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「クズ司令官、今日もテキパキ働きなさいっ!」


 穏やかな午前中の執務室に、霞のハキハキとした声が響き渡る。

 書類の山に埋もれる提督は、まだ本調子ではない頭を霞の活で叩き起こす。


「霞ー、書類が多すぎてやる気がでないんだけど……」

「何夏休みの宿題を溜めた子供みたいなこと言ってんのよ。アンタは大の大人で司令官なんだから、弱音を吐かずにとっとと仕事を終わらせなさい!」


 霞はいつもの調子でプリプリと怒りながら提督の隣へと歩み寄る。口は悪いが根は提督思いの優しい子だ。普段厳しい口調なのは提督のためを思ってのことだろう。時々オカンっぽくなるのは内緒だ。


「ほら、今日中に提出しなきゃならない書類がこんなに。休んでる暇はないわよ」

「これ全部か……」


 霞は座っている提督の肩に身体を密着させて一緒に書類を覗き込んでいる。

 無意識での行動なのだろうが、女の子の柔らかい肉体が密着し良い匂いが鼻孔をくすぐるので、どうしても男の本能が疼いてしまう。


「……ちょっと、なんで勃起してるのよ」

「すまん、つい……」


 目聡い霞は提督の異常をすぐに察知する。机の下で股間が雄々しくテントを張っているのを目視すると、心底呆れた表情で提督のことを見下ろした。


「まったく、執務中に勃起するなんて盛りのついたエロ猿なんだから。こんな下劣な男が司令官なんて鎮守府の恥よ!」

「まったく弁解できない……」


 霞の言ってることは事実なので反論のしようがない。

 陰茎をおっ勃てながら心をションボリさせていると、隣の霞は眉をひそめながらも頬を赤らめた。


「もし他の艦娘に見られたらマズいから、私がここで抜いてあげるわ」

「えっ、それってつまり……」

「良いから大人しくしてなさいってば!」


 霞は机の下に潜ると、股間のチャックを下ろして逸物を露出させる。

 封印が解けた男根は猛々しく屹立し、今から何をされるのか期待に魔羅を膨らませていた。

 見事なまでに勃起した立派な巨根を前にして、霞は情欲で濡れた眼差しを送っていた。


「クズ司令官ってば、こんなにチンポ勃たせて……一体誰で興奮したのかしら」

「可愛い霞が隣りにいるからだよ」

「ふざけるのも大概にしてほしいわね。私が秘書艦している時に仕事が進まなかったら、私の責任になるじゃない……」


 なんやかんやまんざらでもなさそうな霞は、興奮で鼻息を荒くしながら真っ赤に腫れた亀頭に舌を這わせる。


「れろっ、んちゅっ、ぴちゃっ、くちゅうぅっ……♡」

「うおっ……!」


 霞の小さく可愛い舌が亀頭を撫で回している。見た目は小動物の愛情表現のような可憐さだが、その快感は本物だ。

 一番敏感な性感帯である亀頭を丁寧に舐められ、提督の全身が歓喜に震える。普段は提督にきつい態度の霞だが、情事となると献身的になるからギャップでたまらない。彼女の熱心なフェラチオで情欲は天井知らずに高まっていく。


「ちゅう、んちゅっ、ちゅぱっ、んぱあぁ♡ ったく、仕事中にチンポをデカくするなんて本当に変態なんだから……変態のクズチンポなんてサイテー……ちゅぷぅっ、んぶうぅっ♡♡」

「おぉっ、すごい吸い付きだっ……!」


 霞は先端に口を付けるとチュパチュパと吸い始める。赤ちゃんのような愛らしい仕草に似合わぬ快感が男根に走り肉体に伝播していく。外見は少女なれど中身は立派な女性である。禍々しき巨根に臆することなく亀頭を咥えると、頭を前後に動かしさらなる刺激を与える。霞による本格的なフェラチオの始まりだ。


「んじゅっ、ちゅぶっ、んぐっ、んぷうぅ♡ クズ司令官のクズチンポ、大きすぎて顎が外れちゃいそうよ♡♡ じゅぱっ、ぐぷっ、ぬぷっ、じゅずうぅっ♡♡」

「くぅっ、霞の吸い上げ気持ちいいぞっ……!」


 彼女は小さな口内を巧みに使いながら逸物を扱いていく。舌が竿に絡みつき、亀頭が喉奥に当たって心地よい。泡立った唾液がジュプジュプと淫らな水音となって口淫を盛り上げていた。

 しかしフェラチオの快感に酔いしれる提督は肝心なことを忘れていた。ここが執務室で、二人だけのプライベート空間ではないことを。


「提督、失礼いたします」

「はっ……!」


 誰かと思えば執務室に大淀が入ってきた。

 フェラチオで完全に気が緩んでいた提督の身体がビクンと跳ねる。


「提督、どうかされましたか?」

「いや、なんでもない。大淀は何用で?」

「新しい書類を持ってまいりました。そういえば、秘書艦の霞さんはどこへ?」

「あぁ、霞なら用事を頼んで部屋を出てるんだ」

「そうですか……」


 実は机の下で口淫をしているとは絶対に言えない。

 そして件の霞というと、大淀が来たのを気にせずフェラを続けていた。


「じゅぶっ、じゅぷっ、ぐっぷ、ぐっぽ……ぬぽっ、ぬぷっ、じゅぷうぅっ♡♡」

「おぉっ……」

「提督?」

「あぁ、書類だったな。大淀、ご苦労さま」

「いえ、それでは私はこれで失礼いたします」

「あぁ」


 結局、大淀は霞が机の下でフェラチオをしているのに気づかずに執務室を後にした。

 ドキドキしすぎて、心臓が飛び出るかと思ったではないか。


「霞、流石に人が来ている時はストップしろよ」

「ふん。クズ司令官なんて皆に蔑まれればいいのよ。あむっ……」


 プンスカ怒りながらそれでも霞はフェラを続行する。怒るかしゃぶるかどっちかにしなさい。

 そんなに提督の男根をしゃぶるのが好きなのか、彼女は肉棒を美味しそうに咥えて離そうとしない。霞のフェラは激しさを増し、次第に射精感がこみ上げてきた。


「霞っ、そろそろ射精そうだっ……!」

「んぐっ、じゅじゅっ、んぐちゅっ♡ ずずっ、イキたければイケば? 情けない声を出しながら無様にイッちゃいなさいっ……じゅるるっ、んぐっ、じゅずううぅぅっ♡♡」


 怒涛の如きバキュームに導かれ、我慢の限界がやってきた。

 提督は霞の頭を掴むと、喉奥めがけて大量のザーメンを吐き出した。


「くっ、射精るっ……!」

「むぐっ、んんっ、んぐうぅっ、んぶううぅぅっ♡♡」


 霞の口内にドロドロの濃厚ザーメンが流れ込む。

 圧倒的なまでの精の濁流に霞は驚き、口の端からドバっと精子がこぼれ落ちる。


「んぐっ、んじゅっ、じゅるるっ……んくっ、んんっ、じゅずずうぅっ♡♡」

「おぉっ、吸われるっ……!」


 霞はむせつつも懸命に子種を飲んでいく。必死にザーメンを嚥下する少女は非常に官能的で、ついつい余計に射精をしてしまう。


「んぐっ、じゅじゅっ、んぶっ……ぷはぁっ! まったく、どんだけいっぱい射精してるのよ。窒息するかと思ったじゃない」

「それなら無理せず吐き出せばよかったのに」

「クズ司令官が頭を押さえて逃げられなかったのよ!」


 口元から白濁液を垂らした霞は、提督の膝に乗って抗議してくる。


「おっと、急に乗っかってくると危ないぞ」

「んぁっ、どこ触ってるのよクズ!」


 バランスが崩れそうになった霞のお尻を抱えて体勢を支える。彼女の桃尻は触り心地が良いのいで揉みまくる。


「ちょっと揉まないでよ変態!!」

「俺のチンポを舐めて興奮したんだろ? パンツが濡れてるぞ」

「そんなっ、ちがうっ……やぁっ、あぁんっ♡♡」


 お尻を揉み続けると、霞は感じているのか甘い声で鳴く。

 やはり彼女も欲情しているようだ。ならばこのまま本番までイッてしまおう。


「霞、挿れてもいいか?」

「……勝手にしなさいよ、クズ」

「それじゃあ心置きなく」


 霞の許可が出たので、本番セックスへ移行することに。

 びしょ濡れの下着をずらし、対面座位の体勢で逸物を挿入する。


「んあっ、あがっ、んんっ、んあぁっ♡ クズ司令官のクズチンポが入ってきたぁっ♡♡」

「おぉっ、すごい締まりだっ……!」


 霞の膣内はキツキツのトロトロで、一瞬で意識を奪われるほどの気持ちよさだった。提督は少しの間挿入したまま動かずに肉壷の感触を楽しんでいた。


「んあっ、ふあぁっ、んあぁんっ♡ クズ司令官のおちんぽ大きいっ……おまんこがはち切れちゃいそうっ……♡♡」

「霞のおまんこもキツくて良い具合だっ。このまま動くぞっ……!」


 この至高の名器を味わい尽くしたい。抗いがたい性の欲求に突き動かされた提督は、本能の赴くままに腰を突き上げる。


「んあっ、あぁあっ、んはあぁっ、あぁんっ♡ んぐっ、クズ司令官のおちんぽが奥まで届いてるぅっ♡ ひあぁっ、ズンズンってぇ、子宮口を突き上げてるぅっ♡♡」


 彼女の腰を掴んで上下に動かす。幼膣は侵入者を拒むように固く閉じており、そこを肉棒で強引にこじ開けていく。竿が千切れそうなほどの圧力が陰茎全体にかかり、思わず快感で唸ってしまう。

 彼女の性格と同じように素直じゃない肉壷を屈服させるために、提督は膣奥を力強く突いていく。


「ひゃあっ、んむっ、うぐっ、ひああぁっ♡ クズのくせにおちんぽ大きすぎるのぉっ♡ あがっ、むぐっ、そんなに激しく突いちゃらめえぇっ♡♡」

「どうだっ、霞っ……俺のチンポは気持ちいいかっ……!」

「んあっ、うぐっ、んんぅ、クズチンポのくせにぃっ……♡ クズ司令官のチンポなんかに負けないんだからあぁっ……ああぁっ、んはあぁっ、ダメっ、らめえぇっ♡♡」


 霞は発言こそ抵抗の意思を見せているものの、肉体は快楽に正直だった。

 巨根で膣奥を突く度に、霞は歓喜に満ちた嬌声を上げる。表情は快感で蕩けきっており、見るからにチンポに屈していた。

 しかし無粋な指摘はすまい。男ならば実力行使で本音を引き出すだけだ。提督は彼女の弱点である子宮口を徹底的に攻め立て、霞を快楽の奈落へと突き落とした。


「ひあっ、んぐっ、んあぁっ、んあぁんっ♡ そんにゃあっ、おおっ、らめえぇっ♡♡」

「どうだっ、霞っ! そろそろ気持ちよくなってきたんじゃかっ……!」

「んなっ、そんなことっ、ないんっ、だからぁっ♡ んおっ、おおっ、んおおぉっ♡♡」


 霞は提督の身体にしがみつきながら全身を支配する快感に耐えていた。

 もはや正常な思考などできないのだろう。顔面は涙やよだれでグチャグチャに汚れ、結合部からは愛液がダダ漏れ状態だった。

 提督は膣壁を抉るように突きまくって膣内を荒らす。可愛い天の邪鬼に提督の力を分からせるため、渾身のピストンで乙女の最奥を突き崩す。


「ふあっ、んぐっ、んおぉっ、おちんぽだめえぇっ♡ そんにゃに子宮口ズボズボしたらおまんこ壊れちゃうぅっ♡ クズのクズチンポで傷物になっちゃうのおぉっ♡♡」

「霞っ、安心しろっ。お前にもしものことがあっても俺が責任を取るぞっ……!」

「んにゃあっ、そんなこと頼んでにゃあいいぃっ♡ んあっ、んはぁっ、あぁんっ♡♡」


 霞の耳元で囁くと、腟内が露骨に反応し躍動する。口が悪いだけでアソコは素直なので可愛いやつだ。彼女の愛らしい反応を見たいがために、提督は一心不乱に腰を振る。快感には純粋なロリマンは、突けば突くほど味が出る至福の肉穴であった。


「あくっ、んんっ、んあぁっ、んはあぁんっ♡ おおっ、んおぉっ、おちんぽらめえぇぇっ♡♡ あがあっ、激ししゅぎて頭おかしくなりゅうぅっ♡♡」

「良いぞっ、おかしくなってもっ。一緒に心ゆくまで気持ちよくなろうっ……!」

「んあっ、んおぉっ、はひいぃっ♡ おちんぽジュボジュボされておまんこ熱いのおおぉっ♡♡ んはあぁっ、ひぐっ、んんっ、んああぁっ♡♡」


 情事の熱に頭をやられた二人は、無我夢中になって性器同士を擦り合わせる。

 執務室でエッチをしていることなど二人の頭からは抜け落ちていた。むしろその背徳感がスパイスとなって危険な交わりに華を添えていた。


「んんっ、んぐあぁっ、おおっ、おまんこダメえぇっ♡ あぐっ、んあぁっ、ひああぁぁっ♡♡」

「霞っ、イキそうなんだなっ?」

「ちがっ、クズ司令官のチンポなんてぇっ♡ んあぁっ、クズなんてチンポしか取り柄のない変態なんだからぁっ♡ クズっ、クズクズぅっ♡ 太くて長いクズチンポぉっ♡♡」


 もはや罵倒になっていない罵倒だが、それだけ理性を失っているのだろう。

 霞の限界を感じ取った提督は、ピストンを速めてラストスパートに入る。目にも留まらぬ連続突きで少女の膣奥を突きまくる。


「ふあっ、んんっ、おちんぽぉっ♡ クズチンポで突かれておまんこおかしくなりゅうぅっ♡♡」

「霞っ、イキそうなんだなっ……!」

「ちっ、ちがっ、クズのチンポなんかでぇっ♡ あぁっ、らめぇっ、おまんこらめええぇっ♡♡」


 情欲の猛りが限界に達した霞は、声を張り上げイキそうになっていた。

 提督の射精も近づいてきたので二人でイクために必死に腰を振り、ついにその時はやってきた。


「霞っ、膣内射精すぞっ!」

「ああっ、んあぁっ、イクっ♡ いやぁっ、らめっ、クズチンポでイクううぅぅっ♡♡」


 甲高い声を張り上げ霞は絶頂し腟内が急激に収縮する。

 強烈な締め付けに背中を押され、提督は膣内に濃厚ザーメンを解き放った。


「すごい締まりだっ……!」

「あうっ、んんっ、んあぁっ♡ 熱いっ、クズ司令官の精液出てりゅうぅっ♡♡」


 提督の胸に抱かれながら、霞は全身をビクビクと痙攣させてアクメに浸っていた。

 イッてる霞の顔を見ながら華奢な体躯を抱くのは心地よい。提督は愉悦を噛み締めながら射精の快感に酔いしれていた。

 長い射精が終わる頃には、二人とも汗だくになって放心していた。


「はぁ……霞とのエッチ、気持ちよかったぞ。霞はどうだった?」

「……ふんっ。クズとエッチするなんて最悪よっ。でも、他の子が襲われたら大変だから、どうしてもしたくなったら私に言いなさいっ……!」


 霞は赤面を隠しつつ言い放つ。

 文句は言いつつも結局の所好きな時にエッチしていいらしい。提督に対してなんやかんや優しい霞なのであった。

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