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制御実験

ティナが組織に捕らえられてから数日が経過しようとしていた。 この組織は「科学と神秘の融合」を理念として掲げた学術団体だが、その実体は人体実験を伴う非合法な手法を裏で行っている。研究員の中には、瓦解させられたパイドパイパーなどの元構成員もいるという。 ティナはプレシャスチルドレンとして秘めた莫大な力...


組織は封印を施す特別なスーツの開発を引き続き進めていた。

前回は制御しきれずに暴走してしまったが、さらに改良を施した改善版を用意する。


万が一暴走しても大丈夫なように、厳重に拘束する。足も動けないように鎖で固定した。

刺激を与えるバイブレーターも改良し、より太く大きく動くようにしている。連日の実験で飽きさせない工夫である。

「んんーー!!」

ティナは身をよじって逃げようとするが、手足を拘束されているため動くことができない。

その小さな穴にあてがうと、僅かな抵抗を見せながらも、ぬるりと入っていった。


「んっ……んんんー!」

さすがに太すぎるのか、悲鳴のような声を上げるが、バイブはどんどん奥まで入っていく。柔らかい肉壁の弾力が伝わってくる。

ティナの膣サイズにあわせてカスタムしたディルドーなので、ちょうどいいところで一番奥まで届く。子宮の入り口が押し返してくる手応えを感じながら、バイブのスイッチを入れた。


「んんんんんーーーーッ!!」

身体をくねらせながらティナは快楽に震えた。どこが弱いのか、これまでの実験で完全に研究済みである。一番奥の子宮口に圧を加えながら、入口付近の性感帯をじわじわと円を描くように刺激していくのが一番効くようである。

ティナの全身が快楽に呑み込まれている様子を見て、確かな手応えを感じていた。


制御実験(3)


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Comments

Anonymous

さらに!ここから!続きはありますか!?

Anonymous

こういうシチュエーションほんと好きっす。ニチャァ( ◜ω◝ )