脱ぎ上戸 (Pixiv Fanbox)
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新卒で入社した会社でのお花見
企業説明会の際に一目ぼれした人がいるというだけで入社したはいいが
その人は実は酔うと脱ぎはじめる困った人だった。
部長「新卒君飲んでるかい?」
そういいながらいきなり脱ぎ始める部長
僕 「ちょ、ぶ、部長!ここ外ですよ!!」
部長「ん~?」
部長はにこにこと僕の方に笑いかける。
上司1「びっくりしたでしょ?(笑) 部長は酔うと脱ぎ始めるんだよ。
脱ぎ上戸ってやつ。」
上司2「しかも褌っていう・・・ちん毛はみでてるし・・・」
上司1「悪いんだけど新卒君、部長の世話頼んだよ(笑)」
上司達は苦笑いしながら新米の僕に仕事を押し付けてきた。
僕 「は、はいっ!・・・」
僕は急いで部長に服を着なおさせる。
押し付けられた世話ではあったが憧れの人を前に
僕の心はドキドキでいっぱいだった。
そして盛り上がったのちにお花見はお開き
上司2「あー部長これはもうだめっすね。完全につぶれてる。」
上司1「新卒君、悪いけど部長を家まで送ってくれないか?確か家近かったよね。」
そういってほかの上司達は場を片付けみんな帰っていった。
僕は言われたとおりに部長を介抱しながら送り届けることにした。
部長から漂う酒の匂いとほのかな体臭のせいで僕は股間が膨らまないように
必死にだった。
僕 「部長、つきましたよ。」
部長「あれ、僕の家だね。連れてきてくれたんだ。ありがとうね。」
「せっかくだし、もうっちょと飲まないかい?」
そういうと部長は家の鍵を開け、半ば強引に僕を家の中へ案内した。
部長「適当なとこ座っていいから。」
部長はふらふらと冷蔵庫からビール缶を取り出し飲み始めた。
部長「君もどうだい?」
ビール缶を僕に一つ渡し、のちにゆっくりと服を脱ぎだす部長
僕 「えっ、ちょっとっ!部長っ!」
部長「どうしたんだい?外じゃなきゃいいんだろ?」
そう言うと褌をもゆるゆるとほどいていった。
部長はゆっくり目を開け僕の方を見つめる
ぼろんと大きなイチモツがあらわになる。
僕 「お、おおきいですね・・・」
部長の露出された下半身をみて思わず言葉が出る僕。
部長「はは、よく言われるよ。もっと見てみるかい?」
そういうと部長はいたずらに少し股間をぴくっと上下に反応させて見せた。
部長はゆっくりとベッドに倒れこむ。
僕 「ぶ、部長、それって・・・」
部長「ぐーzzz」
僕が言い終える前に聞こえてくる寝息の音。。。
僕「は、はぁ~・・・・」
これからの社会人生活、理性を保てるか不安になる僕だった。