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 智香の発情マンコに男根を挿入した瞬間、涼士郎の全身に至福の快感が響き渡った。


「おおっ、すごい締まりだっ……!」

「んんっ、あぁあっ、ふあぁっ! おちんぽがおまんこに入ってきたあぁっ……!!」


 涼士郎のペニスを膣奥で受け止めて、智香は張り裂けんばかりの嬌声で鳴く。

 周囲に人はいないとはいえ、あまり大声を出しては裏の旅館に聞こえてしまうかもしれない。

 彼女が発するそれは、下手したら通報されてしまいかねない危険な喘ぎ声であった。


「丙さんっ……あんまり叫ぶと旅館にいる人に気づかれないかっ……?」

「大丈夫っ、旅館まで距離があるし林が影になって聞こえないよっ……!」


 智香がそう言うなら信じるしかないだろうか。

 兎にも角にも、一度始まったセックスを止める理性など残っていない。

 涼士郎にできることは、突っ込んだ男根が果てるまで突き進むことだけである。

 彼は欲望の赴くまま力任せにピストン運動を始めた。


「あっ、んんっ、んあぁっ、はあぁんっ! 遠野くんのおちんぽっ、今日も硬くて大きいねっ! おまんこがおちんぽの形に広がって、奥までグイグイきて気持ちいいよっ……!!」

「丙さんのおまんこもっ、千切れそうなほどチンポを締め付けてきていい感じだよっ……!!」


 智香の肉壷は凶暴な肉食獣のようだ。膣内に侵入してきた肉棒に噛み付くと、凄まじい膣圧で締め付けてくる。生半可なチンポでは容易く屈してしまうだろう。

 この凶悪な肉壷と何度も戦ってきた涼士郎であっても、油断すれば瞬殺だ。

 簡単にイカされないための唯一の方法は、こちらから攻めまくって反撃を許さないことだけである。

 涼士郎は止まることなく一心不乱に腰を振る。彼の激しいピストンによって、智香は底なしの快楽へと引きずり込まれた。


「あぐっ、んんっ、んあぁっ、良いよっ、気持ちいいよっ! そのままどんどん突いてぇっ、おまんこ壊れるくらいにおちんぽズボズボ突きまくってぇっ……!!」

「あぁっ、遠慮なくイクからなっ……!」


 二人は脳を焦がして灼熱の情事にどっぷりとハマっていた。

 足まで温泉に浸かっているからか、体温がドンドン上昇していくのが分かる。

 上半身は涼しい外気に触れているものの、火照った身体を冷やすまでには至らない。

 涼士郎と智香の交わりは熱を増していく。肉体のほうも、精神のほうも。


「んあっ、んあぁっ、あくっ、あぁんっ! おおっ、おちっ、おちんぽ激しいっ! おっ、おまんこの中にお湯が入って熱いのぉっ! おまんこ火傷しちゃうぅっ……!!」

「大丈夫だっ、これくらいじゃ丙さんのおまんこは平気だよっ! もっと激しく突くからねっ……!!」


 燃えるような情事で身も心も溶けていく中、股間の状態だけはハッキリと認識していた。

 まるで性器が第二の脳になったかのような感覚だった。

 涼士郎は愚息に意識を集中させて膣奥をガンガン突く。後先考えずに腰を振った結果、段々と射精感がこみ上げてきた。


「んあっ、ふあぁっ、ダメえぇっ、イッちゃうぅっ! デカチンポでジュボジュボ突かれてぇっ、おおっ、おまんこイッちゃうよぉっ……!!」

「くぅっ、俺もイキそうだっ……!」


 溜まりに溜まった衝動を吐き出すために、涼士郎はペニスが擦り切れそうな速度で腰を振る。

 そして最後に子宮口を一突きし、膣内に熱々のザーメンを解き放った。


「丙さんっ、射精すよっ……!!」

「んあぁっ、イクっ、イクイクイクぅっ! おおっ、おまんこイっきゅううぅぅっ!!」


 意識が吹っ飛ぶほどの快楽が膣奥に直撃し、智香は声を張り上げ絶頂した。

 膣内にドクドクと精液が流れ込み、少女の深奥を征服する。

 射精の瞬間はいつだって最高の気分を味わえる。二人は熱い息を吐きながら心地よい事後の余韻に浸っていた。


「はぁっ、んはぁっ……遠野くんのおちんぽ、とっても気持ちよかったよ。温泉でエッチするのも楽しいね」

「そうだな……」


 のぼせたのか脱水症状なのか、エッチが終わっても頭がボーッとして仕方ない。

 温泉でのセックスはテンションが上がるものの、危険と隣り合わせのようだ。

 涼士郎がそんなことを思っていると、余韻から復帰した智香がさも当然とばかりに言う。


「ふぅ……温泉に入ったことだし、それじゃあ部屋に戻ってエッチしよう」

「えっ、まだするのか?」

「え、当たり前でしょ? せっかく旅行に来たんだし、今夜は寝かさないよ」


 お決まりの文句だが、実際に言われると目眩がしてくる。

 不屈の淫魔に狙われた涼士郎は、明日の朝日を拝めるのだろうか。

 そんなこんなで、涼士郎と智香の熱い夜が始まった。


 ×××


「さぁ、遠野くん。今夜はいっぱいエッチしよう♪」


 部屋に戻るやいなや、智香はキャリーバッグを開けて中からブツを取り出す。

 それらはバイブやローターといった色鮮やかなアダルトグッズだった。

 予想はしていたが、本当にカバンに性玩具を詰め込んで旅行に来る奴がいるか。ここにいたわ。


「本当にエッチしたいがために、俺を旅行に誘ったのか……?」

「理由なんてどうでもいいじゃない。遠野くんだってエッチしたいでしょ?」


 そう言って智香は敷かれた布団の上で四つん這いになると、フリフリとお尻を振って涼士郎を誘惑してくる。

 そんなことをされたら我慢が利かなくなる。涼士郎は鼻息を荒くしながら彼女の桃尻を掴むと、濡れそぼった膣口に亀頭を押し付ける。


「丙さん、挿れるぞっ……!」

「遠野くん、きてぇっ……!」


 温泉で一発ヤッたばかりだが、燃え上がる劣情を抱えた若者たちは止められない。

 精神を性欲で支配された涼士郎は、パンパンに勃起したペニスを淫乱マンコにぶちこんだ。


「あぐっ、んんっ、んあぁっ! おおっ、おちんぽすっごく硬ぁいっ……!!」

「すごいっ、おまんこの膣内熱々だっ……!!」


 先程まで温泉に入っていたせいか、膣内は灼熱の如く熱くなっていた。

 膣内の熱気に刺激を受けてリビドーを爆発させた涼士郎は、我を忘れてガンガン腰を振る。

 目にも留まらない高速ピストンを膣奥に食らい、智香は妖艶な声で喘いでいた。


「あっ、ああっ、んあぁっ、はあぁんっ! おっ、おちっ、おちんぽ激しいのぉっ! あがっ、んんっ、そんなに激しく突いたらおまんこ壊れちゃうよぉっ……!」

「でも、これくらい激しくしないと物足りないだろ?」

「そっ、そうのぉっ! 私はおちんぽ大好きな淫乱女なのぉっ! 淫乱女の変態マンコを遠野くんの巨根でお仕置きしてぇっ……!!」


 彼女が分かりきった事実をカミングアウトしたところで、涼士郎は腰を振りながら右手にあるものを取り出す。

 それは彼女が持参した極太バイブだった。灼熱の情事を更に盛り上げるために、涼士郎はバイブを智香のアナルにずぶりと挿入した。


「んあっ、ふあぁっ! バイブがお尻の穴に入ってきたぁあぁっ!!」


 バイブのあまりの衝撃に、智香は歓喜の嬌声を張り上げていた。

 欲情し火照った肉体はさらなる快楽を求めていた。彼女のアナルは性器に負けず劣らず肉欲に飢えているのだ。

 極太バイブを根本まで咥え込んだ尻穴は、美味しそうに肛門をモゴモゴと動かし疑似ペニスをしゃぶっていた。


「あぐっ、良いっ、しゅごぉっ、気持ちいいっ! おちんぽとバイブがおまんことアナルにパンパンに詰まってるのぉっ! おおっ、おひっ、んおぉっ、おぉんっ!!」

「うおっ、膣内の締まりが更にキツくなったぞっ……!」


 アナルにバイブを挿入しているので腟内が圧迫され、同時にバイブの振動がペニスにも伝わってくる。

 唯でさえ智香の性器は名器なのに、バイブの影響で更にグレードアップしているのだ。

 涼士郎は脳内で快感の火花が散るのを感じながら腰を振る。彼の苛烈なピストンで、智香は狂ったようにヨガっていた。


「んっ、あっ、あがっ、んんっ、んあぁっ、はあぁんっ! おちんぽとバイブしゅごいのぉっ! 気持ちよすぎて頭おかしくなりゅうぅっ! んがっ、あはっ、んひゃあぁっ!!」


 二穴を抉る怒涛の猛攻によって、智香は涙を流して絶叫していた。

 彼女が感じているのはアソコを見れば一目瞭然だ。結合部は愛液や腸液でぐしょぐしょに濡れており、まるでお漏らしでもしたかのような洪水状態だった。

 涼士郎はパンパンとリズム良く腰を打ち付ける。ピチャピチャと飛び散る水音が非常に淫猥であり、情事の雰囲気をさらなる高みへと押し上げていた。


「んあっ、はぁっ、らめぇっ、イッちゃうぅっ! おまんことアナル気持ちよしゅぎてイッちゃうよおぉぉっ!」

「おぉっ、俺もイキそうだっ……!」


 濃厚な交尾によって限界がすぐにやってきた。

 涼士郎は最高速を保ちながら欲望の塊を膣内で爆発させる。

 マグマのようなドロドロ熱々ザーメンが、智香の子宮に一斉に襲いかかる。


「うおぉっ、射精るっ……!!」

「ひゃあっ、んんっ、んはあぁっ! イクイクイッてるぅっ、おまんこイグうぅっ! おちんぽミルクどぴゅどぴゅ中出しされてイッてるのおぉっ!!」


 凄まじい勢いで流れ込んでくる白濁の威力で、智香は無限アクメに陥っていた。

 これが特濃ザーメンの力である。脳天揺さぶる白濁の暴力に晒された智香は、恍惚に満ちた表情でアクメの快楽に酔いしれていた。


「あうっ、んあぁっ……おちんぽセックス最高ぉっ! もっとぉ、もっとしてぇっ……!」


 アクメの衝撃でバイブが抜けた尻穴は、物欲しそうに腸液を垂らしていた。


「今度はこっちにおちんぽちょうだいっ……!」

「あぁ、挿れるぞっ……!」


 暴走する劣情は新たな標的を求めていた。

 涼士郎は蜜壺から男根を引き抜くと、すぐさまアナルに再装填する。

 矢継早のアナルセックスに二人は大興奮。人間らしい理性をかなぐり捨てた彼らは、獣のように激しく交わっていた。


「んあっ、ふあぁっ、あぁんっ、はあぁんっ! おっ、お尻の穴におちんぽ突き刺さってるぅっ! んがっ、ふあっ、らめぇっ! おちんぽしゅごしゅぎてアナル壊れちゃうぅっ!!」

「まだだっ、まだまだこんなものじゃ終わらないぞっ……!」


 智香の肉体を後ろから抱きかかえ背面座位の体勢になった涼士郎は、クリトリスにローターを押し当てる。敏感になった性感帯にローターの振動はよく効くだろう。当てた瞬間彼女はローターと一緒に肉体を小刻みに震わせ快感の衝撃に耐えていた。


「んがっ、ひあぁっ、んあぁっ、らめぇえぇっ!? おっ、おおっ、そこは敏感になってるからぁっ! んあぁっ、感じ過ぎちゃうのぉっ……!!」

「うおっ、すごいっ! 振動がチンポにも伝わってくるっ……!」


 涼士郎は極上の快感を堪能しながら、器用に腰を突き上げアナルを掘る。

 彼の力強いピストンで、智香のケツ穴はドロドロに蕩けていた。

 そして彼女の快感は、アナル越しに涼士郎にも伝播する。

 セックスの相乗効果によって無限の快楽に包まれた二人は、天国にいるかのような時間を味わっていた。


「んんっ、あぁあっ、ダメえぇっ、またイッちゃうぅっ! 凶悪ちんぽでうんちの穴じゅぼじゅぼ突かれてイッちゃうのおおぉぉっ……!!」

「良いぞっ……何度だってイカせてやるっ……!!」


 涼士郎はアナルを壊す勢いで腰を打ち付ける。

 彼女の尻穴は乱暴に攻めてくるペニスに負けじと締め付けてくるので、こちらも限界が近づいてきた。

 汚れた情動を発散するべく、彼は渾身のピストンでアナルを攻め立てる。

 そして劣情の全てを精子に変換して腸内に放出した。


「くぅっ、射精るっ……!!」

「あぁあっ、イグっ、イグイグイッグううぅっ$ うんち穴イッグううぅぅっ……!!」


 白目を剥いてアナルアクメをキメた智香は、ビシャビシャと潮を撒き散らしていた。

 ぐったりと四肢を投げ出し涼士郎に抱きかかえられている智香は、後ろから見てもとても幸せそうだった。


「丙さん、大丈夫?」

「……うっ、うん。ちょっと意識が飛んだだけだから。私はまだまだエッチできるよ」


 他人のことを言えないが、なんという体力だ。

 これなら本当に一晩中でもエッチできてしまうかもしれない。


「遠野くん、続きしよ」

「おっ、おう」


 その後、二人は寝る間を惜しんで朝までセックスすることになるのだった。

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