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いつもご支援ありがとうございます。


今回は猪先輩と熊先輩です。


ある日忘れ物を取りに部室に戻ると、誰もいないはずの部室から物音が…扉を開けると、先輩が固まったままこちらを見ていた。足元には何やら水溜りをつくって…

「先輩…何やってんすか?」

「なっ…お前…先に帰ったんじゃ…?」

「ちょっと忘れ物しちゃって…で、何してんすか?オナニー?」

「ちっ、違う違う!これは…スクワット!そう、スクワットやってんの!」

「ふ〜ん…」

その直後、先輩の股間を隠していたタオルが落ちて、ピンポン玉のような包茎チンポとケツに刺さった特大ディルドが丸見えになった。

「‼︎ み、見るな…」

「スクワット…ですか…もっとしっかり腰を落とさないと、効果ないですよ?ほら1、2、1、2…」

「あ…、見ないでくれぇ…‼︎」ビュルルル…ビュルルル

先輩はあっという間に昇り詰め、大量の精子を撒き散らした。

「ハア…ハア……頼む…みんなには黙っててくれ…」

「分かりました。…それよりも、こっちのディルド使ってみます…?」

オレはギンギンになった股間のイチモツを先輩の鼻っ面に押し付けた。

一瞬先輩は不穏な表情を見せたが、すぐに雌イノシシの顔になってオレの上に跨ってきた。

「こ、これから毎日一緒にスクワットしような…」


次は面倒くさい熊先輩です。

「先輩、気持ちいいっすか?」

「ハア…ハアッ…なあ…いくらオレがモテないからって…男同士でこういうことは…良くないと思うんだ…」

何を今更、もう半年もこんな事を続けてるくせに

「じゃあ…もうやめますか…迷惑ですよね…」

「あ、いや、迷惑とかじゃないんだ。お前が…嫌なんじゃないかと思って…」

「…」オレは無言で先輩のチンポから手をゆっくりと離す

「あ…でも、オレ…もう少しでイキそう…なんだけど…」

先輩はオレの腕を掴んで、自分のチンポに導く。

オレが柔らかくチンポを掴むと、もどかしそうに上下に動かしだした。

オレはワザと握力を弱めて、先輩の様子を伺う

「ハア…あ…もうちょっと…もうちょっとで…うう…」

先輩は言葉を濁しながらもオレがシゴいてくれるのを懇願していた。

「ご、ゴメン…頼むからもうちょっと強く掴んでくれ…」

「でも先輩、こういう事って良くないですよね?」

「だからゴメンって!なあ…」

オレは一瞬、パンパンに張った先輩の亀頭を擦ってみた

「はああっ…んあっ⁉︎」

先輩は大きな身体をヒクつかせたが、精液はまだ出口付近で止まっていた。どうやら刺激が強すぎてイけなかったようだ。

「ああ〜っ!イキそう…頼む、あっ…」

「え?何ですか?はっきりと言ってくださいよ」

「お、オレのチンポを…シゴいて…イかせてくださいっ」

散々焦らしたせいか、先輩は今まで見た事ない量の精液を放出した。

「あ〜っ!ああ〜っ‼︎あっ、あああっ!」💦


「先輩、今日で最後にします?」

「ば、馬鹿野郎!オレに彼女ができるまで…付き合ってもらうからな‼︎」


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Comments

牛尾ししまる

ストレートなエロがとっても( *˙ω˙*)و グッ!

heartlesshealer

イノシシはとてもかわいいです! 先輩が新しいディルドを楽しんでくれますように~(機械翻訳) 🐗💕

shibashiba

ありがとうございます😊 彼は毎日スクワットしているようです。 Thank you 😊 He seems to be squatting every day.