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ある所に美男美女で有名なブイズ兄妹がいました。 長男のサンダース、そして妹にイーブイ、エーフィ、ニンフィア。 森では有名でファンクラブもあるほど。しかしサンダースにはある問題があった。 「へ、へへ……♡ようやく準備が整ったな♡発情期もバッチリ到来、妹達の弱点も…。まずはイーブイから、だな♡」 自室で舌なめずりをし、鼻息を荒くするサンダース。彼は妹達を性の対象に見ており、発情期の度に彼女たちに迫っていた。 しかし一丸となって抵抗する優秀な妹達に歯が立たず、しっかりと情報を集め、今回の発情期でようやく犯す算段がついたのだ。 そしてまずは最年少のイーブイの部屋へ向かう。 「よぉ、イーブイ♡んァ…れるぅ…♡」 「な、にぃに…?まさか、また発情……っんひぃ!?な、なにするの!!」 足を忍ばせて背後から覆い被さるように抱きつけば早速弱点の首筋に舌を這わせ、唾液をべったり染み込ませるように舐め上げていく。 気持ち良さそうに目を細めてプルりと体を震わせたのは見逃さない。いつもより抵抗が薄い彼女に追撃を行う。柔らかなお腹を撫で回しながらぐっと仰向けに押し倒してしまう。 「っ、はぁ……、にぃ、に……だめ、って、いったでしょ…?んんんっ!♡」 お腹が敏感で大好きな事も把握済み。獣としての性分なのだろうか、改めて覆いかぶさりお腹に顔を埋めてやれば体は安心して脱力していってしまう。 「お前の弱点はぜーーんぶ調べきったんだぜ?大人しく…喰われちまいな♡」 舌なめずりをして鼻息を荒くする姿も整った顔立ちのせいで様になってしまう。イーブイはキッと睨み付けるも、体は無抵抗で内心興奮してしまっている。 そして股間に垂れ下がる大きなチンポ。雄々しく血管が浮かび、同種の中でもかなりの巨根といえるそれをイーブイの尻尾へマーキングをするように擦り付けて行く。 「ちょッ…!にぃに!だめ、やめてよッ…そんな所に匂いついたらにぃにのお嫁さんになったって間違われるじゃないッ…!」 必死に体を揺するが全く逃げられない。着実に尻尾には匂いが染み込んでしまうだろう。鼻の利く森の仲間に犯されマーキングされたとバレてしまう。 「もう遅い♡しっかり染み込んだ、お前は俺のものになったんだぜ♡ほら……こっち見てみな?」 腰をヘコヘコと振り終え、イーブイから退けばそっぽを向いたイーブイに声をかける。 「な、なに……?んんん!?!?♡♡」 前足を高くあげて巨大なチンポをイーブイの顔に押し付け、そしてブビュルルルルルルっと濃厚な黄色みがかった濃厚な精液をぶちまけていく。 「溜めに溜めた俺の精液だ♡匂いを嗅げばお前でも我慢出来なくなるだろ?ほら…えっち、しような?♡」 「ぁ、ぁ……オスの、くしゃい……におい♡あっ、はぁ……♡♡」 顔にべっとり張り付いた精液の濃厚な牡の匂いはイーブイの牝をこれでもかと目覚めさせてしまう。脚を拡げ、兄を求める一匹の牝。 サンダースは多い被されば幼いマンコへ大き過ぎるチンポを捩じ込んでいき、腰を激しく振っていく。 一度突く度にイーブイの瞳にはハートが浮かび 実の兄に堕ちていく。 「さあ、俺の子を孕もうな?♡いくぞ?♡♡」 ビュルルルルルルルル!!! 「あっ……♡♡」 イーブイのマンコから精液がたっぷりと溢れ出して行く。これだけの濃度で量もあれば確実に孕んでしまうだろう。 ずるりと引き抜かれたチンポはまだガチガチで精力旺盛なのが見て見える。最後に全身へ放尿してやり、しっかりマーキングしてやれば次の獲物に移る。 「ニンフィア…、今日こそヤろうぜ?♡いいだr……っ!?!!」 「ほんっっっと、サンくんってさ!懲りないよね!!僕は絶対やらないよ!!」 可愛らしい顔を歪ませながらいつもお馴染みのパンチをすれば兄を吹っ飛ばしてしまう。 とりあえず無事か確認しようと近づいて行く。 れるぅっ、べろっ… するとサンダースはにやぁと笑い、ニンフィアの鼻へべっとり唾液を塗り付けるように舐め上げる。 「なっ!?んっく……♡」 匂いフェチのニンフィアは濃い牡の匂いによろめく。すかさず押し倒すサンダースは間髪入れずに鼻を舐め回していく。 「れるっ、じゅる……っはぁ♡♡お前、匂い…好きなんだろ?♡れるっ…はぁ……♡♡」 「おっ、んん……はぁ、はぁ♡」 顔をぼーーっとさせ、頬を紅潮させながら荒い息をする。鼻はヒクヒクと動き、可愛らしい顔が歪むのも気にせず鼻の穴を僅かに拡げてしまう始末。 「じっとしてろよ?♡さっきたっぷりえっちして精液がまとわりついたこいつを……ほうら♡」 ニンフィアの顔へ先程のイーブイとした交尾でどろどろになったチンポを顔に押し付け腰を振っていく。 鼻を上向きに押し上げ、匂いを擦り付けて精液を鼻の中へ押し込む。 「ぼ、ぼく……ぁっ……イっ……♡」 濃厚すぎる牡の匂いに身体を震わせながらとうとう匂いだけでイってしまう。 「もう良いな?♡ニンフィア、孕め♡♡」 ずぶぅぅ……っと大きすぎるチンポをねじ込んでいく。腰をぐぅっと突き出して求めるニンフィアに笑えば、鼻を丹念に舐め回しながら腰を激しく打ち付けていく。 「あー……ぁ、サン……く、ん……♡中、ほし……♡♡」 夢心地でぼんやりしながら自ら種付けを求めてしまう。サンダースはニヤリと悪い笑みを浮かべればぐっと奥深くまで押し込み、そして…… ブビュルルル、ビュルルルルルルルル!!! 濃度も勢いも衰えない精液をマンコから溢れるまで中へと出していく。 そして、射精中にチンポを引き抜けばそのままニンフィアの顔へ精液をかけていく。 「これからは毎日この匂いで発情期だな♡ニンフィア♡♡」 「あっ、はぁ……♡くさぁ、ぃ……♡♡」 身体中を精液で包まれ、真っ白な繭に包めば最後の獲物へ…サンダースは更に高ぶるチンポを揺らしながら向かう。 「エーフィ、他の妹達は全員種付けしたぜ?♡あとはお前だけだ…大人しく孕めばいいと思うぜ?♡」 「お兄ちゃん…まだ諦めてなかったんだね…ほんと、ド変態で仕方ない人……」 目を細めて嫌悪感を剥き出しにするエーフィ。 いつでも攻撃態勢に入る姿は凛としており、どちらが年上か分からないほど。 「高飛車なのは相変わらずだな?♡たっぷり甘えて、懐かないと進化できなかった甘えん坊の癖によ♡」 「なッ!!?もう、いい……お兄ちゃん、手加減出来ないからッ!!!」 サイコキネシスを使いサンダースを締め上げようとする。しかし、サンダースはニヤニヤと笑うばかり。 「いつも同じ事されてれば対策くらい出来る、当たり前だろ?♡んぁ、れるぅ……」 悠然と歩いてエーフィに近付けば必死にわざをかけようとしている彼女の鼻に舌を這わせて行く。 「ふっぐ、くっ、さ……お兄ちゃん、なんか、雄くさ…」 「鼻が弱いのはニンフィアと同じだな♡まぁ、お前の場合は全身、そして……ここ、だよな?んあ、れるっ、れるれるぅ……♡♡」 顔を寄せ、耳に舌を押し込めば舐めまわしていく。くちゅくちゅと音が響き、感覚がえいびんなそこはエーフィを腰砕けにしていく。 「あぅ、ん、ほんっと、さい、てい……」 否定の声を返すも仰向けに押し倒されればビロードのような毛並みに顔を押し付け、またマーキングをするように巨大なチンポを全身に擦り付けて行く。 「もうここまで来たら種付け確定だな♡エーフィ、怖かったら甘えていいんだぜ?♡」 「ふざけないで…っ!そ、そんなことより、そのくっさいの、顔とか体にかけないでよ……!?」 彼女の言葉はサンダースの欲望を刺激する。腰を激しく振り、精液を沸き立たせていけば直ぐに射精寸前になる。 そして、顔の方へチンポを寄せれば舌なめずりをして見せる。 「フリ、だろ?♡堕ちな?♡♡」 ビュルルルルルルルル!!! 「やっ、やだ!やだやだ!!うっ……♡♡」 顔へべっとりと張り付く濃厚な精液がどろどろに顔面パックしてしまう。精液がぼとぼとと地面に落ち、さらけ出された顔はド変態と言える様な乱れた牝の顔になっていた。 「あ、はぁ……♡♡」 「精液…たっぷり出してやるから、孕めよ?♡れるっ、ちゅ、くちゅ……」 エーフィに体を寄せ、正常位の形でチンポを深々とねじ込んでいく。どろどろに濡れたマンコは精液濡れのそれを難なく飲み込んでいき、入り込むだけで孕みそうなほど。 そして敏感な鼻先を舐め回し、先程かけた精液を振り込むようにぴちゃぴちゃと音を立てて舌を這わせながら激しく腰を打ち付ける。 「ぁ、あっ、あっ、あっ……♡♡も、イっ、く……♡♡」 「なら合わせて孕ませてやるぜ♡脚、しっかり広げて、子宮も楽にしてろよ…出すぞ?ほら、ほらほらほら…!!♡」 ビュルルルルル!!!ドクンッ…ビュル、ビュルルル……!! 最後のトドメだと、ぐつぐつに煮詰まった塊の精液を子宮の中へ直接押し込んでいくように種付け。お腹を膨らませてしまうほどに注ぎ込めば精液の塊で蓋をしてやればチンポを抜いていく。 こうして三匹の妹を完全に堕とし終えたサンダース。 その夜…イーブイ、ニンフィア、エーフィはサンダースのチンポに舌を這わせ、交尾をせがんでいた。目にはハートが浮かび、終わらない発情期に蕩けている。 こうして森で有名だった兄妹は以前より『仲良し』になったと噂になったのだった。

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