ティナのデビュー(2) (Pixiv Fanbox)
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の続き
『はあ……っ!…ああっ……!あん……っ!いや……っ!』
「どうかな、VRで見てみた感想。」
「キモ……。なんか鏡を見てるみたいで嫌。」
「凄いでしょ、この臨場感!
息がかかるくらいの距離で見るから、最初は痛がってたティナちゃんが、だんだん気持ちよくなりはじめて、最後はガチイキするところまで肌で感じ取れちゃう。」
「うるさい!そんなの知らない!」
「どう、まだ痛む?」
「撮った次の日はちょっと痛かったけど…、今はまあ大丈夫かな」
「じゃ、次の撮影いけるわね」
「はあ!?」
「おい、ニイさん、凄いぞ。もう1万DL突破した!」
「1万!やるわね……。まあガチロリ処女喪失の中出しVRときて、売れないわけ無いわね。この勢いなら売上だけで家1軒建つんじゃないかしら。」
「そんなに買われてるの……。」
「そうよ!1万人の男達がティナちゃんの処女喪失を体験してるんだわ!」
「うわキモっ!」
「レビューも続々ついてるぜ……。ほとんどが絶賛の嵐だ。次回作を期待する声も多いな。大金積むからティナちゃんとやらせてくれっていう奴もいるな。」
「気持ち悪っ!」
「そうね、この波が途切れないうちに、第二作の撮影に入りましょ。
濃厚なキスやフェラを前半に入れた甘々えっちと、ギャングに無理矢理ヤられるの陵辱えっちなら、ティナちゃんどっちがいい?」
「どっちも嫌!」
「そうそう、ディスクにくじ入れたらどうかしらね。1万本に1本の割合で、ティナちゃんと生えっちできる券!1000本に1本はティナちゃんのパンツをプレゼントとかどうかしらね。いけそう」
「駄目に決まってるでしょ!!」
「うわ、さっそく無断転載野郎が現れやがった……。ここのサイト、削除依頼に応じない悪質なところだぜ。厄介なことになったな」
「ほう……うちのティナちゃんをタダで見ようなんてフテェ野郎だ。ブラッド、直接ぶっ潰しに行って来い。」
「わかったよ。……ティナも行くか?目一杯暴れられるぞ。」
「行く行く!今は思いっきりぶっ飛ばしたい気分だから!」
「いってらっしゃ~い!
それじゃ、帰ってきたらすぐ次の撮影ができるように、セッティングしとくわね~」
「い ら な い!」