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長く続いた魔法少女由愛シリーズもこれにて完結です。(^^;) 敗北後のエピローグ最終絵。「敗北魔法少女博物館展示」 (画像2枚目は前回の画像の再掲載です) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 敵宇宙人に敗北し捕獲され兵隊として複製され自らの手で守るべき地球を壊し、挙句の果てに兵器インフレによりすぐに用無しとなり破棄された魔法少女。 しかしあまりにも歯ごたえ無く侵略できたことで有名となった地球人はレアなペットであり、その中でも一時兵器として利用されていた特別品としてはく製にされ博物館に永久展示されました。 宇宙人の技術ではく製にされたため体に少し艶が多い以外は生きていた時とほぼ同じで肉質も柔らかいです。 由愛以外既に死亡しているため、体内から出る汁は仕込まれた人工的なもの。 一方由愛だけは宇宙人たちに観賞用に気に入られ、「マホウショウジョ」記念物として苗床のままはく製化して保管されており、脳だけは生かされて体は成長しない「永遠の魔法少女」として魔法少女天然記念物扱い。 ここに展示されているのはよくできた複製品で、代わりがいくらでもあるため、体ははく製になっているものの、地球人の体観賞用にアソコは自由に使っていいようになっている。 魔法少女は全員死亡済み、体は永遠に年を取らない。由愛以外は扱いは雑で、自由に中をのぞいてもいいが壊すことは禁止されている。 魔法少女全員、地球人で女性にとって最も無様とされる様を再現されて展示されている。 ●「リーダー・ユア」一番最初に撃破された情けない魔法少女で、逆に地球侵略のために兵士化され大きく宇宙人側に貢献し、功労賞もとっている。 設置スタイルは「完全敗北服従のポーズ(おさわり自由)」。 地球において最も屈辱的とされる、相手に完全服従した証として自らがとる動物的最低下劣なポーズが完全再現されている。最初に軍門に下った魔法少女その1には相応しいしいポーズと評判。 複製体なのでどういじろうとも、処女を破壊しても毎日交換されるので構わない。もっとも、宇宙人と地球人の生殖スタイルはほぼ合わないため、いじられて壊されることがほとんど。 ただ残念なことに頭ははく製化され脳以外死んでいるため喘ぎや表情の変化はなく、ただ体からじんわりと液体を照れ流す程度である。 また、服生体の精神は壊れており、なおは生きていてもほぼ意識は確立されておらず、本能で汁を垂れ流すのみ。 尚、性器と乳房以外は活動していないので、残念ながら失禁や脱糞は披露されない。また汗もかかず汗のにおいも発しない。 ここは地球人コレクターマニアから大きく批判されている点である。 そして本体の由愛は別所にて永久補完。いまだに魔法少女として完全補完するため処女は保たれている(いかに溜まった魔力や液体で腹が膨れていても処女膜は保たれている)そのため、はく製化で本当の永遠の(無様な)魔法少女となった。 ●「イカヅチ少女ハルカ」電撃を得意としていた魔法少女その2。 それ以上の電撃であっさり撃破された。弱小。 設置スタイルは「だるまひょっとこ顔しょんべん小僧」 だるま状態で設置され、しょんべん小僧のように人口小便を出し続ける見世物。その噴出勢いはかなりのもので、飲むこともできる。(無害でジュースみたいな味らしい) 地球人の無様な表情として(ひょっとこバキューム顔)のままはく製化され、顔は見えているが半分白目を剥いた絶命顔。 ●「コオリ少女フココ」冷気を得意としていた魔法少女その3。 どうやらこちらの手先となった魔法少女1号に求愛感情を持っていたらしく、無抵抗のまま凍結され捕獲された。一番サイズが小さい。 設置スタイルは「ロリボテ腹アへガオ」 設置前に地球人の男(その辺のオッサン)から採取した生殖液で妊娠させて臨月となってからはく製化。そのためリアル妊娠でありほぼ無かった乳房も膨れて先が変色している。内部もはく製化されているため出産されることはなく胎児含め死亡している。 こちらはしょんべん小僧ではなく、設置横のボタンをおすと「ハスイ」と呼ばれる液体が(人口液)噴出する水飲み機となっている。 こちらも顔が露出していて、地球人の無様な「アへガオ」が再現されている。 ●「ホノオ少女ショウコ」炎を使うが、一番抵抗の弱かった最弱魔法少女。 特徴は体が他の少女より成長が早かったらしくオトナへの成長が見られ始めていた。 そこで、各所を膨張させ長所を伸ばした設置スタイル「乳房・クリトリス膨張逆さ釣り設置」となっている。 もともと敗北時に自身の得意とするはずの炎に焼かれ損傷が激しかったため薬品で細胞の再生力を促進させてはく製化している。 はく製だがある程度細胞が人工的にではあるが再生されるようにできており、多少の暴力を加えることが許可されている。 クリトリスは朝からだんだんと膨張をはじめ、夕方のピークにはペニスの要は「フタナリ」と呼ばれるものに変化するよう設定されている。 元々大きめだった乳房も膨張させ人工細胞が混ぜられており、嬲られても対応可能となっている。 あえて足元に位置されている頭部や髪も、蹴るなどの暴行に耐える使用となっている。 なお、5人の中で唯一、生殖器に「毛」が生えているためそこも観賞点となっている。 ●「タイキ少女リンカ」大気を操るとされた魔法少女。交戦でのわが軍への対抗力はナンバ-1だったが、複製魔法少女にはなぜかあまり抵抗なく、「キズナ」という言葉を訴えながらも手足の骨を粉砕され無力化され、最後は意識を半分無くし服生体に生殖器を舐めさせられていた。ある意味弱小。 理由はおそらく対象への好意があったためと推測される。 実力はあったが身体的には特徴がなく、設置スタイルは「性器・消火器内観賞用逆さ刷り」と雑である。 頭の髪型はハンドルのように握れて子供に人気である。 また、起こしてみないと見えないが左右の瞳の色が違っている(しろめをむいたまま固められているため確認はしずらいが) ま性器の中は処女膜を破壊してあり奥まで自由に見れるよう子宮こう含め開きっぱなしで固められている。 濡れてはいるが人口液である。 肛門も同様で、なお部拡張。内部汚物も固めて残してあるが匂いはなく変わりに宇宙人特有の汚物集が人工的につけてあるのでちゃんと臭い。 この個体はどうやら地球の言葉では「上位キャラ」と呼ばれていたらしい。強いということらしいが自治に惨めな姿である。 異常が侵略部隊からのレポートを参考に展示された「侵略功績博物館」の1スペースの紹介である。 なお、地球という植民地は魔法少女の魔法でほぼ破壊されており人類はすでに死滅していると思われる。 ある意味貴重なサンプルである「マホウショウジョサンプル1」は、こんご貴重に保管を続けるとのこと。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 以上、大変無様かつ惨めなエピローグでした。 グロが苦手な方すいません。 では、また別シリーズへと企画は続くと思いますのでよろしくお願いいたします! <(_ _)>

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Comments

tgdmsh123

少年誌で連載されている本編ではとうてい期待できない展開です。 もちろん夢も希望もない雰囲気というのは 現在本編で行われている状況と似ていますね。 愛と正義を守るヒロインたちがこうして悲惨な最期を迎えたということが、すごく型破りで刺激的だと思います。 私は過剰にグロテスクなゴア·ジャンルはあまり好みません。 しかし、適切な残酷性と適度な雰囲気が調和して現れる死亡エンディングは大好きです。 それで、今回の企画シリーズがこのような形で終わったことに満足しています。 おそらく他の購読者の中にも私と似たようなことを考えている人がきっといると思います。

ran

ありがとうございます😊 わたしも、ゴアは好きではなく、今回はいままでで1番ハードだったと思います。 適度を保ちつつ、次はもう少しスマートにいこうかなと思っています。

Anonymous

この魔法少女たちの、由愛以外の四人のカッコいい絵はないのでしょうか? 立ち絵のキリッとしたポーズのとか、戦闘で活躍しているときの絵が、あれば見たいのですがーー

ran

たしかにそうですねー(;´・ω・) まともな絵も今度描いて更新しておこうと思います。

Anonymous

こ れ は 無 様 だ (笑)