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「んちゅっ、ちゅぱっ……んはぁ、提督ぅ……れろっ、れちゅぅ……♡」

「ちゅう、んちゅうっ……提督、榛名にもっとください……ちゅぷっ♡」


 ある日の夜。提督の寝室にて、肉欲の宴が始まろうとしていた。

 提督の唇を競うように奪い合っているのは、金剛と榛名だ。

 発情し理性を失った2人は、愛しの提督と交尾することしか考えていない。

 今にも襲いかかってきそうな発情期のメスを前にして、提督は心地よい優越感を味わっていた。


「2人とも、そう急かすなって。ちゃんと両方相手してやるからな」

「ノー、私はがっついてないネー。榛名が興奮しすぎなのデース」

「わわっ、私はそんなに……。提督とエッチするのが嬉しくてつい……」

「分かってるって。さぁ、キスを続けよう」


 まずはムードを盛り上げるために、3人はディープキスを再開する。

 艶めかしく絡み合う舌と舌。それぞれの唾液を交換しあい、欲情の吐息を相手に振りかける。

 脳まで蕩ける濃厚なキスのおかげで、愚息は痛いくらいギンギンに勃起していた。


「んちゅう、ちゅぷっ、んはぁっ……Oh、提督のおちんぽがお腹に当たってマース♡」

「うふふ、私たちとのキスで欲情したんですね♡ 提督のおちんぽ、とっても大きくて素敵です♡」


 天高くそそり勃つ巨根を目の当たりにし、2人の目の色が変わる。

 それは獲物に狙いを定めた獣の鋭い眼光だった。

 発情したメスに睨まれた陰茎の末路はただひとつ。

 気がつくと、金剛と榛名は示し合わせたわけでもないのに揃って提督を押し倒していた。


「うわっ……!?」

「提督ぅ、ごめんネー。提督のおちんぽ見てたら我慢できないヨ♡」

「まずは私たちのおっぱいでご奉仕しますね♡」


 2人はベッドに寝かされた提督の股間の周りに陣取ると、両側から互いのおっぱいで陰茎を挟む。

 金剛と榛名によるWパイズリだ。片方だけでも溺れたくなる巨乳をお持ちなのに、それが二人分襲ってくるのだ。

 男根も思考もまとめて押し潰される圧倒的なまでのパイ圧で、彼の心身は至福の快楽に包まれた。


「おおっ、これはすごいっ! 金剛と榛名のおっぱい、柔らかくて気持ちいいぞっ!」

「ふふ、提督のおちんぽ大きくて逞しいネっ♡ おっぱいの上からでもおちんぽの鼓動が伝わってきマースっ♡♡」

「おちんぽに触れているだけで、おまんこがジンジン熱くなってきちゃいます♡ 私たちのおっぱいで存分に感じてくださいねっ♡♡」


 提督を満足させるために、金剛と榛名はパイを動かし陰茎を擦る。

 流石は姉妹だ。言葉を交わさずとも、息の合った連携で扱いていく。

 四方をがっちり固めた巨乳の要塞に囚われた哀れな男根は、息つく暇もないパイの拷問で快楽漬けにされていた。


「おおっ、2人のパイズリ最高だっ! おっぱいで扱かれてチンポが溶けそうだぞっ!」

「んんっ、あはぁっ、こっちもおちんぽの硬さでおっぱいが潰れちゃうネ♡ 提督のおちんぽ大きすぎデース♡♡」

「うふふ、おっぱいの谷間から亀頭が顔を覗かせてますよ、可愛いですね♡」


 パイの荒波に揉みに揉まれた愚息は、呼吸を求めるようにパイ山から顔を出す。

 窒息しそうになっていたのか、亀頭は真っ赤に腫れ先端からカウパーが滲み出ていた。

 魅惑のWパイズリの威力は想像以上だ。情事の食前酒として楽しむつもりが、チンポも心もパイの海に溺れる提督なのだった。


「うおっ、これはヤバいっ……!」

「提督ぅー、イキそうなの分かるヨー♡ おちんぽがビクビクって震えてマース♡♡」

「提督、いつでもイッていいですよ♡ 私たちのおっぱいに精液いっぱい出してくださいっ♡♡」


 提督の反応を感じ取り、パイズリを加速させる2人。

 膣やアナルほど刺激は強くないのに、巧みなパイ捌きで瞬く間に射精感がこみ上げてきたのだ。

 まるで天使の羽に包まれているかのような安らかな快楽。永遠に浸っていたい至福の時間だったが、どうやら目覚めの時がきたようだ。

 怒涛の如き巨乳の連打で抑制が効かなくなった愚息は、降伏宣言となる白旗ならぬ白濁を勢いよく噴射した。


「おぉっ、射精るっ……!!」

「んあっ、ふあっ、あぁんっ♡ おちんぽザーメン出たデース♡♡」

「んあぁっ、熱いっ♡ 提督の精子がこんなにいっぱいっ♡♡」


 おっぱいの谷間から噴水のように吹き出る精子たち。

 人間とは思えないほど凄まじい射精量で、金剛と榛名の顔や胸が瞬く間に白く染まっていく。

 自分たちのパイズリで愛しの提督が達したのだ。ご奉仕の報酬である白濁の雨を、2人は得も言われぬ恍惚とした表情で浴びていた。


「んはぁっ、相変わらず提督の射精はすごいネ♡ 顔中が精液まみれでベトベトデース♡♡」

「ふあぁっ、精液の臭いだけでイッちゃいますぅっ♡ おちんぽミルクしゅきぃっ♡♡」

「榛名の顔、精液だらけデース♡ 今綺麗にしてあげますからネー……れろっ、ちゅぷっ♡♡」

「あぁんっ、お姉さまっ♡ そんなにペロペロ舐めたらくすぐったいですぅっ♡♡ 私もお返しにお姉さまを綺麗にしますねっ……ちゅぷっ、ぬぱっ、れろぉっ♡♡」


 射精直後の逸物の真上で、2人の美女が互いの顔や胸を舐めあっている。

 それは夢で見るくらい鮮烈で淫猥な光景だった。

 射精したばかりの陰茎が、金剛と榛名の痴態でみるみるうちに元気になっていく。

 気づけば先程よりも雄々しく屹立し、今にも爆発しそうなほどパンパンに膨張していた。


「れろっ、んちゅっ、んぷっ……んはぁっ♡ 提督のおちんぽミルクとっても美味しいネっ♡ 舐めてたらなんだか身体がポカポカしてきたヨ♡♡」

「提督のおちんぽ大きいままですね♡ 榛名、もう我慢できないですぅっ♡♡」

「それじゃあ私から、失礼するネ♡♡」


 濃厚すぎる前戯で3人のボルテージは最高潮に達し、いよいよ本番セックスの時間がやってきた。

 まず先鋒は金剛のようだ。彼女は提督の腰にまたがると、ゆっくりと腰を下ろして膣内に陰茎を挿入する。


「んあっ、あぁっ、はあぁんっ♡ おまんこの中におちんぽきたデースっ♡♡」

「うおっ、締まるっ……!!」


 金剛の騎乗位で始まった本番セックス。

 彼女の膣内は、イジってもないのに愛液で満たされていた。

 きっとキスやパイズリで興奮したのだろう。交尾をするのに十分な潤いで、剛直を膣内へと導いていた。

 膣の滑りは十分な一方で、膣内の締まりも文句のつけようがない逸品だった。

 これほどの名器を味わえて、気持ちよくないわけがない。

 金剛の肉壺が男根を覆い隠したと同時に、提督の全身も極上の快感で包み込まれた。


「くぅっ……金剛のおまんこ、キツくて熱くて気持ちいいぞ!」

「んあっ、ひあぁっ、んあぁんっ♡ 提督のおちんぽ大きすぎるネっ♡ おまんこいっぱいにおちんぽが詰まってぇっ、おまんこはち切れちゃいそうデースっ♡♡」


 肉体を貫く快感に打ち震えているのは金剛も同じだ。

 提督の巨根で貫かれて感じない艦娘はいない。彼と肉体を重ねていることに、金剛は無上の悦びを感じていた。

 これぞ本望、最大の幸福である。提督から愛されていることを心の底から実感した金剛は、彼と喜びを分かち合うために腰を動かし始める。


「あっ、あっ、んあっ、おっ、おおっ、おちんぽぉっ♡ ああっ、ひゃあっ、おちんぽがおまんこの奥まで届いてマースっ♡♡ 子宮口を亀頭でグリグリって抉ると気持ちいいネーっ♡♡」

「金剛いい感じだぞっ、その調子だっ! 肉襞がチンポに絡みついて気持ちいいっ!!」

「はぁ、んあぁっ、お姉さま羨ましいです……♡ 私も提督のおちんぽ欲しい……♡」


 提督と金剛が激しく交わっている横で、榛名は物欲しそうな視線をこちらに向ける。

 彼女の手は股間に伸び、クリトリスを必死にイジって自分を慰めていた。

 限界まで高まった肉欲を抑えられないのだろう。火照った肉体を癒やすこともできずに辛い思いをしているはずだ。

 せっかくの3Pなのに、彼女を仲間はずれにするのは良くない。

 そこで提督は榛名を交尾の輪に加えることにした。


「榛名、俺の顔が空いてるから乗っていいぞ」

「提督……はいっ♡♡」


 提督に誘われ、榛名は満面の笑みで頷いた。

 そして提督の頭にまたがり腰を下ろす。彼の口に濡れそぼった膣口が押し付けられ、芳醇なメスの淫臭が脳内へと広がった。


「わぷっ……れろっ、んちゅっ、ちゅちゅう」

「あうっ、んんっ、んあぁっ、あぁんっ♡ 提督の舌がおまんこを入ってきますぅっ♡♡ んんっ、はあぁっ、気持ちいいっ、感じちゃうぅっ♡♡」

「榛名も提督とのエッチを楽しんでいるようで何よりネーっ♡ 皆でエッチを楽しみましょーうっ♡♡」


 これでようやく本格的な3Pの始まりだ。

 提督の頭上を榛名が陣取り、股間を金剛が陣取っている。

 魅力的すぎる女体に挟まれて、頭も愚息も幸福感のオーバーヒートである。

 あまりの快感に理性が吹っ飛ぼうと、至上の快楽のために頭と身体を動かすことは忘れない。

 提督は腰を突き上げ金剛の膣を攻めつつ、舌を動かし榛名の膣を攻め立てる。


「んんっ、あぁっ、おおっ、おちんぽが子宮口を突き上げてるヨぉっ♡♡ んあぁっ、んはぁっ、ダメぇっ、おまんこ感じ過ぎちゃうぅっ♡♡」

「ふあっ、んぐっ、ひあぁっ♡ あっ、やっ、提督の舌がクリトリスをつついてますぅっ♡♡ んあぁっ、気持ちいいっ、身体にビクって電流が走っちゃうぅっ♡♡」


 金剛と榛名は、それぞれ股間に伝わる快感を堪能していた。

 差異はあれど提督と交わっているという事実に変わりはない。

 姉妹で提督の愛を一身に受けている。その相乗効果は本人たちにしか分かり得ないだろう。

 2人は互いの顔を寄せ合い、おもむろにキスをする。溢れる情欲の熱を発散するために、あるいは己の熱を相手に移すように舌を絡め合うのだ。


「んちゅっ、ちゅぱっ、ぬぱっ、ふあぁっ♡ 榛名ぁ、提督のおちんぽ気持ちいいデース♡♡ すぐに榛名に変わってあげますからネー♡」

「ちゅぷ、ぬぷ、ちゅちゅ、んちゃあぁっ♡ 構いませんよ、お姉さまっ♡ 提督のペロペロを独り占めしていますから、お姉さまはお姉さまでゆっくりと楽しんでください。


 下に寝る提督とその上に乗る金剛姉妹で、卑猥なトライアングルが完成していた。

 この完成された布陣を崩せる者など居やしない。各々が相手を想ってプレイしているので、快感が二倍三倍と膨れ上がっていくのだ。


「おっ、おおっ、おちんぽぉっ♡ おちんぽおちんぽおちんぽぉっ♡♡ 提督のデカチンポすごいのぉっ♡ 子宮口をゴリゴリってこじ開けようとしてるのが分かるヨぉっ♡♡」

「おいっ、金剛が激しく腰を振ってるせいだろ!」

「んあぁっ、だって提督のおちんぽが良すぎるのが悪いのネぇっ♡♡ おちんぽが膣内の気持ちいいところに当たるからぁっ、腰が止まらないのぉっ♡♡」


 金剛は制御が効かなくなった機械のように一心不乱に腰を振る。

 性欲に取り憑かれた彼女は、目の前の快楽のことしか頭にない。

 正に精気を貪り食う淫乱サキュバスだ。提督のザーメンを絞り尽くすまで止まらないだろう。

 彼女はパンパンと激しく腰を打ち付け陰茎を子宮口に叩きつける。

 金剛の乱暴なピストンで、愚息に着々と快感が蓄積していくのが分かった。


「おおっ、んおぉっ、おちんぽ気持ちよすぎるネぇっ♡ おおっ、おまんこ感じすぎてイッちゃいそうデースっ♡♡」

「ふあっ、あぁあっ、私もっ、榛名もイッちゃいそうですぅっ♡♡」

「れろっ、ちゅうっ……俺もそろそろイキそうだっ! 皆で一緒にイクぞっ!!」


 極限まで高まったリビドーを爆発させるために、提督は腰を突き上げ子宮口を叩く。

 彼の燃えたぎる想いが子宮へダイレクトに伝わり、金剛は絶頂寸前だ。

 それと同時に榛名も遥か高みへと昇っていく。全員が心をひとつにして、最高の快楽を味わうのだ。


「んあっ、ああっ、提督ぅっ、膣内に射精してぇっ♡♡ 提督の子種汁を子宮に注いで欲しいのぉっ♡♡」

「ああっ、分かった! 金剛の膣内に射精すぞっ!!」


 射精は秒読み段階に入り、精液が尿道を一気に駆け上がる。

 提督はオスの本能に従い、金剛の子宮めがけて大量の精を解き放った。


「んあぁっ、はあぁっ、イクイクイクぅっ♡ 提督のデカチンポでいっきゅううぅぅっ♡♡」

「お姉さまっ、榛名もイッちゃいますうぅっ♡♡」

「うおぉっ、射精るっ……!!」


 3人は仲良く同時にイキ果て、金剛の膣内に中出し精液が迸る。

 子宮はもちろん膣道をあっという間に埋め尽くす子種の威力で、金剛は目を見開いたアヘ顔アクメをキメていた。


「んおっ、おおっ、提督のおちんぽミルクがいっぱい……子宮に届いてるぅっ♡♡ ひゃあっ、んはぁっ、おまんこイグうぅっ♡♡ そんなに射精されたら頭真っ白になっちゃうネぇっ♡♡」

「お姉さまってば、とっても幸せそう……♡ んはぁ、榛名も早く中出ししてほしいですっ♡♡」

「ふぅ……金剛のおまんこ気持ちよかったぞ」


 よほど中出し射精の快感が凄まじかったのか、金剛は榛名にもたれかかりアクメの余韻に浸っていた。

 ひとまず金剛の相手はこれでいいだろう。一回戦が終わっても提督に休む暇はない。

 すぐにもうひとりの相手をしなければ。


「次は榛名、いくか?」

「はいっ♡♡」


 提督の問いに、榛名は今にも飛び跳ねそうな声音で応じた。

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