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いつもご支援ありございます😊

あっという間に年の瀬になってしまいました…皆様どのようにお過ごしでしょうか。


さて、以前登場したユルユルマワシの先輩の再登場です。


おや?先輩の部屋から激しい息づかいとベッドの軋む音が…これは1人でお楽しみに違いない。


気づかないフリして突入しようか…でもどうせならイったタイミングが良いよな…

僅かに速度を上げた先輩の呼吸と、一瞬聴こえた漏れ出るような声…今だ!

ガチャ…「先輩、失礼し…あ、スミマセンッ‼︎」

「なっ⁉︎ちょっ、おま…お前… ⁉︎あっ…💦」


慌てて手を止めるが、すでに始まった括約筋の律動を抑えることができず、窄まった包皮の先端から精液をこぼし続ける先輩。

不意の出来事に股間を隠すこともできず、射精する姿を後輩の前に曝けだすことしかできないのであった…。

「ば、馬鹿野郎…お前、何やって…ううッ…」

「すみませ〜ん、反省してま〜す…」

どうしてもニヤけてしまう顔を隠すように、俯きながらコッソリと先輩の方を見ると…

この期に及んで見栄剥きをしていた…😅

「先輩、カワイイですね」

「何だとぉっ⁉︎」💦

オマケで全裸差分です


先輩「あれ?俺…ちゃんと鍵かけてたよな…?」


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Comments

shibashiba

お腹と同じくらいチンチンが大きく育てば良かったのにッ

nonta

むしろ埋没してて欲しいなー!💕😁 そんなんも含めて好きです。