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いつもご支援ありがとうございます

今回は、「縛られた先輩」です

目が覚めると、裸で手足の自由を奪われていた先輩

目の前の後輩は、スマホを片手に様子を伺っている

露わになっている先輩のイチモツは、酒に盛られた媚薬のせいで屹立していた

先輩「なっなんだこれは?おい、冗談はやめて早く解け!」

いつものように恫喝する先輩

しかし今日は素っ裸で、可愛い股間を曝け出した格好だ

そんな状態で大声を出しても滑稽でしかなかった

先輩「おいっ何とか言えよっ!こんなことして…後悔させてやるからなあっ!」

先輩の体は媚薬のせいで紅潮し、顔は恥ずかしさで真っ赤になっている

股間のイチモツは、意思に反して痛いほど勃起していた

普段威張ってばかりいる男のモノとは到底思えない可愛いイチモツ

後輩は亀頭を包む分厚い包皮を、そっと指先でつまんでみた

先輩「なあ…おい…俺が悪かったよ…謝るから解いてくれよ…」

先輩の言葉を無視し、後輩は包皮をつまんだ手に力を入れる

先輩「まっ…待て!やめ…あ…」

どうやら先輩は皮を剥かれるのが嫌らしい


もしかして剥けないのか尋ねるが、先輩の口から明確な返事が聞かれることはなく、

やめろ、やめてくれと懇願するだけだった

…こりゃあ実際に剥いてみて、確認するしかないなぁ…


予想通り先輩の包皮口は狭く、剥こうとするとミチミチと音を立てる

先輩「あ…くそ…痛え…痛えよお…」

痛みのため、萎える先輩のイチモツ

萎えて体積が減ったせいで、やっと包皮がカリの部分を越えた

完全に露出するピンク色の亀頭

先輩「は…!あっ…?」

先輩は自分の身に起こった事が理解できず、呆然とした顔でこちらを見つめている

…流石にこの風貌でピンク色の亀頭は無いな…ちょっと鍛えてやるか…

後輩はネットで「亀頭の鍛え方」と検索し、ローションガーゼを使った方法を見つけた

たっぷりのローションを染み込ませたガーゼで優しく亀頭を擦り上げる

…これなら剥けたての先輩にもピッタリだろう…

それじゃあいきますか!それっ!


先輩「ぎゃあっ!ああっ!やめろっ!やめ…!」

先輩は体を捩らせながらやめてほしいと騒いでいたが、すぐに声も出なくなった

良くみると痙攣しているようだ…気持ち良すぎたのだろうか?

不意に先輩が大声を上げた

先輩「あっ!イクッ!」

ビュルルッ!ビュルルルッ!

ぱっくりと開いた尿道口から、激しく吹き出す白い液体…

この量と濃さは、さすが先輩と言ったところか

見ないでくれと涙ながらに先輩は言うが、あまりの迫力に目を離すことはできなかった…


それではまた!😁

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Comments

ドラ猫

ローションガーゼ気持ちよさそう

shibashiba

コメントありがとうございます☺️ ヌルヌルと絡みつく感じが気持ちよさそうですね しかし、亀頭がお子様の先輩には刺激が強すぎるかもしれません😁