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1 『今日もかっこいいなぁー健太君!』 俺は、ヒマン星というデブの星に生まれた。この星では、よりふくよか…いやデブがモテる変わった星だ。その中でも俺はとびきりのデブでこの星ではモテモテなのだが、俺はもっとスリムで細マッチョの男が好みだった。 チキュウという惑星を見つけたのは何かの運命だったのか。俺はチキュウの男の姿に惚れてこの惑星へとやってきた。あんなデブばかりの惑星とはおさらばしてやる! 市原健太。彼は俺が一目惚れした男性だった。きっかけはささいなことだが、こんなデブにも優しく接してくれる心優しい爽やかイケメンの警察官だった。 俺には変身能力があり、どんなものにでも変身出来た。健太君の家にハエになってこっそり侵入しては健太の裸を眺めていた。 健太君はチキュウでいう裸族と呼ばれる人のようで家の中ではいつも裸でいた。おかげで俺は全裸の健太をいつでも拝められた。 健太君の体は細マッチョに分類する。俺の理想の体型だった。警察官という事もあり、日頃から鍛練を怠っていないようだった。汗が滴り、がっちりとした肉体に俺の目は釘付けになっていた。 そして、爽やかで可愛らしい顔立ちの健太君の顔に合わない毛深い体。腕毛や脛毛や脇毛がもっさりと生えてエロさを引き立ていた。 俺がまじまじとみていると、筋トレを止めると、プロテインを飲み干し、おもむろにパソコンをつけ始める。 そして、隠しファイルにパスワードをいれると、中にはAV動画があり、それを再生しながらオナニーを始めた。 『健太君(笑)随分過激なのみてるなぁ』 それは、女性が縛られているSMプレイの動画だった。 女性があえぎ声をあげて苦しむ姿を見るたびに健太君の手の動きは早くなり、気持ち良さそうに吐息を流している。 『へぇー。健太君。警察官の癖にこんなのみてるんだぁ(笑)いいねぇー』 俺は健太君の新たな1面がみれて嬉しくなった。 「あー!やばい!いくいくーー!」 女性の亀甲縛りをみながら興奮して射精をする健太君。そのエロい姿に俺の目は釘付けになった。 健太君のいったときのアへ顔と、とろとろに濡れたちんこはかなり大きくびくびくと動いている。ねっとりとした精子はどろっと飛び出してちんげの上に白い海が出来ている。粘着質な精子に俺は、気づかれないように蚊に変身して、精子の上に不時着した。粘着質な精子に体をとられながら、匂いを嗅いだ。いかくさく、男臭さで全身がべっとりと湿りながら健太君の男の部分を味わった。 『あー!最高だよぉ!健太君!君の精子味わいたいなぁー』 蚊となった俺は血を吸うように精子をたんまりと飲みその場を後にした。 最高だったなぁ! 今日は健太君に結構近づいちゃったなぁ 健太君の意外な1面も見れたし、彼のこともっともっと知りたいなぁー 彼の全てが知りたい… 俺の想いは日に日に増していく。 健太君の体の隅々まで観察し今ではホクロの位置まで理解している。 彼の幼少時代、生い立ち、観察し文字通り彼の全てを理解していた。 それでも俺には足りない。 市原健太をもっと知りたい… 次第に大きくなる想いはやがて1つの答えにたどり着いた。 『市原健太の全てが欲しい』 2 市原健太 32歳 警察官 それが俺の肩書きだ。 弱いものを守りたい。 そんな想いからこの仕事についた。 今日も犯罪を未然に防ぐため、夜のパトロールを行っていた。 まぁ、パトロールしてもこの町にはそんな物騒なことなどない。いたって平和な田舎町だ。 無事に夜勤を終えて、車に乗って家路へと着く。 一人暮らしのアパート暮らし。 あまり広くはないが、セキュリティはばっちりの所を選んだ。 俺の日課は帰宅したらまず最初にやるのが筋トレだ。 日頃から鍛練を怠るのを忘れないようにするために、欠かせない日課だ。 毎日欠かさずやるのにはかなり一苦労だが、続ける施策があった。 それは、筋トレの後のオナニーだ。 これがあるから、日々の筋トレもサボらずに行える。 筋トレ終わったら今日はどのAVを観ようかと考えながら、鍛えていると家のなかから声が聞こえてきた。 『健太君!君は今日から俺のものになるんだよぉー』 どこから聞こえる声。俺は辺りを見回したが、気のせいなのか。 俺は、気を取り直して筋トレを始めると 『気のせいじゃないよ!君のことはずーーっと見ていたよぉ!だから君の思ってることなんて全部分かっちゃうんだからねぇ』 「誰だ!?なんだよこの声!」 俺は君が悪いと思い体を起こそうとすると、ずしんと巨大な何かに押し潰された。 「おもっ!なんだっ!いったいどうなっんんんんん!」 体を起こそうとした瞬間口許に布を当てられた。 暴れても重たい何かに押し潰されて動けない。 くそっ…何がどうなって…意識が…… ……はっ!ここはどこだっ!くそっ!体が動かないっ… 目を覚ますと、俺は罰印に体を縛られて動けなくなっていた。 そして、目の前には、巨体をのそのそと動かすデブな男がハイレグのようなパンツを身につけて、サスペンダーのようにパンツの端と端を肩にかけている。まるで『変態仮面』のような姿だ。 そして、ぶっとい脚には脛毛が生えており、ピチピチのタイツを身につけていた。腹毛がもっさりと生えていかにも汚いその男の体。そして、顔は40代後半位で小汚ない青ひげが唇から頬に広がっていた。 「おい!これはお前がやったのか!早くこの紐をほどいてくれっ」 俺は、そういうと、男はのそのそと体を近づけてくる。 やめろ!そんなきもちわりぃ姿でこっちにくるなっ! 「市原健太君。君は俺のものになったんだよ。ずーーっと君のことをみていたんだよぉ!」 「ふざけんなっ!きもちわりぃカッコしやがって!」 「これはヒマン星人の立派な衣装だよ。君の知らない遠くの星からやってきたんだ。それで、健太君に出会った…一目惚れしちゃったんだよねぇ」 なにを…きもちわりぃこといってたんだこいつ… 「ふざけんなっ!お前みたいなきもちわりぃ男興味ないし、俺はホモじゃないんだよ!」 「そんなこと知ってるよ!でも捕まえちゃえば関係ないよねぇー。嫌がっても動けないんだから」 「ふざけるなっ!お前みたいなホモ怪人に良いようにされてたまるかっ!」 必死に暴れるが、頑丈に固定された紐はびくともしなかった。 徐々に近づいていく巨体の体。あっという間に距離を縮められると背後に回られ、肉肉しい体が俺の肉体を包み込んだ。 「やめろって!てめぇ!まじでふざけんなっ!」 「あぁ…健太君最高だよぉー!」 怪人の体は脂汗でぬるっとしていて、気分が悪かったが、体は変に興奮している。どうなってるんだ、俺の体!? 「ふふふ。俺の体が分泌される体液には催淫効果があるんだよ。君は嫌でも俺の体に興奮するって訳さ(笑)」 「ふざけるなっ!誰がてめぇみたいなデブ!興奮なんかする…くっあぁ」 「ふふふ。偉そうな事をいっても無駄だよ…」 そう言いながら、出っ張った腹や、毛むくじゃらな脚をすりすりとこすりつけていく。 「あぁ、この体!さいこぅ!君が欲しいよぉー」 「やめろぉ!気色わりぃ!放れろーー!」 「ふふふ。君がみてたAVと同じシチュエーションだね(笑)女が男に縛られて『やめて!助けて!』とか言いながら喘ぎ声あげるやつ(笑)どう?興奮する(笑)?」 「なんで…お前それを…」 「俺は君のことならなんでも知ってるよ。ずーっと君のそばにいたからねぇ…健太君のこと大好きだから…君の全てが知りたくて…君の全てが欲しくてさ…」 そう言いながら、徐々に変わっていく変態怪人の姿。気がつくと、俺の背後にはもう一人の俺がいた。 「お前…一体!?」 「これが俺の能力。変身能力だよ。体を自由自在に変えられるんだよ!この力で君のことをずっと見ていたんだよ。さぁ!お楽しみはここからだよ!」 体だけでなく声もそっくりな変態怪人。姿を良く見ると、服だけは変態仮面のままでいた。 そんなきしょくわりぃ格好で俺の姿でいないでくれよ… 3 『ふふふ。やっと捕まえたよ…念願の健太君の体だ…これからたっぷりかわいがってあげるからね』 俺の心はかなり高ぶっていた。目の前には、夢にまでみた健太君の裸。それを今からたっぷり味わえるんだから…チキュウにこれて良かったよ。 「やめろぉ!てめぇ!放せ!俺になってどうするつもりだよ!」 必死に暴れる可愛い健太君。この絶望の顔たまらねぇーなぁー 「言っただろ?君の全てが欲しいってさ」 俺は健太の体の背後に再び回り、顔を近づけた。 「や、やめろぉー」 必死に顔を背ける健太。俺は、首筋辺りを舌を使ってべろりと舐めた。舌に触れる柔らかな肌と男汁たっぷりの汗。室温をあげて湿気でムンムンにしておいたから健太君の身体中汗だらけだ。俺もだけど。 「あぁ…くっ…あぁ…」 首筋を舐める度に、野太い声の彼から女性の喘ぎ声のような高い声が出ている。この子の喘ぎ声もたまんねぇんだよなぁ。 俺は、首筋を丁寧に舐めると健太は体を降って抵抗している。俺がその体を包み込み、首を抑えながらべろべろと舐め尽くしていく。 「言い忘れていたけど、俺の唾液にも催淫効果があるからねぇ。汗と比べるとかなり強めだから覚悟しといてねぇ」 「くそっ!てめぇ…あぁ…」 さらに熱い喘ぎ声が響き渡る。 「可愛いねぇ…健太…」 俺は、ゆっくりと、舌を頬へと持っていく。スベスベの肌にべっとり濡れた汗を舌で拭うとエロい健太の声が聞こえてくる。気がつくと、俺は『健太』と呼び捨てになっていた。徐々に近づいていく俺の心の距離。そして、そっと舌を耳へと持っていく。 健太の耳はくるりとした可愛らしい大きさの耳をしていて、一度で良いから舐めてみたかった部分だった。舌を動かしながら、耳の裏まで舐めると、ぷーんと耳の裏から香ばしい匂いが漂う。 「くそっ…やめ…やめてぇ…」 感じた健太のでかチンはさらにぶっとく固くなって俺の目の前でびくびくと動いている。 なんてエロいちんこなんだ。早くそれを口にしたいかまだ早い… 俺は、ベロベロ耳を舐めていた舌を今度は鼻へと持っていく。大きく過ぎず、長過ぎずほど良い高さの鼻はまさに俺の理想だった。鼻の窪みや鼻の下に舌をくっつけて吸い付くようになめ回す。 「あぁ…健太の体全てを味わってるよ…めちゃくちゃ最高だぁ」 「くっ…あぁ…俺の体で…きもいことするなぁ……あぁぁん」 「キモいことって舐めることかな?でも健太…めっちゃ感じてるじゃん…健太は俺のものだよぉ」 自分自身に犯される気分はどんなんだろう?健太めっちゃ感じてるなぁ… 汗かきの健太から滴るような汗。そしてそれも俺も同じだ。ねちょねちょと汗がひっつく音がエロさを増していた。 そして、ついに鼻の下からゆっくりと健太の唇へと持っていった。 「ばかっ!やめろぉ!」 首を必死にそっぽを向いて回避しようとする。俺は、掌で顔を近づけた。そして、舌がプルプルの唇へと触れた。 『この時を待っていた。』 それに合わせて健太はゆっくりと舌口を開いていった。 4 くそっ…なんでこんなことになっちまったんだよ… 俺が一体何をしたっていうんだ…変な怪人に縛られて、俺と同じ姿になって、そして今度はキスかよ キモい!イヤだ! 他人だと分かっていても、自分の顔が近付いてきて唇を奪われるなんて… 目を瞑りたくても体をそうさせてくれない。 舌から逃れようと思っても感じちまっている俺がいる。 一体どうすれば……俺はこのままどうなっちまうんだ…… 俺の目の前にいる俺は舌をぐりぐりと押し込んでくる。 舌と舌が絡み合い、唾液通しが混ざりあう。柔らかい舌にねっとりとした唾液が俺の口のなかに入ってくる。 『口のなかに直接入った唾液は君の体をおかしくするよ』 俺の体に直接語りかけてくる俺の声。これは俺の声じゃなくて変態怪人の能力なのか 「んごんんんっ!」 必死に抵抗するも、エロい舌使いに体が麻痺していく。 『くそっ!変態怪人め!俺の体を勝手に操りやがって!!』 !!これは俺の心の声なのか…それとも変態怪人の声なのか…分からない…ただこれは… 『きもちぃぃ!あぁ、俺自身にこんなことされてイヤなはずなのに…めっちゃいぃ…』 心のなかに聞こえる俺の声。まるで、体まで乗っ取られてる感覚。くそっ…俺は…こいつと… 『一緒になろう…健太…』 俺の体は、徐々に支配されていってるのを感じる。舌と舌が絡み合い、俺と俺とが一緒になる感覚。 頼む…これ以上は…俺はそう思いながらも、さらに舌を奥へ奥へと伸ばしていく。 そして、気がつくと俺は、俺の顔をぺろぺろと舐めていた。額の汗や、頬、耳や鼻、ありとあらゆる自分の顔を一心不乱になめ続けた。 「健太…俺の唾液うけとってくれよ」 目の前の俺はそう言いながら、白く伸び、でろりとした唾液を垂らしてくる。俺は、舌からそれをゆっくりと受けとるとそのまま俺の口へと持っていき、舌と舌で絡める。 お互いの唾液がべっとりと絡まり、口のなかでねちょねちょになっていく。 あぁ…俺の体ってこんなにも…… 5 健太…大分侵食されていってるな…このまま俺のものにしてやる… 健太の喘ぎ声を聴きながら、顔を遠ざけて 「健太…俺とのキスはどうだ…最高だろ(笑)」 と投げ掛けた。荒い息を吐きながら、ゆっくりと喋りだす。 「くそっ…お前何しやがった……」 徐々に正気に戻り始める健太。嫌がる健太も最高に可愛いんだよね…でも、 「とーっても気持ちいいことだよぉ…これから俺と健太は一緒になるんだ!」 「なにを…うわぁっ!」 再び汗まみれの体を付着させて、広がっている脇毛へと舌を持っていく。もじゃもじゃに生えた毛深い脇毛から濃厚な男臭が漂っている。舌を脇毛に近付けて脇の毛穴に入ったカスごとべろりと舐める。 しょっぱくて酸っぱくて苦い味。これが健太の味… 俺は、唾液をいっぱい含ませながら舌を毛穴へと絡めていく。 「あぁ…くっ…あぁだ…めぇ……」 気持ちよさそうに喘ぐ健太。俺は舐める度に興奮してどんどんいちもつが大きくなり始めた。 「くせぇ…くせぇよぉ…でも最高だよぉ…お前も舐めたいだろっ?舐めろよ!」 俺は健太の真似をしながら言うと、健太は俺の脇を開いてなめ始めた。 健太が俺の脇を舐めている…ずっと夢見ていたことが現実に行われている。ザラザラの舌が脇へと触れる感触。顔を少し動かすだけで、俺の脇を黙々と、そして必死に舐めている健太の顔。 「あぁ…くっ…あぁだ…めぇ…」 健太の舌が俺の脇へと突っ込まれていく。きもちいぃ… 俺は脇を健太にくっつけ、同じ二人の人間の脇のなめ合いが始まった。 テカる脇毛がエロさを際立っていく。 『気持ちいいか?俺の舌…俺の脇毛最高だろ…なぁ?俺?』 さっきの様に心に直接語りかけた。これは繋がり始めている証拠でもあった。 「あぁん…くっ…きもち…よく……あぁん」 必死に言葉で抵抗する健太。でも体は正直だ。きっと心と体で必死に格闘しているんだろう。最高だよぉ健太。 ぬちゃくちゃと音をたてながら、なめ回される健太。俺はゆっくりと脇から舌を放してそのまま鍛えられた胸板を舐め回した。 汗でびちょびちょだよ健太。この汗俺がなめ尽くしてやるよ… そう思いながら、ごつごつしたたくましい胸板を催淫効果が強い唾液を含ませながら舌を使って舐めていく。 「そんなに気持ちいいんだね。この乳首ビンビンになってるよ健太」 俺は、そう言いながらびんと!立ち上がった乳首を舌でこすり付けながら伝える。 「あぁ…んそこは…くっ…あはっん…だめっん」 エロい声であげる健太。こいつ乳首感じやすいんだなぁ… 「なぁ…俺の乳首も舐めてくれよ」 その言葉に、すぐさま反応して舌を乳首にくっ付け始める健太。 身体中にビンビンくる刺激にちんこはガチガチになっていく。 「健太の体……はぁぁん…最高だ…こっち覗いてくれよ…」 そうすると、健太の顔が上目遣いで覗いてくる。 可愛い…その顔…その姿に俺は興奮していく。 「はぁはぁ…良いねぇ…その顔…可愛いよぉ…もっともっと君を味わいたい!今度は下半身をいただいちゃうね」 そう言いながら、俺はすっと体をどかした。 6 何がどうなっているのか…体が変態怪人……いや偽物の俺と同化していくのを感じる。 もはや、俺は俺の言いなりのようになっていた。 心の奥底では必死に抵抗しているのに体が自由を奪われていく。そのうち心までも…そんなのいやだ!これは俺の体だ!あいつのものになんか絶対なるか! そう心では思っていたが、気がつくと俺は仰向けに机の上に寝かせられている。 手足も縛られていないのに体が言うことが効かない。 「ふふふ。徐々に俺のものになってきたね。次は下半身をいただくとしよう。まずはギャランドゥからいただこうか」 そう言いながら、俺の顔がへその近くを舐めていく。へそなんか舐められたことないがこんなに感じちゃうのか!くそっ! 「上ばっかりみてないで俺の方をみてよ」 その言葉に俺は、へそを舐めている俺を覗いた。 へそを犬のように舐める俺の姿。上目遣いでこちらを覗いている。俺はその姿にちんこがびくびくと動いてしまった。 「俺の情けない姿に感じちゃって…お前も舐めたいんだろっ!分かるよ…何せ俺だもんなぁ。大丈夫だよ!ちゃんと後で舐めさせてあげるからさ」 俺のことをみながら似たりと笑う俺。 へそから生えたギャランドゥを舌が通り、やがて俺の逸物へとたどり着いた。 ビンビンに立ち上がったちんこ。見慣れてるはずの逸物なのに今は全然違った感情を抱いている。 エロい…… これはきっとあいつから流れてくる感情に違いない。 「エロいちんこだなぁ…吸い付きたいけど、ここはまだだ!まずは…」 そのまま通り過ぎていく舌。内心咥えて欲しいと願ってしまっている俺がいる。 毛深いちんげを舌がゆっくりと絡めながら玉の裏へと顔を近づけた。 「そこは…くっ…あぁ……」 俺の口から喘ぎ声が飛び出していく。 「玉裏なんて普段舐められたことないでしょ?きもちぃいよぉ…でも健太君!玉の裏ちゃんと洗えてないねぇ…アカがたまってるよぉ」 今俺は自分でも見たことない玉の裏を覗かれて舐められている。そして、汚いと言われるこの屈辱…そしてこの状況なのに絶えず勃起している俺の体。 もうこれ以上は……おかしくなっちまうよ…… そんな俺の気持ちをお構いなしに玉の裏を舐める俺。 「玉裏やばいねぇーにがくてすっぺぇー。男臭たまんない…最高だよぉ」 そんな言葉を発しながら、片方の玉を口の中に含み始める。今まで感じたことない刺激に俺は溜まらず喘ぎ声を出しながら、顔を上へと背けた。 「あぁ…くっぅぅ!あっく……」 『だめだよ…俺の情けない姿。ちゃんと見てくれよ!』 俺の脳に直接語りかけてくる俺の声。俺は向きなおすと俺のことをみつめ、口にキンタマを咥えてぬちゃくちゃと音を立てる情けない俺の顔だった。 「エロい……」 その言葉がふと口から漏れる。 「ふふ。同化が進んでいるようだねぇ。もう少しで俺のものになるかなー」 そう言葉にしながら、玉から口を外し始めた俺。 「さぁてとそろそろいただこうかなぁそのガチガチのちんこ(笑)」 そう言葉を発した男は俺の逸物をゆっくりと口に含んでいく。 「あぁっくぅっ…やめ…それ……いじょ…あぁっん」 俺は、無我夢中で声を出した。このままだと全てがおかしくなりそうだった。 それでも目をそちらに向けると、口いっぱいに俺の大きなちんこを頬張り、舌を使ってキレイに舐める俺の姿はとてもエロくて興奮していた。 『君も欲しいだろ?俺のちんこ』 また俺に語りかけてくる俺の声。 そして、向きを変えて、毛深いけつげが生えたけつが俺に向かってきた。 エロい…この角度エロすぎる… 興奮している俺の上をけつが通り過ぎて、すぐ目の前には、ちんこの裏側が写っている。 俺のちんこ…こんなにも… 日頃見ている逸物と明らかに違った感情。 そして、ゆっくりと俺の顔面に不時着すると 『ほら、咥えたいんだろっ!これが、お前のちんこだよ!』 と俺の脳に声が語りかけてくる。 咥えたい…でもこれを咥えたら何かが変わっちまう! そう思い、必死の思いで抵抗して顔を背けた瞬間、顔面に逸物が触れると、ぐいぐいと顔に押し付けてきた。 いか臭い男の臭いが鬼頭から放出され、我慢汁でぬるぬるになった逸物が顔の皮膚に触れていく。 エロすぎる…こんなことされちまったら… その勢いで俺の逸物を勢いよく吸い付いてくる俺。舌を使い、よだれを使い、体を犯していく。 あぁ…そんなぁ… 気がつくと俺は目の前の自分のちんこを口に含んでいた。 とろとろした我慢汁が、口のなかに入ってくる。 いか臭い臭いが鼻を通り、俺の脳を刺激する。 欲しい…もっと欲しい… 俺は自分の逸物を舌を使って刺激すると、生き物が動くように口のなかでびくびくと動く。 感じる…俺を感じる…男の俺を…あぁ… 『我慢汁は、唾液よりさらに強い催淫効果があるからねぇ』 ふと、聞こえてくる俺の声。脳に直接語りかけてくる。まるで自分自身に犯されているような感覚。その嫌悪感がいつからか快楽へと変わっていった。 『ほら、もっと奥まで突っ込んでよ…』 また脳へと語りかけてくる俺の声。そして次の瞬間、毛深いちんげが顔面に触れていく。ぐいぐいと奥へ奥へと突っ込まれていく逸物。俺の精巣が顔面に鼻の上でくっつくと、ぷーんと匂ってくる酸っぱい臭い。我慢汁の臭いと合わさり、俺自身の汚い部分をたっぷりと味わっていく。 そして、気がつくと俺も腰を上にあげて、さらに口の奥へと突っ込ませていた。 俺の口は生暖かくて、ぬるぬるとしてとても気持ちよくさらに吸い付いてくる刺激により、ちんこは大きく固くなっていく。 俺はそのまま、腰をさらに上へとあげて、俺の後頭部を両足で押さえつけて、固定して押さえつけた。 ばたばたと暴れる俺。 『苦しいだろっ…もっと吸い付いけよ!』 俺は、じたばたと暴れる俺にそう脳へと伝えると、さらにきつく吸い付いてくる。 あぁ…きもちぃい…俺のフェラ最高だぁ… 今まで味わったことのない快楽に溺れていく俺の体。 きもちぃぃ…このまま…溶けていきたい…… 7 ついに、健太から、俺の脳に送れるようになったんだね…あともう少しで君と一緒になれるんだ 待ち望んでいた。ずっと影から見ていた。決して伝わらないと思っていたが、ついに健太自身から直接脳裏へと語りかけてくれたのだ。そして、このどS発言に健太の本性が隠されていた。 『苦しいだろっ…もっと吸い付いけよ』 巨根の逸物を無理やり咥えさせて、苦しむ姿を感じて堪能している。彼の本当の姿だ。 健太の毛深くぶっとい足に包まれて押し付けられ、口の奥へと突っ込まれている。健太の全てを感じている。 おいしい…もっともっと…健太の体を俺のものに 俺は健太の逸物をさらに喉の奥へと突っ込み、吸い付きながら、舌で鬼頭を刺激した。 『きもちぃい…あぁ…お前…俺の体欲しかったんだろ…俺を気持ちよくいかしてみろ…』 健太の声が俺の脳に聞こえてくる。あぁ…健太…お前の精子を俺にくれ!! 俺は、舌と喉を使い、ぐちょぐちょになるまで口のなかで巨根を刺激した。 「あぁ…きもちぃぃ…いく…いくーー!」 喘ぎ声とともに俺の口のなかに生暖かくネバネバした半分個体のような液体が口の中にいっぱいになった。濃厚なその液体から健太の男の部分の全てを感じていた。 俺は、口のなかに精子を含んだまま、ゆっくりとちんこをフェラで刺激をしていく。 「あぁ…くっ…それ以上はぁ…くっあぁ…」 イッた後の敏感になった逸物をいじると喘ぎ声が一層激しくなる。 「あぁ…やめろっ!やめてぇっ!あぁん!あぁっ!くぅっ…あぁ…」 俺は、健太の喘ぎ声を堪能すると、口からちんこを外した。 精液と唾液でベトベトになりエロく光ったそのちんこを横目に俺は健太の顔へと近づいた。 果てて、疲れきったアへ顔の口に唇を近づけた。 「なにを…やめっ!んぐっ!」 『自分の精子飲んだことないだろ?美味しいからお前にも分けてやるよ!』 たっぷりでた精子を口のなかに絡めてぐちょぐちょになっていく。 健太の唇から剥がして、口に残った精子を健太の顔面にかけてやると、イケメンの顔が精子に濡れてかなりのエロさが増していく。 「精子ぶっかけられてエロさ増してきてるよ…今度は、健太の脚が舐めたいなぁ…」 そう言いながら、健太の股間に顔を埋めると、毛深く鍛えられたぶっとい脚が俺の頭を包んでいった。 首四の字固めのように頭を押し付けられていく。鍛えぬかれた毛深くて太くエロい両足といったばかりのいか臭いちんこが俺の顔を絞めていく。 俺は筋トレとさっきの行為で汗ばんだ汚い脚を丁寧に舐めていく。 うめぇ…最高だぁ… 俺は興奮しながら、目の前のエロい脚を舐めていると、 『ほら、もっと舐めろよ!変態怪人』 と健太の言葉で聞こえてきた。心に響いてくるこの言葉は健太の本心のように捉えられた。 俺は、その言葉通り脚のふくらはぎの筋肉や、脛毛を堪能していると足の裏からつーんとくる臭いが漂ってくる。 そういえば、こいつ足の臭いがめっちゃ臭いんだよなぁ…ホント、雄の臭いが溜まらないよ! 俺の心に反応してか、健太は脚を緩めて匂う足を俺の目の前に持ってきた。 強烈な足の臭いと、男らしい足。足の甲には毛が生え、エロさを増している。 『俺の足舐めたいんだろっ!舐めろよ!』 ドS健太の言葉が炸裂した。 俺は、机に座っている健太の足の指に口を伸ばした。しゃがんで這いつくばった犬のような格好で覗いていると、ぶっとい足の指が俺の目の前に広がっている。足の指の爪は、伸びていてそこから悪臭が漂っている。 よくみると、足の指1本1本に指毛が生えている。 このエロい足を堪能できるなんて… 俺は、ゆっくりと口を開けると、親指を頬張った。 つんとくる激臭が鼻と口を刺激する。にがくて酸っぱい足の指を舌で転がして舐め回す。 「うめぇ…この足最高だぁ…!」 『こんなきたねぇもん美味しいって…ホント、変態野郎だなぁ…ほら、もっと食えよ!』 覚醒した健太の声が俺の脳裏に語りかけてくる。 俺は、親指をちゅぱちゅぱと赤ちゃんがおしゃぶりを咥えるように吸い付いた。 「あぁ…足もめっちゃ気持ちいい…感じちまう」 俺は、健太のいやらしい声を聴きながら、そのまま親指と人差し指の間の溝に舌を動かした。 指と指の間には、垢が溜まっていてそこに舌をいれると、かなりの刺激が体にきた。 きたねぇーな(笑)こいつ全然洗えてねぇーだろ! 『それが良いんだろっ!?変態野郎!黙って俺の足裏キレイにしろ!』 健太の言葉がさらに俺の心をくすぐった。 健太の巣の姿がどんどん露になっていく。健太は本当はただのドSな変態だったのか。 俺は、健太の足の指を1本1本丁寧に味わっていった。 足の指を全て舐め終わり、次は足の甲へと舌を移動させる。足の甲毛をたっぷり堪能し、そして足の裏へと舌をやる。 少し色黒な健太の足の裏は、キレイな肌色をしていて、舐める度に敏感に動いている。 舌をゆっくりと上下に動かして堪能しつつ舐めていく。 やっぱり、雄の足は最高だなぁー!もう1本の足も舐めたいなぁー! 俺は、そのままもう片方の足へと舌を動かした。 8 俺は今、自分自身にフェラでいかされ、足を両足舐められている。最初は嫌だった感情は今ではない。俺がずっと内に秘めていた感情が溢れでてきている。 這いつくばりながら、俺の足を必死に舐めている姿。そして舐める度に興奮して動くちんこ。まるで犬のような格好で舐めている哀れな姿に興奮していた。 こいつ俺の足を舐めて興奮してやがる(笑) その惨めな姿に例えそれが俺自身であっても興奮してきていた。 「健太君。今度は、ケツの穴も舐めさせて…」 足を舐めている俺はそう言いながら、ゆっくりと足の裏から舌を外し、俺のそばで仰向けになった。 俺の体は、心より先に体が動き始めた。机の上に立ち上がり、俺の顔のそばでしゃがんだ。 「そんなに舐めたいなら、俺のけつの穴舐めろよ!」 俺は、けつのあなを俺の口に向かって落とそうとすると、舌を出して待ち構えている情けない俺の姿だった。 俺の毛深くて臭そうなけつのあなを俺に舐めさせる。普通なら異常な状態のはずなのに俺は受け入れていた。 こいつの屈辱的な姿をみていたい。 玉の裏から見える必死な顔。舐められたアナルは気持ちよくていったばかりのはずなのに再び勃起していた。 『お前のけつのあなうめぇー!最高だよぉ!ぐちょぐちょになってきたぞ!』 俺の声が、心に響いていくる。舌は俺のアナルの奥の奥へと突っ込まれていく。徐々に柔らかく、とろとろになっていくのを感じていた。 「気持ちいい…!ほら!もっと舐めろよ!変態!!」 俺は、けつのあなをグリグリと押し付けると、んごんんごっ!と苦しそうな声が聞こえてきた。 俺のアナルを舐めて苦しそうに叫ぶ男。興奮してきたぞ!ほら!もっとだもっとだ! 形成は一気に逆転した。お前は俺の言いなりじゃない!お前が俺の言いなりだ! 狂ったように自分自身にアナルを舐めさせていた俺は、気がつくといつのまにか仰向けに寝ていた。 「ドSな健太君。最高だったよぉ!君を下から覗いているととってもかっこよくて勃起しちゃった(笑)だからそろそろイかしてもらうよ…君のなかでね(笑)」 不気味に笑う俺の顔。足はがに股に広げられ、けつのあなの奥までくっきりみられている。 「この中に俺の種を入れたら君と俺は一緒になれるんだ!そう!俺のものになるまであと少しだ」 待て!くそっ!体がっ……! 「動かないでしょ(笑)気づいてなかったかもしれないけど、健太は自分の意思で動いてると思ってたけど、全部俺の意思なんだよ。君は最初から俺の玩具だったてわけだよ!さぁて『ドS健太の屈辱アナル挿入体験ツアー』開始だよ!」 「いやだ!やめてくれぇ!そんなもの俺にいないでくれぇ!」 俺は必死に暴れようとしたが、体は全く動かない。人形のように体は動かず、ニヤリと笑う俺が逸物をけつのあなにくっつけてくるだけだった。 「アナルを舐めていれやすくしてやったけど、やっぱり健太のちんこデカチンだからなぁ(笑)最初かなり痛いかもなぁ」 いやだぁ!こんなやつに犯されるなんて絶対いやだぁ! 俺がどんなにいやがっても、もはや体はやつの思うがままだった。これから俺は、俺自身に犯されるのだ。 ゆっくりと押し込まれていく逸物。はしる激痛に声をあげた。 いでぇーー!やめろぉぉ!いてぇーよ!抜いてくれぇーー! その声をニタニタと笑いながらちんこを挿入していく俺自身。 「どうした!?まだ半分もはいってないぞ!これから激痛が快楽へと変わるからな」 ドSな俺。さっきとは立場が逆転され、俺は俺に犯されていく。 アナルのなかに挿入されていく逸物を感じられる。 やめろぉぉ!やめてくれぇ!そんなに奥まで入らねぇーよ! 心とは裏腹に激痛がはしりながらもすんなり入っていく逸物。奥まで突っ込まれたアナルを前後に腰を揺らし、俺のアナルを堀始めた。 俺のアナルを掘る動きともに一緒に体が小刻みに動いていく。 「きもちぃぃ!最高だなぁ!健太!どうだ!?自分に犯される気分は!?お前の惨めな姿最高だぞ!」 くそっ!返す言葉も出ない…ちきしょー… 惨めな姿の自分に悔し涙が目にこぼれる。 「情けない顔だなぁー!でもお前、ちんこ勃起しているぞ(笑)」 俺はアナルを掘られながら、ちんこが固くなっていることに気づいた。 くそっ!これはなんかの間違えだっ!俺が男に犯されて勃起してるなんて…俺はホモじゃねぇぞ! 「そう…君はホモじゃない…でも俺に感じて勃起しちゃってるんだよ!体は正直だねぇ!このまま本当は射精してほしいんだろっ!」 そんなわけがないっ!でも心とは反対に感じちまっている体…くそっ!どうすれば… 「あぁ…健太…お前の全てが欲しい…」 俺の言葉でそう言いはなった俺が、顔を近付けて唇を奪ってきた。上では舌と舌が絡まり合い、下ではアナルとちんこが合体している。心が…体が…全てが奪われていく…やめろぉ…俺は…俺は……市原健太……お前じゃ………な…… 「あぁ!いく!いくよ!健太!あぁ……」 9 -健太のアナルのなかにどろりと噴射された何か。そして次の瞬間、健太の逸物からも精子が噴射された。心も体も2人は1つになったのだ- -数ヵ月後- ただいまー!今日も疲れたなぁー 家に帰った健太は、洋服を脱ぎはじめると、容器に閉じ込められた、自分自身を中から出した。 「今日も仕事お疲れ様!家にいても健太の事感じてたよ!」 カプセルの中から出た健太はそう言いながら2人でキスを交わした。

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