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さて、今回の舞台は大人気の料理店。

味の秘密はシェフの特製ソース…ですが1日2〜3皿と数量限定なのです。


「シェフ!特製ソース…もう少し多く用意してください!」

「お、オレだって出来ることならそうしたいわい!でも、さすがにもうこの歳じゃ無理だし…」

特製ソースはなんと、シェフ本人から作られていたのでした。

「えっと…明日の予約は…2名様が5組⁉︎誰だ、こんな予約取ったのは?」

「ご…ごめんなさい!僕です‼︎💦」

事情を知らない新人さんが、10名分の予約を入れてしまいました。


そして翌日

「はぁ…はぁ…、ちょ、ちょっと休ませてくれ…💦まだ…残り4名分か…」

「シェフ!エナジードリンク買ってきました!」

「シェフ!エロ本も買ってきました!」

「すまん、助かる!…でも…エロ本は要らねえかな…」

「そういえばシェフ、いつも何も見ないで抜いてますけど、オカズとかいらないんですか?」

「…実はオレ…見られてると興奮する…💦あと…お前達…ちょっと服を脱いでくれるか…?」

「え…?」

「お前達のチンポを見せてくれ…そしたら…」

シェフは毎回、若い従業員達の裸を想像しながら扱いていたのでした。

「……お前達そんなにチンポでかかったのかよ…ったく、最近の若い奴はいいよな…ちょ、ちょっと触ってもいいか…うわ〜スゲぇ…あっ…イク…💦」

オカズを手に入れたシェフは年甲斐もなく何度も射精してしまうのでした。


「これは…1日10皿以上出せますね!」


最初はマッサージオイルにするつもりで描いていました。

服は後から足した物なので、裸バージョンもあります。

「さ、さすがにもう…勃たねぇよ…💦」

「じゃあ、今度はお尻使ってみます?」




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