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先日の投稿でバッドエンドを迎えた即落ちイラスト「魔法少女由愛編」ですが、アフター絵の1枚を追加公開いたします。 画像2枚目は前回投稿のラストの絵の再掲載です。 魔力の苗床にされた由愛から生み出された絶望のコピー魔法少女は、彼女を慕う仲間たちと地球をかけて対峙、リーダーである由愛の裏切りとその非情な豹変ぶりに失意の中、次々と倒され凌辱されていく魔法少女たち。 彼女の洗脳映像とは真逆の、心優しい仲間や熱いぶつかりを経て仲間の絆を結んだはずの以前のライバルたちを、無慈悲に撃滅していきます。 リーダーである由愛は元々、自分の属性は「愛」であり、実質仲間となった魔法少女たち全員の属性をつかえるというチート主人公。 それが宇宙人の技術と攻撃感情を完全解放される闇落ちにより爆発的になり、仲間たちの属性をはるかに超えるものとなり、まるであてつけるようにそれぞれの得意属性で仲間を嬲り倒します。 得意の炎に、あるはずの炎耐性ごと焼かれ倒れるもの、電撃を増幅されて返され超痙攣の末昏倒するもの、恐怖で漏らした小便ごと冷気で固められて無様なオブジェとなるもの、上位キャラであったライバルも完膚なきまでに蹂躙され、ご奉仕を強要される始末。 メタル由愛一人にさえ歯が立たないのに、その数はその時点で数千人。 絶望し泣きべそをかきながら命乞いをした少女たちですが、無情にも体を使い物にならないほどにいたぶられて全員あえて処女だけは奪わずに全員捕獲、由愛と同じく苗床の運命をたどりメタル化され量産されます。 そして地球は壊滅・・・植民地に。 これでバッドエンドなのですが、宇宙にとってはゴミのような小さな話。 この後すぐに宇宙人はさらに強い兵器をほかの星で見つけたため、この魔法少女どもはすぐに用無しとなり、せっかくなのではく製にされ(特別に由愛だけ脳を生かされているが、他はその時点で全員死亡)、無様な体を博物館に飾られるのですが、それはまた次の機会に投稿いたします(次のエクストラが本当にラストです) <(_ _)>💦 あまりに無様な自滅と敗北を遂げた魔法少女と、地球侵略のは歯ごたえのなさは、宇宙人たちの語り草になったという・・

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Comments

tgdmsh123

後で無駄になったヒロインたちを殺して博物館に剥製の形で展示してある、という設定がとても刺激的でいいですね。 残酷な物語ですが、確かに宇宙的な観点から見ると非常に些細でつまらない物語といえます。

ran

魔法少女の悪足掻きなど、宇宙にとってはゴミ同然です (◜௰◝)

tgdmsh123

そういうところは気に入っています。 愛しいヒロインたちの惨めな死や最期がもの凄く小さくて取るに足りないものに見えるってことですね。 確かに地球の滅亡という大事件もあまり心にとどかないのを見ると、ヒロインたちの悲惨な最期は本当に宇宙のホコリのようですね。