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「ッ…くっ…お前、吸引魔……か…。」 全裸に剥かれ仰向けに寝かされた青い肌の竜人が目を覚ます。 気品のある雰囲気と美しい四肢、そして股間にすうっと入ったタテワレと呼ばれる筋が無防備に晒されていた。 「ご名答。お気付きなら話が早い、では何をされるかお分かりですね?」 「私のここを吸い上げ…奪うのか…。 っく…お前の目的はなんなんだ、なぜこんな……ッんん!」 竜人の質問に答えること無く鼻をタテワレへ伸ばせば、びゅぶ…っと鼻から粘液を中へ注ぐ。 予め鼻の奥に溜めておいた自ら精液をしっかり注入すれば彼を発情させ、興奮を高めていく。 「っ、はぁ、はぁっ、媚薬の類…か、っはぁ、こんなに効くなんて、うっ、ぁぁ、ぁっ、気持ちいい…こわれ、そうだ………」 「注いだのは私の精液です。 中毒性、発情成分たっぷりのね。一度粘膜で取り込めば二度とこれ無しでは生きていけませんから、もう元の生活には戻れません。 早々に諦めて牡の証を大人しく吸われる快楽に身を任せるのをお勧めしますよ。」 「くっ、ぅ、あっ、そんな、あっ…♡ あっ、ぁ…勃起して、中、に…うっ、ぉ……♡」 精液の影響でタテワレの中は雄臭い先走りで溢れ、そこへ象の鼻が入り込んできてしまった。 タテワレの奥深くで勃起を始めていた馬のように大きなチンポは押し込まれた象の鼻の穴へ自ら身を捧げるように近づいて行く。 そしてぐちゅぅ…と亀頭が鼻の中へと入っていけば牡を種無しにする程搾る器官になっている内部に翻弄され、チンポはどんどん勃起していくがその姿は全て鼻の中へ収まり姿を外へ晒す事はなかった。 「では、吸い上げていきますよ。 雄々しい匂いに、固く長く太い立派な良い一物だ。ですが、数分後には跡形もなく私に吸われ消えてしまいます。 最後の射精…よく味わって噛み締めて出して下さいね?」            「お、おねがいだ…精液を搾るのはいい…っん、く…もちろん、誰にも言わない、っぅ……から、取らないで、ほし、い……」 「残念ですが、それは出来ません。 あなたの性器が必要なのです。さぁ、イきなさい。」 「ングっ!?あっが、ぁああぉおああああっ!!!!!♡」 ズチュゥウウウウウウっと音を立てて猛烈な勢いで吸引が始まる。 精嚢から直接精液を抜き取るような吸引に竜人のチンポはガチガチに勃起し、そしてどばぁっと精液を噴き出していく。 背を反らせ、腰を浮かせて射精の快楽に震える表情は愉悦に歪み下品な笑みを浮かべていた。 そして鼻を歪ませる程に大きく育った竜人のチンポは少しづつ吸引魔に取り込まれる準備を始めてしまう。 びゅるびゅると濃度を極限まで高められた精液を噴き出していれば竜人と言えども数十分で打ち止めになる。 そして射精すればするほどタテワレ中でチンポの根元がにゅち、にゅち…と音を立てそこから精嚢ごと抜け出ようとしていく。 「あと半分ほどでしょうか、どうです?私の吸引は。 中々の快楽を与えられると自負しているのですが。」 「っお、ほっぉ、ぅ、んっぉんっ♡ ぎも、ちい、のが、う、あ、止まらな……♡」 「綺麗な顔立ちが台無しですね。 おや…打ち止め…、では…………いただきます。」 ズチュゥウウウ!!ぐっ、ぐぷ…ぐぽんッ!! と音を立てると竜人のチンポの影がずるりと鼻の方へ深く移動した。 タテワレから抜け出し、どんどん鼻の奥へと呑まれていき、呆気なくゴックン…という嚥下音と共に呑み込まれてしまった。 惚けている竜人のタテワレからゆっくりと鼻を抜いていけば、タテワレは開いたままヒクつき濃いピンク色の内部がさらけ出されている。 「ごちそうさま。 確かに頂きましたよ?さて…貴方には今後私の役に立ってもらいます。 そのタテワレには面白い改造を施しておきました。 あなたのタテワレにも獲物を吸引する力を与えたので、これからは私の為に沢山の一物を獲物から奪い、腹に溜め込んだ後…ここに来て私に全て吸われ、また奪いに行く…そんな役目を与えます。」 「っ、は、ぁ……♡ そんな、こ、と…っんん!?♡な、なぜ……あっ、あ、うば、う、あっあぁ♡」 「吸引中にタテワレの奥深くに淫呪を掛けておいたのです。 本能すら塗り替え、貴方は私の指示に従うしかない。 その内大事な一物も戻してあげますよ、とっておきの改造をしてね。」 そして竜人の拘束を解けば彼を解放する。 彼は粘液垂れるタテワレに指を入れ快楽を貪りながらも、ふらふらと歩き出し命令を遂げる為外へと向かった。 「これで必要な物はあらかた揃いましたね。 そろそろこの街も用無し…全て吸い尽くしてもいい頃合いかもしれません。」 獰猛な笑みを浮かべ舌なめずりをすれば、 興奮で勃起したチンポからびゅるりと一発射精するのだった。

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シリウス

吸引魔さんお久しぶり!!相変わらず鼻遣いが巧みなお方…♡