【東方】霊夢とイチャラブセックス(前編) (Pixiv Fanbox)
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ある日のこと。博麗神社の霊夢の部屋にて。
太陽が燦々と輝く真っ昼間から、男と霊夢が熱烈な抱擁を交わしていた。
「霊夢、昼間から部屋でこんなことしてていいのか?」
「構わないわ。どうせ参拝客なんてこないんだから」
「巫女の発言とは思えないな。でもまぁ、俺も人のことは言えないな」
男は霊夢の顎に指を添えると、顔を引いて唇を奪う。
互いの唇を重ね、彼女の口内に舌を侵入させる。
「んちゅっ、ちゅぱっ、んぷっ、くちゅうぅっ♡ んはぁっ、もっとちゅーしてぇっ♡」
「霊夢は本当にキスが好きだな。霊夢の望む限り思う存分してやるからな」
劣情を滾らせた霊夢は、積極的にキスをねだり自分から舌を絡めてくる。
男は霊夢の望み通り熱心に口内をまさぐり、彼女の性欲を刺激していく。
濃密なディープキスによって、2人のリビドーは天井知らずに高まっていった。
「ちゅぷっ、んちゅっ、ちゅちゅう、んふぅっ♡ もうダメ、我慢できない……♡ 早くエッチしましょうっ♡ おまんこが疼いて仕方ないのぉっ♡♡」
「まぁ落ち着け。まずは前戯からだ」
最高の情事にしたいなら、丁寧な下準備は必要不可欠だ。
男は霊夢を優しく抱きかかえると、ゆっくりと布団に寝かせる。
そしてそのまま彼女の下着を脱がせると、乙女の聖域を開帳する。
「霊夢のアソコ、ビショビショじゃないか。どれだけ興奮してるんだ」
「いやぁ、見ないでぇっ……♡」
まだキスしかしていないのに、霊夢の性器からはとめどなく愛液が漏れ出ていた。
よほどエッチしたかったのだろう。あそこの濡れ具合から情事への期待が見て取れて、彼としても悪い気分ではない。
愛液が放つ淫猥な臭気に性欲を刺激された男は、霊夢の股間に顔を埋め濡れそぼった陰裂に舌を這わせる。
「れろっ、ぬちゅっ、ぴちゃっ……」
「んあっ、ひあっ、あぁんっ♡ いやぁっ、おまんこ舐めちゃダメぇっ♡♡」
「んちゅっ、れらぁっ……すごいぞ、舐めても舐めても愛液が湧き出てくる」
泉の如く無限に湧いてくる愛液は、喉を潤し性欲を掻き立てる最高の甘露である。
男は膣口に口をつけ、派手な水音を立てながら愛液を啜る。
勢い任せのクンニを食らい、霊夢は声を張り上げ感じていた。
「じゅじゅっ、じゅるっ、くちゅっ、じゅるるっ……!」
「んあっ、ふあぁっ、ダメぇっ♡ おぉっ、おまんこ吸ったら感じちゃうぅっ♡♡」
相手の欲求を無理やり引き出すような強引な攻めが続く。
愛液を十分に堪能した後は、指を肉壺に挿入し腟内を刺激しながら舌で陰核をイジる。
性感帯を同時に攻められた霊夢は、悲鳴のような嬌声を上げてヨガっていた。
「あぁっ、んあぁっ、いやぁっ、あぁんっ♡ おぉっ、そこっ、おまんこホジりながらクリトリス舐めちゃらめぇっ♡ おおっ、んおぉっ、気持ち良すぎてお股がおかしくなるからぁっ♡♡」
唯でさえ発情しているマンコに、追い打ちとばかりに猛攻を繰り出しているのだ。
度を越した快感の連鎖を食らい、理解が追いついていないようだ。
霊夢は腰を震わせ狂ったように喘ぎ声を撒き散らす。
思考を巡らす余裕もない濁流の如き快感によって、霊夢は瞬く間に絶頂への階段を駆け上がる。
「んあっ、あぁっ、ダメぇっ、イクイクイクぅっ♡ んおぉっ、おまんこイッちゃううぅぅっ♡♡」
耳をつんざくような嬌声とともに、霊夢は快感でドロドロに蕩けたトロ顔を浮かべてアクメに至る。
彼女の絶頂の凄まじさたるや、尿道口から噴水の如き勢いの潮が吹き出していた。
飛び散る潮が男の顔面に直撃する。濃厚なメス汁シャワーは、熱心な愛撫へのご褒美だ。
男は尿道口に口をつけて、喉を鳴らして潮を飲み干していく。
「んぐっ、んくっ、んんっ……!」
「いやっ、やぁっ、んあぁっ♡ そんな汚いところを吸っちゃらめぇっ♡♡」
アクメ直後で敏感になった性感帯に、男の吸引はよく効いたようだ。
霊夢は甲高い声で鳴きながら、心地よいアクメの余韻に浸っていた。
ふわふわとした脱力感がたまらないのか、瞳はトロンと蕩け口の端からよだれが垂れている。
「あぁっ、んあぁっ、んはぁっ……♡♡」
「マンコをちょっとイジっただけなのに、すごいイキっぷりだな」
「それはっ……貴方のせいでエッチな身体になっちゃったせいよ♡」
股間を愛液や潮でびっしょりと濡らし、霊夢は羞恥心から赤面する。
あれだけ下品な喘ぎ声を出してイッたのに、今更恥ずかしがるなんて可愛らしいものだ。
愛くるしい霊夢に劣情を催した男は、イキり勃つ愚息を彼女の顔面へと近づける。
「霊夢だけイッてないで、俺のもしゃぶってくれよ」
「ふあぁ、おちんぽぉっ……♡」
雄々しき怒張が間近まで迫り、霊夢は興奮した様子で臭気を嗅いでいる。
むせ返るような濃いオスの臭いで脳を溶かした霊夢は、吸い寄せられるように陰茎に顔を近づけ舌を伸ばす。
「んおっ、おちんぽぉっ……れろっ、れちゅっ、ちゅぱぁっ♡♡」
「おぉっ、気持ちいいっ……!」
艶めかしい舌の感触が、勃起したペニスにネットリと纏わりつく。
刺激こそそこまで強くないが、霊夢のような美少女がチンポを舐めているという事実がたまらなく興奮するのだ。
男はしばらくの間、愚息を這い回る舌の愛撫を楽しんでいた。
「ぴちゃっ、ぬちゃあ、くちゅっ、れろぉっ……♡」
「ふぅ、良いぞ。霊夢、そろそろ起きてちゃんとしゃぶってくれよ」
「ふぁい♡」
霊夢は言われた通りにおもむろに起き上がると、慈愛に満ちた表情で逸物を握る。
そしてシコシコと竿を上下に扱きながら、亀頭をペロペロと舐め始める。
「んちゅっ、ちゅぱっ、んちゅうっ、れろぉっ♡ んはぁっ、おちんぽ美味しいっ♡ 熱くて硬くて大きくて、舐めているだけでイッちゃいそうだわっ♡♡」
「霊夢のフェラ、いい感じだぞ。そのまま続けてくれ!」
愛しの肉棒を前にして、霊夢は性欲を全開にして舐めまくる。
男根は瞬く間に彼女の唾液でコーティングされ、テラテラと艶めかしい光沢を放っていた。
彼女にとって、チンポとは快楽を運んでくる幸福の象徴のようなものだ。
見ているだけで発情し、触れているだけで気持ちよくて仕方がないのだ。
精神を肉欲で支配された霊夢は、熱心に熱心に陰茎をしゃぶる。
霊夢の情熱的なフェラによって、愚息は夢のような至福の快感で包まれた。
「おぉっ、霊夢のフェラ気持ちいいっ……!」
「れろっ、れちゅっ、んちゅっ、んはあぁっ♡ このデカチンポらいしゅきぃっ♡ んちゅっ、ちゅちゅうっ、私の口マンコでもっと気持ちよくしてあげるからねっ……むぐっ♡♡」
外周を丹念に舐めた後、彼女は大きく口を開けて巨根を飲み込んだ。
その瞬間男根は生暖かい感触で包まれ、全身に極楽が伝播する。
霊夢のフェラチオはここからが本番だ。彼女は顔を前後に激しく動かし、怒涛の如き勢いで陰茎を扱いていく。
「んじゅっ、じゅるっ、ぐちゅっ、じゅぶうぅっ♡ ちゅぶっ、んぐっ、じゅぷっ、んんっ、じゅじゅうぅっ♡♡」
「おぉっ、これまたすごいっ……霊夢の口マンコ最高だっ!」
グロテスクな巨根を霊夢が必死になってしゃぶっているのだ。
その光景だけでオナニーのおかずには一生困らないだろう。
それになんといっても霊夢のテクニックだ。勢い任せにしゃぶっているようで、的確にこちらの弱点を突いてくる。
伊達に数え切れないほどヤりまくっているワケではない。男の性感帯を熟知した霊夢は、水を得た魚のように意気揚々と愚息を攻め立てる。
「んじゅっ、じゅぶっ、んぐちゅっ、じゅぷうぅっ♡ んふっ、カリ首を撫でる度におちんぽがビクって震えて可愛いわね♡♡」
「それはっ……霊夢のフェラが上手すぎるからだ!」
「んぐっ、んじゅっ……それじゃあ、もっと感じさせてあげるわねっ♡ じゅぷっ、ぐちゅっ、んぶっ、じゅるるっ、ぐじゅうぅっ♡♡」
男が喜んでいることに気を良くした霊夢は、更に激しく剛直を攻めまくる。
霊夢は口内に唾液を溜めると、ジュプジュプと卑猥な水音を立てながら陰茎を啜る。
彼女の口は本物の性器に勝るとも劣らない見事なまでの肉便器である。
男はしばらくの間、霊夢が誘う快感の楽園を堪能していた。
「じゅずっ、ぐちゅっ、ずちゅっ、じゅぷうぅっ♡ じゅるるっ、んぐっ、じゅずずっ、ぐぷうぅっ♡♡」
「おおっ、すごいっ……霊夢の口マンコでチンポが溶けそうだ!」
快楽の荒波に飲み込まれた男根は、極上の舌技に翻弄されるしかなかった。
もはや気持ちいい以外の感情が湧かない。至高の口淫で脳まで溶かされた彼は、口をだらしなく開けて股間に吹き荒れる快感の嵐に身を委ねていた。
「んじゅっ、ぐちゅうっ、じゅぶっ、じゅるるっ♡ ふふ、本当に気持ちよさそうね。顔が緩みってるわよ♡♡」
「うぅっ……それだけ霊夢のフェラが上手すぎるんだよ」
「あら、嬉しいこと言ってくれるわね♡ でも、まだまだ気持ちよくなるから覚悟しなさい♡ あむっ……じゅずっ、ずずうっ、じゅじゅうぅっ♡♡」
「おぉっ……これまたすごいっ!」
霊夢は続いて、巨根を喉奥まで飲み込むと強烈なバキュームフェラを繰り出した。
口を極限まですぼめた下品なひょっとこ顔からも、彼女の本気度がうかがえる。
彼女は顔面を勢いよく男の腰に打ち付け、最大限の火力で陰茎を扱いている。
呼吸のことなどまるで考えていない献身的なイラマチオで、男はさらなる快楽へと突き落とされた。
「じゅずっ、ずずずっ、ずちゅうっ、ぐちゅうっ♡ ずじゅっ、ずるるっ、じゅじゅっ、ずずずうぅっ♡♡」
「おぉっ、良いぞっ! そのまま続けてくれ!」
圧倒的なまでのイラマチオで、思考も意識も刈り取られる。
この瞬間、この場を支配しているのは間違いなく霊夢だ。
愚息をイカすも殺すも彼女次第。霊夢の口マンコに命運を握られた陰茎は、悦びの我慢汁を吹き出していた。
「んじゅっ、ずずっ、じゅるるっ、おちんぽぉっ♡ おちんぽしゅきぃっ、おちんぽおいひぃっ♡ ぐちゅっ、ずちゅうっ、ずずっ、ずずずっ、じゅるるぅっ♡♡」
「くぅっ……霊夢のフェラ気持ち良すぎる! もうイキそうだっ!」
霊夢の真心こもった熱烈なイラマチオのおかげで、段々と射精感が込み上げてきた。
霊夢もそのことを察したのだろう。亀頭を喉奥にグリグリと押し付け、積極的に射精を促してくる。
イキそうな男根にそんな高刺激を与えたら、どうなってしまうかは言うまでもない。
グツグツと煮え滾る衝動が、救いを求めるかのように尿道を一気に駆け上がる。
「じゅずっ、ぐじゅじゅっ、ずずずっ、ぐちゅうぅっ♡ ずるっ、んじゅじゅっ、ぐじゅっ、じゅじゅじゅっ、んぐうぅっ♡♡」
「もう限界だ! 霊夢っ……射精るっ!!」
「んんっ、んぐぐっ、んぶうぅうぅっ♡♡」
霊夢の口内に灼熱の子種汁が大量に迸る。
胃袋めがけて勢いよく流れ込んできた白濁を、彼女は恍惚とした表情で飲み干していく。
「んじゅっ、じゅぶぐっ、んんっ、んぐぅっ♡♡」
「そうだっ……霊夢、ザーメンを全部飲んでくれっ……!」
腰が抜けそうなほどの衝撃が愚息を襲う。
霊夢のバキュームだ。その凄まじい威力には男も驚愕。咄嗟に彼女の頭を掴み、陰茎を喉奥に突きたて心地よい射精に酔いしれる。
窒息しそうになりながらも、霊夢は男根から口を離さなかった。
欲情している彼女にとって、精液はどんな美酒よりも酔える最高のご褒美である。
霊夢は表情筋をドロドロに溶かしたトロ顔を浮かべながら、尿道に残った精子まで一滴残らず吸い取っていく。
「んんっ、んぐっ、んくっ……んはぁっ♡ 貴方のおちんぽミルク、とっても濃厚で美味しかったわ♡♡」
「ふぅ……霊夢のフェラとても良かったぞ」
霊夢のフェラチオは、まさに天にも昇るような至福の時間だった。
これだけで終わってもいいほどの多幸感に包まれるが、これはあくまで前戯である。
それを証明するように、射精したばかりなのに愚息はビンビンに漲っていた。
彼もこれから始まる本番セックスを、今か今かと待ちわびているようだ。
「んふっ、おちんぽはまだまだ元気のようね♡ 私のおまんこもほら、もう我慢できそうにないわ♡♡」
見ると彼女の膣から、大量の愛液がダラダラと漏れ出していた。
フェラチオと精飲で軽くイッたのだろう。早く交尾をしたいのは霊夢も同じようだ。
「おまんこぉっ、早くおまんこしましょうっ♡ 私の発情おまんこにおちんぽ挿れてほしいのぉっ♡♡」
「分かった分かった。すぐに挿れてやるから、そう慌てるな」
霊夢は四つん這いになると、愛液でびしょ濡れのお尻を振って誘惑してくる。
そんな妖艶な姿を目にしたら、こちらもこれ以上我慢できそうにない。
男は霊夢の桃尻を掴むと、熱くそそり勃つ陰茎を濡れそぼった膣口にあてがった。
「霊夢、挿れるぞ」
「きてぇっ、おちんぽ挿れてぇっ♡ 貴方の逞しいデカチンポでおまんこメチャクチャに犯してぇっ♡♡」
霊夢の叫声を引き金にして、男は欲望のままに腰を突き出す。
濡れに濡れた発情マンコに、超特大ペニスがするりと吸い込まれていく。