【東方】レミ咲ふたなりセックス (Pixiv Fanbox)
Content
ある日の紅魔館、その夜の出来事。
「お待たせしました、お嬢様」
「待ってたわ、咲夜」
レミリアの寝室にネグリジェ姿の咲夜が現れた。
彼女は一日の終わりに、一番の役目を果たしにきたのだ。
「ふふ、今夜もたっぷりと搾り取ってあげるわよ♡ さぁ、早速脱いでちょうだい」
「はい……」
レミリアに言われ、咲夜は纏っていたネグリジェを脱ぎ捨てる。
するとどうだろう。全裸になった彼女の股間に、男根が雄々しく屹立しているではないか。
見事なまでに勃起した陰茎を見やり、レミリアは湧き出る肉欲で頬を紅潮させる。
「どうやらアソコはしっかりと準備できてるようね。もう我慢できないわ、咲夜のおちんぽをしゃぶらせて♡」
「お嬢様、どうぞ♡」
溢れる性欲を抑えられなくなったレミリアは、目の前に出されたペニスにうっとりとした熱い視線を向ける。
欲情した吸血鬼を止める者はいない。彼女は剛直に顔を擦りつけると、濃厚なオスの臭気を肺いっぱいに吸い込んでいた。
「すぅー、はぁー、すぅー、はぁー♡ なんてオス臭いチンポなのかしら♡ 言いつけどおり、おちんぽは洗ってこなかったようね」
「あうっ、お嬢様の鼻息くすぐったいっ♡ はいっ、お嬢様のために一週間おちんぽ洗いませんでしたっ♡♡」
「上出来よ。臭すぎて鼻が曲がりそう♡ どれどれ、味も見てみようかしら……あむっ♡♡」
強烈なオスの臭いでメスの衝動を煽られたレミリアは、たまらず陰茎に食いついた。
大きく口を開けて男根を根本まで咥え込み、ジュプジュプと淫らな水音を立てながらフェラチオを開始した。
「んじゅっ、じゅぷっ、んんっ、ぐぷぅっ♡ ぐちゅっ、んぷっ、ちゅじゅっ、ぐじゅうぅっ♡♡」
「んあっ、ふあぁっ、お嬢様のフェラチオすごいっ♡ 口の中が熱々のトロトロでおちんぽ溶けちゃいますぅっ♡♡」
レミリアの口淫に咲夜は歓喜の嬌声を張り上げる。
彼女のフェラは肉食獣の捕食のように荒々しかった。
レミリアにとって性行為は食事も同然だ。眼前に極上の獲物を置かれれば、がっつかずにはいられない。
前戯とは思えない苛烈な攻めが、咲夜のふたなりペニスに襲いかかる。
「じゅじゅっ、んぶっ、じゅるるっ、んんぶうぅっ♡ んんっ、咲夜のおちんぽ、とっても美味しいわぁっ♡♡ 汗や汚れがこびりついていて、味が濃くて癖になっちゃう♡♡」
レミリアは淫魔にでも取り憑かれたかのように、夢中になって肉棒をしゃぶっていた。
高貴なお嬢様とは思えない鬼気迫る口淫は、彼女が咲夜の逸物に心を奪われている証拠である。
しゃぶればしゃぶるほど肉体は愉悦で満ち溢れ、交尾以外のことなど考えられなくなる。
今の彼女は己の欲望に忠実な性欲モンスターだ。咲夜の精力を搾り取るまで止まらないだろう。
「んぐっ、んじゅっ、じゅずずっ、じゅぶるっ、んぐちゅうっ♡ おちんぽぉっ、ずぶぶっ、ぐっちゅ、ぐっぷ、んぷぷっ♡ 我慢汁が溢れてきて美味しいわぁっ♡♡」
「んあっ、ほおっ、おぉおぉっ♡♡ おっ、お嬢様ぁっ♡ はっ、激しすぎますぅっ♡ だっ、ダメっ、イッちゃうっ、イッちゃいますぅっ♡♡」
レミリアの苛烈な攻めによって、咲夜の限界があっという間にやってきた。
あまりの快感で咲夜は立っていられなくなったのか、レミリアの肩に手を置き腰をヘコヘコと振っていた。
射精の予兆を感じ取り、レミリアのフェラが加速する。圧倒的なまでの刺激を与えて精液を搾り取ろうとする算段だろう。彼女が本気でイカせようとしたら、耐えられる者はいやしない。
「じゅぶっ、んぐじゅっ、じゅずっ、んんっ、んぐうぅっ♡ 射精してぇっ、私の口マンコにザーメンらしてぇっ♡♡」
「うあっ、んあぁっ、ふあぁっ♡ おおっ、お嬢様イキますぅっ♡ イクイクイッちゃううぅぅっ♡♡」
濁流の如く押し寄せてくる快感に耐えられなくなった咲夜は、たまらず大量の精液をレミリアの口内にぶちまけた。
熱々ドロドロの採れたてザーメンを中出しされたレミリアは、得も言われぬ恍惚とした表情で白濁液を飲み込んでいく。
「んずっ、ずちゅっ、ぐちゅっ、ずずずぅっ♡ ぐぷっ、んぶっじゅぶぶっ、んぐぶうぅうぅっ♡♡」
「あっ、ああっ、んあぁっ、お嬢様そんなぁっ♡ 射精中に激しく吸ったらぁっ、んおぉっ、おちんぽが馬鹿になっちゃいますぅっ♡♡」
射精中もレミリアの怒涛の攻めは続く。
尿道に残ったザーメンどころか、睾丸から強制的に吐精させるかのような強烈なバキュームで追い打ちをかける。
「ずずっ、ぐちゅっ、じゅじゅう、んぐぐっ、じゅずうぅっ……ぷはぁっ♡ 喉に絡みついてくる濃厚なおちんぽミルク最高だわっ♡♡」
「はぁ、んはぁ……♡ お嬢様に喜んでいただけて何よりです……♡♡」
レミリアはたっぷりと精液を摂取できて満足そうだが、これはまだ前戯でしかない。
濃厚すぎるフェラチオを終えても、ふたなりペニスは萎えていない。この程度で萎えていてはお嬢様の相手は務まらないのだ。
精飲し更に発情したレミリアは、さらなる快楽を求めている。
熱くそそり勃つ男根を前にして肉欲が昂ぶって仕方ないレミリアは、自らベッドに寝転んで股を開く。
「んあぁっ、早くおまんこにおちんぽが欲しいわぁ♡ 咲夜、貴女の逞しいおちんぽで私の発情マンコを貫いてぇっ♡♡」
「仰せのままに、お嬢様♡」
咲夜はレミリアに覆い被さると、濡れそぼった膣口に亀頭をグリグリと密着させる。
そして腰に力を入れて逸物をグッと押し込み、膣内を一気に貫いた。
「んあっ、んはあぁっ、んあぁんっ♡ おおっ、おまんこにおちんぽが入ってきたわぁっ♡♡」
「んぐっ、んあぁっ、熱いっ♡ お嬢様のおまんこ熱いですぅっ♡♡」
挿入の瞬間。二人の肉体をとてつもない快感と悦楽が襲う。
交尾の快楽は瞬く間に脳内を占領し、余計な感情が消え失せてしまう。
全てはこの瞬間のために生きてきたのだと錯覚してしまうほどに、肉体を支配する快感は圧倒的だったのだ。
「んんっ、あぁっ、すごいっ、すごいわぁっ♡ 咲夜のデカチンポでおまんこがいっぱいよ♡♡ 腟内がおちんぽで満たされておまんこが悦んでるわぁっ♡♡」
「んあっ、ふあぁっ、おおっ、んおぉおぉっ♡ おおっ、お嬢様のおまんこすごすぎますぅっ♡♡ 膣内の締め付けがキツくておちんぽが千切れちゃいそうですぅっ♡ んんっ、はあぁっ、ひあぁっ♡♡」
レミリアの名器の極上の締まりを受けて、咲夜は快感のあまり腰をビクビクと震わせていた。
凄まじい快感が男根を襲い、気を抜くと一瞬でイカされてしまいそうだ。
しかし簡単にイッてはお嬢様のお役に立てない。彼女を滿足させるために、咲夜は力を振り絞ってズンズンと腰を振り始める。
「あっ、ぐっ、んんっ、んあっ、あぁんっ♡ いっ、良いわよっ、咲夜のおちんぽ気持ちいいっ♡ おまんこの奥っ、気持ちいいところを突いてくるわぁっ♡♡」
「んあっ、はあぁっ、んぐっ、お嬢様ぁっ♡ おまんこがチュウチュウとおちんぽに吸い付いてきますぅっ♡♡ んおっ、おおっ、おまんこ気持ちよすぎて腰が止まらないですぅっ♡♡」
暴走する性欲は理性のタガを外し、咲夜を性の獣へと変化させていた。
必死に腰を振る姿は、まるで発情期のワンコそのものだった。
本能的で独りよがりな荒々しいピストンだが、レミリアには好反応なようだ。
咲夜が腰を振る度に、お嬢様は甲高い喘ぎ声を部屋中に響かせていた。
「あっ、んあっ、ひあっ、んんっ、あぁんっ♡ おっ、おちんぽが子宮を叩いてるわぁっ♡♡ んはっ、良いっ、気持ちいいわよぉっ♡ もっと激しく突いて私を楽しませてぇっ♡♡」
「あぐっ、んんっ、はいっ、頑張りますっ♡ お嬢様っ、私のおちんぽで存分に感じてくださいっ♡♡」
咲夜の奮闘にはレミリアも大喜びのようだ。メイド長の野性味溢れる力強いピストンに身を捩って感じていた。
レミリアが感じれば感じるほど、膣内の締まりがキツくなる。肉壷の刺激的な快感に背中を押され、ピストンが徐々に加速する。
チンポとマンコの相乗効果によって、セックスの快楽は何倍にも増大するのだ。
「んぐっ、んあぁっ、んおぉっ、お嬢様ぁっ、もうダメですぅっ♡ おおっ、おちんぽが限界れすぅっ♡♡ んんっ、ひゃあっ、射精が我慢できそうにないれすぅっ♡♡」
「んあっ、はぁっ、良いわよっ♡ 私の膣内におちんぽザーメンたっぷり注いでぇっ♡♡」
お嬢様のお許しを得て、咲夜は己の欲望を解放する。
狙うはレミリアの子宮ただひとつ。
お嬢様の最奥めがけて、咲夜は思いの丈を一気に吐き出した。
「お嬢様ぁっ、射精るっ♡♡」
「んぐっ、んあぁっ、射精てるわぁっ♡ すごいっ、おまんこにおちんぽ汁がドピュドピュ出てるのぉっ♡♡」
精に飢えた膣内に、イキの良い特濃ザーメンが一斉に襲いかかる。
子宮におびただしい量の襲撃を受けて、レミリアは感極まった表情で射精の衝撃を感じていた。
「んんっ、あぁあっ、良いっ、気持ちいいわぁっ♡ これよこれっ、これが欲しかったのぉっ♡♡ 子宮にドクドクと流れてくる子種汁の感触ぅっ♡ 一度体験したら二度と戻れないわぁっ♡♡」
吸血鬼の欲望を揺さぶる濃厚な性なる波動で頭がくらくらする。
もうここで死んでしまっても構わない。破滅的な衝動を許容してしまうくらいの凄まじい快楽が全身を突き抜け、思考が痺れる多幸感で満ち溢れていた。
「お嬢様ぁっ、くぅっ……内襞が絡みついてザーメンを搾り取ってきますぅっ♡♡」
「はぁ、んはぁっ……こんなにいっぱい注いでもらって、子宮が溺れちゃいそうよ♡♡ ……でも、咲夜のチンポはこの程度じゃないわよね?」
「お嬢様……?」
子宮への中出し射精で、レミリアの肉欲に完全に火が点いた。
レミリアは咲夜を押し倒すと、彼女にまたがり男根を己の肛門にあてがった。
そして衝動に従うまま、腰を下ろして極太チンポをアナルに挿入した。
「んんっ、ふあっ、んはあぁあぁっ♡ んおぉっ、おちんぽがアナルに入ってきたわぁっ♡♡」
「うぐっ、んあぁっ、お嬢様ぁっ♡ お嬢様のアナル締め付けがキツすぎましゅうぅっ♡♡」
休憩を挟まずアナルセックスでの二回戦が始まった。
エッチの主導権を握ったレミリアは、意気揚々と腰を振り男根を攻め立てる。
アナルの強烈な締まりで咲夜は絶叫。レミリアのネットリとした腰使いに一瞬で心を奪われた。
「あっ、んあっ、おっ、んおっ、んおぉんっ♡ おおっ、おちんぽぉっ、おちんぽおちんぽおちんぽぉっ♡♡ お嬢様ぁっ、アナルがキツすぎておちんぽ削れちゃいましゅうぅっ♡♡」
「あくっ、んんっ、あぁあっ、はあぁんっ♡ 咲夜のおちんぽは頑丈だから大丈夫よっ♡♡ それよりも、おちんぽがアナルをゴリゴリと抉って気持ちいいわぁっ♡♡」
巨根が腸内で暴れる感覚に酔いしれるレミリアが、無我夢中になって腰を振っていた。
少女の小さな肛門に巨根が根本まで飲み込まれていた。レミリアの身体は全身エロに特化しているので、普通は肛門が裂けてしまうような男根も難なく咥えてしまうのだ。
レミリアは肉棒から精気を貪り尽くそうと、激しく腰を振って刺激する。彼女の過激なピストンのせいで、咲夜は精神的にいっぱいいっぱいになっていた。
「んがっ、んおっ、ほぉっ、おぉんっ♡ おっ、おちっ、おちんぽ気持ちよすぎましゅうぅっ♡♡ あがっ、ひあっ、おおっ、おほおぉっ♡ お嬢様のケツマンコすごしゅぎて頭がバカになっちゃいましゅうぅっ♡♡」
「うふふっ、乱れてる咲夜も素敵よっ♡ 一緒に心ゆくまで乱れましょうっ♡♡」
涙を流しながら頭を振り乱してヨガる咲夜を見下ろすレミリアは、従者の反応を見るのが楽しいのか嬉々として腰を振っていた。
彼女が腰を振る度に汗が飛び散り、淫猥な臭気で情事を盛り上げる。
灼熱の体温は思考をドロドロに溶かし、余計なことなど考えられなくなっていた。
「んおっ、おほっ、んおぉっ、んほおおぉぉっ♡ おおっ、お嬢様ぁっ、もっ、もうダメれしゅうぅっ♡♡ んあぁっ、またイッちゃいそうれすぅっ♡ んぐっ、んおぉっ、らめぇえぇっ♡♡」
「ふあっ、くあぁっ、私もイキそうだから一緒にイキましょうっ♡♡」
咲夜の限界が迫ってきたことを察したレミリアは、彼女をイカせるためにトドメのピストンで追い立てる。
レミリアの怒涛の攻めで咲夜は嬌声を響かせ射精する。
「あがっ、おおっ、んおぉっ、おっほおぉおぉっ♡ イクイクイクぅっ、おちんぽイッちゃううぅぅっ♡♡」
「んあぁっ、イクぅっ、はぁっ、んはぁっ、はあぁんっ♡♡」
アナルに中出しされた衝撃でレミリアも絶頂。四肢をビクビクと震わせながらアクメの衝撃を楽しんでいる。
一方の咲夜は、射精の快楽で精神が吹き飛んだのか白目を剥いてイキ果てていた。
「あうっ、おおっ、んおぉっ、アナルらめぇっ……♡♡」
「あくっ、んんっ、ひあぁっ、気持ちいいっ♡ アナルがザーメンで満たされて感じちゃうっ♡♡」
腸内を占領する白濁液の感触に悦ぶレミリアと、射精の衝撃で放心する咲夜。
両者の表情は対照的ながらも、同じ快楽を共有できているのは確かだった。
「んぐっ、んあぁっ、おおっ、んおぉっ……♡ おおっ、お嬢様ぁっ、んへぇっ……♡♡」
「あらあら、咲夜ったら失神したようね♡ 主人よりも先に気を失うなんてダメなメイドね、まったくもう……」
そうは言いつつ、レミリアは慈愛のこもった表情で咲夜を介抱する。
直接は言わないものの、咲夜のことを大切にしているレミリアなのだった。