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イズネを騎士に加えたことにより、思わぬ副次的なメリットがあった。

彼女は介入組織アテル=ラナのリーダーである。

介入組織といっても現在は表立った行動はしておらず、イズネの代になってからはもっぱら情報収集に努めているようである。

彼女のもとには、世界情勢に関して非常に沢山の情報が入ってくる。その情報を聞き出すことができるのは、帝国・連邦に並ぶ第3勢力として台頭していた飛行島にとっても非常に有用であった。

アテルラナが情報収集し、飛行島が実働部隊を派遣する。二人三脚の戦略を取れるようになったのだ。



「あ、嵐の島で……っ!あ…っ、ようへい…が…」

イズネが朝の定時報告をする。

目の前にぶるんと弾ける胸を揉みしだくと、声が震えて止まる。だが報告を続けさせた。

「傭兵が……報酬に不満を感じて……っ!…はんらん……んあっ!」

繋がっている下半身がグラインドされ、イズネの声が上ずった。騎乗位は彼女の好きな体位である。こちらとしても、あまり動かなくていいので悪くない。

「ん……はあっ…」

重要なことを報告しようとしているようなのに、なかなか要領を得ない。

こちらもイズネの豊満な身体に呑み込まれて、あまり声が頭に入ってこなかった。

仕方がないので一度フィニッシュしてから、その後じっくり報告を聞こうかと思う。


イズネをそのまま押し倒し、主導権を取り返して、ラストスパートの体勢に入る。

全く、けしからん身体をしている。

小柄なルウシェとはまた別で、全身で包み込むような身体が魅力的だった。

その身体の深淵に、どくどくと朝一番の濃いものを注ぎ込んで、朝の奉仕を一段落させた。


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Anonymous

イズネたんはたまらんですなー☺️