Home Artists Posts Import Register

Content

いつもご支援ありがとうございます


今回は「謝罪のためにカラダを張る部長」です


仕事で大きなミスをしてしまい、謝罪に訪れた部長たち

ミスをしたのは部下であるが、管理者として責任をとる部長


しかし、相手方の社長はあまり評判の良い人物では無かった


社長「う〜ん…いくら謝られても、ウチが受けた損害は減らないんだよねえ…」

部長「そ、そこをなんとか…こちらとしましても、今契約を打ち切られるとかなりマズい訳でして……」


社長「だいたい、誠意を見せるってのも口先だけでしょ?」

部長「いえっ!そんなことはありません!必要とあらば、私がなんでもさせて頂きますっ!」

社長「なんでも…ねえ…?」


部長「……?」


社長「じゃあ、まず部長さんのチンチン見せてよ」

部長「は…はい?」

社長「なんでもするんでしょ?とりあえずパンツ脱いでみて」

部長「…(な…なんだ…?でも、ここで機嫌を損ねたら、ウチの会社はおしまいだ…俺もやっと部長になったばかりなのに…くそっ…)」


社長「やらないの?」

部長「お、お見苦しい粗末なモノですが…お見せしますっ!」 ポロン


部長は意を決してズボンと下着を一気に引き下ろし、シャツを捲り上げた

…はるか昔、大学の部活でも、ふざけた先輩にやらされたことがあったな…

社長「おっ、なかなかやるじゃないの!おい、みんな見てるか?これが部長の男気ってやつだぞ!」


部長は周囲の目を気にしつつ、社長だけに見せるように細心の注意を払っていた

この位置なら、周囲からは見えてないはずだ


社長「ふうん、部長さんの玉はでっかいなあ!どうりで肝っ玉が座ってるわけだ!

でも、竿の方は随分と…」

部長「あっ!」

社長「やはり緊張して縮こまってるのかな?」

部長「あっ、さ…触るのは…ちょっと…」

社長「じゃあ、今度は後ろを向いてくれるかな?」

部長「はっ、はい…」


後ろを向くと、みんなに股間を見られてしまう…部長は素早く前屈みになり、見えないよう向きを変えた

そのため、尻を社長に突き出すような格好になっていた


社長「随分でっかい尻だなあ!何かスポーツでもやっていたのかね?」

部長「はい、大学までラグビーを…ひっ!」


話の途中で部長は小さな悲鳴をあげた

縮こまった包皮の先端に、急に牽引力を感じたからだ

部長「なっ、何を…?」

社長「さっきは剥けてたのに、前屈みになったら被っちゃったねえ」

部長「あ…さっ、先ほどは自分で剥いてました…」

社長「部長さん本当は包茎なんだ…、さっきは見栄剥き?つまり嘘ついたってこと?」

部長「あっ!いえっ!そんなことはっ…!スミマセン、スミマセン…」

予想外のことに混乱する部長


社長「随分皮が余ってるんだね…ほら、親指が余裕で入っちゃった」

部長「ひっ!そんなとこに指を入れては…ダ…ダメですよ…」

羞恥心と快感で、うわずる部長の声


社長「でも、我慢汁が溢れてきてるじゃん…本当は気持ちいいんでしょ?」

部長「はっ…はい…気持ちいい…です…!」


部下達の前で包皮に指を入れられ、裏筋を刺激される部長

尿道口から溢れる汁は社長の手を汚し、床に小さなシミを作っていた


社長「部長さんの亀頭、随分硬くなってるけど…これで最大限に勃起してるのかな?」


久しぶりに他人に触れられる刺激は、部長の脳を麻痺させていった

部下達の前で、男である社長に亀頭をいじられ、我慢汁を垂れ流している…

部下の中には俺を慕ってくれてる奴もいるし、新卒の若い女の子もいるんだぞ!

こ、こんなのが現実のはずがない…これは…悪夢か…?


部長「……っ!」

社長「部長さん?どうしたの?」

部長「あ…もう…出そうです…お願いです、やめてくださ…」

社長「ふうん、随分早いんだね

じゃあ、みんなの前で…イッちゃう?」


部長「い、いや、いくら夢でもそれは…あっ、やめ…」


社長は一番反応の良いところを見つけると、我慢汁を潤滑油にして執拗に責めた


部長「あっ、社長!スミマセン、出…あっ…もう出そ…うあっ!」

ビュルルッビュビュッ


部長は大量の雄汁を放出したあと、そのまま気を失ってしまった

部長「ああ…やっぱりこれは…夢だったのか…」ガクッ

部長の頑張りで会社は無事でした😁

それではまた!

Files

Comments

No comments found for this post.