田舎の漁港 (Pixiv Fanbox)
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晴天の午後
昔からお世話になっている漁師のおじさんに会いに誰もいない港に。
「おう、今日もこれ見に来たのか?」
おじさんはふんどしをグイっと下げて挑発してくる
ごくっと喉を鳴らす僕。
おじさんはニヤッと方眉を顰めると
褌の端からおおきなチンポを取り出した。
ぼろんと重量を感じるチンポに興奮を隠しきれなくなる僕。
「ほんじゃ、いつもみたいに相手になってくれよ」
僕は頬を赤らめながら無言で相槌を打つ。
「昼過ぎにはほかのやつらが来ちまうからなさっさと脱げよ」
そう言うとおじさんは僕の服を勢いよく脱がし、僕の脚をがばっと体に引き寄せた。
「ほんじゃ、いれるぞ。」
徐々に押し入ってくるおじさんの勃起チンポに興奮が収まらない。
圧迫される感覚と太陽の光で頭がくらくらしてきた。
「すまんな今日も我慢ききそうにない。」
そういうとおじさんは僕の好きな筋肉を誇示しながら
勢いよく腰を打ち付け始めた。
容赦ない打ち付けに男らしさを感じますます熱くなる体。
僕はおじさんのチンポを離さないようケツに力を入れる。
「おっ、わかってるじゃねぇか。」
「そろそろぶっぱなしてもいいか?」
おじさんは息を切らしながら聞いてくる。
僕は意識が飛びそうになりながらもおじさんに射精を促す。
「いくぞ!イクっ!」
おじさんのチンポから勢いよく飛び出す精液が僕の体に降り注ぐ。
引き抜かれたチンポはびくんびくんと痙攣しつつ
まだどくどくと精子を吐き出している。
僕のケツからはおじさんの精子がゆっくりと熱いアスファルトに落ちていく。
それを見なが満足そうな笑みを浮かべ、ゆっくりとおじさんが立ちあがる
「気持ちよかったぜ!またヤろうな!」
軽くウィンクをしながら悪戯気な笑顔見せるおじさん。
夏の匂いとセミの鳴き声が心に響く。
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おまけです。ちょっと加湿しました。↓