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「やめッ、やめてくれッ!!頼む、あっ!おっ、ぉ、はっ、ぁぁぁぁ……っ……」 ずにゅ、ぐちゅ…にちゅ、にちゃ……ぬぷ…… 暗い路地で何かを飲み込む粘着質な音が響く。 抵抗を示していた精力自慢の馬獣人の声はねっとりとした音の後、恍惚とした声に変わった。 ズチュ……ズジュルルルルルルッ!ジュルルルルルル!! 「はっ、がッ!!あっ、あぁ、ぁぁあ、あっ、う……ぅ……」 力強く吸い上げる音と共にびゅるるるるっと牡ならよく聞き慣れた音が鳴る。しかし実際は、どくん、どくんと脈打ち精液を吐き出すと言うより無理矢理吸い上げられていく音。 「あ、ぁお……ん、ぅぉ……」 ジュルルルルルルル……ジュルル!! 自慢のチンポはガチガチになるが、精液を作り出す自慢の玉は予想もしない精液の排出に生成が間に合わず少しづつ縮んでいく。そして、精液はあっという間に尽きてしまった。 ジュルルルルルルル!! 「おっ、ぐっ、ぃっ!ぎ、や、だ……やめ……あぁ……おッ!!!」 グボンッ!!! 聞き慣れない音と共に股間に違和感が走る。精液を吸い尽くしたそれは力を緩めることなく啜り、そして玉を尿道の方へと無理矢理吸い寄せた。 当人は気づいていないが精液を吸われるに連れて生気も抜かれている事もあり、力は入らずそんな非常事態にも反応出来ずに少しづつ玉を吸い上げられていく。 「あっ……ぁ、う、う……ぁ、は……」 長いチンポの尿道をぼっこり歪めながら吸い上げられていく二つの玉。しかしそれはチンポを吸い尽くす鼻に覆い被せられ見ることは出来ない。 最近、精力や性欲の強い者が性別問わず何者かに生気や体液を吸い尽くされ衰弱死するという事件が多発していた。獣人からモンスター娘、人外の種類問わず喰われ、股間には吸引に使われた何かの跡が残っており、当初は豚の鼻と思われていたがこれは象の鼻だと後で判明した。 「……ぁ…う…………ッ!!!!」 グッ……ポンッ!!! 玉が亀頭まで上り詰め音を立てて飛び出した。馬獣人は目を見開きガクガクと身体を震わせればゆっくり力が抜け、意識が遠くなっていく。背中に手を回され抱き締められながら、最後の瞬間までチンポを鼻で吸われ、もはや出すものもないが生気を根こそぎ逝くまで吸い上げられていく。 自慢だったチンポもゆっくりと柔らかくなっていき縮んでいく。目が完全に閉じられたころ、最後にジュルリと吸い上げる音と共に彼は完全に生気を吸い尽くされ心臓の動きを止めてしまった。ようやく解放されたチンポは完全に萎え、見る影もなくなっていた。 そんなチンポだが元々のスペックは中々のもの。犯人である象獣人、といっても単純な獣人ではなく淫獣族と呼ばれる淫魔とのハーフの彼はそのチンポを掴み、自身の巨大すぎるチンポで呑み込む。ぬちゅ、ぬちゅ……と音を立てていけば自身のチンポの太さや長さが増していき、勃起率も上がっていく。 そしてチンポを股間から話せば馬獣人の股間にあったチンポは綺麗になくなっており、そこには牝のようなマンコが出来上がっていた。 彼はこの街へ侵入してからというもの、性別問わず精力の強そうな者を襲い吸い尽くし、気に入った性器を奪い取っていた。 この象獣人の凶行は序の口、ここから彼の驚異が広まっていくのである。

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