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強制第三次性徴、完成しました! 全体で40000字超の大ボリュームとなりましたが、無事完成できてよかったです! 本パートで約6500字。お楽しみいただけたら幸いです。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「はーい、みんな元気にしてた?」 「!?」 静寂を破るように現れたのは、いつもの体育教師ではなく……サキュバス 「はーい、みんな元気にしてた?」 「!?」 静寂を破るように現れたのは、いつもの体育教師ではなく……サキュバスだった。 血の気を感じさせない青い肌に、人間離れした抜群の美貌。 胸板からはみ出した爆乳とそれに匹敵する巨尻に、むちむちとした全身。 そして、股間から生えている巨根……。 このぐらいの豊満な肢体は自分やクラスメートの身体で見慣れているけれど、肌の色や角は流石に異様だった。 (……あれ、何でサキュバスだって分かった?) 一目で彼女の正体を理解したことに、ふと疑念を抱く。 こんな状況は普通じゃないはずなのに、妙な既視感があった。 前にもこんなことがあったような……。 「みんないい感じに育ったわね」 教室を見渡しながら、満足そうに微笑むサキュバス。 この身体って、第三次性徴のことを言っているんだろうか。 肉体が性的に育つなんて当たり前のことなのに、何でわざわざ身に来てるんだ? 「じゃあ、自分の身体をちゃんと味わってみましょうか♪」 彼女は妙なことを言いながら両手にピンクの光をまとわせ、こちらに向けて大きく振った。 放たれた光はそのまま教室に広がってゆき、僕たちの全身を包み込んでいく。 なぜか身動きが取れないまま、何かが頭の中にまで染み込んでくる。 そして……フィルターが一枚外れたような感覚ともに、光はふっとかき消えた。 「あ……あれ?」 教室の光景は何も変わってない。席についているのも、サキュバスが立っているのもそのままだ。 ただ、頭の中はそうではなかった。 (そうだ、学期が始まってすぐこのサキュバスがやってきて、さっきみたいに魔法を掛けられて……) 急速に戻ってくる記憶。 満足げに教室を見渡している彼女に、身体も認識もおかしくされたのだ。 第三次性徴なんて、あるはずがない。 なのに、どんどん育っていく身体を「当たり前のことだ」と思い込まされてーー 「認識改変を解いてみたんだけど、エッチに育った身体は素敵でしょう?」 愉悦に満ちた笑みを浮かべ、僕らの反応を観察しているサキュバス。 今の自分はこいつに魔法を掛けられる前の、認識をおかしくされる前の状態にある。 すっきりとした思考が、身体の異常さを感じ取っていく。 見下ろした視界に入ってくるのは、両腕で抱えきれないサイズの爆乳。 新しい制服として渡された牛柄ビキニごしに浮き上がる乳首は大粒のイチゴくらいあって、そこから溢れだした母乳が布地を白く汚している。 さらに下乳を伝って机の上にもミルク色の染みが広がり、床にポタポタと垂れている。 他のクラスメートたちも似たようなもので、困惑しつつその身体から母乳や精液を垂れ流していた。 息をしているだけなのに、めちゃくちゃに甘ったるく濃厚な性臭が教室を満たしている。 「っ……!?」 反射的に自分の胸を抱きすくめ、机の上にうずくまった。 男のまま、胸と尻だけやたらデカくされて、それをマイクロビキニで着飾って……。 変態にしか見えない姿に、猛烈な羞恥心がこみあげてくる。 自分の身体がどうなっているのか、これまでどんな痴態を晒してきたのか……理解したくない。 しかし、この身体を当たり前だと思い込んで過ごしてきた記憶は、やけに明瞭に残っていた。 ビキニから乳輪ははみ出してるし、巨玉も竿も丸出し同然だ。変態にしか見えないあまりの下品さに自分を呪いたくなってくる。 夢だと思いたいのに、身体の感覚がそれを許してくれない。 胸を抱きすくめただけで上半身は甘い疼きに満たされて、両手が母乳でべったりと濡れる。 巨玉を尻肉がたわむ感触で腰が震え、自分の肉体だと主張してくる。 「折角だし、授業もしないとね。そこの2人、こっちに来てくれる?」 混乱する思考をさえぎるように、サキュバスが指をさす。 指名してきたのは、僕と一之瀬さんだった。 ガタッ! (身体が勝手に……!) こんな奴の言うことなんて聞きたくないのに、身体はいう事を聞かず椅子から立ち上がって、よろよろと教壇の前まで歩いていく。 僕たちの身体をこんなにも変えられるのだから、動きを操作することだって容易いのだろう。 「じゃあ、みんなが経験した第三次性徴について、確認してみましょうか♪」 座席の方を振り返ると、教室の様子が一目でわかった。 机の上に乗った胸、椅子からはみ出た尻、あるいは床につきそうなサイズの男性器……。 それぞれが過剰に性的に成長した身体をしていて、その異様さがよくわかった。 みんな我に返った困惑と羞恥で表情は歪んでいるものの、ほどんど動きはない。僕の身体の自由が効かないのと同様に、席を立てずにいるのだろう。 クラス中の視線が、教壇前に立った僕と一之瀬さんに注がれている。 こんな場所から一刻も早く逃げ出したいはずなのに、視線を浴びた身体は勝手に疼いて熱くなってしまう。 「まずは彼の身体から見ていくわね。ビキニは邪魔だから脱がせちゃって……」 ブルンッ サキュバスは僕の隣に立って、授業とやらを始めだす。どうやら僕の身体を例にして解説するらしい。 辛うじて大切な場所を隠していた牛柄ビキニを脱がされ、全裸になってしまった。 身体を動かせない僕は、ただ立ち尽くすことしかできない。 「男子らしく二次性徴で発達した骨格はそのままに、メスらしい肉がついてるわね。ほら、肩幅はかなり広いでしょう?」 ペタペタと肌に触れながら解説していく淫魔。 実際に一之瀬さんと並んで比較してみると、僕の身体の方が太くみえる。 肉が乗るベース、骨格が男だから、腰や肩幅の横幅があるみたいだ。 「その分だけおっぱいは大きくて、胸板の横幅もあってまん丸な爆乳ね。アタシの胸より重そう」 下乳をたぽたぽと弄びながら語る。 パンパンに乳肉を詰め込みながら、自重で崩れることなく綺麗な球体を描いて張り出した僕の乳房。 男としての骨格の印象を上書きするほどに、性的な象徴として鎮座していた。 「男子にも乳腺はあって、ここが第三次性徴で思いっきり発達してるから母乳が出るの」 「っ❤」 プシャアァ…… 胸を揉んだ途端に、自分の両乳首からシャワーのように母乳が迸る。 これまで何度も出してきたはずなのに、改変が解かれて復活した理性がメスの快楽に犯されていく。 上半身を支配されてしまいそうな、強烈な快感。 「男の子の身体にもメスらしさは上乗せできるから、とってもエッチなシーメールボディになっているわ♪」 ひとしきり語ったところでサキュバスは僕から離れ、今度は一之瀬さんの身体に触れる。 僕は直立したまま、横目でそれを眺めることしかできない。 「彼女はふたなりね、こちらは女の子の身体らしく発達して……それもとびきりのエロボディに育ってるわ」 僕のときと同様に、彼女の身体を解説していく。 女性的なプロポーションを限界まで過剰に盛りつつ、非の打ちどころのないバランスを保った姿。 「胸板の分だけ彼より小さいけど、それでも立派なおっぱいよね」 女体としての魅力を完成させるように、わずかにたわみながら芸術的なまでに艶めかしい曲線を描いたおっぱい。 一之瀬さんに比べると、僕の胸は下品なくらいに大きくて丸く、性的なものに思えてくる。 ……いや、男の身体につけられた時点で、それが目的なんだけどさ。 「性器のサイズには個人差があるから、一概にこうだと言えるわけじゃないけど……女の子らしいむっちりとした極太の竿ね。私もふたなりだけど、羨ましくなっちゃうわ」 サキュバスは彼女の股間、ふたなりチンポを触りながら示していく。 腕よりも太い肉竿を褒めつつ、淫魔自身も興奮しているようでむくむくと股間が勃起していく。 それだけで飽き足らず、おもむろにこちらの股間にも手を伸ばしてくる。 「彼の方も立派な男性器だけど、彼女に比べると男らしさが残っているわよね。でもそこより……」 僕と一之瀬さんの股間を、比較するようにクラスメートたちへ見せつける。 太さはそこそこあるけれど一之瀬さんの半分以下の長さしかない僕のペニス。 ただ、僕の方は竿というよりも、その下にメインがあった。 「メスボディらしい巨玉、おっぱいも好きだけど射精も大好きで、ずっとイきたいのかしら♪」 やわやわと巨玉を弄ぶ淫魔。 指先がもっちりと玉に沈み込む刺激にあわせてぞくぞくと快感がこみ上げてきて、こんな状況で射精しそうになる。 「ざっくり紹介すると、こんな感じかしら。みんな個性はあるけど、とても魅力的な身体に育ったでしょう?」 満足そうに僕らの身体を見つめた淫魔。 そして唐突に、何かを思い出したように告げる。 「そうだ、魔法を解いてもエッチに育った身体はそのままだから安心してね♪」 にこやかに放たれたのは、とんでもない事実だった。 数か月かけて変質した身体は、もう元には戻れない……。 つまり、重たすぎる乳肉と尻と巨玉を抱えたまま過ごさないといけない……!? 衝撃を受け入れるよりも先に、淫魔が動いた。 「じゃあ、第三次性徴の終わりに、みんなでイキきましょうか♪」 「っ!?」 ガシッ、シュコッ、グチュッ…… 淫魔が指を振ると、それに合わせて自分の両手が唐突に動き出す。 そのまま触られて敏感になった性感帯……胸と股間を責めはじめる。 クラスメートたちも同じように、自らの肥大化した部分をしきりに弄りだしていた。 全身に広がっていく快感で、脳がビリビリと痺れていく。 「最後は自分たちで思いっきりイキなさい」 「っ……!」 淫魔が手を振ると、ふっと緊張が緩むように身体のコントロールが元に戻ってきた。 快感に翻弄された腰がガクリと崩れ落ちそうになり、反射的に踏みとどまる。 ようやく、自分の思い通りに身体が動く。 僕はサキュバスに抵抗するべく、体勢を整えようとしてーー 「て、手が止められない……っ❤」 自慰を止められなかった。 両手は自分の意志で動いているのに、乳首を弄りながら股間もしごき続けている。 僕だけじゃない。クラスメートたちも夢中で自らの性感帯を弄り、喘ぎながら夢中でオナっていた。 そうだ、授業中も耐えきれずに自慰に耽ってしまう……今の自分はそんな身体なんだと認識させられる。 おっぱいやお尻の成長が止まったとしても、湧き上がる性欲は止めようがない。 「やばっ、イクっ、イクぅっ❤」 脳が全身から押し寄せる快感に負けていく。 戻ったはずの価値観が、思考が、自分の身体に塗り替えられちゃうっ❤ そうだ、この身体は、毎日オナりまくって、エッチに育ってきた自分の身体なんだっ❤ 「んっ……お”ほっ❤ 乳首すごっ❤ 巨玉もきもちよすぎるっ❤」 快楽に晒され続けた脳が、思考をどんどん歪められて……いや、自分の性欲で歪めていく。 この身体をずっと愉しみたい。みんなでエッチして、快楽にずっと浸っていたい。 身も心も完全に淫らなものに「完成」していく。 この身体を受け入れるのと、絶頂はほぼ同時だった。 「おっぱいもちんぽもイクぅぅぅっ❤」 大量の白濁した液体が胸と股間から迸り、オスとメスの快楽が全身を暴れ回る。 自分のじゃない液体も全身に降り注ぐ。 クラスメートたちもみんな絶頂したんだとぼんやりとだけどわかった。 「その身体に相応しい生活を送ってね♪」 「あっ……あひっ……❤」 僕は絶頂しながら、意識も身体も真っ白に塗り替えられていった。 いつもと変わらない平日の朝。 「いってきま~す❤」 ……ぶるんっ、だぷっ、ゆさっ、むちぃっ! 声変わり前のように高く、メスらしく甘くなった声をあげて学校に向かう。 大きすぎる爆乳をバランスを取りながらも下品に揺らして、周囲を欲情させる歩き方もわかってきた。 母乳がすぐ溜まっちゃうから、あとでちゃんと搾らないと。 「~❤」 第三次性徴した身体を受け入れてから、毎日が気持ちよくて仕方ない。 いくらエッチなことをしても咎められないし、むしろ「模範的な学生」だって褒めてもらえるんだもん。 そしてもう一つ。今の僕たちは、他の人の「第三次性徴」もサポートしてあげられるらしい。 サキュバスさんの置き土産らしいけど、みんなエッチになるならいっか♪ 僕 第三次性徴:シーメール化 身長172 cm 体重66→71 kg バスト85→158/ウエスト74→59/ヒップ91→130 カップ数 測定不能(Zカップオーバー、特注ビキニ) 乳輪直径 112 mm 乳房重量 16.8 kg (左8.4 右8.4)) 射乳(1回)3.7 L  ペニスサイズ 長さ(勃起) 31 cm 太さ(直径) 5.3 cm 睾丸重量 7.8 kg 射精(1回) 5.4 L 特記事項 ・バストは母乳によってさらに増大(最大バスト164 cm) ・2、3時間おきに搾乳の必要性あり ・射精量も多いため、性欲処理の際はコンドームではなくバケツを推奨 ・相手には男女どちらも好み、男性器とアナルで行為に及ぶ 「おはよ、今日も元気だね」 「お、はよ~」 道すがらタクミと会ったので挨拶。 「今日は先に行っててくれ、こいつを犯してから学校行くから……なっ!」 「お”っ、あっ、んお”っ……❤」 他の男子生徒をバックで犯しているところだった。 タクミはその容姿で男を誘いつつ、ケツマンコで精液を搾り取ってから、あの爆根で逆に犯し返してあげてるらしい。 ヤった相手はみんなメスとして開花して、アナルも一発で開発されちゃうんだとか。 男の娘化しつつあるセフレが沢山いて毎日楽しそうだ。 柊木タクミ 第三次性徴:巨根男の娘化 身長161→158cm 体重60→50 kg バスト81→77/ウエスト74→57/ヒップ88→96 ペニスサイズ 長さ(勃起) 65 cm 太さ(直径) 12.3 cm 睾丸重量   4.5 kg 特記事項 ・性行為に明け暮れている(いわゆるヤリチン) ・幾度とない挿入を経た男性器は、黒光りしたフォルム ・「男女関係なくメスにしたい」との欲求あり ・セフレは男性が多く、みな男の娘化の兆候が見られる 一之瀬さんは相変わらずふたなりモデルとして大人気だけど、その身体を活かして配信も始めている。 隣の席でよかった……とつくづく思う。 「あさから搾乳?」 「うん……やっぱり張ってきちゃって」 「私も搾ろっかな~」 一緒に射乳したり、オカズにしてシコり合ったりしてるし。 みんなこの身体を受け入れてから湧き上がる性欲を積極的に発散してるわけだけど、彼女はまず弟くんと行為に及んだらしい。 どんどん僕みたいなメスに育ってきていると、嬉しそうに話してくれた。 一之瀬ユリア 第三次性徴:ふたなり恵体化 身長171cm 体重58→70 kg バスト81→132/ウエスト63→57/ヒップ87→124 カップ数 Wカップ 乳輪直径 83 mm 乳房重量 9.5 kg (左4.7 右4.8) ペニスサイズ 長さ(勃起) 62 cm 太さ(直径) 10.2 cm 睾丸重量 3.5 kg 射精量 2.8L 特記事項 ・女性らしく肉感ある男性器で、男女ともに発情させる容姿 ・写真や映像を見た者も影響を受け続けており、既に性器の肥大等が発現中 ・プライベートはセックス三昧 ・主にメス化した男子やファンの女子を犯している 「勃起してるのならさっさとマンコで抜きなさい! 希望があれば口でも腋でもいいから、性欲を溜めない!」 佐倉さんは相変わらずの風紀委員ぶりで、あの筋肉に包まれた肉体で直接生徒たちを「指導」している。 最近は校門での服装チェックだったり、まだ第三次性徴の始まっていない他学年の子たちにも指導している。 他にも外部の人たちとも積極的に関わっているみたいだから、みんなどんどんエッチになっていくんじゃないかな。 「そのバケツ、もらってもいいかしら」 「んっ❤ ……いいよ~、僕も射乳したてだし」 僕の母乳を搾ったそばから飲みに来てくれるから、仲良くなってたりする。 逞しい肉体で圧倒されるのも悪くなかったし。 佐倉ミヤコ 第三次性徴:筋肉娘化 身長159→205 cm 体重52→158 kg バスト78→154/ウエスト59→91/ヒップ83→135 カップ数 Iカップ 乳輪直径 61 mm 乳房重量 計測不能(大胸筋と一体のため) 二の腕周り 82 cm 太腿周り 102 cm 特記事項 ・学校一の筋肉量の持ち主 ・カロリー、タンパク質のため、他の生徒の母乳や精液を積極的に摂取 ・性欲に忠実かつヤりまくることを「模範的な生徒」だと認識、指導を行う ・積極的に周囲の男女と行為におよび、淫乱化、筋肉増大を誘発 あ~今日は誰とヤろっかな~❤ (了)

Comments

HNZM

ありがとうございます! みんなエロくなるまで仕上げることができました!

スコール☆

シーメールで爆乳くびれボディデカ尻はやばいですねえ…

HNZM

コメントありがとうございます。 立派な身体に育ちました。

paw

性別めちゃくちゃなのにみんなエロい。筋肉娘巨女佐倉さんに搾り取られたいですね。

HNZM

ありがとうございます。みんなエロくなりました。