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「ま、浮気をした自分を恨むんだな。」 薄暗い寝室でベッドに大の字に貼り付けにされ、呻く狼に呟く。 友人の恋人であった、この狼は浮気性で今回で10回目の浮気をした。 俺の友人もそんなこいつを当初庇ってはいたが、流石に我慢の限界だったのか俺に突き出して好きに喰ってやれと言ってきた。 こちらとしては精力溢れる種馬だ、性欲を発散出来るなら断る理由もない。それも、好きにしていいときた。 全裸に向かれ、逞しい筋肉質な四肢は俺には劣るがチンポを固くさせるには十分だ。 「ッ、く、やめろ!俺を…離せぇッ!」 じたばたと暴れる。こいつも俺が手加減無しに性欲をぶつけたらどうなるか、友人から聞いているんだろう。 危機迫った表情、まるで捕食者に追い詰められた獲物の様に暴れ鎖をなんとか解こうとする。 「別に殺される訳じゃないんだ、俺と気持ちいいことするだけだぜ?楽しめよ。」 俺はゆっくりと股がり自分の黒い艶やかな体毛と、筋肉質でいてスラリとした四肢、馬並みなんて言葉が生易しく感じるようなチンポと玉袋を見せつけニヤリと笑う。 そして、縮こまる狼らしさを残した瘤つきチンポを掴む。握ればすぐにびくっ、びくっと脈動を始め固く熱くなり始めた。 「た…頼む、見逃してくれ…。もう、浮気なんか……んぁッ!?」 許しを乞う獲物のチンポを前触れなくくわえてやる。馬の長いマズルは瘤すらも難なく呑み込み、根本まで温かな咥内で包み込む。 俺の唾液を、ぬちっ…ぬちっと塗り込むように舌を這わせてやれば狼のチンポは普段の膨張率を越えて固くなり始める。 これは、俺の淫魔混ざりである獣人の特権だ。 俺の体液には強烈な依存性を含む催淫作用がある。唾液、精液、汗と体から出る分泌液には全て作用があり、調整も簡単だ。 今、こいつのチンポに塗り込んでいるのは手加減無しの唾液だ。故に普段の膨張率を簡単に超え巨根と呼べる程立派に勃起している。 「おっ、ほっ、ん…!お…は、へ…、んん…♡」 狼の表情からは先程まで勢いのある声はは消え、アへ顔を晒し舌をだらんと垂らし幸せそうに声を上げている。 ジュポォォ…っと口と狼チンポの間に粘度の高い唾液が糸を引きながら外へと吐き出される。 赤黒く馬並みの様な大きさになったチンポは、瘤が握り拳程になり、そして牡の強烈で濃厚な香りを撒き散らすようになっていた。 「良い具合になったじゃねぇか。どうだ?チンポが立派になって嬉しいだろ?」 「ンォッ、ちん、ぽぉ♡チンポ、シコって、シコってくれぇぇッ!ザーメン、出したいッ!種まきィィッ!!!」 腰をぐっぐっと突き出して、チンポへの刺激を求める様子は正に淫乱だ。人としての理性は全く見えず、発情期の獣そのものだ。 俺はその狼のチンポを握ってやる。そして、先端から瘤を通過して根本まで擦りあげる。 「アガッ!?ぉ、ンオオオォォンンンッ!!!」 ただ指の筒にチンポを通してやっただけ、其だけで天井まで精液が噴き出す。 始めは白い精液だったが出続ければ、黄色みがかってねばっと貼り付くような精液が溢れ出る。 犬科の獣人の様に嗅覚の発達した種族には危険過ぎる程の牡臭を放つ精液を漏らす狼を見下ろせば手でその精液を掬う。 そして、その手を少しずつ狼の顔へ近付けていく。 「アァ、止め…やめへ、くれぇ…♡嗅ぎたく、ねぇ…嗅ぎたく……」 狼の濡れた黒い鼻の側まで手を近付ければ、ガバッと手を精液ごと被せ亀頭責めの様に獣鼻をぐりゅぐりゅと擦り上げる。 「ンォオオォ!ンホォォォォッ!?!?♡」 只でさえ普段の量以上の射精を続けている狼のチンポだが、匂い責めにより射精の勢いが増していく。 全身を震わせ、玉をパンパンにし無限に続くような射精地獄を受ける狼を見下ろせば鼻を解放してやる。 ねばぁ…っと狼の精液は糸を引き、手と鼻を糸で繋ぎ、そしてぷつんと切れる。黄色い精液で覆われた鼻は鼻孔までしっかり精液を詰められ、ずびっと鼻を啜れば中へと入っていく。 「鼻、はなぁ♡臭い、ずっと、臭いぃぃいッ!♡」 当初の面影は完全にない。そろそろ、食べ時だ。 俺は狼の頭の方へ股間を押し付ける様に体制を変えれば、そのまま口の中へ馬チンポを押し込んでいく。 ぐぷぅ…ごぷっ、ぐぶ…っと狭い場所へ大きな物が無理矢理入り込んでいく音を立てながら狼の咥内へ、そして喉を通り、胃の奥深くまでチンポを押し込む。 やがて根本までしっかり飲み込ませれば、据えた匂いのする玉袋で顔面を覆う。準備は整った。 「ここからが本番だ。俺の種付けと匂い責めもといマーキング…たっぷり味わえ。」 そう告げれば、俺は体臭を解放する。 俺の特技の匂い責めだ。普段は抑えてるが、本来淫魔混ざりの俺の体臭は強烈で、牡でも牝でも発情させるほどの牡臭を放つ。 そんな匂いを解き放てば、玉袋で覆われた空間の狼は匂いに狂い虜になる。 「ンブゥゥゥゥンンンンンッ!?!?♡」 狼は必死に頭を振り匂いから逃げようとする。しかし俺のチンポが深々と入り込んでいる以上こいつは逃げられない。 俺は狼チンポの瘤を掴めばぐっぐっと擦るように扱きながら腰を打ち付けてやる。 ぐぽっ、ぐぼっと音を立てながらチンポを出し入れしていけば狼の味覚は狂い俺のチンポの味だけしか感じられなくなるだろう。 苦しいのに、逃げたいのに、こいつの理性は必死に抵抗をしているが身体は悦び俺に屈服している。 少ししゃぶらせ、匂いを嗅がせただけ。それだけで、抵抗を示していた狼は奥深くまで入ったチンポを喉で味わおうと蠢かし、チンポを舐め回そうと舌を必死に動かす。 鼻はスンッ、スンッ…と音を立て玉袋に包まれた空間で匂いを楽しむ。 こうなればもう俺の虜だ。最後に種付けをしてやれば肉便器になるだろう。 「そろそろとどめをさす。俺の種を植え付けてしっかり堕としてやる、覚悟しな。」 「ンブゥッ…うっ、んんん…♡」 俺の宣告に僅かに首を振った気がするが構わない。俺は腰に力を入れ、玉に意識を向ける。 ゴプ…ゴポ…っと、玉袋が音を立て始めれば狼も本能的に危険を察知したんだろう。俺の責めに蕩けながらも僅かに身を捩る。 しかし、もう遅い。俺はチンポを一回り程膨らませれば、ゴブビュルルルルルッ!!っと音を立て射精を始めた。 「ゴッ……!がッ…♡」 狼は俺の下でがくがく震えながら、種付けを受ける。筋肉質な腹筋はすぐに妊婦のように膨らみ、そしてケツアナがひくつき始めれば蛇口を捻ったような勢いで俺の精液が噴き出していく。 噴き出す精液は黄色く、ねばつき、狼の精液の比ではない濃度で俺はブルルルッと、興奮し嘶きを上げれば射精の勢いが増す。 狼のチンポは止まることのない射精を続け、馬鹿になっていく。種付けをしながら瘤を掴みぐりゅぐりゅと擦れば腰がぐぐっと上がってくる。 数時間、種付けを続ければ辺りは俺の精液でどろどろになっていた。狼は白目を剥き、チンポは射精を続けている。 ぐぽ、ずるるるぅ…っとチンポを引き抜き立ち上がれば狼の顔を覗き込む。 アへ顔を晒し、白目を剥いた顔を見ればチンポを掴み軽く扱けば顔面から脚先まで俺の精液で包み込む。 俺は少しだけ軽くなった自分の玉を揉めば、チンポをべろりと舐めとる。 この後は何をしようか、舌舐めずりをし椅子に腰掛ければ煙管に火を灯せば紫煙を吐き出した。

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