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街で吸引魔の噂を知らないものはいない。 あれから、そう言える程に被害者は増え続けていた。しかし犯人は未だ捕まらず、獲物となったものは喰われ続け性器を抜き取られ牝にされた牡や、失踪した牝が増えていった。 「今日はこの中をいじってみましょうか?」 暗い地下室ですっかり性奴隷と育った牛獣人の巨大なチンポを握る。淫獣としての因子も植え付け立派な大きさになった。 しかしまだまだ仕込みはある。 鼻息を荒らげ寝台へ仰向けに寝る彼を見れば自身のチンポを取り出す。彼よりも大きく、大蛇の様に柔軟に蠢くモノは鈴口をゆっくりと拡げ一気に彼のチンポを呑み込んでいく。 「ブッモォッ!おっ、ぉ、んん……ふっ、ぐぅ……!!」 歯を食いしばり快楽に耐える。 淫獣の精液や尿、匂いの染み込んだ尿道に飲まれているのだ。その発情作用、中毒性はとてつもないもの。 牛獣人はすぐに濃厚な精液を噴き出していく。 「今日は少し苦しいかもしれませんが、頑張りましょうね?」 そう告げればこちらも射精をしてやる。 塊になった精液は牛獣人の射精を押し止め、そして尿道に逆流させていく。 ボコボコとゆがみながら、自身の淫獣精液が牛獣人のチンポの中へと入り込んでいく。 「ブモォオオオオオオオォッ!!これ、しゅご、ずっと!ずっとイって、ぁが、ぐぐぅ……!!」 射精をしているが出せていない、チンポはドクンドクンと必死に脈打つも精液は逆に注入されていくのだ。 精液は牛獣人の大きな玉へ入り込んでいけば徐々にその大きさを増していく。 強烈な雄臭を放つ様になり淫獣化が進むのが分かる。どくんどくんと脈打ちながら巨大化を続け、握りこぶしより三回りほど大きくなれば、こちらの射精を緩めてやる。 「ンォッ、ンンンン!はぁー…あっ、あ……」 身体を反らせて、精液をまた噴き出していく。無論、牛獣人の出しているのはこちらの精液だが。 出してこちらに押し戻され始めた辺りでまた勢いよく逆流させる。その度にアヘ顔を浮かべ、またチンポと玉をより強力な淫獣のものへと変えていく。 「これをしばらく続けますよ。あなたの性器がいい具合に育ったら射精させてあげましょう、まぁ……10時間ほど、くらいを考えていただければ。」 牛獣人は愉悦と恐怖に顔を蕩けさせていた。

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