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村人たちによるトワの凌辱は続いていた。

10人もの男たちが次々とトワの体に種を残していく。

あそこや口だけではまだ穴が足りず、ついにはお尻まで使われる羽目になる。




「んぐ……っ!?」

口が塞がれていて声には出せないが、その衝撃は相当なものだった。

ローションがよく塗りたくられていたとはいえ、準備していないその狭い穴をめりめりとこじ開けられていくさまは形容しがたい苦しみがあった。

ただでさえ太いものが前に一本入っているのに、壁一枚隔ててもう一本が押し入ってくる。子宮が裏と表から圧迫されてその行き場を失う。

二本が交互に出たり入ったりすると、まるで毬のように翻弄されて中で暴れた。


お尻でするというのは、客を取るときにいくらか経験したことがあったので全く初めてというわけではないが、全く気持ちよくない。苦痛しかないと感じていた。

だが二本同時に攻められると、なんともいえない甘美なさざ波がやってくる。

やがてそれが大波になって、激しい快楽とともにトワに襲いかかった。


「んんんーーっ!!!」


3つの穴を同時に責められて、もはや何も考えられなくなるほどになっていた。

気がつけば中に注がれている。さっきまで、絶対に膣内には出されたくないと思っていたのに、そんなものもどうでもよくなってくる。

穢れが全身を満たして、甘美に振り乱されていた。


(ああ…これが穢れ……。)

トワはふと祖母の忠告を思い出す。

格式高いクオンの家では婚前交渉は固く禁じられている。

それは穢れを受けるからだと言っていた。


穢れとは、服の汚れのように、汚くて嫌なものだと思っていた。

だが実際の穢れは甘く誘い惑わしてくる。

もしそれが辛いものでしかないのであれば、わざわざ禁じる必要などなかったはずだ。それが狂おしいほどに魅力的だからこそ、呑み込まれないように禁じたのだ。


(心を…強く持つのです!)

トワは快楽に飲まれつつあった自分を律し、正気を保つように努める。

だが身体の快楽は理性を奪おうと襲いかかってくる。


永遠と思われる時間を、トワは耐え続けていた。





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Comments

みょん

あぁ...ひたすらにもみくちゃにされるトワ...最高っす😍