘んじて受けます。しかし、時折、ご主人様は奴隷を血まみれになるまで殴ったり、奴隷はある種の拷問によって血を流すこともあるでしょう。



免責条項(第13項)


私は、完全に自身の自由意志と決断で、また欲求のために、本契約とここで以下の扱いを受けることを承諾します。私は、奴隷になることを理解した上で、自らの責任において本契約を締結します。私は、私自身、私の相続人、私の譲受人、およびその他のすべての関係者のために、ここに、ご主人様に損害を与えないことに同意し、いかなる種類の責任からも彼女を解放します。私は、殴打されたり、拷問されたり、非人道的なことに耐えられるうえで奴隷になったことを十分に理解しています。私は、自分の自由意志で奴隷になりました。ご主人様と他の関係者は、ご主人様が本契約を明らかに無視した場合を除き、いかなる場合も責任を負いません。



資産の譲渡(第14項)


本契約書に署名することにより、私は、不動産、動産、有形、無形のすべての資産、およびすべての著作権、特許などの管理と所有権を移転します。私が現在所有しているもの、これから権利を得るもの、または本契約中にその他の手段で入手したものは、すべてご主人様に帰属します。ご主人様は、本契約締結時に私に帰属していた一切の資産を使用することができます。私は、本契約書に署名し、この国のどの裁判所でも争うことはないことを願っています。私は、私の生命および私に属するすべてのものを、ご主人様の所有物としてご主人様の手に委ねます。私は、本契約締結時に私が保有していた資産、著作権、特許料、収益などの一切を、ご主人様が意のままに使用することに同意します。ご主人様は、これらの資金、資産を使用することができます。本契約の解除は絶対にできません。ご主人様は、そのような資産や金銭すべてを保有します。所有物 - 私は、奴隷として、体、心、魂でさえ何も自分で所有しません。全てはご主人様の法的資産となります。私は、ただ単にご主人様の所有する裸の物体として存在していると十分に理解しています。奴隷に与えられるもの、奴隷が身につけているものはすべて「ご主人様」のものとなります。私は、奴隷として私が全く何も所有しないことを十分に理解しています。生涯奴隷として、何一つでも所有することは二度とありません。委任状 下記の署名により、私は、上記のすべての財産をご主人様自身の使用と利益のために使用し、考えうるあらゆる種類の法的な譲渡または事務処理を行うための無制限の委任状を、ご主人様に付与します。医療やその他の治療に対する同意を得ること、私の名前であらゆる種類の契約を締結すること。本契約のすべての権利、特権、および条件を有効にし、執行すること。また、私の名前を使って、私が合法的にできることであれば例外なくあらゆることを行うこと。私は、ご主人様が本委任状をいかなる条件、拘束、監視、抑制、または干渉なしに自由に行使できることを希望します。また、私は、住む州に応じて、法律で定められた書式の委任状に署名し、私が奴隷であることを通知する書類を郡事務局の登録簿に登録します。署名されたあらゆる委任状は、私が本契約書に署名した日から無期限に存続します。



名前(第15項)


ご主人様は、私の名前を、新しい名前であろうと、最下層奴隷にふさわしい名前であろうと、望むものに変更する独占的な権利を有しています。ご主人様は、私の名前を法的に、または私的に変える可能性があります。私は、奴隷らしく何の疑問を抱くことなく新しい名前を受け入れます。私は、誰と限らず尋ねられたなら、自分の名前や自分の正体、自分が何者であるかを決して偽りません。また、私はかつて知っていた自己が永久に失われることも理解しています。



肖像権使用同意(第16項)


私はここに、無条件、無制限、取消不能、譲渡可能な肖像権使用同意書をご主人様に提出します。これは、実物であるか加工されたものであるかを問わず、あらゆる種類の私の写真、動画、音声、展示、および記録を対象とします。私は、完成前後に作品に対して検閲するすべての権利を放棄し、特に恥ずかしさや精神的苦痛に関して一般的に生じるあらゆる種類の要求を放棄します。



テレビ、パソコンなど(第17項)


奴隷は、テレビ、電話、雇用関係を除いてパソコンなどの贅沢品の使用を、絶対に許されません。本契約に示されているように、奴隷の一生は贅沢とはかけ離れ、常に恥辱と退廃の連続となります。奴隷は、外界との接触を一切持たず、常に集中して、ご主人様に仕え、従い、喜ばせることに専念しなければなりません。ただは奴隷はご主人様からの指示や褒美に限り、ご主人様の監視下で毎月5分間の通話ができます。



その他の条項:分離条項;譲渡可能性(第18項)


本項の記述に関わらず、私は、特に政府の干渉を一切受けないか、少なくとも最小限の干渉しか受けないことを望んでいます。本契約の一部が無効とされた場合でも、本契約のその他の部分はそのまま有効であり、無効とされた部分も可能な限り最小限に変更され、ご主人様に最大限の自由度と多くの権利および特権を与えるものとします。同様に、解釈の相違があった場合は、ご主人様の意向が優先されるものとします。この契約は、ご主人様によってのみ解除可能性があり、また、この契約が解除される可能性は1つしかありません。奴隷は、本契約を解除できません。本契約の締結が終われば、奴隷は二度と奴隷の身分から解放されることはありません。以下は、契約解除の方法を示しています。


ご主人様はいつでも、上記の第三者に奴隷を売却することができます。しかし、これはあり得ないことです。なぜならば、ご主人様は自分自身で奴隷にすべての限度を設定し、奴隷に対して完全な権力を持っているからです。本契約が締結されると、奴隷は、生涯を通じて誰かの奴隷になります。


注)間もなく奴隷になる私は、本契約が奴隷である私によっては永久に破られないことを理解しています。本契約書に署名することで、私は二度と奴隷の身分から解放されることはないと理解しています。



奴隷の売却(第19項)


ご主人様は、上記のように、自分の判断で奴隷を売却することができます。ご主人様が、奴隷を売却したい場合、ご主人様は奴隷の同意なしに新しい所有者を選ぶことができます。奴隷は、売却に同意する義務があり、ご主人様が奴隷を売却して所有権を放棄することを希望する場合、本契約の解除を選択することはできません。奴隷は、たとえご主人様が奴隷を必要としなくなったとしても、奴隷の身分から解放されることはないと十分に理解しています。ご主人様は、奴隷が売却されてもずっと奴隷でいることを望んでいます。私は、本契約書に署名することで、私が生涯奴隷であり続けることを理解しています。奴隷に何人の所有者がいようと、所有者全員が、奴隷が二度と奴隷の身分から解放されないことを確認します。例えば、奴隷があと50年以上生きることができても、いつまでたっても奴隷でしかありません。また、最下層奴隷は非常に過酷なものであるため、可能性は低いものの、これよりも更に厳しい状況下に奴隷として売却される可能性があることも理解しています。しかし、奴隷は、何年も地下室や拷問室に入れておきたい所有者や、犬や動物などと奴隷を交尾させたい所有者に売られる可能性があることを理解しています。 間もなく奴隷になる私は、競りに出され、同じような考えを持つ所有者が閲覧したり入札したりするために、ご主人様が望むように展示されるかもしれないことを理解しています。私は、私が商品として屈辱的に展示されることを理解しています。また、奴隷としてどのように販売されても、奴隷としての身分を受け入れ、ご主人様と同様に、新たな所有者をご主人様として全力で奉仕します。新たな所有者へ奴隷の売却が完了すると、奴隷は新しい所有者の所有物となり、本契約のすべての条項が有効になります。



生涯奴隷のための不可逆的最終売却(第20項)


不可逆的最終売却とは、まさに奴隷が二度と奴隷の身分から解放されないことを意味しています。私は、本契約が一旦締結されると、いかなる場合でも全く取り消すことができず、またはいかなる方法でも解除できないことを十分に理解しています。本契約の締結は、奴隷が自分自身で行う最後の決断となります。奴隷が本契約に署名した時点で、最長で寿命の限り、ご主人様の法的な資産、所有物、物品、商品、動産、奴隷となります。寿命の限りとは、まさに奴隷が生涯にわたって奴隷のままであることを意味します。ご主人様は、奴隷が生涯にわたって奴隷であることに同意します。私は、もう二度と奴隷の身分から解放されないことを十分に理解しています。奴隷は、奴隷以外の身分が与えられることはありません。奴隷は、生命の続く限り奴隷の身分から解放されることなく、人間の所有物であり続けます。私は、この契約が締結された時点で、かつて知っていた人生が永久に失われることを理解しています。奴隷がかつて知っていた過去の人生はすべて消え去り、すべての思考と感情はご主人様の指示を受け、奴隷は24時間365日、ご主人様に仕え、従い、喜ばせることに集中します。



去勢/性器切除(第21項)


ご主人様は、予告や事前の取り決めなしに、好きな方法で、好きな時に、私に性器を切除を受けさせるか、可能であれば、ご主人様の手で切除するかを選択することができます。これは、懲罰として行われることもあれば、ご主人様を喜ばせるために行われることもあります。


ご主人様は、性器切除の方法や場所を選択し、私は、無条件で全面的に同意します。私は、性器切除をされるときは、明らかな理由で強制的に拘束されることを理解しています。


ご主人様は、前に説明したように、男性奴隷は去勢されて去勢奴隷になることで、奴隷は睾丸ではなく心で考え奉仕するようになると確信しています。ご主人様は、性器切除された男性奴隷は、睾丸が除去されることでテストステロンが過剰に分泌されることがなくなり、落ち着いてご主人様の欲求に集中できるようになると信じています。ご主人様が性器切除手術を決断するまで、奴隷は、睾丸に激しい苦しみを与えられることに同意します。そうすることで、よりよく集中し、ご主人様がこの苦痛と苦悩から永久に解放されることに感謝するでしょう。ご主人様は奴隷を繁殖目的で使用するつもりがなく、奴隷への睾丸責めでご主人様のサディスティックな欲求が満たされた後は、必要がなくなる。また、ご主人様は、拷問により睾丸は廃絶状態になる可能性が高いので、健康かつ健全でいられるためにその前に切除することを奴隷に知らせます。



性器切除までの貞操規則:


ご主人様は24時間365日、あらゆる面で奴隷を完全に支配します。


ア. 奴隷は、自身の性器の所有権をご主人様の所有物として差し出します。ご主人様は、奴隷の性器を完全に管理します。奴隷は、ご主人様の許可なしに、ご主人様が新しく手に入れた所有物に触れたり、愛撫したりすることはできません。しかし、ご主人様は、化学的または外科的な去勢に関して、所有物をどのようにでも自由に扱うことができます。


イ. ご主人様は、最終的に性的絶頂を許可するかどうかは、本契約の反故や、性的絶頂を許可した場合の利益、ご主人様のその時の気分などに応じて、気まぐれに決定します。


ウ. 奴隷は、ご主人様が新しく手に入れた所有物を確実に保護するために、施錠可能な貞操器具を使用・装着することに同意し、奴隷がこの純潔を破ることを不可能とします。ご主人様が、全ての鍵を管理します。奴隷は、ご主人様の鍵に触れることはできません。奴隷が貞操器具を取り外すことが許されるのは、極度の緊急事態が発生した場合のみです。ご主人様は、その緊急事態を確認し、許されるかどうかを判断します。不正な緊急事態であった場合は懲罰が与えられます。


エ. 衛生や整備のために、ご主人様が許可した場合は、貞操器具が取り外されます。ご主人様は、洗浄を奴隷を信頼して任せるか、自身の手で行うか選択します。


オ. 貞操器具は、ご主人様が望めば、いつでも、どんな理由でも、取り外されます。


カ. 奴隷は、いかなる理由であっても、ご主人様の所有物から貞操器具を取り外す権限を持たない。ただし、奴隷は、理由を説明した上で貞操帯の取り外しを懇願することができますが、最終的にはご主人様がその懇願を承認するかどうかを決定します。


キ. 奴隷は、今後、普通の男性としての性的絶頂を感じることは許されません。ご主人様が決めれば、奴隷は貞操器具を着用したまま肛門から搾精され、体外に排出された精液を残すことなく飲精します。また、ご主人様は、奴隷が肛門に挿入されている間に性的絶頂を感じることを許可するかもしれませんが、その場合も体外に排出された精液を残すことなく飲精します。


ク. 奴隷は、ご主人様が男性奴隷には射精する権利も、繁殖のために使われる権利も、男性的な射精による快感も与えられないと考えていることを理解しなければなりません。ご主人様は、男性奴隷は、その唯一の有効な性器である舌を使って奉仕するのが一番だと考えています。そのため、男性奴隷は本契約書に署名した瞬間から、陰茎による性的快感を得ることができず、最終的には彼女の去勢奴隷となります。



奴隷開始日(第22項)


私は、本契約書をよく読み、奴隷となるための契約に署名しようとしていることを十分に理解しました。他の条項はなく、本契約書に署名することで、私は自ら進んで奴隷になり、二度と解放されないことを十分に理解しています。私は、自分が所有物になることを十分に理解しています。また、私は、24時間365日、生涯にわたって利用され、虐げられる奴隷となり、いかなる権利も限度も発言権も一切ないことを理解しています。また、奴隷というのは、本契約書が示すように楽な生命ではなく、非常に厳しい生命であることも理解しています。また、ご主人様から非常に残酷で厳しい、人間性を損なうようなことをされることも十分理解しています。私は、上記の通り、私は毎日定期的に過激な拷問と過激な殴打、そして深い恥辱と退廃に耐えなければならないことを理解しています。また、虐待、拷問、殴打などが決して終わらないことも理解しています。私は、奴隷の身分から解放されることを求めてはいけません。求めても殴打されるだけで、もちろん拒否されます。それこそ本契約書の目的であり、私は自分が何に生命を捧げているのか理解しています。私は、本契約書に署名する前に、すべてを十分に理解しています。私は、他に疑問はありません。


私は、生涯、奴隷になることに同意します。


契約締結日:


奴隷:


ご主人様:


(出典: https://ladynnyc.wordpress.com/2013/05/25/servitude-contract-of-voluntary-slavery/ )

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