【東方】早苗とおねシ◯タ (Pixiv Fanbox)
Content
これは幻想卿の守矢神社で密かに行われている淫靡な儀式の記録である。
「あ、巫女様……」
「ようこそ、守矢神社へ。今夜は貴方が青年の儀を迎えるのですね」
神社の一室で、東風谷早苗は10歳かそこらの少年を迎え入れていた。
これから行われるのは、青年の儀と呼ばれる早苗と少年の性交である。
精通を迎えたばかりの少年が、大人として成長するために巫女と交わり童貞を卒業する。
人々の信仰を繋ぎ止めるため守矢神社に伝わる大切な儀式であった。
「あの……こういうの初めてなんで、やり方が分からなくて……」
「私の方で全部するので、貴方はゆったりと落ち着いていてください」
そう言うと、早苗は巫女服を脱いで裸になる。おそらく成熟した女性の裸を初めて見たであろう少年は、戸惑いつつも顔を赤らめていた。
「あっ……」
「ふふ、まだ幼くても本能は立派な男性なんですね。アソコが膨らんでいますよ♡」
履物が僅かに盛り上がっているのを視認した早苗は、少年のペニスを露出させる。
精通したてのショタちんぽは、恥ずかしそうに皮を被って亀頭を隠している。大人になりきれていない男根は半勃起状態であり、本番セックスのためには硬さが足りない。早苗は聖母のような微笑を浮かべながら、少年の陰茎を優しく握る。
「巫女様、一体ナニを……?」
「これから貴方のおちんちんを気持ちよくしてあげます。肩の力を抜いて情事を楽しんでくださいね♡」
早苗はペニスをおもむろに咥えしゃぶりだす。巫女によるフェラチオの始まりだ。
「巫女様っ、ダメっ……おちんちんを食べたら汚いよっ……!」
「じゅるっ、んじゅうっ、ぐじゅっ♡ んんっ、大丈夫れすよっ♡ じゅぶっ、じゅるるっ、んちゅうぅっ♡♡」
少年の静止の声など聞かずに、早苗は口内でショタちんぽを弄ぶ。成長期の竿をグチュグチュと水音を立てながら右へ左へしゃぶり転がす。性交どころかオナニーすらしたことのない童貞チンポに口淫は刺激が強すぎたかも知れない。想像を絶する口内の感触に少年はただただ圧倒されていた。
「んあっ、あぁっ、巫女様っ、変ですっ……! おちんちんがっ、おちんちんがぁっ、熱くて変な感じなんですぅっ……!」
「じゅるっ、じゅぶぶ、れろっ、ぬちゃあぁ……貴方はまだおちんちんの感じ方を分かっていないのです。自分の欲求に正直になって、おちんちんに意識を集中させてみてください♡」
少年はまだ性の快楽を知らない。男根をイジると気持ちいいという認識がまだないのだろう。おしっこをするための器官でしかない陰茎を、早苗が美味しそうに咥えている。
少年には理解しがたい光景だが、彼だって男であることには変わりない。陰茎を愛撫されることで、股間に沸々とある感覚が芽生えていく。
それは性的快感だ。おちんちんをイジると気持ちいい。今まで想像すらしてこなかった未知の体験に、彼は初めて生物の本能を自覚し始めてきたのだ。
「あっ、んんっ、んあっ、ふあぁっ……! おちんちんがっ、おちんちんが溶けちゃいますぅっ! ひあっ、んんっ、うあぁっ! 巫女様の口の中気持ちいいっ、気持ちいいよぉっ!!」
「じゅぶっ、じゅるっ、んぐちゅっ、じゅぱあぁっ♡ ふふっ、おちんちんの快感が分かってきたようですね。そのまま最後まで気持ちよくなりましょう……れろ、ぬちゃぁ、じゅぶぶっ♡♡」
少年が性の快楽を自覚してきたのを良いことに、早苗のフェラは激しさを増していく。
皮の隙間から舌をねじ込むと、舌を回転させて亀頭を愛撫する。女を知らない敏感な亀頭にいきなりの舌技は耐えられないだろう。生き物のように巧みに動く舌によって、少年ペニスは至上の快楽へと昇っていく。
「んぐっ、んんっ、んあぁっ! 巫女様っ、何か出ちゃいそうですぅっ! うあぁっ、おしっこ出るぅっ、出ちゃいますぅっ……!!」
「じゅくっ、んじゅっ、ぐっぽ、ぬぽぉっ♡ 良いですよ、そのまま私の口に出してくださいっ♡ んじゅっ、じゅじゅじゅっ、じゅぶぶっ、ぐじゅううぅぅっ♡♡」
少年の射精を察知して、早苗はラストスパートをかける。口を窄めたバキュームフェラで彼をイカせるのだ。怒涛の如き高速フェラによって、少年の射精欲求は急上昇し早苗の口マンコに瑞々しい白濁をぶちまけた。
「んあぁっ、出るっ、出るうぅっ!!」
「んぐっ、んんっ、んじゅるっ、んぶううぅぅっ♡♡」
早苗の口内に少年のおちんぽ汁がドクドクと流れ込む。
精通したばかりの初絞りザーメンは濃厚であり、彼女は幸せそうに喉を鳴らして白濁液を嚥下していく。
「んあぁっ、何、これぇ……すっごく気持ちよくて、頭がポカポカするよぉ……!」
「じゅずっ、じゅるるっ、ぐじゅっ……じゅっぷ、じゅっぽ、ずずっ、ずずずぅっ……♡♡」
早苗は美貌を崩したひょっとこフェラで尿道に残った精液を一滴残らず吸い出していく。トドメのバキュームは初体験の少年には刺激が強すぎたようで、彼は腰をガクガクと震わせながら射精の余韻に浸っていた。
「んじゅっ、じゅぶっ、んぷうぅ……はふぅ、貴方の精液とても美味しかったですよ♡♡」
「んあっ、んはぁ……。その白いおしっこ、精液っていうんですか?」
「はい、そうです。これを女の子のアソコに入れれば赤ちゃんができるんです」
少年のザーメンを摂取して興奮したのか、早苗の情欲にも火が点いた。
彼女の股間は熱を帯び、さらなる快楽を求めている。
早苗は少年の前で仰向けに寝ると、股を開いて濡れそぼった肉壷を見せる。
「ここが女の子のおまんこです。ここにおちんちんを挿れて動かすと、とってもとっても気持ちいいんですよ♡♡」
「そこに、おちんちんを……」
少年は興奮で頬を紅潮させて女性器を見つめる。少年はまだ女陰に対する劣情を自覚してはいない。しかし心ではなく本能で真理を理解した。オスはメスと交尾して子孫を残すのが役目だと直感したのだ。
気づくと、少年のペニスは再びビンビンに勃起し、先端からカウパーが垂れていた。
「ふふ、準備は整ってるようですね。私がサポートするので、貴方の好きなように腰を振ってください♡♡」
「はい、巫女様……」
少年は恐る恐る早苗の前に来て膣口に男根を密着させる。そして欲求に突き動かされるままに膣内に陰茎を挿入した。
「あぁっ、うぐっ、んあぁっ……巫女様のおまんこ、熱いっ……!」
膣内に挿入した瞬間、少年の全身は逃げ場のない快楽に包まれる。
早苗の肉壷は熱々のトロトロで、まるで天にも昇る心地であった。
少年の心はあっという間に女性器に奪われ、それ以外のことなど考えられなくなってしまう。
「んあっ、あふぅっ……貴方のおちんちんを膣内で感じますよ♡ 私のおまんこは気持ちいいですか?」
「巫女様っ、巫女様っ……巫女様のおまんこ熱くてっ……僕、もうっ……!!」
童貞卒業したばかりのショタちんぽに早苗の名器は早すぎたのかもしれない。
膣内の感触に飲み込まれた少年は、腰をヘコヘコさせて吐精する。
「あぁっ、ふあぁっ、ダメぇっ、巫女様ぁっ、出るうぅっ……!」
「んあっ、良いっ、あぁんっ♡ 精液が膣内に流れ込んできますっ……♡♡」
少年のぷりぷりザーメンが早苗の膣内を満たしていく。彼の可愛らしいイキ顔を眼下に収めながら、早苗は中出しの感触に酔っていた。
「ごめんなさい、巫女様……気持ちよすぎてすぐ出ちゃいました……」
「良いんですよ。貴方は心ゆくまで情事を楽しんでください♡」
射精した直後であっても彼のペニスはなお硬く、膣圧に潰れないよう抵抗していた。
彼はまだまだヤル気だ。ならば最後まで付き合うのが巫女の使命である。
「ほら、おちんちんは元気なようですよ。好きなだけ腰を振って一緒に気持ちよくなりましょう♡♡」
「うん、僕頑張ります……んあっ!」
抜かずの二回戦。少年は射精の快感を引きずりながら腰を振る。
さっきはすぐにイッてしまったが、今度は早苗の肉壷の感触を長く味わいたい。そう感じさせる力強いピストンであった。
セックス初めての彼にピストンのテクニックなどありはしない。ほとんど力に任せた本能的な腰振りである。ペニスの大きさも発展途上なショタちんぽなので、女性を満足させるのは難しい。
しかし早苗は必死に腰を振る少年が愛おしくて仕方なかった。これが母性というものなのだろうか。それとも彼にオスを感じメスの本能が悦んでいるのだろうか。
理由はどうあれ、早苗も少年との情事を楽しんでいるのは事実なのだ。セックスの前では彼女は巫女である前に一人の女であった。
「んあっ、あくっ、んんっ、んあぁっ! 巫女様のおまんこヌルヌルでキツキツで気持ちいいっ! おちんちんが千切れちゃうぅっ……!」
「んんっ、あぁっ、んぐっ、んあぁんっ♡ 貴方のおちんちん気持ちいいですよっ♡ ズブズブって膣内を擦ってきますぅっ♡」
精液まみれの膣内をショタちんぽがかき回す。粘性の高いドロドロザーメンがピストンで撹拌され、チーズのように粘ついていた。少年は早苗の肉体に抱きつき、無我夢中になって腰を振る。性欲に目覚めた少年は発情期の獣のようになっていた。ただ目の前の肉壷を貪り、精を吐き出すことしか頭にない。大人しかった少年を野蛮な獣にしてしまうとは、早苗も罪作りな女である。
若き性衝動に飲み込まれた少年は、勢いのあまり早苗の胸の覆いかぶさる。豊満な巨乳の谷間に顔を埋め腰をビクビクさせていた。
「あぐっ、んんっ、あくうぅっ♡ 巫女様のおっぱい柔らかいっ……あぁっ、潰しちゃってごめんなさいっ……!」
「あくっ、構いませんよ。むしろ私のおっぱいを好きなだけ使ってください♡」
「はいっ、それじゃあ……」
少年はおっぱいで顔を挟みながらピストンを続ける。少年のピストンは徐々に速度が上がり、膣壁を容赦なく突いていく。彼の野性味溢れる荒々しい連続突きで早苗の性感帯が刺激される。段々と積み重なっていく快感は少年の熱情によって更に激しく燃え上がり、二人の情事は最高潮に達していた。
「んんっ、ふあっ、んあぁっ、巫女様ぁっ……! 巫女様のおまんこ気持ちよすぎて腰が止まりませんっ……!」
「あうっ、んくっ、あぁんっ♡ はいっ、私も気持ちいいので、おまんこ壊れちゃうくらいに激しく突いてくださいっ♡」
二人は汗だくなって情熱的に交わる。もはや儀式のことなど二人の頭からは抜け落ちていた。ただ欲望の赴くままに肉欲を発散したい。そのためなら淫乱な娘と思われても良い。それほどまでに早苗の脳内はピンク一色となっていた。
そして少年も初めてのセックスにドハマリしていた。この世にこんな気持ちのいいことがあるだなんて。劣情でギラつく彼の瞳には、早苗の肉体が極上の料理にしか見えなかった。汁だくの肉壷を貪り尽くし、たわわと実った乳房を揉みしだき乳首をしゃぶる。セックスの勉強をしていないのにこれだけできるのは、彼のオスの本能が覚醒したからだろう。身体や技術は足りなくても、少年は立派な男へと成長を遂げていた。
「ふあっ、んんっ、んあぁっ、巫女様ぁっ……! 僕また出ちゃいそうですぅっ!!」
「んぐっ、んあっ、うくっ、あぁんっ♡ 良いですよっ、また私のおまんこに中出ししてくださいっ♡♡」
この熱狂的なセックスもクライマックスへと突入し、後は少年が射精するだけとなった。
彼は残る体力を振り絞って膣内を突く。少年の懸命なピストンのおかげで早苗の快感もピークに達する。二人は絶頂に向けて心をひとつにし、共に快楽の階段を駆け上がった。
「あうっ、んぐっ、はあぁっ……巫女様っ、せーえき出ますっ……!」
「んっ、あっ、うくっ、んんっ、んはあぁっ♡ んあっ、出してくださいっ♡ 貴方のおちんぽミルクで私のおまんこをいっぱいにしてくださいっ♡♡」
少年の愚息が限界を迎え、膣内に大量のザーメンが迸る。若いだけあって三度目の射精にもかかわらず濃い白濁液が流れ込み、早苗の膣奥を汚していた。
「うぅっ、巫女様の中に出すの気持ちいいですぅっ……!」
「あぁっ、んあぁっ、おちんぽザーメンが膣内にドピュドピュ出されているのが分かりますぅっ♡♡ あぐっ、私もイキますぅっ♡ イクっ、イクイクイックううぅぅっ♡♡」
中出しの感触で達したのか、早苗は声を張り上げ絶頂した。肉体をビクビクと痙攣させ、最高のアクメに酔いしれている。
「あうっ、巫女様のおまんこに締め付けられて、すごいっ……!」
「んあっ、はぁっ、んはぁっ……貴方のおちんちん良かったですよ♡ 私もイッちゃいました♡」
早苗の胸に抱かれて、少年はぐったりと身体の力を抜いた。
情事中は力強い印象を見せていたが、まだ年若い少年である。早苗のおっぱいに顔を押し付け脱力している様は、親離れできていない子供のようであった。
「はぁ、んくっ……巫女様、僕はちゃんと儀式を全うできたでしょうか?」
「はい、もちろん。もう既に貴方は立派な男性ですよ」
無論、この一回のセックスで彼が大人になったわけではない。
しかし、今回の儀式で彼の中に男としての自信が芽生えたのは確かである。
無限の未来が待っている少年の今後に期待しつつ、早苗は青年の儀を終えるのだった。