吸引魔-男根回収-【鼻フェチ/吸収/匂い責め】 (Pixiv Fanbox)
Published:
2022-08-03 22:45:34
Imported:
2022-10
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「さて、だいぶ集めて来たようですね。
いいお腹だ、こんなにたっぷり詰まって……貴方もチンポを奪い、取り込む感覚は最高だったしょう?」
「しゅごかったでしゅう…♡
私のスリット開いて見せたら牡はみんなチンポ固くしていれてきてー…精液全部搾り取ったら、チンポをじゅるって吸って、マンコできて……♡♡」
彼も元々はただの竜人でこの吸引魔こと淫獣族の象獣人にチンポを奪われた被害者だった。
しかし、その際にスリットを改造し中に受け入れたチンポを取り込み体内に溜め込む力を与えた。
そして、スリットを開くと溢れる匂いは嗅いだ牡の意識を狂わせ、訳も分からず竜人へチンポを差し出し快楽の虜になる様にしておいた。
おかげで彼の腹部は妊婦の様に膨らみ、所々チンポの形が影となって浮かび上がっている。
「では、スリットを出しなさい。
吸い出してあげましょうね?」
「はい、主様♡」
診療台のような無機質なベッドへ仰向けに寝転び尻尾を穴を入れしっかり身体を預けさせる。
そして両手でスリットを開かせれば濃厚な香りが辺りへと拡がる。
多くのチンポを吸収した事で匂いがより強く仕上がった様だった。すでに彼の体はただの竜人ではなく淫獣族になりつつある。
そして鼻を蛇のように動かしスリットへ近づけて行く。
鼻腔を拡げ実に美味しそうな彼の匂いに舌なめずりをすればズブリュッと捩じ込む。
並のチンポより大きな鼻も難なく受け入れる柔らかなスリットは既にドロドロに濡れていた。
「んぁんッ♡はぁっ、どのチンポより主様の鼻が1番ぎもぢ、ぃぃい♡♡」
「良い子ですね。そんなに喜んでもらえて何より。
その内ある程度の回収が終わった時は私の鼻とチンポで犯してあげましょう。勿論種付けもね?
それに……貴方のチンポはいましっかり改造を進めていますから、そのスリットに戻した時を楽しみにしていてください。」
彼はどんどん奥へと進んでいく鼻に喘ぎ腰をぐっと突き出し背中を反らせていく。
そして本来は存在しない吸収したチンポが収められている器官の入口へ鼻を押し込む。
子宮にも似たその場所は多種多様な牡の匂いで溢れ、股間から奪われたチンポと玉袋がぎちぎちに詰められている。
「では、そろそろ時間です。
この吸収は初めてでしょう?自分をチンポを取り込まれた時よりも快楽が凄まじく、それが長く続くので頑張ってくださいね?
では…………いただきます。」
ズジュゥウウウウウウ!!!ごぷッ、ゴクンッゴクンッ、ジュルルルッ!!!
と音を立てて鼻が吸引を始めれば二つの鼻腔の中へ1本ずつチンポが吸い込まれそして呑み込まれていく。
その度に吸引魔の力は強まり、鼻の感度や体液に含まれる媚薬や依存性等の強化が行われていく。
チンポの大きさ一定のサイズで留めているため見た目の変化は分からないが解放した際の長さや太さ、匂い、そして鼻のような柔軟性も増していた。
「ッお、ごっ、お、おお!?♡おっほ、おお、ほっ!!♡」
吸収されている竜人はアヘ顔というより、口を大きく開けて、鼻の穴を拡げ、下品なオホ顔で吸収による快楽を全身で感じてしまっている。
脳への快楽伝達もかなりギリギリ。
常人なら十分、脳が焼ききれ脳死しているレベルだ。
そして吸収している吸引魔も、取り込む快楽に股間のチンポは固くなり精液が漏れる。
するとアシスタントとして十分育った全裸の牛獣人の彼が直ぐに来ればしゃがみ、彼のチンポを扱きながら亀頭を頬張り精液を気持ちよく出すサポートを始める。
「長いこと一緒にいるだけありますね、たすかりますよ。
今日のは特に濃いでしょう?貴方も全部飲み込んだあとはいつものカプセルへ射精作業をしておきなさい。
下手をすると強化されすぎて玉が限界を超えてしまうかもしれません。」
牛獣人は彼に頷き自らのチンポも扱きながら、大切な主へのフェラに集中する。
竜人の方はすでにまともな声をあげる余裕を失い、腰をぐっと突き出したまま蕩けた顔でぼんやりとしている。
脳死はしていないようだが、半淫獣族ではこれが限界だろう。ようやく最後の一本、とても大きなチンポと玉を吸い上げる。
長い鼻をボコっと膨らませ、最後だからとじっくり吸い上げ喉の奥へ。
そしてゴクリと飲み込めば腹へと収める。
先程の竜人同様の妊婦腹になるが、体内の同化を始めればあっという間に完全に取り込み終え元の大きさへと戻った。
そして、彼のスリット内を優しく吸い上げ余すこと無く取り込めば、ぶびゅっと鼻の奥で生成した粘液を中へ注入する。
これでより彼はチンポを欲し、そしてスリット内の匂いも強くなる。
次に戻ってくる頃辺りには自然と淫獣族化しているかもしれない。
ぶりゅりと、鼻を抜き彼のスリットを両手で優しく閉じスジを舐めあげれば、唾液をべっとり塗りつけスリットが開かない様に封をする。
中に仕込んだ粘液がスリット内で吸収が終わるまではこれでどうやってもスリットを開く事は出来ない。
仮に開こうとしても厚い粘つく唾液の膜がスリットの中が見えるだけだ。
「っ、ふうう……あなたも頑張りましたね。
限界でしょう、ほら…いつもの搾精機まで行きましょうね。」
「……ぶ、もぉ……♡」
濃厚な主の精液を腹いっぱい飲み込み、より強く淫獣化を進めた助手の牛獣人からチンポを抜けば肩を貸していつものところへ。
フラフラの彼の様子に立つのは困難と判断すれば、彼用に用意した寝台へ寝かせれば大きく強烈な匂いに育ったチンポを掴み、搾精用のホースを根元までしっかり取り付ける。
ガラスの大きなカプセルを見る限り、精液の質もこちらが望むレベルにだいぶ近付いたようだ。
「すみ、ませ…ん、久々にあの濃さは……♡」
「気にしないでください。貴方は私、唯一の助手になれた方なんですから。
いつものホースですから身動ぎしたり、寝ていても勝手に外れませんから楽に射精していて下さいね。」
そういうとスイッチをいれ彼のチンポからすぐに精液を搾り出し始めた。
小さくブモッ♡と鳴いたがそこからは、もう完全な淫獣族になり慣れたもので鼻息を荒くしながら、気持ちよさそうに目をつむり射精をしている。
「あとは彼が目覚めたらまた回収に行かせなくては。
もう充分集まったには集まったんですが……性欲は止められないですねぇ。」
そう言って彼は快楽で意識を失った竜人の体を舐め上げながら、ニヤリと笑みを浮かべた。