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性処理当番のカスミは、制服を汚されてしまったため、身体を清めるためにプールに入った。ただ汚れを落とすだけではない。禍々しき穢れを落とすのが、巫女の禊(みそぎ)の儀式。

本物の禊ではないけれど、プールに入って、火照った身体を冷やすと、全身が清められていくような感覚がある。

プールを上がり、更衣室に行くと、そこに待ち受けていたのは十数人もの男子たちだった。皆、カスミの肉体を貪るべく目をギラつかせた性欲の獣たち。しかし、逃げるわけにもいかない。

「はぁ……。」

カスミの長い一日は、まだ終わらない。


「へへ、よく締まっていい身体だ!」

『んっ…………。はやく……終わらせてっ』

「こんな極上の身体、じっくり味合わなきゃ勿体ないだろ。」

「いいなぁ……」

「どうしたメガネ、さっきから縮こまってるじゃねえか」

「僕…、こういうの初めてだから、次ちゃんとできるか不安で。」

「へへ、童貞君か。コツを教えてやるよ。女を悦ばせるには単純な動きにならずに飽きさせないようにするのがポイントだ。基本はこうやって浅いところをじっくりとグラインドしてやって……」

『んっ………んっ……』


「馴染んできたところで奥まで深くピストンする!子宮口を叩くような感じでな!」

『はぁっん!ああっ!あっ!あっ!』

「凄いなあ。めちゃめちゃ気持ちよさそうだ。」

「乱暴にするだけじゃだめだ。いい感じに高まってきたところで、腰の動きを緩める……」

『ん……。……はやく、しなさいよ…』

「へへ、焦らされて物足りなくなったかい?」

『そういうわけじゃ…ない。後がつかえてるんだから、さっさと終わらせて。』

「ゴム外していいならすぐに終わらせてやってもいいぞ。」

『っ!!そんなの駄目に決まってるじゃない!』

「おおっ、今のでギュッと締まったぞ。下の口は中出しをご所望みたいじゃないか。」

『やめて!それだけは駄目っ!』

「しょうがないな。あんまり延ばすとメガネが童貞卒業する前に爆発しそうだし、このへんで許してやるかっ」

『やあっ!そんなに、いきなりっ!ああっ!』

「お詫びにきっちりイかせてやるさ。」

『あっ…あっ……ああーーっ!』

ㅤ*

「ハア、ハア……そ、それじゃ、僕も失礼して……。カスミさん。よろしくお願いします!」

 *

「おいメガネ、どうだった。初体験の感想は」

「うん……。最高だったよ。」

「ははは、一分も持たなかったじゃねーか!そういうのを三こすり半っていうんだぜ」

「で、でも、温かくて、柔らかくて、優しく包みこまれるような感じで。我慢できなかったんだ…。あれが女の子……なんだ。」

「文化系の割にはよく引き締まっていい身体だったよな。穴もほとんど使い込んでなくて綺麗だったし。1週目はカスミを選んでおいて正解だったぜ。」

「もう少し、ちゃんと味わっておけば良かったかなぁ…。」

「まあ、まだチャンスはあるさ。来週はツキミ、再来週はシエラあたりが狙い目だぜ。」

「ぼ、僕は次はエクセリアさんにお願いしようと思ってるんだ!あの柔らかそうなおっぱいとお尻にむしゃぶりつきたい……。」

「あの箱入り王女様か、確かに犯っといて損はないかもな。」

「う、うん。あとノアちゃんもとっても柔らかそう……。」

「しっかし因果なシステムだよ。この『性処理当番』てやつは。

普段は物静かで聡明なカスミも、一国のお姫様も、恋する女の子も、初潮の来てないロリも、みんな一日限りはただ男の性欲を満たすだけの穴として扱われるんだからな。」

「うん。でもお陰で僕は童貞卒業できたし…。」

「ははは、違いねぇ。脱童貞して、ちょっと自信ついてきたんじゃねえか?」

「あと、一回生でしてみたいなぁ。」

「それなら未初潮組のロリを狙うといいぞ。マールとかエシリアとかコヨミあたりだな。あいつらならいくら膣内に出しても妊娠しないから遠慮はいらない。」

「そうだね、それもいいなぁ」

「おう、じゃそのへんも含めて、来週は誰にチケット使うか、真面目に考えるか!」

「だね!」


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