乱交のすゝめ 第8話11月:初恋② (Pixiv Fanbox)
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偶然にも乱交教室を目撃した相田少年は、話の流れで意中の人である恋春とセックスをすることに。
彼女のフェラチオで初射精を終えた少年は、そのままの勢いで初交尾をすることに。
「相田くん、セックスのやり方分かる?」
「なっ、なんとなくなら……。この穴にチンコを挿れればいいんでしょ?」
「うん。おまんこにおちんちんを挿れて、ズボズボ動かすの♡」
恋春は床に寝転ぶと、股を開いて性器を見せつける。
濡れそぼった膣口からは淫靡なメスの臭気が漂っており、童貞の相田少年には刺激が強すぎる。
彼は花の蜜に吸い寄せられた蝶のように恋春の股間の前にしゃがむと、屹立した陰茎を膣口に密着させる。
「こっ、こうかなっ。このまま挿れればいいんだよね?」
「うん、きてぇっ♡ 相田くんのおちんぽを私のおまんこに挿れてぇっ♡♡」
いよいよ少年が大人の階段を登る時がやってきた。
相田少年は本能の赴くままに腰を突き出し、腟内に男根を挿入した。
「んあっ、ふあっ、はぁっ、あぁんっ♡ 相田くんのおちんぽがおまんこに入ってきたぁっ♡♡」
「うわぁっ、七海さんのおまんこ熱いっ……!」
初めてのおまんこ挿入に、相田少年は声を張り上げ歓喜する。
フェラチオも今まで感じたことのない快感だったが、本番セックスは前戯の比ではないほどの快感であった。
やはり想い人とひとつになっているという達成感が快感を倍増させているのだろうか。
全身を支配する幸福感に、思わず涙が出てしまいそうになる相田少年なのであった。
「あうっ、あぐっ、すごいっ……七海さんのおまんこ気持ちいいっ! んあっ、うぅっ、セックスってこんなに気持ちいいんだねっ……!」
「んんっ、んあぁっ、相田くんのおちんぽが全部入ってるよっ♡ さぁ、腰を動かしておまんこを楽しんでねっ♡♡」
「うっ、うん! 僕頑張るよっ!」
欲望に突き動かされた相田は、ただがむしゃらに腰を振り始める。
別に誰かから教えられたわけじゃない。AVやエロ漫画で事前に予習していたわけじゃない。
これが生物としての本能なのだろう。少年は懸命に腰を振って積極的に快楽を得ようとしていた。
「あっ、んあっ、んんっ、んあぁんっ♡ 良いよっ、相田くんのおちんぽ気持ちいいよっ♡♡ あくっ、んっ、あぁあっ、おまんこ気持ちいいっ、気持ちいいのぉっ♡♡」
「くぅっ……なんだこれっ、なんだこれっ!? おちんちん挿れたり出したりするの気持ちよすぎる! 腰を振るのが止まらないよ!!」
本番セックスが始まって数分と経っていないが、少年はすっかりセックスの快楽にハマったようだ。
まだ動きがぎごちないながらも、必死に腰を振って快楽を享受しようとしている。
子供とはいえ、彼だって立派なオスなのだ。交尾となれば野生的な本性が表に出てしまうものだ。
衝撃的な童貞喪失を果たした相田少年は、眠れるオスを目覚めさせて力の限り肉壺を突きまくった。
「あぐっ、うぅっ……七海さんの中、熱々のトロトロでチンコがなくなっちゃうよっ! こっ、こんなのヤバすぎる!!」
「んんっ、ああっ、ひあっ、あぁんっ♡ 良いよっ、相田くんのおちんぽ力強くて感じちゃうぅっ♡♡ あうっ、んんっ、ふあぁっ、もっと突いてぇっ♡ 相田くんのおちんぽでおまんこもっと激しく突いてぇっ♡♡」
性の欲求を剥き出しにした相田少年は一心不乱に腰を振る。
これがセックス。これが大人の快楽だ。
純朴だった少年が、色狂いのエロガキへと落ちてしまう禁断の快楽である。
魔に魅せられた少年は、快感で緩みきった表情で恋春の肉壺を堪能していた。
「あくっ、んんっ、ダメだっ! 気持ち良すぎてまた出ちゃいそうだよぉっ!!」
「んあっ、はぁっ、んんっ、はあぁんっ♡ 良いよっ、おまんこに射精してぇっ♡♡ 相田くんのおちんぽミルクをっ、おまんこにドピュドピュ中出ししてぇっ♡♡」
刺激的な初交尾で、あっという間に限界が訪れたようだ。
少年は我慢することなく射精まで一直線。ピストンを加速させて快楽の頂点を一気に駆け上がった。
「うあぁっ、出る出る出ちゃうぅっ! 精液出ちゃうよぉっ!!」
「んあっ、はあぁっ、ふあぁっ♡ おおっ、おまんこにおちんぽ精子きちゃあぁあぁっ♡♡」
いよいよやってきた最高の瞬間。射精とともに脳を焼き尽くす快楽が少年の全身を包み込み、思考もろとも吹き飛ばす。
なんという破壊的な快感だ。この快楽のためならば、全てを捨ててしまえると断言できる。
相田少年は腰を震わせながら初めての中出し射精に感動していた。
「うあっ、んあぁっ、射精すごいっ! 七海さんのおまんこに出すの気持ちいいよぉっ!!」
「んあっ、ふあっ、んんっ、んあぁんっ♡ 腟内に相田くんの精子がドクドク流れ込んでくるのぉっ♡♡ んはっ、あくっ、ふはぁっ、気持ちいいっ♡♡」
恋春も中出しザーメンの感触で感じているようだ。
四肢をビクビクと震わせながら、彼女は腟内を制圧する白濁の感覚に酔いしれていた。
「あうっ、すごいっ、気持ちいい! セックスってこんなにすごいんだね……」
「ふふ、相田くんにもセックスの良さが伝わってくれて嬉しいよ♡」
恋春は肉壺から男根を引き抜き、シコシコと上下に擦る。
陰茎はビクンと反応すると、すぐさま元気に屹立した。
流石は若い肉棒だ。射精しても瞬く間に復活する。
ピンと背伸びをした怒張を見やり、恋春は蠱惑的な笑みを浮かべた。
「相田くんのおちんぽはまだまだ元気だね♡ どう、もう一回戦やる?」
「うん、やりたい!」
交尾を知ってしまった少年の性欲は計り知れない。
ヤれるならヤれるだけヤりたいと鼻息を荒くする少年に、恋春も股座を濡らして応じる。
「今度はこの体位でやろう♡」
恋春は四つん這いになると、プリっと引き締まったお尻を相田に向ける。
膣口からは先程中出しした精子が垂れ落ちていて、なんとも言えないエロスを醸し出していた。
そんな官能的な交尾穴を見せつけられては、男として黙っていられない。
「七海さんっ、いくよっ!」
「相田くん、きてぇっ♡♡」
休憩を挟まずの二回戦。
今度は後背位の体勢で、相田は男根を精液まみれの腟内へと突っ込んだ。
「んんっ、んあぁあっ、おちんぽが入ってきたぁっ♡ んぐっ、んふぅっ、すごく硬いのぉっ♡♡」
「うあぁっ、七海さんのおまんこヌメヌメだっ! それでいて相変わらずキツいっ!!」
少年少女は再びひとつになり、互いの性器を擦りつけ合う。
小学生同士の不純異性交遊などいけないことだ。しかし世間の常識などふたりには関係のないことだ。
彼らの頭にあるのはチンポとマンコのことだけ。セックスの快楽以外何もいらないのだ。
相田少年は一回戦よりも慣れた動作で軽快に腰を振っていた。
「どっ、どうかな七海さんっ! 僕のチンコは気持ちいいかなっ?」
「あっ、んあっ、ふあっ、気持ちいいよっ♡ 相田くんさっきよりも腰を振るのが上手になったねっ♡♡」
男子三日会わざれば刮目して見よとは言うが、情事において少年は凄まじい速度で成長するものだ。
最初はぎこちなかった彼のピストンは、今や立派なオスの腰振りとなっていた。
パンパンと小気味良い打音が部屋中に響き渡り、それだけ彼らの情事が濃密であることを物語っていた。
「あっ、んあっ、良いっ、気持ちいいっ、おちんぽ感じちゃうぅっ♡♡ あっあっ、んあっ、ふあぁっ、はあぁんっ♡ 相田くんのおちんぽで突かれておまんこが悦んでるのぉっ♡♡」
「七海さん七海さん七海さんっ! 俺のチンコで気持ちよくなってくれっ!!」
二度目の交尾で、相田のピストンは徐々に変化していった。
それまでの自分本位の乱暴な腰振りではなく、恋春と快楽を共有するための献身的な腰振りに変わったのだ。
これも少年の成長と言えるだろうか。相田は彼女の弱点を見つけるために、膣壁を削るように陰茎を擦りつけた。
「んんっ、あぁあっ、そこっ、そこ気持ちいいっ♡ おおっ、おちんぽでおまんこゴシゴシ擦られるの感じちゃうぅっ♡♡」
「うぐっ……さっきより中がキツくなってきたっ!」
少年は恋春のお尻にしがみつき、叩きつけるように陰茎を打ち付ける。
これが今の彼の全力だ。童貞喪失直後の少年に出せる全身全霊で恋春の相手をするだけだ。
腰を引く度に腟内に残った精液が掻き出され、ネチョネチョと淫猥な音が響く。
撹拌しチーズのように固形化した精液が陰茎にまとわりつき、心地よい快感を生んでいた。
「んあっ、はぁっ、んんっ、おおっ、おちんぽおちんぽぉっ♡ 相田くん突いてぇっ♡ もっと激しくおまんこ突いてぇっ♡♡ ひゃあっ、んあっ、ひあぁっ、あぁんっ♡♡」
「あぐっ……分かった、七海さん頑張るよっ!」
意中の人が自分のチンポで感じている。これ以上の幸福など他にあるのだろうか。
相田少年は恋春を喜ばせるために、腟内を徹底的に攻め立てた。
少年の情熱的な想いがペニス越しに伝わったのか、恋春は腰をくねらせヨガっていた。
「んぐっ、んあぁっ、んおっ、ふあぁっ♡ おっ、おっおっ、ダメぇっ♡♡ おまんこ気持ち良すぎてイッちゃいそうなのぉっ♡♡」
「あくぅっ、僕もそろそろイキそうだっ……!」
濃密すぎる情事の果てに、ふたりとも限界が迫っていた。
少年はピストンを緩めることなくフィニッシュへと突き進む。
彼のがむしゃらな突きとともに少女は絶頂の階段を駆け上がり、ふたりは同時にイキ果てた。
「んあっ、んんっ、ふあっ、んはあぁっ♡ イクぅっ、イクイクイクぅっ♡♡ おおっ、おまんこイッちゃううぅぅっ♡♡」
「うぅっ、射精るっ……!!」
恋春の腟内へ二度目の射精。
一度目の射精と遜色ない鮮烈な快感に、相田少年は腰をガクガクと震わせ射精の余波に浸っていた。
射精とは何度味わっても最高なのだ。相田はセックスの本質をまざまざと思い知っていた。
「ひあっ、あぁっ、んあぁっ、ふあぁっ♡ おまんこにたくさん精子が流れ込んでくりゅうぅっ♡♡ んぐっ、んはあぁっ、気持ちいいっ……♡♡」
一方の恋春も、産まれたての子鹿のように四肢を痙攣させながら刺激的な絶頂を堪能していた。
相田の頑張りは十分すぎるほど伝わっていた。それがアクメの快感に繋がっているのだろう。
尿道口からは勢い良く潮を撒き散らし、さらにはおしっこまで吹いていた。
「あらあら、恋春ちゃんってばおしっこまで漏らして。よほど相田くんのおちんぽが気持ちよかったのね。ふたりは身体の相性が良いんじゃないかしら♡」
ふたりの交尾を見守っていた魅咲は、予想以上の白熱っぷりに賛辞を送る。
彼女もここまで濃厚なセックスを見られるとは思っていなかったようだ。
想定外の掘り出し物に、彼女は頬に笑みを湛えていた。
「ふあっ、んあぁっ……相田くんのおちんぽ綺麗にするね……れろっ♡」
「七海さんっ……うわぁっ!」
射精が終わりぐったりとその場に座り込んだ相田少年の陰茎に、恋春がよろよろと近づき口に含んだ。
それはお掃除フェラである。アクメの余韻でふわふわとした精神状態でも、事後の心配りは忘れないらしい。射精直後で敏感な亀頭に、彼女のフェラは刺激が強かった。
「あっ、ちょっ、まっ、七海さんっ……!!」
「じゅぷっ、れろっ、んちゅっ、ぴちゃっ、ちゅぷぅっ♡♡」
なんて贅沢すぎる口淫だろうか。
精液まみれになった陰茎を彼女の口マンコで綺麗にしてもらえるのだ。
半勃起状態の男根を口内でもみくちゃにされ、少年は顔を真赤にして感じていた。
「ああっ、すごっ、それヤバいっ……!!」
「じゅずっ、んじゅうっ、ちゅぶ、ぬぷぅっ……んはぁっ、これで綺麗になったね♡」
逸物に残った精子やら愛液やらをすべて舐め取り、恋春は陰茎から口を離した。
これで相田と恋春の情事は終わった。少年にとって、一生忘れられない思い出となるだろう。
「これからもよろしくね、相田くん。ふふ、乱交教室の仲間が増えて私は嬉しいわ♡」
魅咲は飛び入り参加の相田を快く歓迎した。
それはただの気まぐれか、彼女なりの思惑があるのか。
性に奔放な小悪魔の心は誰にも読めないのだ。