聖なる夜に (Pixiv Fanbox)
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いつもご支援ありがとうございます。今回はささやかなプレゼントということで全支援者に公開します。
クリスマスプレゼントに、サンタさんにミルクをいただくことにしました。
「何?ワシのミルクが欲しい…?何を訳のわからんことを…。」
帰ろうとするサンタを捕まえた俺は、帽子で腕を縛り上げた。
「なっ⁉︎何をするんじゃ…こんなことをし…ムグッ⁉︎」
下半身を丸出しにされたサンタは必死に抵抗するが、ジムで鍛えている俺に敵うはずもなかった。
「サンタさんが素直にミルクをくれないから悪いんだよ…?」
「ぎゃああああっ⁉︎」
俺のチンポはそんなに大きくないが、いきなりケツに突っ込まれたサンタにはかなりキツかったようで、チンポは子供のように縮こまっていた。
「あっ、あっ…頼む、やめてくれ…」
懇願しながらも、何故か膨らんでいくサンタのチンポ
「サンタさん…あんた本当は感じてんだろ?」
「なっ⁉︎ち…ちが……あっ」
「口では嫌がっても、ギンギンじゃねえか…それにしても…ちゃんと剥けんのか?これ…」
はち切れそうな包皮の先端を摘み、根元へ向かってゆっくりと引き下ろす
「あっ‼……だ、ダメだ…いま…刺激したら…」
サンタの言葉を無視し、少し乱暴に剥き上げる
「あっ…ああっ⁉︎ダメだっ…見るなぁっ…‼︎」
量は少ないが、サンタは俺の顔まで届くくらいの勢いでミルクを吹き出した
「はあっ…はあ……うう…」
恥ずかしさで顔を真っ赤にしながらぐったりとしている
「最初から素直に出せばよかったのに…こぼれちまったじゃないか…」
俺はサンタの上に飛び散ったミルクを丁寧に舐め取っていった
胸、腹、土手、そしておそらく敏感になっているであろう亀頭にむしゃぶりつく
「ああああっ!あっ…あああっ‼︎」
「もっかい出すまで許さないからな?」
それでは皆様、メリークリスマス‼😊