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あれから数ヶ月、彼は私の調教を嬉しそうに受けるまでに虜になっていった。 可愛らしい鳴き声、下品な鳴き声…沢山の声を上げながら蕩け虜になり堕ちていく。 しっかりと快楽を教えこんだおチンチンは立派に育ち、大きさはまだ伸び代があるものの、ビキビキと固く持久力のある良いチンポへ変わりつつあった。 そろそろ、食べて見てもいいかも知れない。 私は膝枕をされ安心しきった顔をする彼を見下ろしながら舌舐めずりをした。 「フサノシン、そろそろ私の事を気持ちよく出来るか試してあげる。使えなかったらキッついご褒美をあげるから、ね?」 「はい…、えへへ……ルリ姉さま…」 とろんとした笑みを見せ、甘えた様に頬擦りしてくる彼からは当初の強気な雰囲気は全く感じられない。 ベッドに座り、M字に脚を広げる。指でくぱぁとマンコを拡げ、見下ろせば心得た様に彼は舌を這わせ幸せそうに愛液を飲み込んでいった。 「美味しい?もうだいぶ濡れてるから、今日はこの位でお預けよ。」 「っ、ぷは…はぃ…。ありがと、ぅございましゅ…。」 そして彼の頭を撫でればガチガチになっているおチンチンを掴めば、ゆっくり腰を下ろしていく。 はッはッ…と犬の様に息を荒くさせながらその時を待ち侘びている。 クチュ、と先端がマンコに触れる。彼がこちらを見つめて柔らかい笑みを浮かべるの見つめ、舌舐めずりをすればゆっくりと飲み込んで行った。 「あっ、ぁ、ぁ…はぁ……」 うっとりした声を上げながら童貞を奪われていく彼。じっくり、ねっとり…逃げ場のない獲物は捕食者にただ喰われるのみ。 時間をかけて少しづつ、少しづつ、可愛らしいおチンチンを牡泣かせの牝穴で呑み込んでいく。 どんな長さ、太さのモノでも満遍なく包み込み締め付け精液を搾り取る名器。あの白虎のランゲツすらも魅了する程だった噂がある。 そんな穴の快楽を知ってしまえば、他では果てることも容易でなくなるだろう。 月の光を浴びて妖艶に笑い、捕食者の笑みを浮かべる。 「おチンチン…食べちゃうぞ…?」 そう耳元で囁けば、ヌプゥ…と粘ついた水音を立て、根元まで飲み込む。彼の股へ座り込む形になれば幸せそうな顔の彼にキスをしてやる。 「ふぁ……ッ!!あっ、あっ、はっ…あっ…はぁぁぁ…………」 ガクガクガクっと体を震わせ身体をピンッと反らせて目を見開き呆然とした表情を浮かべ、そして口元から涎がたらりと垂れ、とろんとした顔へ変わってゆく。 「もう、私から離れられないわね?フサノシン…大好きになっちゃった?」 「だい、すき…へへ…」 まともな思考が残っていても、そう答えたのだろうか。濃厚な調教を受けながら彼は少しずつこちらへ甘える様な仕草をとるようになって行ったのだ。 しっかりと固くなったおチンチンはマンコの中で震え、ねっとり絡み付き根元から先端へと力を加えてやればビュルリと先走りが溢れる。 この感じなら、同じ要領で射精させる事も簡単だろう。しかし今日の目的は別にある。 「今日は私の匂いをたっぷり嗅いで覚えてもらうわ。嗅げば嗅ぐ程に中毒になってしまうけれど…いいわよね?」 「いい、よ…嗅ぐ、ちゃんと……へへ…」 彼の言葉を聞けばたわわに実った双丘を掴み、谷間を見せ付ける。ここには嗅いだ対象を魅了させるシベトンという成分を含む香りを放つ様になっている。 香水とは違う、体臭であるこの香りは唯一無二のものだ。 ぐっと、彼の頭を引き寄せる。柔らかな谷間に埋まるのを眺め、そのまま抱き締めていく。 スーーッ……と長く香りを吸い込む彼の呼吸が聞こえた。 「んッ………!ん、ぁ…はぁ……」 びゅるるるるるるるるるッ…びゅるるる…… 長い長い射精。体臭を嗅いだだけで彼は果て、更に堕ちていく。 「いい子、もっと…もーーっと……胸いっぱいに吸い込むの。」 「はぁ、ぃ……んっ…ふッ、ぅっ……うぅ……」 びゅるるるるるるる…ッ 谷間から顔をモゾモゾと動かしこちらを見上げる彼。頬は赤く、瞳は更にとろんとし、目の奥にはハートが浮かんでいる。 すりすりと谷間に顔を寄せて、改めて谷間に鼻を押し付ければ鼻を鳴らして香りを吸い込み、理性を押し出す様に精液を噴き上げていく。 自らの腹部を撫でて、温かな精液の温度を感じながら優しく腰を動かしてやれば心地良さそうに彼は可愛らしく鳴き声を上げていく。 「もう随分嗅いだわね。どう?しっかり覚えたかしら?」 「おぼえ、まひ……た、ぁ……えへへ、るりねぇ、しゃま…」 もう恍惚という表現が相応しい表情の彼はこの上なく虜になっているのだろう。 萎え知らずになったおチンチンは匂いを嗅げばイく、という反射を覚えてしまった。谷間に顔を埋めている間は射精し続けてしまうようになった。 「可愛い小鳥ちゃん…、もっともっと蕩けさせてあげるわ。これから永遠という時間をかけてね。」 月明かりに照らされ妖艶に笑う彼女は目を光らせ笑みを浮かべた。 それからと言うものの、マンコの快楽を知ってしまったフサノシンは毎日の様に腰を振る事になってしまった。 「ほら、もっともっと…男の子でしょう?頑張って?」 「あっ、うっ、はっ、はぁ……んっ!くっ、きも、ひ、ぃ……あは……」 バチュバチュと音を立てながら必死に背後から腰を打ち付ける。既に射精しており、敏感なおチンチンに与えられる快楽は強烈なもの。 しかし主であるルリの指示で腰を止めることは許されない。 蕩けた顔から少しづつアヘ顔になっていく彼にはもう快楽の虜になってしまう。 「いい子、おチンチン壊れたら治してあげるから、私が満足するまでしっかりおチンチン出し入れするのよ?」 壁に手を付き、尻を突き出し、息を僅かに乱す程度の彼女はドロドロに濡れ愛液をマンコから垂らし笑いかける。 何度もに渡る交尾の影響で、最初の頃より赤黒く、太く長く育った小鳥のおチンチンはルリのマンコを少しづつ満足させられるようになっていった。 彼は完全に快楽に飲まれ舌をダラりと口から垂らし、ルリの身体に抱きつきながら腰を振る行為は朝日が登るまで続いたのだった。

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