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「はぁ……」 のたのたと遅くなった足取りで進むナンパ男子たち。 意気揚々と来ていたはずなのに、すでに周囲を物色する余裕もなく、パークを半周もできていない。 ふたなりサキュバスに犯されまくり甘ったるい疼きに満たされた全身は、すでに鉛でも詰め込んだかのように重くなっていた。 気づけば、ユウトが先頭を進んでいるくらいだ。 「ん? どこだここ」 「牧場……?」 人気の少ないエリアに出ていて足を止める。 顔を上げて辺りを見渡すと場違いなほどに牧歌的な草原が広がっており、青々とした草が通路のすぐそばまで生えていた。 「マップの端みたいだね」 ユウトがパンフレットを見ながら位置を確認する。 どうやらこのエリア全体がそういった雰囲気で統一されているらしい。 喧騒から離れ、どこかのんびりとした空間。 「ちょっと休むか」 「ああ……」 脱出ゲームで体力を消耗したせいか、重々しいトーンで休息場所を探す2人。 その表情からも疲労がうかがえるし、疼きまくる身体を落ち着かせるためにも休息は必要だろう。 牧場を眺めるように置かれたベンチに腰かける。 「んもぉ❤」 「おっ、おほっ❤」 柵の向こうで、四つん這いになって鳴く牛たち。 どっぷりとした乳房が揺れて、見るからに気持ちよさそうだ。 天気もいいし、どこか時間の感覚を忘れてずっといたくなるような—― 「あら、お客さんですか?」 だぷんっ! 後ろから声をかけられて振り向くと、オーバーオールを着た女性がニコニコと笑みを浮かべながらこちらを見つめていた。 その格好と、美人と形容すべき容姿からして牧場エリアのスタッフのようだ。 一歩ごとに乳牛に負けない爆乳が揺れて、思わず圧倒される男子たち。 「よかったら、搾乳体験してみますか~?」 「うおっ、でっか……!」 「あ、はい……」 このエリアで用意されているイベントの一つなのだろう、誘われるままに頷くタクヤとケンタ。 脱出ゲームよりもずっと気軽にできそうだし、ただ座ってるよりはいいだろう……というのが理由の半分。 ナンパの目的すら忘れてしまうほどの爆乳に圧倒され、思わず返事をしたというのが残り半分ではあった。 「では、こちらへどうぞ~」 完全にペースを握られ、牧場エリアの中をついていく。 彼女は体格がいいというか、服ごしにも肉付きがいいのが伝わってくる。 後ろ姿からも揺れる横乳が視界に入ってくるし、尻や太腿も負けないくらいにむちむちで、歩いてる様子だけでも興奮してくる。 元気であれば、タクヤとケンタは息を吐くようにナンパしていたことだろう。 「ここが牛さんのミルクを搾るエリアですね~」 案内されて入ったのは、屋根と鋼材で組み上げられた牛舎だった。 内部にも牛たちがいるようで、艶やかなメス声が響いている。 通路に入ってすぐに鼻をつく、濃厚なミルクの匂い。 (……あれ、牛舎ってこんな場所だったっけ?) 通路を進みながら、心の中で疑問を抱くユウト。 臭くないというか、大型動物の独特な臭いが感じられない。 とはいえわざわざ口を出すことでもないので、軽く首をひねりながらも黙ってついていく。 「もぉ……」 「んっ、んぉっ❤」 内部は通路の他に金属製の柵で区切られていて、中に乳牛が入っている。 四つん這いでも乳首が地面に触れてしまうレベルの超乳な牛もいた。 「でっかいな……」 「これ搾るんすか?」 「いえいえ、別に用意しなきゃいけないので、ここに入ってくださいね」 牛たちを横目に見ながら通路を進んでいく。 タクヤとケンタはそれぞれ、乳牛の入っている空の個室に案内された。 「あなたも体験しますか~?」 「い、いえ、ここで見学してます……」 2人と違って誘いに頷いてなかったユウトは、やんわりと断って搾乳の様子を眺めることにした。 男子たちはみな、ここに牛が来るのだろうと思って立っていたのだが—― 「じゃあ、始めていきますね~」 「え?」 スタッフの女性がタクヤとケンタの服に手をかけ、シャツを脱がすようにはだけた胸元をさらけ出させた。 突然の行動に理解できず固まる3人。 彼女は流れるような動きで備え付けられていた機械に触れる。 そこからは何本かホースがのびており、先端には透明なカップがついていて……どうみても搾乳機だった。 カポッ 「ちょっと、何やって……」 「お、おい!」 「牛さんですから、指示には従いましょうね~」 困惑しつつ声をあげる男子たちを制しつつ、慣れた手つきでカップを彼らの胸に装着していく牧場スタッフ。 男の胸板に着けているのでサイズ的にはガバガバだが、精液を浴びてしっとりとした肌に吸いつくようにカップが密着する。 陰圧でリズムよく吸い付いてくる搾乳機。 ただ—― 「こんなんされても、何も出ねーよ!」 ギュポッ、ギュポッ…… 男子の胸を吸ったところで、何も出るわけがない。 ふたなりサキュバスの精液を浴びた影響でわずかに肥大化した乳首が存在感を放っているだけだ。 しかし彼女は動じることなく、タンクに繋がったホースを手に取った。 こちらは搾乳機のカップではなくガスマスクのようになっていて、内側にホースの先端が飛び出している。 「これを着けてくださいね~」 「もごっ!?」 ホースの先端を咥えるように彼らの口へと差し込まれ、マスクもがっちりと固定される。 タンクを操作すると、ホースから白い液体が流れ落ちてきた。 中身はどうみても牛の乳……ミルクだ。 「ここのミルクは、パークのドリンクにも使われているんですよ~」 「むぐっ、んっ……くぶっ!?」 説明とともに、彼らの口へミルクが流し込まれていく。 そのまま喉を動かすしかなく、一口飲んでもすぐにホースから注がれてくる。 終わらないミルクの大量供給……ただ、ふたなりサキュバスの粘つく濃厚なザーメンよりは、ずっと飲みやすく感じられた。 「しっかり飲んでくださいね~」 パーク内のドリンク販売に使われているミルク。 一杯でも十分に身体に効果のあるものを、これだけ大量に摂取するとどうなるか……。 その答えは、すぐに彼らの身体に現れた。 むくっ 「……もごっ!?」 タクヤの胸が、搾乳機のカップごと押し上げるように膨らみだす。 自分の身体に起きた変化に驚愕するが、ホースを咥えたままでは思うように喋れない。 みるみる重く、綺麗な丸みを帯びながらボリュームを増して、乳房と呼ぶべき輪郭を描きだす彼の胸。 その間にも搾乳機は止まらずに動き、刺激を送り続けていた。 ビュ、ビュビュッ! 「んぼぉっ!?」 胸に合わせて指先ほどに肥大化した乳首から白い筋が迸り、透明なカップの内面を白く汚していく。 それは、どうみても母乳だった。 できたての乳房に走る快感に、タクヤの表情も歪む。 むくっ、むぐぐっ! 射乳で出しただろう量の何倍もの体積、その乳肉が増していく。 すでにグラビアモデルのような巨乳へと育っているのだが、止まる様子がない。 乳首もさらに肥大化し、その先端から出る母乳もうどんほどの太さの水流となってホースを真っ白に染めながらタンクへ流れていく。 そして胸だけではない。尻もむちむちと肉を詰め込んでサイズアップしつつ、太腿も肉でパンパンに詰まっていく。 「うぶっ、んっ、んあぁっ!」 肉体の変化は全身で進行し、うめくような声も、どんどん高く変わっていく。 さらに決定的なのは、肥大化した尻でずり落ちたズボンから露わになった彼の股間。 そこにあるはずの肉棒はいつの間にか消えていて、つるりとした恥丘と割れ目ができあがっていた。 ビュー、ビュルルッ、ドビュビュッ! どこから見ても牛のような乳を抱えた女子となったタクヤ。 乳房の肥大にともなって、タンクに流れ込む乳量も着実に増えていく。 ……しかし、変化はまったくの順調ともいえなかった。 「乳の出が悪いですね……」 タクヤの隣で搾乳されているケンタの方をみて、表情を曇らせる牧場スタッフ。 牛娘になった彼とは対照的に、その胸は変わらず男の胸板のままで、搾乳機が陰圧でわずかに上下するだけだ。 彼の方もミルクを大量に飲んでいるのだが、股間の膨らみもはっきりとついている。 ミルクの影響で適度にむちむちとはしてきているが、全身はメス男子といった印象だ。 「こういうときはですね~」 彼女はキュポンと搾乳機を外して彼の胸を露出させた。 軽く充血した乳首が呼吸に合わせてわずかに上下する。 「丁寧に手で揉んでやると……」 「あっ、いひっ❤」 ケンタの胸板に両手をあて、ふにふにと胸の肉を揉むように指を動かす牧場スタッフ。 乳首の側面をなぞったり、くりくりと乳頭を押し潰したり。 「結構ほぐれてますね~。感度も良さそうですし、そろそろ……」 感じている場所を身体のわずかな反応から見抜き、じわじわと責めていくスタッフ。 おそらく彼女もサキュバスなのだろう。 乳腺をほぐし、焦らしに焦らしたところで、充血した乳首を一気にこねくり回す。 胸の中を電流のように快感が走り抜け、上半身に広がっていく。 「うあぁぁっ❤」 ボンッ! 初めて経験する、乳房での絶頂。 それに連動して、まるで爆ぜるように胸が膨れ上がった。 男の胸板を柔らかな乳肉が一気に満たす。 だぷっ、むぐぐっ、どぶるんっ! 急激に膨らみ続けるケンタの胸。 そのサイズはタクヤの乳房を追い越す勢いで、イラストでしかみたことないサイズへと達していく。 柵を掴む両腕の間に収まりきらず、二の腕にぶつかってたわみだす。 顔も女性のように丸みを帯びて、乳房の持ち主として相応しい印象へと変貌しつつあった。 「んひっ、おっ❤んおおっ❤」 ボビュ、ビュルグッ、ドビュルルルッ! 母乳は放水のような勢いと量でカップの中をミルク色で満たし、ホースがフル稼働してタンクへ送り込んでいる。 その胸は片乳だけでも顔よりはるかにデカく、胸板どころかへそまで覆いつくしてしまいそうだ。 まるで、周囲にいる乳牛たちと同じような…… 「お尻もいい感じにほぐれてますし」 クチュ 「んぶぅ!」 ケンタの尻はふたなりサキュバスたちに犯されまくった影響で、完全に性器と化していた。 ピンク色の粘膜が尻肉の間から顔を覗かせながら、搾乳に合わせてヒクヒクと収縮している縦割れケツマンコ。 「おちんちんも残ってますし、この子はオスですね」 ケンタの下半身を触りながら、性別を確認するスタッフ。 確かに女体となったタクヤより骨格もゴツさが残っているようにもみえるが、全身の肉はメスのそれだ。 くわえて、その胸板についた乳房は爆乳のレベルを超えつつある。どこか倒錯的なケンタの肉体。 「こちらのミルクも搾っちゃいましょう♪」 カポッ 搾乳カップによく似たものを、股間にも取りつける。 こちらはペニスに装着されると、吸いつきつつオナホをしごくように上下に動き出した。 「んぶうぅぅっ❤」 ブビュルルルっ! 胸の刺激もあってか、すぐにガチガチに勃起して射精するケンタの男性器。 股間の搾精機も畳み掛けるように動き続け、絶頂を終わらせてくれない。 ミルクよりもずっと粘度の高い白濁液が何発も放たれ、後ろに用意された別のタンクに流れていった。 むにっ、ぎゅむ、むちぃ……! そして、精液を吐き出すたびに、股間まで……竿の下にある精の詰まった袋まで目に見えて膨らんでいく。 あっという間に巨玉となり、搾られるたびに精液の量も増していく。 快楽も増大しているようで、ホースごしにくぐもった声をあげるケンタ。 「ぐぶっ、んむぅっ❤」 「んおおおぉぉっ❤」 うめくような声をあげながら、射乳と射精の快楽に翻弄される2人。 ホースで撒き散らしているような量のミルクがカップの中に吸い上げられて、そのままタンクへと流れ込んでいく。 さらにむくむくとボリュームを増していく乳房。 どぷんっ! ついには乳房が重すぎて、床に手をつきだした。 四つん這いになってもなおカップからは大量の母乳が噴き出し、ホースはミルク一色に満たされながらタンクへと流れていく。 ケンタに至っては股を左右に広げるように玉まで膨らみ、母乳と同じくらいの勢いで大量射精を繰り返している。 「おっ、んぐっ、……❤」 「うぶっ……んごっ……」」 むぎゅっ、だぶっ、ビュルルルルッ……! 上半身を占拠しそうなほどに巨大な乳肉が、快楽に揺れる身体に合わせて波打っている。 鈍い喘ぎと搾乳の機械音、母乳の噴き出す水音が響き続け、周囲に新鮮なミルクの甘い匂いが広がっていく。 当人たちにとっては永遠にも思える数分間の絶頂。 タンクが満タンになったところで、搾乳機の動きも止まった。 「はーい、お疲れさまでした~」 キュポッ 機械の音が止まり、搾乳機を外していく牧場スタッフ。 あまりにも大きくなりすぎた乳房のせいで、胸に装着したカップが小さく見える。 乳房とともに広がった乳輪が、すでに透明なカップからもはみ出していた。 カップが外れた拍子に、滲み出た母乳が下乳を伝って流れ落ちていく。 「服はサイズが合わなくなっちゃうので、こちら衣装になりますね~」 差し出されたのは、白地に黒の斑模様が入った水着……ホルスタイン柄のビキニだった。 「おっ、おぉっ❤」 「んお”ぉ……❤」 口を塞いでいたホースは外されたものの、絶頂がまだ続いているらしく四つん這いになったまま喘ぐ2人。 ほとんど裸になってしまった彼らに牛柄ビキニを手際よく胸と尻にあてて紐を結んでいく。 「まだイってるみたいですし……落ち着くまで牛さんとして過ごしましょう」 手際よく耳のピアス穴に家畜用のタグを着けるスタッフ。 もう、どうみても乳牛として扱われているようにしか見えない。 「もぉ……❤」 自重でむっちりとたわんだ乳房から白い液体を滲ませつつ、牛のように鳴いているタクヤ。 その超乳と巨尻にくわえて、いくらか伸びた金髪も相まって日本人離れした印象もある。 何も知らなければ美少女ではあるが、常軌を逸したサイズの乳房のせいで小ぶりなバランスボールに乗っているようにもみえる。 「んほぉ、もおぉ……❤」 少し低めの声でケンタの方は股間まわりの布の形が異なっていて、牛柄の玉ブラがパンパンに張り詰めた巨玉を強調するように支えている。 乳房についても、男の体格を残した胸板の上に超乳がついているので、サイズだけならタクヤよりも2まわりほど大きい。 常軌を逸したサイズの乳房も股間も、身体の動きに合わせてたぷたぷと揺れていた。 「母乳は定期的に搾ってくださいね。パーク内なら、ヤりまくってれば自然と溢れてくると思いますけど♪」 蕩けた瞳で、四つん這いのまま乳房と玉を揺らすメス牛たち。 その姿に、ナンパ目的のチャラ男だった面影はどこにもない。 そんなことがどうでもよさそうに、気持ちよさそうに余韻に浸る2匹。 ……ただ、その幸福感に浸れていない者もいた。 「ひっ……あ、あぁ……」 怯えたような表情で立ち尽くすユウト。 2人の変わりようを目の当たりにしたからか、先ほどの脱出ゲームでふたなりサキュバスに犯されていなかったゆえか……目の前で起きていることの異様さを理解し、ショックで固まっていた。 そして一時的に戻った認識が、牛舎やこの牧場そのものの異変を感じ取っていた。 「もおぉ……❤」 「んおっ、おおっ❤」 乳牛だと想っていたのは、みな人間だった。 メスの顔をした人間が、四つん這いになって嬌声をあげている。 腕を動かして一歩進むごとに、乳首が擦れて感じているようだ。 搾乳され、乳イキを繰り返し、気持ちよさそうに喘いでいる。 「わうっ、わふっ❤」 牧場の外ではのそのそと歩く牛娘たちを率いるように、犬の尻尾がついたアナルプラグをした女性が動き回っていた。 牛娘よりもさらにデカい超乳をしており、牛たちの行く手を乳肉の壁で遮るようにして牛舎へと誘導していく。 おそらく牧場犬……という扱いなのだろう。 「な、なにこれ……」 何から何まで、異様な空間。 その中心に1人で放り出されたような感覚に、足が震え、視線も泳ぐ。 「どうしましょう、1人になっちゃうみたいですけど……」 そんなユウトを見ながら、彼が残されてしまうことを心配するスタッフ。 本当にただの善意と心配によるものだが、今のユウトからしてみれば恐怖以外の何物でもない。 「あら、もしかしてそれ、特盛チケットですか~?」 彼がポケットに入れていた脱出ゲームの景品に気づくスタッフ。 珍しいモノを見るように反応し、どこか期待するように目を輝かせる。 「それを使っていいなら、もっと特別なコースをご用意しますけど……」 「うわあぁぁぁっ!!」 近づいてくるスタッフ。 目の前で堕ちた2人や周囲の牛娘たちに囲まれて、「特別なコース」など喜べるわけもない。 脳内がパニックで一杯になり、感情と衝動が全身へと溢れだす。 ユウトは、脱兎のごとく逃げ出した。 『お客様データ』 霧谷タクヤ 身長 176 cm 体重 68→84 kg バスト 91→152 cm ウエスト75→65 cm ヒップ 92→115 cm カップ数 Zオーバー 乳輪直径 92 mm 乳房重量 12.8 kg  ペニスサイズ 長さ(勃起) 15.7→0 cm 太さ(直径) 3.8→0 cm 睾丸重量   0.3→0 kg 主な変化 女体化、超乳化、母乳体質(強)、思考力低下 荒井ケンタ 身長 178cm 体重 70→95 kg バスト 94→161 cm ウエスト74→79 cm ヒップ 93→125 cm カップ数 Zオーバー 乳輪直径 116 mm 乳房重量 15.7 kg  ペニスサイズ 長さ(勃起) 10.5→20.7 cm 太さ(直径) 3.7→5.8 cm 睾丸重量   0.4→5.7kg 主な変化 シーメール化、超乳化、母乳体質(強)、巨玉化、射精量増大、思考力低下 牧場エリア・搾乳体験:超乳化、母乳体質、女体化、シーメール化、巨玉化、思考力低下など… パークを巡って疲れちゃったら、このエリアでのんびりしよう。 牧場の中には牛さんがいっぱいいるよ。乳首をいじってあげると悦ぶし、ミルクも飲ませてくれるかも。 搾乳体験では、ミルクを搾られる方も体験できるよ。 男子も立派なおっぱいになるから安心して参加しよう! 搾乳されるとしばらく気持ちいいことしか考えられなくなるけど、アフターケアも専門のスタッフが管理するから安心。 牛さんになって、気持ちよくのんびり過ごしてね!

Comments

ふとん

ちちうし化からの三点搾りえっちすぎますね…

HNZM

ありがとうございます! 股間の方を搾るのもえっちだなと思っていたので、本作で実現できました!

Anonymous

ユウト君にはこのまま常識改変少なめで外に出て、他二人に絡まれて欲しい。 どんな関係性になるんだろう?

HNZM

コメントありがとうございます。 内容についてはある程度決めているので、頑張ります。