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Martha360L

Martha360La

ズズゥ…ン リングに振動を残しながら

マルタさんの身体がうつぶせにマットに落ちる

絶対不沈の無敵の戦艦の様だったマルタさんが、

ついに俺のパンチでリングに沈んだ…。


マルタさんのマウスピースと

長い髪がリング上に散らばり

凄惨なダウンの様子を現わしている

「カウント…、カウント入れなきゃ…」

自分に言い聞かせるように

マルタさんの目の前で

呆然としてしまっていた俺は

カウントを入れ始める

「ワンッ!、ツーッ!、

スリーッ!、フォーッ!……」

うつ伏せのおっぱいを

リングに潰されながらマルタさんがうめき声を上げる

「うぅ…、 んうぅ…っ…」 (虚ろな目がえっちだ…)


Martha360Lb

ズズゥ…ン リングに振動を残しながら

私の身体がうつぶせにマットに落ちた。

とうとうマスターのパンチに耐えられず、

私はキャンバスを舐めさせられたのだ…。


私のマウスピースと

長い髪がリング上に散らばり

凄惨なダウンの様子を現わしている

「カウント…、カウント入れなきゃ…」

私の目の前で

呆然としてしまっていたマスターは

自分に言い聞かせるように

カウントを入れ始める

「ワンッ!、ツーッ!、

スリーッ!、フォーッ!……」

うつ伏せのおっぱいを

リングに潰されながら私はうめき声を上げる

「うぅ…、 んうぅ…っ…」 (リング…、冷たい…)

私はほっぺたに当たる冷たい感触で意識を取り戻した

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