アリスは僕の淫らな人形 第7話アリスとメイド② (Pixiv Fanbox)
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スカートの下には楽園が広がっていた。
見えるのはピッタリと閉じた魅惑の膣口だ。
少女の割れ目からは愛液が滲んでおり、彼女が発情しているのが見て取れる。
芳しいメスの臭気を放つ恥部に魅了された邦彦は、気づくと彼女の股間に顔を近づけ膣口に舌を挿れていた。
「ぺろっ、れろっ、ちゅうっ……」
「んあっ、ふあぁっ、はあぁっ♡ ご主人様ぁっ、おまんこをペロペロしちゃダメですぅっ♡♡」
邦彦のクンニを受けて、アリスは可憐な声で鳴く。
数々の開発の末に性感帯として成熟した彼女の膣は、少しの愛撫で瞬く間に濡れていく。
舌で膣口をこじ開け腟内をくすぐると、無限に愛液が湧いてくるのだ。
邦彦は天からの恵みである甘露を啜る。肉欲を唆る濃厚な蜜のおかげで、全身に活力が漲ってくるのを感じた。
「ちゅうちゅう、ずずっ、ずずずーっ!」
「ああっ、んあっ、ふあぁあぁっ♡ ご主人様のペロペロでおまんこ感じちゃいますぅっ♡♡」
「じゅるっ、じゅずぅっ……これだけ濡れてれば大丈夫そうだね」
永遠に啜っていたいくらい美味な愛液であったが、それではセックスにならない。
股間を見ると愚息が破裂しそうなほど膨張し、早く挿れろと急かしてくる。
邦彦自身も溢れ出る性欲で頭がおかしくなってしまいそうだった。
「アリスちゃん、挿れるよ」
「はいっ、ご主人様のおちんぽをくださいっ♡♡」
いよいよ待ちに待った交尾の時間だ。
邦彦は受け入れ体制万全なアリスの膣口に亀頭を密着させ、先端に愛液をなじませる。
そして腰にぐっと力を入れて、トロトロの膣内に男根を突き刺した。
「んあっ、はあぁっ、あぁんっ♡ おっ、おちんぽがおまんこに入ってきましたぁっ♡♡」
「おおっ、締まるっ……!」
正常位で始まったアリスとの本番セックス。
逸物を膣内に挿入した直後から、邦彦の肉体は至福の快感に支配された。
これがセックス。これぞセックス。日常の小さな悩みなんて、これひとつで吹き飛んでしまいそうだ。
邦彦は全身に広がる心地よい快感を堪能していた。
「ああっ、んんっ、んあぁっ、ひあぁっ♡ ご主人様の逞しいおちんぽがおまんこを貫いてますぅっ♡♡ うあぁっ、あくぅっ、おちんぽ大きくておまんこいっぱいですぅっ♡♡」
「アリスちゃんのおまんこ、キツくて熱くて気持ちいいよ! こんなのすぐにイッちゃいそうだ!」
子供ゆえの窮屈な膣道と男根の形にフィットし絡みついてくる肉襞が合わさることで、アリスの膣は最高の名器へと昇格していた。
これほどの名器を知ってしまうと、他のマンコでは満足できなくなってしまうかもしれない。
アリスの肉体を開発しているようで、調教されているのは自分のほうなのではないか。
もはやアリスなしでは生きてられない邦彦なのだった。
「くぅっ、もう我慢できないっ……アリスちゃん動くよっ……!」
「はいっ♡ ご主人様の好きなようにおまんこを楽しんでくださいっ♡♡」
この極上の肉体を味わい尽くしたい。オスの欲望に駆られた邦彦は、本能の赴くままにゆっくりとピストン運動を始める。
腰を引く度に膣肉がペニスに食いつき、凄まじい膣圧で引っ張ってくるのだ。
愚息が根本から引っこ抜けそうな錯覚を抱きつつも、邦彦は一心不乱に腰を振る。
一突きごとに脳内で火花が散り、乱れ飛ぶ快感で頭がおかしくなりそうだ。
彼の意識は既に、アリスの膣内へとどっぷりと浸かってしまっていた。
「ああっ、んんっ、んあぁっ、ふあぁっ♡ ご主人様のおちんぽ力強くて気持ちいいですぅっ♡♡ んあっ、んはあぁっ、おちんぽがおまんこの奥をズンズン激しく突いてますぅっ♡♡」
「アリスちゃんっ、アリスちゃん! アリスちゃんのおまんこ気持ちよすぎて、腰が止まらないよ!」
彼女の膣はなぜこれほどまでに気持ちいいのか。
彼は今、自分の意志で腰を振っているわけではない。あまりの快感で腰が勝手に動くのだ。
メイドの魔力を侮っていた。普段とは違う雰囲気に、愚息がいつも以上に漲っているのを感じる。
邦彦は無我夢中になって腰を振り、絶え間なく続く快感の嵐に酔いしれていた。
「あっ、んあっ、ひあぁっ、ご主人様ぁっ♡ ご主人様のおちんぽ激しすぎましゅうぅっ♡♡ あぐっ、ふあぁっ、おちんぽズボズボ気持ちいいれすぅっ♡♡ ああっ、んあぁっ、はあぁんっ♡♡」
「アリスちゃんっ、俺のチンポで気持ちよくなってくれ!」
自分のピストンで可憐な少女が卑猥な声で喘いでいる。その事実が彼の欲望を更に加速させた。
もっと彼女の蜜壺を楽しみたい。もっと彼女をヨガらせたい。
そんな野蛮な劣情を発散させるべく、愛液で満ちた膣内を突いて突いて突きまくる。
邦彦の苛烈なピストンによって、アリスはメスの快楽を堪能していた。
「ああっ、ひあぁっ、おちんぽっ、おちんぽぉっ♡ んまぁっ、ダメですぅっ、ご主人様ぁっ♡ ご主人様のおちんぽが気持ちよすぎてイッちゃいそうですぅっ♡♡」
「良いぞっ、イッていいぞっ! 僕もイキそうだっ! 一緒にイこうっ!」
濃密な交尾の果てに絶頂が迫っていた。
邦彦は自分がイクために、そしてアリスをイカせるために突き進む。
絶頂寸前の発情マンコは、より強烈に男根を締め付け精液をねだってくる。
そんな淫乱マンコには、たっぷりと精子を注いであげよう。
最高の射精と絶頂に向けて、邦彦は渾身のピストンを膣奥に叩き込む。
ご主人様の熱烈なアプローチによって、エッチなメイドは声を張り上げアクメに至る。
「んあっ、んあぁっ、ひあっ、んはあぁあぁっ♡ イクイクイクぅっ、おまんこイッちゃううぅぅっ♡♡」
「うおぉっ、射精るっ……!!」
股間から生じる爆発的な快感が、瞬く間に全身を駆け抜け脳を支配する。
なんて中毒性のある刺激的な快感なんだ。これがあるからセックスはやめられない。
アリスも実に気持ちよさそうだ。りんごのように顔を赤くし、恍惚とした表情でアクメの余波に酔いしれていた。
「あぁっ、んあぁっ、ふあぁっ……♡ ご主人様のおちんぽ射精すごいれしゅうぅっ♡ ふあっ、うあぁっ、おまんこにいっぱい精液が流れ込んできましゅうぅっ……♡♡」
「くぅっ、気持ちよすぎるっ……締まりがヤバいっ……!!」
サキュバスと化した彼女の蜜壺は、陰茎をギリギリと締め付け貪欲なまでに精子を搾り取ってくる。
そこまでして精液がほしいのか。小悪魔メイドは腰をくねらせ中出しザーメンの快感を堪能していた。
「ふぅ……アリスちゃんのおまんこ気持ちよかったよ」
「ひゃいぃ……ご主人様に喜んでもらえて嬉しいれしゅうぅっ……♡♡」
自分でも驚くほど射精したが、邦彦はまだ満足していなかった。
もっとメイドなアリスとエッチしたい。メイドの魅力に取り憑かれた邦彦は、膣から愚息を引き抜き間髪入れずに今度はアナルへと突き刺した。
「ああっ、んがっ、んはあぁっ♡ お尻におちんぽきましたあぁっ♡♡」
「ぐぅっ、こっちもキツいっ……!」
休む間もなく始まったアリスとのアナルセックス。
邦彦のリビドーは衰えることなく、むしろ勢いを増してアナルへと襲いかかる。
前戯をしていなくても、彼女の尻穴は男根を快く受け入れてくれた。
膣以上の締まりが愚息に直撃し、彼の心はアナルの深淵へと囚われる。
「んあっ、あぐっ、んんっ、んあぁんっ♡ おっ、おちっ、おちんぽがお尻の奥まで突き刺さってますぅっ♡♡ ひあっ、ああっ、おちんぽ大きすぎてアナルが裂けちゃうぅっ♡♡」
「アリスちゃんのアナル、キツくて気持ちいいよ! こんなのすぐにイッちゃいそうだ!」
アリスとは何度もアナルで交尾しているが、彼女の穴がガバガバになることなんて決してない。
むしろ回数を経て熟練度が上がった肛門は、肉棒を根本まで飲み込んで美味しそうにしゃぶっていた。
これぞ天性の才。生まれながらの交尾穴である。
この最高の肉穴を十全に楽しむべく、邦彦は熱が冷めないうちに激しく腰を打ち付け腸内を突いていく。
「あっ、んがっ、はあぁっ♡ やぁっ、激しいっ、おちんぽしゅごいぃっ♡ んっ、やっ、ご主人様ぁっ♡ おっ、おおっ、お尻の穴気持ちいいれしゅうぅっ♡♡」
「アリスちゃんっ、俺のチンポで気持ちよくなってくれ!」
お人形さんのように可愛らしく無垢だった少女はどこにもいない。
今の彼女は邦彦専用のラブドールも同然だ。
交尾の味を覚えた尻穴は、陰茎をキツく締め上げ快感を啜る。
油断すればこちらが食われてしまうだろう。そうならないよう、邦彦は魔羅を奮い勃たせ腰を振った。
「あっ、くっ、んっ、んあっ、良いっ、気持ちいいれすぅっ♡ おおっ、おほぉっ、おちんぽジュボジュボ感じちゃうぅっ♡♡ ご主人様の硬くて大きいおちんぽで、ケツまんこが悦んでましゅうぅっ♡♡」
「アリスちゃんのアナル最高だっ! アナルがチンポに吸い付いてきて離れないっ! 中の圧迫感でチンポが折れそうだよ!」
無論、本当に折れてしまっては大変だ。愚息の頑強さを祈るしかない。
邦彦は凄まじい腸圧に屈しないよう、腰に力を入れてピストンする。
主人の気合の入ったピストンで、淫乱アナルは腸液を垂れ流して悦んでいる。
感度抜群の尻穴は肉棒の連撃を受けて、快感の嵐に見舞われていた。
「んぐっ、あぁあっ、らめぇっ、イッちゃうぅっ、イッちゃいましゅうぅっ♡♡ ご主人様のデカチンポでケツまんこが限界れしゅうぅっ♡♡」
「良いぞっ、アナルでイッてしまうんだ!」
「はいっ、イクっ、イキましゅっ♡ イクっ、イクイクっ、アナルいっきゅううぅぅっ♡♡」
邦彦の猛攻で限界を迎えたアリスは、綺麗な金髪を振り乱して絶頂した。
アクメの余波で腸内がビクビクと収縮し、唯でさえ窮屈なアナルの締め付けが更にキツくなる。
絶賛絶頂中のアリスはもちろんのこと、邦彦も刺激的な快楽を味わっていた。