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ギィィ…… 無事に帰還し、更衣室へと戻ってきた4人。 ドアを開けて中に入ると、適度に管理された娼館の暖かな空気に包まれる。 無機質ながらも安全が確保された空間。 「皆さん、お疲れ様でした」 全員が部屋に入ったところで、紫色の髪をした淫魔が彼らを出迎えた。 淫魔にしては露出が少ない衣装をきっちりと着込み、出撃からの帰還をねぎらうように一礼する。 それは、まさしく任務の終了を意味していた。 「はぁっ……はぁ……」 「終わったぁ……」 緊張の糸が切れたようにへたり込む少年たち。 ただ疲弊したわけではない。このぐらいの戦闘でバテるようなら、退魔師という役目は務まっていない。 「んっ……♡」 口から漏れるのは、甘く艶めいた吐息。彼らは目に見えて……発情していた。 スーツを着用していようとも、淫魔によって開発された肉体の疼きが消えるわけではない。 退魔師として理性と強靭な意思で平静を保ってきたものの、出撃の呼び出しを受けてから帰還した今まで、その欲求不満は絶えることなく心身を苛んでいた。 気を張り詰めさせていたからこそ耐えられていたのだが、任務を終えた安堵で気が緩み、抑え込んでいた性欲が一気に噴き出したのだ。 「はぅっ♡」 「ふぁ、あぁ……」 戦闘中に一度イってしまった爆乳の彼はもちろんだが、絶頂せずに戦い抜いた隊員たちも必死に耐えてきたのだろう。疼きをこらえるのがやっとという様子で、わずかに擦れるスーツの刺激だけでも快楽に身体がビクリと反応してしまっている。 男娼として淫らに仕上がった肉体での出撃……それは、快楽責めと禁欲を同時に行っているような状態なのだ。 「……ねぇ、ちゃんとこなしてきたし、もういいでしょ?」 少しぶっきらぼうに、不遜ともいえる態度で淫魔に迫るギャル男子。 その息は荒く、声音に最初の頃の余裕はない。 本来の男娼としての仕事を中断し、ありあまる性欲に耐えてまで戦ったのだ。 タダ働きをする気はない、ちゃんと対価を出してくれ……そんなニュアンスを帯びた口調。 「ええ、分かっています。そのために来たんですから」 発情した彼に迫られつつも、淫魔の方は穏やかな笑みを崩さなかった。 彼女は自分の胸元、たわわな膨らみの谷間にその手を突っ込む。 「こちら、報酬になります」 取り出したのは、金色の装飾が施されたチケットだった。 彼らの人数分、ちゃんと4枚ある。 「うわぁ……」 「これが逆レ券……」 それを目にした退魔師たちは一斉に目を輝かせる。 このチケットが出撃の対価であり、わざわざこれだけの苦労をしても補って余りある報酬だった。 普段は男娼として客を探す側、淫魔たちから選ばれる側の彼らだが、このチケットはその関係を逆転することができる。 つまり、男娼から夜の相手を逆指名できる券なのだ。 通称『逆レ券』である。 魔物の出没はレアケースなので、これを手にする者も必然的に限られる。 男娼たちにとって出撃は厄介な面倒ごとであると同時に、素晴らしい快楽を得るチャンスでもあるのだ。 「これを提示して頂ければ、心ゆくまで望みの相手と過ごせますので」 この券の存在については、もちろん淫魔たちも認識している。 和睦を維持しつつも、必要に駆られて出撃する男娼たち。夜の情事の邪魔をしてしまうその負担は、性の権化である淫魔側も重々承知していた。 この逆レ券はそのお礼であり、出撃の対価なのだ。 男娼と客の主従逆転。チケットを提示された相手もフリーならば受ける義務が発生する。 ……なお淫魔たちからすると、可愛い男娼たちが緊張しながらこの券を出して自分を求めてくれる、そんな極上のシチュにそそられないわけがない。 義務どころか大歓迎、むしろ嬉々として相手を引き受けてくれるらしい。 それこそノリノリの淫魔たちの奉仕という名の責めで、いつも以上に快楽が与えられるのだとか。 チケットへの期待と興奮の入り混じった表情の面々。 「では、私は用事があるので失礼します。着替えたらご自由にお過ごしくださいね」 彼女が一礼してドアを閉め、更衣室には静寂が訪れた。 「「「「…………」」」」 無機質な更衣室に残された退魔師たち。 息はまだ荒いままだが、どこか静かな興奮に満ちていた。 「……まずは脱ぐか」 「ん、そうだね」 リーダーの言葉に、思い出したように自分のロッカーへと戻る隊員たち。 上半身の留め具を外し、役目を果たしたスーツを脱いでいく。 「ふぅ」 むわぁ…… 首元から指を差し込み、スーツの生地を引き下げて一息つく。 露わになった胸元から、激しい戦闘でかいた汗と湯気が見えるほどの熱気が立ち上る。 体温や発汗についてもスーツがある程度は調整していたが、すべてを吸収してくれるわけではない。 しっとりと濡れた肌は、蛍光灯の光をヌラリと湿った光沢に変えていた。 「んっ……」 滑らかな肌に汗の滴が浮かび、背筋をつぅっと流れていく。 うっすらと湯気が立ち上り、自分自身の匂いが鼻をつく。 男娼として醸成された、雌としての甘い匂い。 わずかにクセのある男子らしい成分が混じって、より淫靡な魅力となって周囲に広がっていく。 中でも顕著だったのは、あの抱えきれない爆乳をした少年だった。 ぎちっ! 胸元を開いただけで内圧から逃げ場を求めるように上乳がこぼれ出す。 戦闘中に溢れだした母乳が肌を白くコーティングして、甘ったるい匂いが立ち込める。 外気に触れて冷たくなってくる不快感にわずかに顔をしかめるが、まだ膨らみの半分以上がスーツの内側だ。 汗と母乳を拭うにしても、まずは乳房を全て出さなければいけないのだが…… 着用時も一苦労だったが、脱ぐ方も簡単ではなかった。 「んっ、やっぱり引っかかる……」 限界近くまで引き伸ばされたスーツが張り付いて、思うようにずり下がらない。 脱ごうと細かく身体を揺するたび、つられて爆乳もだぷだぷと跳ねてはたわむ。 ゆっくりとずり下がっていくにつれて次第にしっとりと濡れた上乳が露わになり、母乳の混じった甘い匂いが濃密になっていく。 ギッチギチに詰まったI字の谷間が顔を覗かせて、スーツの境目から乳肉が溢れだし―― ばるんっ! 乳首の高さ、一番キツイいところを超えると、肉圧によってスーツがずり下がり、乳房が一気にまろび出た。 大きく跳ねるように揺れた爆乳は、わずかにたわみつつも、その形状を崩さない。 ぼってりと充血した乳首は垂れ下がることなく真横を向き、ぎっしりと中身が詰まっていることを示すように弾力とハリを感じさせる。 ずしっ 「重っ……!」 スーツに支えられていた乳房の自重に顔をしかめる少年。 ピッチリと密着していたスーツは乳房を胸板に押し付け、重みを拡散させる役割も果たしていたが、脱いだ今はただの裸であり重量のすべてが肩にのしかかっていた。 「あ~」 「涼しい……」 他の面々も上半身裸の状態で一息ついている。 涼しい外気が、解放感のように上半身に広がっていく。 彼らのスーツは戦闘のために着用者を保護し、その動きをサポートする役割を果たしている。 身体に密着し自分を補助し続けてくれていたスーツは、その感覚さえも全身の肌と一体になったかのようにフィットしていた。 圧迫から解放された胸元はすっきりとした心地よさもあるが、第二の皮膚のように感じられたスーツを失ったことで、どこか物足りないような、寂寥感にも似た肌寒さが同時に押し寄せてくる。 そしてこのスーツを脱ぐということは、退魔師としての役目からも解放されたわけで…… 「んっ……♡」 戦闘の高揚が残っているのか、彼らの瞳の光が濁っていく。 イキたい。 溜まっていた性欲を解放したい。 誰かの性欲を全身で感じるくらいに、思いっきり抱かれたい。 射精寸前のような切迫感が全身を満たして、じくじくと疼いてたまらない。 退魔師としての役目を果たした少年たちは、淫靡な男娼としての顔に戻っていた。 「ね、ねぇ……」 爆乳を揺らした少年はスーツを脱ぐ手を止め、隣で着替えていた長身シーメールな彼に声をかける。 脱いでいた動きを止めてこちらを見る青年。 「チケット使う前にさ、ちょっと発散したいなって……いい?」 爆乳を抱えた少年は、戦闘中にメスイキはした。 しかし快楽に浸る余裕はなく、余韻すら振り払って戦闘に復帰していた。 中途半端にイった彼の身体は、あれからずっともどかしい疼きが消えることはなく、本気イキしたいと訴えている。 興奮と緊張のためか、その声音はわずかに震えている。 スーツの圧迫から解放された両乳首から、触れてもいないのに白い母乳が溢れるようにぽたぽたと滴っている。 青年は驚いたように少しだけ目を見開き、少ししてふっと表情を緩ませた。 「そうね……シよっか♪」 どこか男性としての色香を滲ませながら、妖艶に微笑む青年。 これまでと変わらず落ち着いているようだが、その目はよくみると蕩けきって鋭さを感じない。 立ち姿からも凛々しさは感じられず、淫靡な雰囲気が匂い立っている。 みな、限界寸前だった。 ぎゅむっ 互いの身体に腕を回し、スーツを脱いだ寂しさを紛らわすように身体を密着させる。 このまま街中に繰り出せば、淫魔たちを見ただけでも魅了されてしまうだろう。 せっかく手にした券も、衝動のまま使ってしまうかもしれない。 そんな言い訳を自らにしつつ、互いに抱き合った。 「んっ……ちゅっ……」 脱ぎかけの肌を重ねながら口づけをかわす2人。 青年の方は少しかがむようにして乳房を合わせながら、相手の身体を堪能していく。 抱きしめた際に感じる身体の厚みは、やはり男子のそれだ。 ムチムチと抱き心地のいい少年の身体と、スレンダーでありながらもしっとりと艶肉に包まれた青年の肢体。 「じゅるっ、ずろろっ」 「んむぐっ!?」 口淫の技術はやはり青年の方が上のようで、すぐにヌラリと長い舌が主導権を握り、触手のように口腔を蹂躙していく。 少年の方も感じているのだろう、爆乳の先、親指よりも太い乳頭からとぷとぷと溢れだす母乳は量を増して、2人の腹部や腿まで流れ落ちていく。 汗に濡れた肌は押し付け合う身体をヌルリと滑らせ、乳房がたわみ合う。 滴る汗や母乳が混じり合い、体温と同化していく。 敏感になった肌が淡く心地よい快感を滲ませる。 すりっ、すりゅっ 上半身だけではない、まだスーツに包まれている下半身をもスリスリと擦り付け、愛撫しながら、太腿や尻の感触をスーツごしに味わっていく。 亀頭が兜合わせのように2枚のスーツごしにキスを繰り返す。 熱く張り詰めた肉棒の感触に、腰が小さく震える。 「こっちもビクビクしてる……」 息継ぎのタイミングで2人の顔が離れ、少年の手がおもむろに青年の股間へと手が伸びていく。 そこには、スーツごしにビキビキに勃起した巨根が浮き上がっていた。 「あっ、そこは……」 爆乳シーメールな少年は青年のスラリとした腕からすり抜けるようにしてしゃがみこみ、目線の高さに股間をもってくる。 彼が止める間もなく流れるような動きで腰までずり下がっていたスーツに指を掛け、一気に引きずり下ろした。 ぼるんっ! 勃起していた男性器がスーツの圧迫から解放されて、しなるようにまろび出た。 わずかに反り返りつつも、その自重で斜め前に伸び上がった肉棒。 「先走りが溢れてドロッドロ……いい匂い♡」 30センチはあるだろう長さ、そして男子の手でも掴みきれない太さをした巨根。 完全に男娼モードに入ったためか、それまでのおどおどとした振る舞いは嘘のように積極的で、目の前にある男性器に顔を近づけ愛おしそうに匂いを嗅いでいる。 「ち、ちょっと……」 「一発抜くだけですから、ね?」 恥ずかしさからかためらいをみせる青年を制しつつ、少年は自らの乳房の重さを利用して着替え用のベンチに押し倒す。 そして自分は床に膝をつきながら、胸板からはみ出る爆乳をベンチに乗せた。 ボウリングの玉を2つ押し込まれるような状態になって、青年の股が自然と開かれる。いや、少年がそうなるように誘導している。 その動きは、退魔師としての戦闘以上に手慣れていた。 「こっちはもうガマンできないみたいですよ」 「ひぅっ♡」 ツンと亀頭を突っつく少年。 そそり立つに肉棒がブルンと跳ね、限界寸前の男性器から 青年の喉から快楽に甘い声が漏れる。 「これで淫魔も喘がせちゃうんでしょー?」 だぽんっ! 下腹部を覆い隠すように爆乳が差し出される。 両腕で持ち上げながら、ペニスの真上にある乳房。 十分に浮かせているはずなのだが、それでもどっぷりとたわんだ下乳が亀頭と接触し、刺激に腰が小さく跳ねる。 熱気とともに匂い立つ雄のフェロモンが、彼の興奮をさらに高めていく。 青年が完全に出来上がっているのを確認してから、にっこりと笑顔でプレイの開始を告げた。 「ボクのおっぱい、心ゆくまで堪能してくださいね♪」 ずぷぷっ…… 柔肉がぎっしりと詰まった乳房が両手とともに下降して、その自重で亀頭を焦らすようにゆっくりと挟みこんでいく。 「うくっ♡」 ぎっちりとひしめき合う乳肉の間に埋もれていく巨根。 それは、挿入という言葉が正しいように思えた。 スーツを着込んでいたためか適度に柔らかさの残っていた肉棒が、両サイドから乳房と触れ合ってビクビクと歓喜にいななく。 柔らかな圧迫と、太腿にも感じる乳房の感触、その光景に興奮は加速してゆき、限界まで固くそそり立っていく。 牛のよう、と形容するべき爆乳が男根を根元まで飲み込んだ。 「すごーい、淫魔でも埋もれちゃう人がいるのに」 自らの谷間を見下ろしながら、関心しつつ声をあげる爆乳娼年。 ぎっちりとボリュームのある乳房は左右に広いだけではない。縦にも深い谷間を形成しており、常人のサイズであれば谷間の中にすべて包み込まれてしまうのだ。 「乳マンコとして使われることも多いですけど、これじゃあ貫通式の乳オナホですね♪」 そんな谷間に埋もれてもなお、完全勃起した巨根は完全に飲み込まれることなく亀頭だけが顔を覗かせている。 「じゃあパイズリ、始めていきますね」 少年は幼さの残る顔で優しく微笑み、牛乳を両腕で抱え込んだ。 上乳からわずかに顔を出そうとするカリを谷間が優しく包み込み、逃がさないように全体を擦り上げていく。 大きいからといって動きが雑になることはなく、乳圧が心地よく、しかし 「今日はいろいろお世話になったし、いっぱいお礼しちゃいます♪」 だぽっ、たぽっ、ゆさっ 重たげな音を立ててながら跳ねる乳肉。 上下の動きに合わせてつきたての餅のようにたわみながら、両腕の圧迫でさらに形を変えていく。 興奮と両手の圧力に連動して乳首からぶびゅぶびゅと母乳が噴き出し、下乳をべったりと濡らしながら相手の股間まわりも白く汚していく。 谷間にも白い水たまりが形成され、肉棒ごと白くコーティングしていく。 汗や先走りと混じってぬちぬちと音を立てながら肉棒をズリ上げていく。 「ふっ、ふっ、んっ……!」 ぬちゅ、ずりゅ、ぐにゅっ…… ふたなり淫魔を相手に仕上げてきた淫技は、淡白な上下運動で終わらせない。 左右の乳房を交互に捏ねるように動かすたび、肩や腕の筋肉がわずかに盛り上がる。 軽く息を荒げつつも、その動きが鈍る様子はない。 退魔師としての筋肉も健在ではあるのだが、今使っているのは合計10キロを超える乳房を動かし続けるためについた筋肉だ。 乳房のために作り変えられた肉体。 男娼としての魅力に満ち、淫らに完成された淫乱ボディ。 「おちんちん喜んでるのが伝わってきます、ボクも嬉しい♪」 ぎゅむっ、ずぷっ、ばちゅっ! 滑らかな肌が肉竿を包み込み、ぎゅむぎゅむと腕で抱きかかえるように圧迫していく。 そして乳肉はただ竿の形状に合わせてたわむだけではなく、適度な弾力をもって反発してくる。 汗と母乳で湿った乳肌は適度に吸いついて、肉竿はもちろんのこと裏筋やエラなど敏感な箇所にも的確に刺激を与えていく。 休むことなく快楽を送り込み続ける少年のパイズリ。 乳房というものが、精を搾り取るための器官に思えてくる。 甘ったるい匂いも興奮を加速させていく。 「あっ、はぁっ……だめっ、イく……!」 青年も乳奉仕に身を委ね、徐々に息が荒くなっていく。 谷間の中で乳圧を跳ね返すようにドクドクと送り込まれている血流、その脈動が早く、肉棒も熱く滾ってゆく。 少年の方にも伝わっているようで、パイズリのペースが上がっていく。 そしてガチガチに張り詰めていた肉竿が、いっそう谷間の中で膨れ上がり―― 「んうっ♡」 どぷぶびゅるっ! 谷間から顔を覗かせた亀頭がビクビクと震え、鈴口から白濁が迸る。 今までの戦闘や禁欲で焦らされ続けて溜まっていたのだろう、その量は常軌を逸していた。 濃厚すぎてゼリーのような塊が大量に混じったザーメン噴水が少年の谷間と顔に降りかかる。 「あはっ、すっごい匂い……♡」 今夜初めての精液に、 先走りとは比べ物にならないほどの濃厚な雄の淫臭に、うっとりとする少年。 ふたなり淫魔に奉仕する、普段の男娼としての日々も快楽はすさまじい。 しかし、同僚が自分の乳奉仕で感じている、悦んでもらえているという事実は、唯一無二の嬉しさが胸の内からこみあげていた。 退魔師としての戦いではあれだけ重たく厄介だった乳房が、今は何物にも代えがたい宝物のように思えて仕方がない。 「もっとご奉仕しちゃいますね♡」 ずぶりゅっ! 畳み掛けるように、パイズリを再開する娼年。 精液と母乳でヌチヌチと粘ついた水音を立てながら、別の生き物が跳ねるように射精を催促していく。 乳性器の責めに射精したばかりの男性器は固さを取り戻し、すぐに限界まで屹立する。 青年自身も抵抗をやめ、甘い声を漏らしながら快楽を享受している。 「あっ♡やんっ♡うあっ♡」 「おっぱい気持ちいいですか~♡」 腰を突き込むようにして、快感を増幅させだした青年。 そこに戦士としての姿はなく、性欲のままに交わり合う男娼たちがいた。

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